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オライリー・ジャパン、入門 Python 3 第2版、プログラミングC# 第8版、Pythonチュートリアル 第4版、インプレス、Scalaスケーラブルプログラミング 第4版、勝手に「洋書は1000ページを超えると日本語版が出ないの法則」2021年07月21日 11時47分46秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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 府中の京王線府中駅の1階にある啓文堂書店は、コンピュータ、ICT、ソフトウェア開発、プログラミング関係の本がかなり充実している。
 週に1回か2回は立ち寄るが、後述、「入門 Python 3 第2版」が出たんだと思ったら、次に行ったときに売れてなくなっていた。
 府中には、東芝、NEC(小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」開発拠点)、日本銀行(日銀)、au/KDDI、ソフトバンクのデータセンターもあるし、需要があるんだと思う。
 オライリー・ジャパンは専用コーナーがあって、新宿紀伊國屋書店4階のオライリー・ジャパンのコーナーとそんなに遜色がないと思う。

 ボーナスでお小遣いがあるうちに、この記事のタイトルにあるようなバイブル本は買っておかないといけないので、ご祝儀で、オライリー・ジャパンで電子書籍を買いました。
 インプレスの本は、紀伊國屋のKinoppyで買いました。
 なぜ、バイブル本を買うべきかというと、バイブル本は、
・その言語の設計者・開発者が書くことが多く、設計思想や設計上の判断も書いてあり、これがその言語の理解に役立つ。
・網羅的に解説があり、後から辞書的にリファレンスとして、何度も読める。
・その言語の設計者・開発者が書いてなくても、その言語のエキスパートが書いて世の中では、手元に置くべきバイブル本と評価されるようになっている。
という理由から。
 少なくとも職業的にプログラミング、ソフトウェア開発、システム運用をする人間は、買っておくべき。
 バイブル本は、分厚く高額だが、「やさしい」「かんたん」「すぐわかる」などという言語の入門書も何千円かするので、それらを何冊も買うより、結果としてコストパフォーマンスもいい。
 「やさしい」「かんたん」「すぐわかる」などという入門書は、とっつきはいいけど、そのレベルはすぐ卒業して、中級者、上級者向けの本を勉強することになり、結局、バイブル本を買って手元に置くことになる。
 趣味なら別だが、職業としてプログラムを書いて金をもらえるレベルを目指すなら、最初からバイブル本を読みこなせるレベルにならないといけないしね。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873119324/showshotcorne-22/
入門 Python 3 第2版 単行本(ソフトカバー) – 2021/3/22
Bill Lubanovic (著), 鈴木 駿 (監修), 長尾 高弘 (翻訳)

 オライリー・ジャパンにある本書のページ。電子書籍はここで買えます。ぼくも買いました。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119328/
入門 Python 3 第2版
800ページ

 Python言語の設計者・開発者が書いたものがバイブル本とするなら、本来、次がバイブル本だけど、ページ数も少なく、かなり入門用なので、ぼくは、上記、「入門 Python 3 第2版」の方が、バイブル本だと思っています。
 ぼくは買いませんでしたけど、悪い本ではなく、むしろ、Pythonのいい入門書です。いきなりバイブル本はちょっとヘビーと思う人は、こちらがお薦め。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873119359/showshotcorne-22/
Pythonチュートリアル 第4版 単行本(ソフトカバー) – 2021/2/1
Guido van Rossum (著), 鴨澤 眞夫 (翻訳)

 オライリー・ジャパンにある本書のページ。電子書籍はここで買えます。これは買いませんでした。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119359/
Pythonチュートリアル 第4版
264ページ

 C#のバイブル本。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873119367/showshotcorne-22/
プログラミングC# 第8版 単行本(ソフトカバー) – 2021/6/22
Ian Griffiths (著), 鈴木 幸敏 (監修), 木下 哲也 (翻訳)

 オライリー・ジャパンにある本書のページ。電子書籍はここで買えます。ぼくも買いました。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119366/
プログラミングC# 第8版
800ページ

 おれは、勝手に、「洋書は1000ページを超えると日本語版が出ないの法則」を唱えている。
 原書や日本語版が1000ページを超えると、大変よ。
 翻訳だけでも大変だけど、大体、日本語版のページ数はもっと増えるから、本もハードカバーにするとか、しっかりした作りにしないと、ページをめくるのも大変だし、ページがすぐ外れそうになるし、分冊にしたりしないといけないし。
 電子書籍でPDFにしても、1000ページになると、Acrobat Readerではメモリを食い過ぎて重くて動きがもっさりして、読書体験が低下するし。
 何より、コストがかかるし、売価も高くなるし、大学や大学院で使われる定番教科書みたいに長く売れるものじゃないと、出版社は、日本語版出版に踏み切れないよねと思っている。

 原書ページ数。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1492051365/showshotcorne-22/
Introducing Python: Modern Computing in Simple Packages ペーパーバック – 2019/11/26
英語版 Bill Lubanovic (著)
ペーパーバック ‏ : ‎ 597ページ

 原書ページ数。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1492056812/showshotcorne-22/
Programming C# 8.0: Build Cloud, Web, and Desktop Applications ペーパーバック – イラスト付き, 2020/1/7
英語版 Ian Griffiths (著)
ペーパーバック ‏ : ‎ 778ページ

 ということで、上記、オライリー・ジャパンの2冊、今、800ページ。次の改訂版が日本語版が出る限界かも。

 この前、
https://iiyu.asablo.jp/blog/2021/06/27/9392247
Scala 3対応の全面改訂版「Programming in Scala, Fifth Edition」。日本は、Scala 3対応ではない第4版の翻訳[「Scalaスケーラブルプログラミング 第4版」が出たばかり(>_<)。ドワンゴが無料公開してくれているScalaTextに感謝、感謝。
で紹介した

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429501155X/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング 第4版 (impress top gear) 単行本(ソフトカバー) – 2021/6/16

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0976LN6QJ/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング 第4版 impress top gearシリーズ Kindle版
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著), 長尾 高弘 (著), 麻植 泰輔 (著), 立野 靖博 (著), 田所 駿佑 (著), 水島 宏太 (著) 形式: Kindle版

 紙書籍は、736ページ。
 原書第5版は、667ページなので、なんとか、次も出してもらえそう。
 出してもらうためにも、今出たばかりの第4版が売れないといけないので、紀伊國屋でKinoppyの電子書籍を買いました。ポイント30倍だったので。

関連:
https://iiyu.asablo.jp/blog/2021/06/27/9392247
Scala 3対応の全面改訂版「Programming in Scala, Fifth Edition」。日本は、Scala 3対応ではない第4版の翻訳[「Scalaスケーラブルプログラミング 第4版」が出たばかり(>_<)。ドワンゴが無料公開してくれているScalaTextに感謝、感謝。

IoTの元祖、TRONプロジェクトの「今」がわかるウェブマガジン「TRONWAREオンライン」スタート2021年07月21日 11時48分18秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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 ちょー久々にTRONのこと。
 パーソナルメディからプレスリリースが来たの紹介。
 IoTの元祖が、日本のTRONプロジェクトだったことを知らない若い人も増えてるしね。
 スマホ以前の携帯電話、いわゆる、ガラケーのOSは、TRON。
 小惑星探査機「はやぶさ」にも、TRONだったんだよ。

https://www.personal-media.co.jp/book/press/tronware_online.html
TRONプロジェクトの「今」がわかるウェブマガジン「TRONWAREオンライン」スタート
~ 電子書籍『TRONWARE』のバックナンバーも充実 ~
2021年7月20日

https://www.tronware.jp
TRONWAREオンライン

 TRONにはプロジェクトが始まったころから注目して、坂村健先生にも話を聞きに行って、本にも収録した。
 アマゾンの書名には、改訂新版と書いてないが、表紙イメージからすると、これが、改訂新版の電脳曼陀羅。
 この本の目玉が、私が大ファンであり、その作品が、私の人生に非常に大きな影響を与えた大作家、筒井康隆さんとの対談。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894360489/showshotcorne-22/
電脳曼陀羅 単行本 – 1997/3/1
中村 正三郎 (著)
 この本の目次などは、ウェブのほうにある著書紹介ページをどうぞ。
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/mandala.html
改訂新版電脳曼陀羅

関連:
https://iiyu.asablo.jp/blog/2020/05/10/9245270
「主張しないOSだったから世界に広がった」TRONの生みの親・坂村健が語る。拙著「電脳曼陀羅 改訂新版」には、坂村健さんとの対談、さらには筒井康隆さんとの対談も入ってます
https://iiyu.asablo.jp/blog/2018/12/14/9011768
TRONショー、TRONシンポジウム、今日まで、すみません。パーソナルメディア、IoT向け「μT-Kernel 3.0」の開発評価キット
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/01/20/8327793
IoTの危険な現状、恐怖!IoTマルウエア大量感染
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/12/06/8269039
IoTの元祖、TRON(トロン)が考えるIoTとは何か 技術革新から社会革新へ。2O16 TRON Symposium
https://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/21/8195807
週刊東洋経済は、IoT大特集。TRONの構想した世界がこんなになってる
https://iiyu.asablo.jp/blog/2016/07/28/8141156
リアルタイムUML―オブジェクト指向による組込みシステム開発入門、12ステップで作る組込みOS自作入門、実用 組込みOS構築技法、わかりやすい組込みシステム構築技法
https://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/05/7177890
宇宙開発にTRON\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/08/22/494791
TRONWARE 100号「TRONプロジェクト 回顧と展望」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/24/1868473
坂村健著「ユビキタスとは何か―情報・技術・人間」