将棋:佐々木大地七段、祝棋聖戦挑戦、祝王位戦挑戦。佐々木大地七段は、情報省のスパイ\(^O^)/ 棋聖と王位のタイトル奪取で、藤井聡太棋聖に情報省の恐ろしさを思い知らせてやれ\(^O^)/ 深浦康市九段、森下卓九段、藤井猛九段、橋本崇載八段、魚豊「チ。―地球の運動について―」のことも ― 2023年06月04日 23時25分07秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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棋聖戦と王位戦の挑戦者になった佐々木大地七段は、長崎の対馬出身、情報省のスパイ\(^O^)/。
以前、王位3期連続のタイトルホルダーだった師匠の深浦康市九段も、長崎の佐世保出身、情報省のスパイ\(^O^)/
佐世保といえば、作家の村上龍も佐世保出身で、情報省のスパイ\(^O^)/
森下卓九段は、北九州市出身で、情報省のスパイ\(^O^)/
名人になった佐藤天彦九段をはじめ、ほかにも九州出身の棋士は何人もいます。全員、情報省のスパイ\(^O^)/
情報省を知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/23/9493426
情報省とは何か。日本の支配者、いや、地球の支配者、いや、宇宙の創造主だった\(^O^)/
を読んでください。
今回の棋聖戦は、明日2023/06/05に、ベトナムでの海外対局。
昔は、将棋の海外普及のため、毎年のように、タイトル戦、特に竜王戦の海外対局をやっていたけど、今回は久々なのね。
https://kifulog.shogi.or.jp/ryuou/2014/10/post-15bb.html
海外対局の歴史
海外対局が初めて行われてから38年になり、22回行われました。その歴史をまとめました。
ぼくの印象では、日本は、バブル崩壊以降、長期経済停滞になってから、海外対局がほとんどなくなった気がしていたが、バブル崩壊が1990年だとすれば、1990年代もしっかりやってうね。ぼくの記憶違い、勘違いなのね。
フジテレビで放送されていた「なるほど!ザ・ワールド」にも同様の記憶がある。
1980年代のバブル景気の頃は、海外ロケが多かったけど、バブル崩壊後は、海外ロケが減ったという記憶。
https://ja.wikipedia.org/wiki/なるほど!ザ・ワールド
をみると、そんなに間違ってない印象。
今日のNHK Eテレ「将棋フォーカス」で知ったが、佐々木大地七段は、子供の頃、心臓が悪くて入院や車椅子生活だったそうです。入院生活で覚えた将棋にのめり込み、大会に出続けていると、心臓病もよくなったそうです。
ウィキペディアの
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐々木大地_(棋士)
には、こんな記述が。
--- ここから ---
9歳のときに拡張型心筋症を発症し、一時は酸素ボンベをつけながら小学校に通うほどの状態だった[6]。2019年現在も通院は続けているが「ほぼ完治している」という[6]。
--- ここまで ---
「将棋フォーカス」では、以前、電車が止まって、対局に間に合いそうにないとき、駅周辺でヒッチハイクで横浜駅から千駄ヶ谷の将棋会館まで送ってくれる人を見つけて、送ってもらって、不戦敗を免れたというエピソードがありました。
その時、あまりにあわてていたので、乗せてくれた人の連絡先を聞き忘れて、お礼ができないのが気になっているそうで、あのとき、佐々木大地さんを乗せてくれた人から連絡がほしいそうです。
深浦九段のウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/深浦康市
には、羽生さんとの死闘、
--- ここから ---
2007年度、第48期王位戦で羽生善治に挑戦。11年前と同じタイトル戦で同じ顔合わせとなった[2]。七番勝負はフルセットの熱戦となったが、4勝3敗で制し、35歳にして初タイトルとなる王位奪取に成功[3]して、「九州にタイトルを持って帰る」という対局前の言葉[2]を現実のものとした。九州出身棋士のタイトル獲得は、1984年の加藤一二三(福岡県出身)以来23年振りで、奇しくも同じタイトル(王位)であった。七番勝負の中で、特に最終局(第7局、出だしは後手の羽生の中飛車)は、中盤から終盤にかけての攻防が非常に難解で、NHK BS2の囲碁・将棋ジャーナルで解説をした佐藤康光は「歴史的な終盤の名局」と絶賛[注 2]。この対局は将棋世界2008年3月号の「プレイバック2007(プロ棋士が選ぶ2007年名局集ベスト10)」で第1位に輝き、第35回将棋大賞の名局賞を羽生とともに受賞した。
2008年度、初のタイトル防衛戦[注 3]となる第49期王位戦七番勝負で、リターンマッチを仕掛けてきた羽生をフルセットの末に破り[4][5]、2連覇。同時に準タイトル戦の朝日オープンを含めタイトル獲得3期の扱いとなり、規定により九段昇段を果たす[4][6]。
--- ここまで ---
木村一基さんとの死闘。
--- ここから ---
2009年度、第22期竜王戦で羽生を破り、初めて1組で優勝。第50期王位戦七番勝負では木村一基の挑戦を受ける。最初の3局で3連敗して防衛失敗の瀬戸際に追い込まれ、負けられない状況となった。しかし、出身地の長崎県佐世保市で行われた第4局に勝利したのをきっかけに4連勝を返し、史上2度目[注 4]となる3連敗4連勝での逆転防衛で、3連覇を果たした。深浦は防衛成功後のインタビュー[8]では、「内容はひどかった。いかに地元での対局を戦うかということで、その辺りから集中できた。」と語った。
--- ここまで ---
このころは、リアルタイムで観てます。といってもネット中継があるわけではなく、日々、新聞に載る結果を追っていたということです。
タイトル戦は、羽生さんと森内さんの名人戦が10年くらい続いた頃、千駄ヶ谷の将棋会館での大盤解説にも行ったりしました。
そうだ、何回目かの大盤解説の時、解説者が藤井猛九段で、握手してもらいました。
次の一手か何かのクイズみたいのがあったのかな。扇子か何かもらえたのかな。
それをもらいに前に行って藤井九段から渡されたときに、悪手もしてもらいました。
藤井九段は、藤井システムで将棋の世界を天動説から地動説に変えたほどの将棋の革命児。
今でもぼくは、将棋で藤井といえば、藤井颯太ではなっく、藤井猛です。
もはや、完全に観る将で、将棋も指さないし、棋譜並べもしないけど、藤井猛全局集は、出てすぐ、ご祝儀で買ったもんね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839972672/showshotcorne-22/
藤井猛全局集 竜王獲得まで 単行本(ソフトカバー) – 完全版, 2020/9/23
藤井猛 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08J7Z1CT8/showshotcorne-22/
藤井猛全局集 竜王獲得まで Kindle版
藤井猛 (著) 形式: Kindle版
あ、つい最近、藤井猛全局集の続編が出てる。
今月、お金ないのに、どうする?
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839983577/showshotcorne-22/
藤井猛全局集 竜王三連覇とA級の激闘 単行本(ソフトカバー) – 2023/5/23
藤井猛 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0C23DKZBJ/showshotcorne-22/
藤井猛全局集 竜王三連覇とA級の激闘 Kindle版
藤井猛 (著) 形式: Kindle版
天動説と地動説といえば、魚豊の漫画、「チ。―地球の運動について―」が、めちゃくちゃに面白いです。お薦めします。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4098607786/showshotcorne-22/
チ。―地球の運動について― (1) (BIG SPIRITS COMICS) コミック – イラスト付き, 2020/12/11
魚豊 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08P5GG18C/showshotcorne-22/
チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) Kindle版
魚豊 (著) 形式: Kindle版
NHKのデタラメな番組について:
2023/05/11の産経新聞朝刊、連載「検証・公共放送 ゆがむ巨大メディア」に、仮名漢字変換の歴史改竄番組、NHK「ノーナレ」「変かんふうふ」のことが採り上げられました。
入手できなかった人は、図書館で読んでみてください。
https://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/18/9491639
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
を読んでください。
応援してくださる方は、これ↓のリツートをお願いします。
https://twitter.com/shownakamura/status/1527835631699005440
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/08/28/9289549
将棋:藤井聡太、祝 棋聖、王位の最年少二冠達成。「高校生二冠 藤井聡太 完全収録! 第61期王位戦、第91期ヒューリック杯棋聖戦」、「写真で追う 藤井聡太 最年少二冠までの軌跡 デビューから初タイトル獲得まで4年間の全記録」、西尾明「コンピュータは将棋をどう変えたか?」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/03/26/9228235
将棋:やったー、祝!深浦康市一九段、NHK杯初優勝\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/09/29/9159391
将棋:ついに、やったー、好漢、木村一基九段。悲願の初タイトル、王位を奪取。木村一基新王位誕生\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/05/24/9076341
将棋:豊川孝弘七段のインタビュー。豊川孝弘の将棋オヤジギャグ大全集 ー 将棋を100倍楽しむ方法
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/07/13/8914961
「『藤井聡太全局集 平成28・29年度版 愛蔵版」、「コンピュータ発! 現代将棋新定跡」、「人間をいたぶる「将棋AI」を何に使うか」、「新理系の人々 すごいぞ! 日本の科学 最前線」、グーグルのアルファゼロ(AlphaZero)が将棋でもすごすぎる。中国の囲碁界、囲碁の井山裕太七冠のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/11/30/8737532
羽生善治「人工知能の核心」、王銘エン「囲碁AI新時代」、山本一成「人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?」、大川慎太郎「不屈の棋士」、松本博文「棋士とAIはどう戦ってきたか~人間vs.人工知能の激闘の歴史」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/06/01/8100209
将棋:やったぜ、天彦! 羽生名人を破って、佐藤天彦新名人誕生\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/15/7990940
将棋世界2016年2月号は、夭折の天才棋士、村山聖大特集だ!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/14/7990075
将棋:加藤一二三九段、佐藤紳哉七段、橋本崇載八段が出演した豪華な大爆笑CM。伝説のインタビューのことも
ハッシーこと橋本崇載八段は、将棋も強いけど、将棋の普及のために、池袋でバーをやったり活躍していたけど、いろいろあって、突然、引退したもんね。残念。
一時は、福岡にいたそうで、橋本崇載八段も情報省のスパイ\(^O^)/
昔、まだ、ブログを書く時間と気力があったころ、将棋のことは、いろいろ書いたので、興味がある人は、上の検索窓に「将棋」と入れて検索してみてください。
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棋聖戦と王位戦の挑戦者になった佐々木大地七段は、長崎の対馬出身、情報省のスパイ\(^O^)/。
以前、王位3期連続のタイトルホルダーだった師匠の深浦康市九段も、長崎の佐世保出身、情報省のスパイ\(^O^)/
佐世保といえば、作家の村上龍も佐世保出身で、情報省のスパイ\(^O^)/
森下卓九段は、北九州市出身で、情報省のスパイ\(^O^)/
名人になった佐藤天彦九段をはじめ、ほかにも九州出身の棋士は何人もいます。全員、情報省のスパイ\(^O^)/
情報省を知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/23/9493426
情報省とは何か。日本の支配者、いや、地球の支配者、いや、宇宙の創造主だった\(^O^)/
を読んでください。
今回の棋聖戦は、明日2023/06/05に、ベトナムでの海外対局。
昔は、将棋の海外普及のため、毎年のように、タイトル戦、特に竜王戦の海外対局をやっていたけど、今回は久々なのね。
https://kifulog.shogi.or.jp/ryuou/2014/10/post-15bb.html
海外対局の歴史
海外対局が初めて行われてから38年になり、22回行われました。その歴史をまとめました。
ぼくの印象では、日本は、バブル崩壊以降、長期経済停滞になってから、海外対局がほとんどなくなった気がしていたが、バブル崩壊が1990年だとすれば、1990年代もしっかりやってうね。ぼくの記憶違い、勘違いなのね。
フジテレビで放送されていた「なるほど!ザ・ワールド」にも同様の記憶がある。
1980年代のバブル景気の頃は、海外ロケが多かったけど、バブル崩壊後は、海外ロケが減ったという記憶。
https://ja.wikipedia.org/wiki/なるほど!ザ・ワールド
をみると、そんなに間違ってない印象。
今日のNHK Eテレ「将棋フォーカス」で知ったが、佐々木大地七段は、子供の頃、心臓が悪くて入院や車椅子生活だったそうです。入院生活で覚えた将棋にのめり込み、大会に出続けていると、心臓病もよくなったそうです。
ウィキペディアの
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐々木大地_(棋士)
には、こんな記述が。
--- ここから ---
9歳のときに拡張型心筋症を発症し、一時は酸素ボンベをつけながら小学校に通うほどの状態だった[6]。2019年現在も通院は続けているが「ほぼ完治している」という[6]。
--- ここまで ---
「将棋フォーカス」では、以前、電車が止まって、対局に間に合いそうにないとき、駅周辺でヒッチハイクで横浜駅から千駄ヶ谷の将棋会館まで送ってくれる人を見つけて、送ってもらって、不戦敗を免れたというエピソードがありました。
その時、あまりにあわてていたので、乗せてくれた人の連絡先を聞き忘れて、お礼ができないのが気になっているそうで、あのとき、佐々木大地さんを乗せてくれた人から連絡がほしいそうです。
深浦九段のウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/深浦康市
には、羽生さんとの死闘、
--- ここから ---
2007年度、第48期王位戦で羽生善治に挑戦。11年前と同じタイトル戦で同じ顔合わせとなった[2]。七番勝負はフルセットの熱戦となったが、4勝3敗で制し、35歳にして初タイトルとなる王位奪取に成功[3]して、「九州にタイトルを持って帰る」という対局前の言葉[2]を現実のものとした。九州出身棋士のタイトル獲得は、1984年の加藤一二三(福岡県出身)以来23年振りで、奇しくも同じタイトル(王位)であった。七番勝負の中で、特に最終局(第7局、出だしは後手の羽生の中飛車)は、中盤から終盤にかけての攻防が非常に難解で、NHK BS2の囲碁・将棋ジャーナルで解説をした佐藤康光は「歴史的な終盤の名局」と絶賛[注 2]。この対局は将棋世界2008年3月号の「プレイバック2007(プロ棋士が選ぶ2007年名局集ベスト10)」で第1位に輝き、第35回将棋大賞の名局賞を羽生とともに受賞した。
2008年度、初のタイトル防衛戦[注 3]となる第49期王位戦七番勝負で、リターンマッチを仕掛けてきた羽生をフルセットの末に破り[4][5]、2連覇。同時に準タイトル戦の朝日オープンを含めタイトル獲得3期の扱いとなり、規定により九段昇段を果たす[4][6]。
--- ここまで ---
木村一基さんとの死闘。
--- ここから ---
2009年度、第22期竜王戦で羽生を破り、初めて1組で優勝。第50期王位戦七番勝負では木村一基の挑戦を受ける。最初の3局で3連敗して防衛失敗の瀬戸際に追い込まれ、負けられない状況となった。しかし、出身地の長崎県佐世保市で行われた第4局に勝利したのをきっかけに4連勝を返し、史上2度目[注 4]となる3連敗4連勝での逆転防衛で、3連覇を果たした。深浦は防衛成功後のインタビュー[8]では、「内容はひどかった。いかに地元での対局を戦うかということで、その辺りから集中できた。」と語った。
--- ここまで ---
このころは、リアルタイムで観てます。といってもネット中継があるわけではなく、日々、新聞に載る結果を追っていたということです。
タイトル戦は、羽生さんと森内さんの名人戦が10年くらい続いた頃、千駄ヶ谷の将棋会館での大盤解説にも行ったりしました。
そうだ、何回目かの大盤解説の時、解説者が藤井猛九段で、握手してもらいました。
次の一手か何かのクイズみたいのがあったのかな。扇子か何かもらえたのかな。
それをもらいに前に行って藤井九段から渡されたときに、悪手もしてもらいました。
藤井九段は、藤井システムで将棋の世界を天動説から地動説に変えたほどの将棋の革命児。
今でもぼくは、将棋で藤井といえば、藤井颯太ではなっく、藤井猛です。
もはや、完全に観る将で、将棋も指さないし、棋譜並べもしないけど、藤井猛全局集は、出てすぐ、ご祝儀で買ったもんね。
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藤井猛全局集 竜王獲得まで 単行本(ソフトカバー) – 完全版, 2020/9/23
藤井猛 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08J7Z1CT8/showshotcorne-22/
藤井猛全局集 竜王獲得まで Kindle版
藤井猛 (著) 形式: Kindle版
あ、つい最近、藤井猛全局集の続編が出てる。
今月、お金ないのに、どうする?
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839983577/showshotcorne-22/
藤井猛全局集 竜王三連覇とA級の激闘 単行本(ソフトカバー) – 2023/5/23
藤井猛 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0C23DKZBJ/showshotcorne-22/
藤井猛全局集 竜王三連覇とA級の激闘 Kindle版
藤井猛 (著) 形式: Kindle版
天動説と地動説といえば、魚豊の漫画、「チ。―地球の運動について―」が、めちゃくちゃに面白いです。お薦めします。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4098607786/showshotcorne-22/
チ。―地球の運動について― (1) (BIG SPIRITS COMICS) コミック – イラスト付き, 2020/12/11
魚豊 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08P5GG18C/showshotcorne-22/
チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) Kindle版
魚豊 (著) 形式: Kindle版
NHKのデタラメな番組について:
2023/05/11の産経新聞朝刊、連載「検証・公共放送 ゆがむ巨大メディア」に、仮名漢字変換の歴史改竄番組、NHK「ノーナレ」「変かんふうふ」のことが採り上げられました。
入手できなかった人は、図書館で読んでみてください。
https://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/18/9491639
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
を読んでください。
応援してくださる方は、これ↓のリツートをお願いします。
https://twitter.com/shownakamura/status/1527835631699005440
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/08/28/9289549
将棋:藤井聡太、祝 棋聖、王位の最年少二冠達成。「高校生二冠 藤井聡太 完全収録! 第61期王位戦、第91期ヒューリック杯棋聖戦」、「写真で追う 藤井聡太 最年少二冠までの軌跡 デビューから初タイトル獲得まで4年間の全記録」、西尾明「コンピュータは将棋をどう変えたか?」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/03/26/9228235
将棋:やったー、祝!深浦康市一九段、NHK杯初優勝\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/09/29/9159391
将棋:ついに、やったー、好漢、木村一基九段。悲願の初タイトル、王位を奪取。木村一基新王位誕生\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/05/24/9076341
将棋:豊川孝弘七段のインタビュー。豊川孝弘の将棋オヤジギャグ大全集 ー 将棋を100倍楽しむ方法
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「『藤井聡太全局集 平成28・29年度版 愛蔵版」、「コンピュータ発! 現代将棋新定跡」、「人間をいたぶる「将棋AI」を何に使うか」、「新理系の人々 すごいぞ! 日本の科学 最前線」、グーグルのアルファゼロ(AlphaZero)が将棋でもすごすぎる。中国の囲碁界、囲碁の井山裕太七冠のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/11/30/8737532
羽生善治「人工知能の核心」、王銘エン「囲碁AI新時代」、山本一成「人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?」、大川慎太郎「不屈の棋士」、松本博文「棋士とAIはどう戦ってきたか~人間vs.人工知能の激闘の歴史」
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将棋:やったぜ、天彦! 羽生名人を破って、佐藤天彦新名人誕生\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/15/7990940
将棋世界2016年2月号は、夭折の天才棋士、村山聖大特集だ!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/14/7990075
将棋:加藤一二三九段、佐藤紳哉七段、橋本崇載八段が出演した豪華な大爆笑CM。伝説のインタビューのことも
ハッシーこと橋本崇載八段は、将棋も強いけど、将棋の普及のために、池袋でバーをやったり活躍していたけど、いろいろあって、突然、引退したもんね。残念。
一時は、福岡にいたそうで、橋本崇載八段も情報省のスパイ\(^O^)/
昔、まだ、ブログを書く時間と気力があったころ、将棋のことは、いろいろ書いたので、興味がある人は、上の検索窓に「将棋」と入れて検索してみてください。
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将棋で、藤井といえば、藤井猛な中村(show)です。
将棋の藤井聡太七冠に佐々木
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将棋で、藤井といえば、藤井猛な中村(show)です。
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