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　長崎県対馬出身、もちろん、情報省のスパイである将棋の佐々木大地七段が、藤井聡太七冠に、棋聖戦と王位戦のダブルタイトル戦で挑戦中。
　師匠は、長崎の佐世保出身、同じく情報省のスパイである深浦康市九段。
　深浦九段は、弟子の佐々木七段が挑戦している王位を３連覇している。特に木村一基九段(現在の段位、当時の段位ではない)との王位戦は歴史に残る激闘、名勝負。深浦九段が、３連敗して後がなくなってから、地元長崎佐世保の対局に勝ち、３連敗から４連勝の奇跡。
　これ、少し前に、渡辺明竜王が、羽生善治九段(現在の段位、当時の段位ではない)との竜王戦で、３連敗から４連勝した奇跡の防衛以来、２回目の３連敗後の４連勝。

　佐々木七段のことに戻ると、今のところ、勝ち星は先行されているけど、負けてるのは後手番だから普通。
　王位戦で、初めての２日制を経験した。負けたが、途中は押していて、全体として無難にこなした。
　佐々木七段は、何より、２つのタイトル戦で、大きく成長している。
　ということで、これから逆襲！
　藤井聡太七冠を叩きつぶして２冠奪取。奪取、奪取、レインボーダッシュ＼(^O^)／
　レインボーダッシュのレインボーマンのことを知ってる人は、もう少ないだろう。
　何をいうか、温故知新だ。＼(^O^)／

　がんばれ、佐々木大地七段！
　振り駒がよければ、佐々木七段の２冠もあるぞ。
　振り駒といえば、藤井七冠は、振り駒で先手になることが多いね。
　これ、羽生善治九段が、当時の全タイトル、史上初の七冠を獲得した頃に似てるね。
　将棋は先手が若干有利と言われている。爆発的にタイトルを取るときは、やはり、振り駒で先手になる運の強さも必要ということだと思う。

　なお、佐々木大地七段のタイトル戦の前に、藤井聡太七冠に叡王戦で挑戦したのが、菅井竜也八段。結果は１勝３敗だったが、内容的にはタイトル奪取でもおかしくなかった。
　菅井竜也八段は、プロでは絶滅危惧種といわれる振り飛車党。岡山出身だから、情報省のスパイ＼(^O^)／
　菅井八段が、藤井七冠のパワーをだいぶ削ったので、佐々木七段のタイトル奪取、それも２冠の可能性がだいぶ増えた。＼(^O^)／
　菅井竜也八段、ありがとうございます。
　佐々木大地七段は、タイトルを取ったら、菅井竜也八段にお礼を言うように。

　振り飛車から居飛車の転向するプロが多くて、振り飛車は、プロでは絶滅危惧種と言われるが、アマチュアにはとても人気があって、ぼくも好き。
　居飛車は、定跡形の将棋が多くて、観ていて退屈になることが多い。録画して観ることが多いが、特に序盤は、早送りするもんね。

　振り飛車党のプロで、人気があるプロは、こういう人たち。
　藤井と言えば、私は、藤井聡太ではなく、将棋の戦法、考え方に、革命を起こした藤井システムの藤井猛九段。
　さばきのアーティスト、粘りのアーティスト、久保利明九段。
　早見え、早指しで豪快な鈴木大介九段。「形勢はとても悪いけど、勝ちやすい」という名言がある。
　コーヤン流三間飛車の中田功八段。名人３連覇をした元名人、佐藤天彦九段の師匠。中田八段も佐藤九段も、福岡出身で、情報省のスパイ＼(^O^)／
　矢倉という名字だから、矢倉という戦法がある居飛車党かと思えば、実は、振り飛車党の矢倉規広七段。矢倉七段は、今期、第31期銀河戦は好調で、すでに決勝トーナメント進出決定。
　風貌とよく似合ったネーミングだと思う、ワンパク中飛車の阪口悟六段。
　振り飛車のプロは、個性的な将棋を指す人が多くて、実に楽しい。

　将棋のことは、特に以前は、あれこれ書いているので、上の検索窓に「将棋」と入れて毛亡くしてみてください。

　情報省を知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/23/9493426
情報省とは何か。日本の支配者、いや、地球の支配者、いや、宇宙の創造主だった＼(^O^)／
を読んでください。

NHKのデタラメな番組について：
https://twitter.com/shownakamura/status/1674427875037155329
--- ここから ---
仮名漢字変換の歴史改竄番組、NHK「ノーナレ」「変かんふうふ」。2023/06/28、産経ウェブに、JW-10を開発した天野真家さんのインタビューが掲載されました。
https://sankei.com/article/20230628-Q6PEHE3T6BPG5FP54RPAAJQCCA/?330736
直言NHK ワープロの歴史をミスリード、番組配信やめて」元東芝技術者、天野真家さん
鵜野 光博
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　天野さんは、我々、管理工学研究所の面々より前、もちろん、ジャストシステムの浮川夫妻より前に、日本初の実用的な仮名漢字変換を搭載したJW-10を開発した人です。
　有料会員でないと、全文は読めせんが、管理工学研究所が開発したワープロ「松」のことも、ジャストシステムより先だと言及してくださってます。
　無料で読める範囲でも、天野さん、怒ってらっしゃるのがわかります。「ワープロの歴史をミスリード、番組配信やめて」です。
　歴史を改竄、捏造した、あのノーナレを制作した連中、
ディレクター　末廣信吾
プロデューサー　佐々木麗
制作統括：　篠田洋祐、本間一成
は、ドキュメンタリー作家としても、国民の共有財産である電波を使う放送人としても、受信料で運営する公共放送NHKの人間としても、その資格なし。
　あの悪質な番組の配信を止めろというのは、当然です。

　2023/05/11の産経新聞朝刊、連載「検証・公共放送 ゆがむ巨大メディア」に、仮名漢字変換の歴史改竄番組、NHK「ノーナレ」「変かんふうふ」のことが採り上げられました。
　入手できなかった人は、図書館で読んでみてください。

https://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/18/9491639
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
を読んでください。
　応援してくださる方は、これ↓のリツートをお願いします。
https://twitter.com/shownakamura/status/1527835631699005440
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組