ChatGPTで大騒ぎの今、観るべき映画と読むべき本。「2001年宇宙の旅」「ブレードランナー」「サロゲート」「未来の二つの顔」、星野之宣の宗像教授シリーズ、海の正倉院「沖ノ島」、邪馬台国や古代日本のことも ― 2023年06月25日 23時54分35秒
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AIやロボットが人類を滅ぼすんじゃないかと大論争になってるけど、AIやロボットの発達は、機械生命体、機械知性体が誕生していく進化の一過程。
今、気候変動、地球温暖化、異常気象と騒いで、SDGsとか言って、二酸化炭素を減らそうとかやってるけど、1世代か2世代、すなわち、30年か60年遅いよね。
60年前に努力していれば、せめて、30年前に今以上の努力をしていればと思うが、手遅れだと思っています。まあ、太陽の活動次第だけど。
私なんて、地球温暖化ではなく、地球金星化と言ってるもんね。\(^O^)/
大きさなど、双子のように地球とそっくりと言われる金星は、今や地獄ですもんね。
長い目でみると、気候変動、温暖化どころか、それが原因で恐竜が絶滅したと言われる、小惑星が衝突するのも当然考えられるわけで、地球が住めなくなる前に、今の人類が滅びる前に、太陽系の他の星や、別の星系の惑星に移住しないと、まずいわけ。
その時、有機生命体は、放射線にも弱いし、脆すぎる。
特に人間なんて、火星に移住するだけでも、相当に大変。火星に移住したって、また住めなくなるだろうから、さらに遠くに行かないとだめ。
光速でも何年もかかる距離を、何百年、何千年、何万年も、コールドスリープ状態であっても、宇宙船の中で生身の体で生きて移住するのは無理。
機械生命体に情報だけ運んでもらって、移住先に到着したら、生命3Dプリンタか生体3Dプリンタかなんか知らんが、そんなので体を造って、脳に情報をダウンロードするくらいやらないと、移住は無理。
ワープ航法とか、ワームホールを通るとか、スタートレックディスカバリーのクマムシを使う胞子ドライブみたいな、超光速移動技術が実用化できればいいけど、それは、まず不可能。
というわけで、AIやロボットがさらに発展して機械生命体、機械知性体が生まれて人類が滅びても、生命の進化のワンシーンと感じています。
まあ、なんとか、AIやロボットと共存して、地球が滅びるまで、うまくやっていければいいなと思う。
そんなこんなで、今、見るべき映画と本。
■2001年宇宙の旅
私には、
「2001年府中の旅」\(^O^)/
という定番ギャグがあるが、そんなのはどうでもよくて、やっぱり、スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」は、観るべきでしょう。
ほんとによくできています。永遠不滅の傑作。パンナム航空がまだ存在しているというのは、はずれたけど、そんなのはご愛敬。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003GQSYI0/showshotcorne-22/
2001年宇宙の旅 [Blu-ray]
キア・デュリア (出演), ゲイリー・ロックウッド (出演), スタンリー・キューブリック (監督) 形式: Blu-ray
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003EVW6BI/showshotcorne-22/
2001年宇宙の旅 [DVD]
キア・デュリア (出演), ゲイリー・ロックウッド (出演), スタンリー・キューブリック (監督) 形式: DVD
■ブレードランナー
ついに、ハリソン・フォード最後の「インディ・ジョーンズ」シリーズが封切りになりましたが、若き日のハリソン・フォードが主演、映画「ブレードランナー」は、これも映画史上の残る傑作。
人間とは何か。人間そっくりなレプリカントに、人権がないのはなぜ?
などなど、AI、ロボットが生命体、機械知性体、知的生命体として進化すれば、当然、出てくる問題が提起されている。
ブレードランナーのブルーレイやDVDは、いろんなバージョンがあって、もう、訳がわからんので、1つだけリスト。このページに、ほかのバージョンも載っている。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B073PB99HF/showshotcorne-22/
ブレードランナー ファイナル・カット 日本語吹替音声追加収録版 ブルーレイ(3枚組) [Blu-ray]
ハリソン・フォード (出演), ルトガー・ハウアー (出演), リドリー・スコット (監督) 形式: Blu-ray
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/12/27/9017810
NHK BSプレミアム、ブレードランナーがあるよ。ブレードランナー2049のことも。
■サロゲート
関連作るのに、自分のブログを検索島倉千代子していたら、映画「サロゲート」があった。
https://www.imdb.com/video/vi4257858585/
サロゲート
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005APPU5K/showshotcorne-22/
サロゲート [Blu-ray]
ブルース・ウィリス (出演), ラダ・ミッチェル (出演), ジョナサン・モストウ (監督) 形式: Blu-ray
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005APQEH8/showshotcorne-22/
サロゲート [DVD]
ブルース・ウィリス (出演), ラダ・ミッチェル (出演), ジョナサン・モストウ (監督) 形式: DVD
俳優を引退したブルース・ウィリスは、前頭側頭型認知症と診断がついたそうです。
映画「サロゲート」では、彼の勇姿が観られます。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2303/20/news159.html
認知症診断のブルース・ウィリスが68歳に 誕生日に介護担う妻が泣きはらした目で吐露「毎日悲しく悲嘆に暮れるときも」
誠実に介護する人だからこそ。
[城川まちね,ねとらぼ
--- ここから ---
2022年3月に失語症で俳優を引退し、2023年2月に前頭側頭型認知症と診断がついたことを家族が発表したブルース・ウィリス。診断後初めての誕生日となる3月19日を迎え、日々介護を担う妻で俳優のエマ・ヘミング・ウィリスが泣きはらした目で気持ちを語りました。
--- ここまで ---
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/17/4818619
映画「サロゲート」、身体性、知能ロボット、iRobot、ルンバ、サブリミナル・インパクト
■未来の二つの顔
AI、ロボットが暴走、反乱を起こしたとき、それを止められるか。それを確かめるために、実験として、スペースコロニーを使って、人類が、AI、ロボットと戦争をする。
設定、すごいのぉ。
要するに、コンピュータの電源をオフにできるかどうか、命がけで、AI、ロボットと闘います。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663052/showshotcorne-22/
未来の二つの顔 (創元SF文庫) (創元推理文庫 663-5) 文庫 – 1994/11/1
ジェイムズ P.ホーガン (著), 山高 昭 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00QFEJSFS/showshotcorne-22/
未来の二つの顔 (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 山高 昭 (翻訳) 形式: Kindle版
星野之宣が、漫画にしている。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406319423X/showshotcorne-22/
未来の二つの顔 1 (KCデラックス) コミック – 1993/10/1
ジェイムズ P.ホーガン (著), 星野 之宣 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063194620/showshotcorne-22/
未来の二つの顔 2 (KCデラックス) コミック – 1994/4/1
ジェイムズ P.ホーガン (著), 星野 之宣 (著)
5.0 5つ星のうち5.0 6個の評価
すべての形式と版を表示
コミック (紙)
¥307
獲得ポイント: 3pt
¥214 より 11 中古品
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063601641/showshotcorne-22/
未来の二つの顔 (講談社漫画文庫) 文庫 – 2002/3/12
星野 之宣 (著), P・ジェイムス・ホーガン (原著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/08/22/9144111
安倍ちゃんもSNSで改憲だ。バックは情報省\(^O^)/ 「「いいね! 」戦争 兵器化するソーシャルメディア」「無人の兵団――AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争」「世界の覇権が一気に変わる サイバー完全兵器」「140字の戦争――SNSが戦場を変えた」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/08/22/9144120
安倍ちゃんもSNSで改憲だ。バックは情報省\(^O^)/ その2。「「これは戦争だ」心を操る大量破壊兵器」「改憲議論で学ぶべき英国の歪められた民主主義」。「兵器化するソーシャルメディア」「SNSが戦場を変えた」「サイバー完全兵器」
星野之宣といえば、ビッグコミックで、宗像教授シリーズの新たな連載が始まったが、宗像教授は、福岡県の宗像市と関係があって、情報省のスパイ\(^O^)/
情報省を知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/23/9493426
情報省とは何か。日本の支配者、いや、地球の支配者、いや、宇宙の創造主だった\(^O^)/
を読んでください。
宗像は、宗像大社や3女神の話や、玄界灘の孤島で島全体が国宝といってよく「海の正倉院」と言われる沖ノ島など、古代日本の重要な場所。
さらにいえば、最近観光スポット、レジャースポットとして話題の福岡市の糸島は、情報省トップのおれの本籍地だった、かつ、古代日本では、大陸から九州、邪馬台国に入る入り口だったし、先日、新たな発掘が行なわれ石棺が出た、卑弥呼の邪馬台国の一部である佐賀の吉野ヶ里、天孫降臨伝説の宮崎の高千穂。
邪馬台国にいた情報省のスパイ軍団が、東進して、古代の岡山県である吉備国(きびのくに。より正確には備前(びぜん)、備中(びっしゅう)、美作(みまさか))に行き、そしてさらに東進して近畿にヤマト王権を確立。さらにさらにいえば、中国の晋の始皇帝と徐福伝説など、いろんなものが全てつながっている。
何しろ、情報省トップのおれがストーリーを書いたんだから。\(^O^)/
卑弥呼は、おれの姉に演じてもらったんだよ。\(^O^)/
その辺を、まとめて書きたいと思っているが、時間が取れず。股の機械に。
■巨人たちの星シリーズ、ガニメアンシリーズ
ホーガンは、とにかく、衝撃のデビュー作だった「星を継ぐもの」で始まるシリーズをお薦めします。
私のギャグで、
「干しいもを継ぐもの」
があります。\(^O^)/
いらんちゃ。(語尾に、ちゃ、が付くのは、北九州弁)
「欲しいものを継ぐもの」
もっと、いらんちゃ。
この前、木星の衛星探査機JUICEが出発したでしょ。
半分以上、本気で、「星を継ぐもの」みたいに、木星の衛星ガニメデで、ガニメアンと遭遇すればいいのにと思う。
そうすれば、人類、もっとまともになって、今後、生き延びる可能性が飛躍的に高まると思うから。。
JUICEが木星に着くのが、2031年でしょ。それから観測が始まって、あれこれ面白い話が出てくるのは、その後だから、2035年、いや、2040年までは生きていたいと思うけど、果たして、おれ、生きてるのかなと思う。
最近、同年代の人が急死したり、倒れたり、行方不明になったりが続いているし、気弱になってるんだよね。
単に生きているだけじゃダメで、認知症でラリパッパになってたら、意味がないので、なんとか、心身共に健康で長生きしたいと思います。
がんばれ!おれ!\(^O^)/
https://twitter.com/shownakamura/status/1648809519517159425
--- ここから ---
木星の衛星ガニメデにガメニアンの宇宙船が出現してほしい\(^O^)/
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13006_juice
木星氷衛星探査機「JUICE」打ち上げ成功 - アストロアーツ
astroarts.co.jp
木星氷衛星探査機「JUICE」打ち上げ成功
午前7:03 · 2023年4月20日
--- ここまで ---
https://twitter.com/shownakamura/status/1648809819581857795
--- ここから ---
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/p9dJL3gxR1/
“史上最大級”の探査機「JUICE」打ち上げ!木星の衛星で「生命の痕跡」を探せ - サイエンスZERO
nhk.jp
--- ここまで ---
特に最初の3部作は、お薦め。
AIとの関連で言えば、私、ガニメアンのコンピュータ、スーパーAIである「ゾラック」が大好き。
後に出てくる、もっとすごいスーパーAI「ヴィザー」より「ゾラック」が好き。
たしか書いたと思って、自分のブログを検索島倉千代子したらあった。
もう12年も前だ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5216841
追悼。ハードSFの巨匠ジェイムズ・P・ホーガン
から。
--- ここから ---
「星を継ぐもの」3部作では、魅力的なコンピュータが登場する。
おれは、「ガニメデの優しい巨人」に登場するゾラックが大好き。\(^O^)/
実に気が利いている。
そして、「巨人たちの星」では、ゾラックよりはるかに優れたヴィザーが登場する。
かつておれが胸を熱くした競馬の名馬でたとえると、ゾラックはミスターシービー。ヴィザーはシンボリルドルフ。
どちらも3冠馬となった名馬だが、シンボリルドルフが優等生的な隙のない完成された馬なら、ミスターシービーは優等生的ではないけれど、それだけに人間味がある馬。そういうイメージをもっている。
で、おれは、ミスターシービーが大好きだったし、ゾラックが大好き。
九大(九州大学)の荒木先生と、昔、第5世代コンピュータが話題だったころだと思うが、ゾラックやヴィザーを作るには、第何世代なら作れるんだろうか。第7世代コンピュータくらいならどうかなどと話し合ったことがある。
--- ここまで ---
いまだに、創元SF文庫でベストセラー1位だって。すごいのぉ。
永遠不滅の傑作。それくらい面白いし、衝撃的。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448866301X/showshotcorne-22/
星を継ぐもの (創元SF文庫) (創元推理文庫 663ー1) 文庫 – 1980/5/23
ジェイムズ P.ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
ベストセラー1位 - カテゴリ 創元SF文庫
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFD8/showshotcorne-22/
星を継ぐもの 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
これも、星野之宣が漫画にしている。第1巻のみリスト。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409183888X/showshotcorne-22/
星を継ぐもの (1) (ビッグコミックススペシャル) コミック – 2011/6/30
星野 之宣 (著), J・P・ ホーガン (原著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07TPMDJGC/showshotcorne-22/
星を継ぐもの(1) (ビッグコミックススペシャル) Kindle版
星野之宣 (著), J・P・ホーガン (著) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663028/showshotcorne-22/
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) (創元推理文庫 663-2) 文庫 – 1981/7/31
ジェイムズ P.ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFGA/showshotcorne-22/
ガニメデの優しい巨人 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663036/showshotcorne-22/
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3)) (創元推理文庫 SF 663-3) 文庫 – 1983/5/27
ジェイムズ P.ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFFG/showshotcorne-22/
巨人たちの星 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488013627/showshotcorne-22/
内なる宇宙〈上〉 単行本 – 1993/12/1
ジェイムズ・P. ホーガン (著), James P. Hogan (原名), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663176/showshotcorne-22/
内なる宇宙〈上〉 (創元SF文庫) 文庫 – 1997/8/29
ジェイムズ・P・ホーガン (著), James P. Hogan (原名), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFFQ/showshotcorne-22/
内なる宇宙 上 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488013635/showshotcorne-22/
内なる宇宙〈下〉 単行本 – 1993/12/1
ジェイムズ・P. ホーガン (著), James P. Hogan (原名), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663184/showshotcorne-22/
内なる宇宙〈下〉 (創元SF文庫) 文庫 – 1997/8/29
ジェイムズ・P. ホーガン (著), James P. Hogan (原名), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFBA/showshotcorne-22/
内なる宇宙 下 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/09/6093792
星野之宣がコミック化、J・P・ホーガン「星を継ぐもの」の第1巻
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/05/5722514
J.P.ホーガン「星を継ぐもの」を星野之宣がコミック化\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5216841
追悼。ハードSFの巨匠ジェイムズ・P・ホーガン
NHKのデタラメな番組について:
2023/05/11の産経新聞朝刊、連載「検証・公共放送 ゆがむ巨大メディア」に、仮名漢字変換の歴史改竄番組、NHK「ノーナレ」「変かんふうふ」のことが採り上げられました。
入手できなかった人は、図書館で読んでみてください。
https://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/18/9491639
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
を読んでください。
応援してくださる方は、これ↓のリツートをお願いします。
https://twitter.com/shownakamura/status/1527835631699005440
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
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AIやロボットが人類を滅ぼすんじゃないかと大論争になってるけど、AIやロボットの発達は、機械生命体、機械知性体が誕生していく進化の一過程。
今、気候変動、地球温暖化、異常気象と騒いで、SDGsとか言って、二酸化炭素を減らそうとかやってるけど、1世代か2世代、すなわち、30年か60年遅いよね。
60年前に努力していれば、せめて、30年前に今以上の努力をしていればと思うが、手遅れだと思っています。まあ、太陽の活動次第だけど。
私なんて、地球温暖化ではなく、地球金星化と言ってるもんね。\(^O^)/
大きさなど、双子のように地球とそっくりと言われる金星は、今や地獄ですもんね。
長い目でみると、気候変動、温暖化どころか、それが原因で恐竜が絶滅したと言われる、小惑星が衝突するのも当然考えられるわけで、地球が住めなくなる前に、今の人類が滅びる前に、太陽系の他の星や、別の星系の惑星に移住しないと、まずいわけ。
その時、有機生命体は、放射線にも弱いし、脆すぎる。
特に人間なんて、火星に移住するだけでも、相当に大変。火星に移住したって、また住めなくなるだろうから、さらに遠くに行かないとだめ。
光速でも何年もかかる距離を、何百年、何千年、何万年も、コールドスリープ状態であっても、宇宙船の中で生身の体で生きて移住するのは無理。
機械生命体に情報だけ運んでもらって、移住先に到着したら、生命3Dプリンタか生体3Dプリンタかなんか知らんが、そんなので体を造って、脳に情報をダウンロードするくらいやらないと、移住は無理。
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というわけで、AIやロボットがさらに発展して機械生命体、機械知性体が生まれて人類が滅びても、生命の進化のワンシーンと感じています。
まあ、なんとか、AIやロボットと共存して、地球が滅びるまで、うまくやっていければいいなと思う。
そんなこんなで、今、見るべき映画と本。
■2001年宇宙の旅
私には、
「2001年府中の旅」\(^O^)/
という定番ギャグがあるが、そんなのはどうでもよくて、やっぱり、スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」は、観るべきでしょう。
ほんとによくできています。永遠不滅の傑作。パンナム航空がまだ存在しているというのは、はずれたけど、そんなのはご愛敬。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003GQSYI0/showshotcorne-22/
2001年宇宙の旅 [Blu-ray]
キア・デュリア (出演), ゲイリー・ロックウッド (出演), スタンリー・キューブリック (監督) 形式: Blu-ray
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003EVW6BI/showshotcorne-22/
2001年宇宙の旅 [DVD]
キア・デュリア (出演), ゲイリー・ロックウッド (出演), スタンリー・キューブリック (監督) 形式: DVD
■ブレードランナー
ついに、ハリソン・フォード最後の「インディ・ジョーンズ」シリーズが封切りになりましたが、若き日のハリソン・フォードが主演、映画「ブレードランナー」は、これも映画史上の残る傑作。
人間とは何か。人間そっくりなレプリカントに、人権がないのはなぜ?
などなど、AI、ロボットが生命体、機械知性体、知的生命体として進化すれば、当然、出てくる問題が提起されている。
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https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B073PB99HF/showshotcorne-22/
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NHK BSプレミアム、ブレードランナーがあるよ。ブレードランナー2049のことも。
■サロゲート
関連作るのに、自分のブログを検索島倉千代子していたら、映画「サロゲート」があった。
https://www.imdb.com/video/vi4257858585/
サロゲート
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サロゲート [Blu-ray]
ブルース・ウィリス (出演), ラダ・ミッチェル (出演), ジョナサン・モストウ (監督) 形式: Blu-ray
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005APQEH8/showshotcorne-22/
サロゲート [DVD]
ブルース・ウィリス (出演), ラダ・ミッチェル (出演), ジョナサン・モストウ (監督) 形式: DVD
俳優を引退したブルース・ウィリスは、前頭側頭型認知症と診断がついたそうです。
映画「サロゲート」では、彼の勇姿が観られます。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2303/20/news159.html
認知症診断のブルース・ウィリスが68歳に 誕生日に介護担う妻が泣きはらした目で吐露「毎日悲しく悲嘆に暮れるときも」
誠実に介護する人だからこそ。
[城川まちね,ねとらぼ
--- ここから ---
2022年3月に失語症で俳優を引退し、2023年2月に前頭側頭型認知症と診断がついたことを家族が発表したブルース・ウィリス。診断後初めての誕生日となる3月19日を迎え、日々介護を担う妻で俳優のエマ・ヘミング・ウィリスが泣きはらした目で気持ちを語りました。
--- ここまで ---
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/17/4818619
映画「サロゲート」、身体性、知能ロボット、iRobot、ルンバ、サブリミナル・インパクト
■未来の二つの顔
AI、ロボットが暴走、反乱を起こしたとき、それを止められるか。それを確かめるために、実験として、スペースコロニーを使って、人類が、AI、ロボットと戦争をする。
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要するに、コンピュータの電源をオフにできるかどうか、命がけで、AI、ロボットと闘います。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663052/showshotcorne-22/
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ジェイムズ P.ホーガン (著), 山高 昭 (翻訳)
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星野之宣が、漫画にしている。
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未来の二つの顔 1 (KCデラックス) コミック – 1993/10/1
ジェイムズ P.ホーガン (著), 星野 之宣 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063194620/showshotcorne-22/
未来の二つの顔 2 (KCデラックス) コミック – 1994/4/1
ジェイムズ P.ホーガン (著), 星野 之宣 (著)
5.0 5つ星のうち5.0 6個の評価
すべての形式と版を表示
コミック (紙)
¥307
獲得ポイント: 3pt
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https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063601641/showshotcorne-22/
未来の二つの顔 (講談社漫画文庫) 文庫 – 2002/3/12
星野 之宣 (著), P・ジェイムス・ホーガン (原著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/08/22/9144111
安倍ちゃんもSNSで改憲だ。バックは情報省\(^O^)/ 「「いいね! 」戦争 兵器化するソーシャルメディア」「無人の兵団――AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争」「世界の覇権が一気に変わる サイバー完全兵器」「140字の戦争――SNSが戦場を変えた」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/08/22/9144120
安倍ちゃんもSNSで改憲だ。バックは情報省\(^O^)/ その2。「「これは戦争だ」心を操る大量破壊兵器」「改憲議論で学ぶべき英国の歪められた民主主義」。「兵器化するソーシャルメディア」「SNSが戦場を変えた」「サイバー完全兵器」
星野之宣といえば、ビッグコミックで、宗像教授シリーズの新たな連載が始まったが、宗像教授は、福岡県の宗像市と関係があって、情報省のスパイ\(^O^)/
情報省を知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/23/9493426
情報省とは何か。日本の支配者、いや、地球の支配者、いや、宇宙の創造主だった\(^O^)/
を読んでください。
宗像は、宗像大社や3女神の話や、玄界灘の孤島で島全体が国宝といってよく「海の正倉院」と言われる沖ノ島など、古代日本の重要な場所。
さらにいえば、最近観光スポット、レジャースポットとして話題の福岡市の糸島は、情報省トップのおれの本籍地だった、かつ、古代日本では、大陸から九州、邪馬台国に入る入り口だったし、先日、新たな発掘が行なわれ石棺が出た、卑弥呼の邪馬台国の一部である佐賀の吉野ヶ里、天孫降臨伝説の宮崎の高千穂。
邪馬台国にいた情報省のスパイ軍団が、東進して、古代の岡山県である吉備国(きびのくに。より正確には備前(びぜん)、備中(びっしゅう)、美作(みまさか))に行き、そしてさらに東進して近畿にヤマト王権を確立。さらにさらにいえば、中国の晋の始皇帝と徐福伝説など、いろんなものが全てつながっている。
何しろ、情報省トップのおれがストーリーを書いたんだから。\(^O^)/
卑弥呼は、おれの姉に演じてもらったんだよ。\(^O^)/
その辺を、まとめて書きたいと思っているが、時間が取れず。股の機械に。
■巨人たちの星シリーズ、ガニメアンシリーズ
ホーガンは、とにかく、衝撃のデビュー作だった「星を継ぐもの」で始まるシリーズをお薦めします。
私のギャグで、
「干しいもを継ぐもの」
があります。\(^O^)/
いらんちゃ。(語尾に、ちゃ、が付くのは、北九州弁)
「欲しいものを継ぐもの」
もっと、いらんちゃ。
この前、木星の衛星探査機JUICEが出発したでしょ。
半分以上、本気で、「星を継ぐもの」みたいに、木星の衛星ガニメデで、ガニメアンと遭遇すればいいのにと思う。
そうすれば、人類、もっとまともになって、今後、生き延びる可能性が飛躍的に高まると思うから。。
JUICEが木星に着くのが、2031年でしょ。それから観測が始まって、あれこれ面白い話が出てくるのは、その後だから、2035年、いや、2040年までは生きていたいと思うけど、果たして、おれ、生きてるのかなと思う。
最近、同年代の人が急死したり、倒れたり、行方不明になったりが続いているし、気弱になってるんだよね。
単に生きているだけじゃダメで、認知症でラリパッパになってたら、意味がないので、なんとか、心身共に健康で長生きしたいと思います。
がんばれ!おれ!\(^O^)/
https://twitter.com/shownakamura/status/1648809519517159425
--- ここから ---
木星の衛星ガニメデにガメニアンの宇宙船が出現してほしい\(^O^)/
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13006_juice
木星氷衛星探査機「JUICE」打ち上げ成功 - アストロアーツ
astroarts.co.jp
木星氷衛星探査機「JUICE」打ち上げ成功
午前7:03 · 2023年4月20日
--- ここまで ---
https://twitter.com/shownakamura/status/1648809819581857795
--- ここから ---
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/p9dJL3gxR1/
“史上最大級”の探査機「JUICE」打ち上げ!木星の衛星で「生命の痕跡」を探せ - サイエンスZERO
nhk.jp
--- ここまで ---
特に最初の3部作は、お薦め。
AIとの関連で言えば、私、ガニメアンのコンピュータ、スーパーAIである「ゾラック」が大好き。
後に出てくる、もっとすごいスーパーAI「ヴィザー」より「ゾラック」が好き。
たしか書いたと思って、自分のブログを検索島倉千代子したらあった。
もう12年も前だ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5216841
追悼。ハードSFの巨匠ジェイムズ・P・ホーガン
から。
--- ここから ---
「星を継ぐもの」3部作では、魅力的なコンピュータが登場する。
おれは、「ガニメデの優しい巨人」に登場するゾラックが大好き。\(^O^)/
実に気が利いている。
そして、「巨人たちの星」では、ゾラックよりはるかに優れたヴィザーが登場する。
かつておれが胸を熱くした競馬の名馬でたとえると、ゾラックはミスターシービー。ヴィザーはシンボリルドルフ。
どちらも3冠馬となった名馬だが、シンボリルドルフが優等生的な隙のない完成された馬なら、ミスターシービーは優等生的ではないけれど、それだけに人間味がある馬。そういうイメージをもっている。
で、おれは、ミスターシービーが大好きだったし、ゾラックが大好き。
九大(九州大学)の荒木先生と、昔、第5世代コンピュータが話題だったころだと思うが、ゾラックやヴィザーを作るには、第何世代なら作れるんだろうか。第7世代コンピュータくらいならどうかなどと話し合ったことがある。
--- ここまで ---
いまだに、創元SF文庫でベストセラー1位だって。すごいのぉ。
永遠不滅の傑作。それくらい面白いし、衝撃的。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448866301X/showshotcorne-22/
星を継ぐもの (創元SF文庫) (創元推理文庫 663ー1) 文庫 – 1980/5/23
ジェイムズ P.ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
ベストセラー1位 - カテゴリ 創元SF文庫
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFD8/showshotcorne-22/
星を継ぐもの 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
これも、星野之宣が漫画にしている。第1巻のみリスト。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409183888X/showshotcorne-22/
星を継ぐもの (1) (ビッグコミックススペシャル) コミック – 2011/6/30
星野 之宣 (著), J・P・ ホーガン (原著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07TPMDJGC/showshotcorne-22/
星を継ぐもの(1) (ビッグコミックススペシャル) Kindle版
星野之宣 (著), J・P・ホーガン (著) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663028/showshotcorne-22/
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) (創元推理文庫 663-2) 文庫 – 1981/7/31
ジェイムズ P.ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFGA/showshotcorne-22/
ガニメデの優しい巨人 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663036/showshotcorne-22/
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3)) (創元推理文庫 SF 663-3) 文庫 – 1983/5/27
ジェイムズ P.ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFFG/showshotcorne-22/
巨人たちの星 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488013627/showshotcorne-22/
内なる宇宙〈上〉 単行本 – 1993/12/1
ジェイムズ・P. ホーガン (著), James P. Hogan (原名), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663176/showshotcorne-22/
内なる宇宙〈上〉 (創元SF文庫) 文庫 – 1997/8/29
ジェイムズ・P・ホーガン (著), James P. Hogan (原名), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFFQ/showshotcorne-22/
内なる宇宙 上 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488013635/showshotcorne-22/
内なる宇宙〈下〉 単行本 – 1993/12/1
ジェイムズ・P. ホーガン (著), James P. Hogan (原名), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663184/showshotcorne-22/
内なる宇宙〈下〉 (創元SF文庫) 文庫 – 1997/8/29
ジェイムズ・P. ホーガン (著), James P. Hogan (原名), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFBA/showshotcorne-22/
内なる宇宙 下 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳) 形式: Kindle版
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/09/6093792
星野之宣がコミック化、J・P・ホーガン「星を継ぐもの」の第1巻
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/05/5722514
J.P.ホーガン「星を継ぐもの」を星野之宣がコミック化\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5216841
追悼。ハードSFの巨匠ジェイムズ・P・ホーガン
NHKのデタラメな番組について:
2023/05/11の産経新聞朝刊、連載「検証・公共放送 ゆがむ巨大メディア」に、仮名漢字変換の歴史改竄番組、NHK「ノーナレ」「変かんふうふ」のことが採り上げられました。
入手できなかった人は、図書館で読んでみてください。
https://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/18/9491639
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
を読んでください。
応援してくださる方は、これ↓のリツートをお願いします。
https://twitter.com/shownakamura/status/1527835631699005440
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
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_ ホットコーナー - 2023年06月30日 00時13分34秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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大騒ぎになっているChatGPTなど、対話型AI、生成AI。
そのベースにあるのが、大
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