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　NHK 新プロジェクトXの「小惑星探査機はやぶさ」を観ました。
https://www.nhk.jp/p/ts/P1124VMJ6R/episode/te/38NV7X8KK3/
小惑星探査機はやぶさ 奇跡の地球帰還
初回放送日：2024年9月21日
　再放送は、9月28日(土) 午前8:15〜午前9:00

　一言でいうと、45分じゃ、全然、足りんわ。
　えっ、あの話、そんなにあっさり。えっ、あの話は、なし？
　同時期に、
https://www.nhk.jp/p/ts/WJL596PGL2/episode/te/R7G9YLYWX2/
NHK BS 新型国産H3ロケット エンジニアたち10年のたたかい
初回放送日：2024年7月28日
２０２４年２月１７日、日本が３０年ぶりに開発したＨ３ロケットが打ち上げに成功した。当初の計画から２度の延期。最初の打ち上げでは失敗。試練続きの１０年間だった。
の放送があった。
　45分ではなく、90分、１時間半の番組で、よかった。しっかりドキュメンタリーだった。
　はやぶさも、90分、ほしかったね。

関連：
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/4QZQJ5LWZQ/
NHKスペシャル H3ロケット 失敗からの再起 技術者たちの348日
初回放送日：2024年4月20日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240419/k10014426351000.html
H3ロケット 失敗からの再起 技術者たちの348日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240925/k10014591791000.html
今年度中に運用終えるH2Aロケット 最後の機体を公開 愛知
2024年9月25日 17時56分

　さて、はやぶさに戻る。
　初代はやぶさが行った小惑星「イトカワ」は、こんな小惑星
https://ja.wikipedia.org/wiki/イトカワ_(小惑星)

　はやぶさについては、心配で心配で、過去にたくさんブログを書いた。それらは、最後の関連にあります。
　とにかく、プロジェクトリーダー川口淳一郎さん、そしてプロジェクトメンバーたちの、転んでも決してタダでは起きない。絶対、ミッションを成功させるという、執念、粘りがすさまじかった。

　おれも「イオンエンジン、がんばれー」と地球から念力を送ったり、情報省怪獣自衛隊のギャオスやガメラに乗って、はやぶさの様子を見に行ったりしました。＼(^O^)／

　情報省を知らない人は
http://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/23/9493426
情報省とは何か。日本の支配者、いや、地球の支配者、いや、宇宙の創造主だった＼(^O^)／
や
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
をどうぞ。

　はやぶさ関連の本、DVDなどは大量に出たが、
https://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/18/5868668
小惑星探査機「はやぶさ」関連情報、本、DVD、グッズなど。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/26/5825695
飛べ！「はやぶさ」、「はやぶさ」式思考法、「はやぶさ」の超技術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/16/5683746
川口淳一郎、的川泰宣、松浦晋也の新刊「はやぶさ」本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/22/5597370
川口さんの「はやぶさ」本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/10/5855360
また「はやぶさ」の映画。渡辺謙主演
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/05/5845401
「はやぶさ」の映画２本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/18/5517292
はやぶさの新作DVD、本、グッズなど
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/28/5372845
的川泰宣「小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡」、特別メッキ版「はやぶさ」
あたりを、見てください。

　ここでは、プロジェクトリーダー川口淳一郎さん、敬愛する松浦晋也さん、吉田武さんの本を１冊ずつ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121020898/showshotcorne-22/
カラー版 小惑星探査機はやぶさ ―「玉手箱」は開かれた (中公新書) 新書 – 2010/12/20
川口 淳一郎 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00LMB2MHU/showshotcorne-22/
カラー版 小惑星探査機はやぶさ　「玉手箱」は開かれた (中公新書) Kindle版
川口淳一郎 (著) 形式: Kindle版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4052033809/showshotcorne-22/
飛べ！「はやぶさ」　小惑星探査機６０億キロ奇跡の大冒険 (科学ノンフィクション) 単行本（ソフトカバー） – 2011/4/20
松浦晋也 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007V9XBTK/showshotcorne-22/
飛べ！「はやぶさ」 小惑星探査機60億キロ奇跡の大冒険 科学ノンフィクション Kindle版
松浦 晋也 (著) 形式: Kindle版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980158/showshotcorne-22/
はやぶさ: 不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書 よ 1-1) 新書 – 2006/11/1
吉田 武 (著)

　DVDは、１つだけ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B004A6KE2Y
NHK-DVD 小惑星探査機“はやぶさ”の軌跡
形式: DVD

　ブルーレイは、１つだけ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/12/4362011
観た、感動。泣いた。「ハヤブサ～バック・トゥー・ジ・アース」＼(^O^)／
で書いた、プラネタリウム上映番組のブルーレイがありますね。
https://www.live-net.co.jp/hayabusa-movie/
HAYABUSA BACK TO THE EARTH
https://www.live-net.co.jp/hayabusa_comp/index.htm
HAYABUSA 3部作を完全収録　コンプリートバージョン
　アマゾンだと。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09DCPRL8T/showshotcorne-22/
HAYABUSA COMPLETE VERSION　Blu-ray＆サントラCDセット
上坂 浩光 (監督, プロデュース) 形式: Blu-ray

　初代はやぶさの帰還のとき、NHKですら、中継に行ってなかった。日本のテレビ、特に民放には期待してなかったけど、NHKもだめかとがっかり。
　インターネット中継を観たけど、その中継の舞台裏を当事者が書いているね。
　今回、見つけた。和歌山大学の尾久土正己さんという人たちだったんだね。
https://tenkyo.net/kaiho/pdf/2011_03/2011-03-03.pdf
はやぶさ地球帰還のインターネット中継 - 天文教育普及研究会

　ここからは、はやぶさ２の話。
　TBS「夢の扉＋」で、はやぶさ２が部品を作っている職人たちのドキュメンタリー。
　小惑星に撃ち込む弾丸みたいなインパクタを作っていたのは、福島の人たちだった。
　後述のように、日本工機という会社。
https://www.nippon-koki.co.jp/company/
日本工機の会社案内
をみると、福島の白河製造所だったんだね。
　そして、テレビでは、何を作っているかは秘密だったのでわからなかったけど、何か重要な部品を作っていたのは、熊本のナカヤマ精密。
　はい、バックは情報省＼(^O^)／
　後述のように、噴射器加工のナカヤマ精密だから、スラスタ関係？

https://www.youtube.com/watch?v=XGxYMnVlTgA
TBS「夢の扉＋」2024年12月7日 #179「「はやぶさ2」人類初に挑む職人たち」

https://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20141207.html
TBS 夢の扉＋
「はやぶさ2」打ち上げSP！新たな小惑星探査の航海へ！
秒速2km！ “人類初”の挑戦を支えたスペシャリストたち
ドリームメーカー：
日本工機 藤垣雄一さん
ナカヤマ精密 中山愼一さん

https://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/smp/backnumber/20141207.html
TBS 夢の扉＋
2014年12月7日放送
BS-TBS：12月11日よる11:00～
TBSニュースバード：12月10日よる11:00～
ナレーター：中井貴一
「はやぶさ2」打ち上げSP！新たな小惑星探査の航海へ！ 秒速2km！ “人類初”の挑戦を支えたスペシャリストたち
ドリームメーカー：
日本工機 藤垣雄一さん
ナカヤマ精密 中山愼一さん

　無料で読めるかと思ったら、登録は無料だけど、読むのは有料みたい。
https://kumanichi.com/articles/21164
はやぶさ２に熊本の技　噴射器加工のナカヤマ精密　小惑星の旅支える誇り
熊本日日新聞 2020年12月12日 11:50

https://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/smp/backnumber/20141207.html
「はやぶさ2」打ち上げSP！新たな小惑星探査の航海へ！
https://www.youtube.com/watch?v=gN6l2qWIZgk
TBS「夢の扉＋」12月7日OA 番組の未放送映像

　府中にあるNECは、初代はやぶさ、はやぶさ２にも深く関わって、大活躍。
　NECの白川さんは、ほんと、すごかった。
　府中のNECということは、はやぶさ、はやぶさ２のバックは情報省＼(^O^)／
　はやぶさ、はやぶさ２は、情報省のスパイ＼(^O^)／

　NECのサイトに、こんなのがある。
https://jpn.nec.com/ad/cosmos/hayabusa2/interview/project-manager/index.html
チームワークとリーダーの絆が実現させた「9つの世界初」
──「はやぶさ2」プロジェクトマネージャ対談

　朝日カルチャーセンター新宿では、2021/03/13に、はやぶさ２のプロジェクトリーダーである津田雄一さんによる「はやぶさ２、地球へ」があったので、オンライン受講した。
　新型コロナ真っ盛りのころで、津田さんは自宅からの講義。
　講義が始まる前に、津田さんのお子さん、小さな女の子の声が聞こえて来て、ちょーかわいかった。
　はやぶさ２は、小惑星「リュウグウ」の物質が入ったカプセルを地球に届けた後、別の小惑星に向かう拡張ミッションがある。
　拡張ミッションに行けるかどうかは、カプセルが、ちゃんと切り離せたかどうかで決まる。切り離せなかった場合、拡張ミッションには行けず、はやぶさ２を地球に落とさないといけない。
　決断は、ほんの短時間でしないといけない。
　ぼくは、切り離せたかどうかは、どうやってわかるのか、質問した。
　津田さんは、４つあると答えてくれたが、３年前だし、もうね、あたしったら年で３歩歩くと忘れるしで、２つしか思い出せない。(>_<)
　１つは、火工品という火薬でカプセルを切り離す部分が作動したかどうかを確認する。　もう１つは、ドップラー変位で確認する。カプセルを切り離した瞬間、反作用で、はやぶさ２のスピードがちょっとだけ遅くなって、はやぶさ２からの電波の波長が、ドップラー効果で少しだけ伸びるのを確認する。
　ドップラー変位で確認するのが、一番確実ということだった。
　とにかく、無事、カプセルを切り離せたのが確認できたので、プロジェクトリーダーの津田さんは、拡張ミッションにゴーの決断をした。

　余談だが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/リュウグウ_(小惑星)
にあるように、小惑星「リュウグウ」は、この名前になる前の仮符号は「1999 JU3」。
　JU3は、じゅーさんと読める。すなわち、13、すなわち、ゴルゴ13。＼(^O^)／
　ゴルゴ13は、おれと共に、おとめ座銀河団からやってきて情報省のメンバー。
　なぜ、ゴルゴ13は、驚異的な能力があるのか、その秘密は、いずれまた。

https://enterprisezine.jp/article/detail/16044
自分一人ではできないことを自覚する　はやぶさ２のプロジェクトリーダーが目指した、失敗できる組織
西隅 秀人[著]
2022/05/27 08:00

https://www3.nhk.or.jp/news/special/hayabusa2/
はやぶさ２特設サイト

　はやぶさ２は、今、拡張ミッションを実行中。
https://brand.taisho.co.jp/lipovitan/lipod/space/special/challenger14/
地球帰還、そしてさらなるチャレンジへ
JAXA宇宙科学研究所教授
はやぶさ２プロジェクトマネージャ
津田雄一

https://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20200731_exm/
トピックス「はやぶさ２」の地球帰還後の拡張ミッション

https://jpn.nec.com/ad/cosmos/hayabusa2/article/mission.html
はやぶさ２は新たな旅へ。これから11年続く拡張ミッションとは？

https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2207/28/news028.html
今も働き続ける「はやぶさ２」、プラス10年以上もの長旅に耐えられるのか～拡張ミッション【前編】～
2022年07月29日 07時00分 公開
[大塚実，MONOist]

https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2209/07/news012.html
リュウグウより小さい直径わずか30mの小惑星へのタッチダウンは可能か？～拡張ミッション【後編】～
2022年09月07日 08時00分 公開
[大塚実，MONOist]

https://monoist.itmedia.co.jp/mn/series/660/
次なる挑戦、「はやぶさ２」プロジェクトを追う
「次なる挑戦、「はやぶさ２」プロジェクトを追う」の連載記事一覧です。

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-08-02-1
はやぶさ２探査予定小惑星の形状推定に成功―アマチュアの恒星掩蔽観測がはやぶさ２拡張ミッションに貢献―
京都大学
公開日
2024年08月02日

■関連書籍
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140886390/showshotcorne-22/
はやぶさ２ 最強ミッションの真実 (NHK出版新書 639) 新書 – 2020/11/10
津田 雄一 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08NF65LNR/showshotcorne-22/
はやぶさ2　最強ミッションの真実 (ＮＨＫ出版新書) Kindle版
津田 雄一 (著) 形式: Kindle版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023319295/showshotcorne-22/
はやぶさ2のプロジェクトマネジャーはなぜ「無駄」を大切にしたのか? 単行本 – 2022/2/18
津田雄一 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09SH3H2VM/showshotcorne-22/
はやぶさ2のプロジェクトマネジャーはなぜ「無駄」を大切にしたのか？ Kindle版
津田　雄一 (著) 形式: Kindle版

関連：
https://iiyu.asablo.jp/blog/2020/12/31/9332758
祝 はやぶさ２帰還、カプセル回収成功、新たなる挑戦へ＼(^O^)／
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/25/7502814
現代萌衛星図鑑 第2集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/21/7498546
ブルーバックス、小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦、Raspberry Piで学ぶ電子工作、直感を裏切る数学、ようこそ「多変量解析」クラブへ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/28/7444843
はやぶさ２のプラネタリウム用映画が完成。府中ほか、各地のプラネタリウムで上映
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/01/7425987
「はやぶさ２」、今年12月ごろに打ち上げへ。松浦晋也「はやぶさ２の挑戦」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/17/7346459
別冊宝島「はやぶさ2と日本の宇宙開発」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/22/7318600
小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦、その２
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/12/7308495
小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/05/6800623
イプシロンロケット、応援メッセージ募集、はやぶさ２、名前、応援メッセージ募集
https://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/16/6692361
世紀の対談! iPS細胞の山中伸弥×はやぶさの川口淳一郎
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/14/6690439
人工衛星まいど１号は、虚構。はやぶさ２予算不足でピンチ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/18/5589496
「はやぶさ」はいかにして危機を乗り越えたのか？
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/09/5567476
はやぶさの川口さん、國中さんが書いた専門書。コロナ社宇宙工学シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/03/5552851
はやぶさ：支えた職人集団、全団体に感謝状、的川泰宣「小惑星探査機 はやぶさ物語」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/07/6471304
探査機はやぶささん、ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/14/6374530
川口淳一郎「はやぶさ 世界初を実現した日本の力」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/18/5868668
小惑星探査機「はやぶさ」関連情報、本、DVD、グッズなど。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/10/5855360
また「はやぶさ」の映画。渡辺謙主演
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/05/5845401
「はやぶさ」の映画２本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/26/5825695
飛べ！「はやぶさ」、「はやぶさ」式思考法、「はやぶさ」の超技術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/16/5683746
川口淳一郎、的川泰宣、松浦晋也の新刊「はやぶさ」本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/22/5597370
川口さんの「はやぶさ」本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/02/5262703
日経サイエンス「「はやぶさ」60億キロの旅」。ニュートン別冊「探査機はやぶさ7年の全軌跡」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/18/5517292
はやぶさの新作DVD、本、グッズなど
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/28/5372845
的川泰宣「小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡」、特別メッキ版「はやぶさ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/07/5204046
はやぶさDVD、NEC, 古河電池のはやぶさ情報ほかいっぱい。背後に情報省!?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/29/4462360
現代萌衛星図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/16/4436983
日食、宇宙の本、太陽系大地図、IMAX, トランスフォーマーリベンジ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/12/4362011
観た、感動。泣いた。「ハヤブサ～バック・トゥー・ジ・アース」＼(^O^)／
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/26/5113823
はやぶさ迎え酒、はやぶさのCG映画、ついにDVD、BDに＼(^O^)／
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/19/5095461
はやぶさが、ついに地球を捉えた＼(^O^)／
https://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/25/1136308
おれも勝手に、イトカワ、はやぶさ特集号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/19/1123371
吉田武著「はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語」その２
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/22/1042009
吉田武「はやぶさ 不死身の探査機と宇宙研の物語」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/12/02/163732
はやぶさ、大丈夫か。しっかりしろ、はやぶさ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/11/27/156713
「はやぶさ」、イトカワのサンプル採取成功！

■NHKのデタラメな番組、NHK「ノーナレ」「変かんふうふ」について：
http://iiyu.asablo.jp/blog/2023/12/30/9647029
NHK「ノーナレ」「変かんふうふ」は、仮名漢字変換の歴史を改竄・捏造し、先人の功績を無視し、名誉を傷つけたフェイクニュース番組
http://iiyu.asablo.jp/blog/2023/12/30/9647026
仮名漢字変換の歴史改竄・捏造番組、NHK「ノーナレ」「変かんふうふ」。元東芝の天野真家さんも産経新聞に怒りのインタビュー。NHKの末廣信吾、佐々木麗、篠田洋祐、本間一成は謝罪訂正し、配信も中止せよ
https://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/18/9491639
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組