Hutton「プログラミングHaskell」第2版が出ました\(^O^)/ 亡くなって20年近くになる、ぼくにLispを教えてくださった中西正和先生のことを思い出した。荒木啓二郎先生、高木利久先生のこと。 ― 2019年08月04日 22時45分23秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/07/30/9135177
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
を書いたら、ラムダノートの社長、鹿野さんから、Haskellプログラミングの第2版がもうすぐ出ると教わった。
初版は、九大(九州大学)の後輩、山本和彦君が翻訳し、オーム社から出た。
今回も、オーム社から山本和彦訳かと思ったら、ラムダノートから出るとのこと。
ラムダノートは、元オーム社の鹿野さんが作った技術書の出版社。いい本をリーゾナブルな値段で出してくれているありがたい出版社。もっと高くして儲けてもいいとは思うけど、まあ、継続が大事ですからね。
https://twitter.com/shownakamura/status/1156010888161140736
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/07/30/9135177
午前10:17 2019年7月30日
https://twitter.com/golden_lucky/status/1156011767257915393
Hutton『プログラミングHaskell』は近日中に第二版がでます!
午前10:20 · 2019年7月30日·Twitter Web App
https://twitter.com/shownakamura/status/1156141542504947712
@golden_lucky
@kazu_yamamoto
ということは、オーム社から、山本和彦訳で、出るのでしょうか。
和彦君、翻訳、お疲れ様です。ありがとうございます。m(_ _)m
午後6:56 2019年7月30日
https://twitter.com/golden_lucky/status/1156158664522076160
@shownakamura
@kazu_yamamoto
いや、山本さんの訳で、うちからです。
午後8:04 2019年7月30日
で、実際にラムダノートに行ったら、もう出ていた。
https://www.lambdanote.com
ラムダノート lambda note
https://www.lambdanote.com/collections/haskell
『プログラミングHaskell 第2版』
プログラムが、手続きでなく、関数と型に見えてくる
Graham Hutton 著、山本和彦 訳
328ページ
A5判
ISBN:978-4-908686-07-8
2019年8月2日 第1版第1刷 発行
即、PDF版を買った。まだ、ダウンロードしたばかり。
あと、
n月刊ラムダノートVol1No2(2019)
を買った。
https://www.lambdanote.com/blogs/news/n-vol-1-no-2-2019
n月刊ラムダノートVol.1 No.2(2019)発売のお知らせ
2019年7月09日
https://www.lambdanote.com/collections/n/products/nmonthly-vol-1-no-2-2019-ebook
n月刊ラムダノート Vol.1, No.2(2019)(電子書籍のみ)
通常価格 ¥1,000(税込¥1,080)
https://www.lambdanote.com/collections/n/products/nmonthly-vol-1-no-2-2019
n月刊ラムダノート Vol.1, No.2(2019)(紙書籍+PDF版)
通常価格 ¥1,500(税込¥1,620、送料当社負担)
だって、実用的なScheme、Gaucheを作ったShiroさん(川合史朗さん)がLisp 1.5について書いているんだもん。即ゲット。
M式やFUNARG問題。ちょー、懐かしい。
ぼくにLispを教えてくださった日本が誇るLispハッカーであり、Apple Lispの作者でもあった(故)中西正和慶應大学教授の本、
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J822BI/showshotcorne-22/
Lisp入門―システムとプログラミング (1981年) (コンピュータサイエンス大学講座) - – 古書, 1981/1
中西 正和 (著)
で勉強しましたよ。
M式のことは、ちょっとだけ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/25/2456807
Lispで学ぶ心理学
に書いています。
中西先生が亡くなったのは2000年だから、もう20年近く経つのか。
中西先生がお亡くなりになったときのことは、
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo38.html
の
乳の詫び状(2000/11/05) 標題: 中西先生
に書いている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/中西正和
60歳になってから、ソフトウェア技術者として自分の人生を振り返ると、20歳ごろにLispに出会ったことがいかに大きかったことか。中西先生には感謝しても感謝しきれない。あとは、筒井康隆さん、山下洋輔さんの作品に出会ったことも大きかった。
そして、卒論のテーマを決めるのに、ジャンケンで決めて、ジャンケンが弱いおれが負けて、みんなが敬遠したLispがテーマになった幸運。
ジャンケンの弱いおれ、すごい\(^O^)/ 残り物に福あり。\(^O^)/
Lispが卒論に決まってから、2週間もメモリの箱と矢印を書き続けていたおれを見かねて、Lispの手ほどきをしてくださった荒木啓二郎先生。
荒木先生は、慶應から中西先生をLispの特別講義で毎年お呼びすることに尽力してくださった。
荒木先生にも、感謝しても感謝しきれない。
高木先生は、生命科学、ゲノム、バイオインフォマティクスといった世界を教えてくださった。
高木先生にも感謝しても感謝しきれない。
筒井康隆、山下洋輔文化圏の手ほどきも、荒木先生と高木利久先生だし。
後に、現実に筒井さんや洋輔さんと毎年のようにお目にかかるようになり、筒井さんのエッセイや作品に自分の名前が登場するとは、思わなかった。
これも、両先生の手ほどきのおかげです。
荒木先生は、いま、熊本高専の校長先生。高木先生は、富山国際大学の学長です。
いつか、うまいもの食わせろと、襲いに行こう。\(^O^)/
https://www.t1park.com/enjoy-20154382912339865281/4034036
荒木 啓二郎 熊本高等専門学校 校長
11/29/2018
http://www.todaishimbun.org/retiring_professor20190402/
INTERVIEW / PROFESSOR 2019年4月2日
退職教員インタビュー③ 高木利久教授 使命感で進めてきた生物学のデータベース化
INTERVIEW, PROFESSOR
https://www.tuins.ac.jp/outline/president.html
富山国際大学 学長挨拶
共存・共生の精神と知性を磨く。
中西先生は、プログラミング教育の初期に、ハードウェアに一番近いアセンブラを教えて、プロセッサやアーキテクチャのこと、ハードウェアとのからみを理解させ、Lispで、非常に抽象度の高いプログラミングを教えて抽象化を理解させ、抽象度の高いさまざまなテクニックを教える。
Lispはマルチパラダイム言語なので、関数型、論理型、命令型(手続き型)、命令型の一種であるオブジェクト指向プログラミングを1つの言語で教えることができるしね。
プログラミングの一番下と一番上を理解すれば、あとは全部、その中間だから、簡単に理解できるというのが、中西先生の教え。
最近の言語、Ruby, Python, JavaScript, Java, C#, Scala, Kotlin, Go, Rustその他何でもいいけど、Lispが1960年代から1970年代にやったことの再発明。
だから、おれなんか、Smalltalkのオブジェクト指向プログラミングでも、Prologの論理型プログラミングでも、Haskellの関数型プログラミングでも、どんなプログラミングパラダイムでも素直に入って行けたし、最近の言語をみても、すぐわかるもんね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/22/1041912
バイナリ・プログラミング、バイナリ・ハック
--- ここから ---
慶応大学教授かつLispハッカーの故中西正和先生の持論は、「プログラミングの最初にアセンブラとLispを教えるべし」でした。BASICとかそんなのでプログラミング入門をして、変な癖がつく前に、アセンブラとLispだけやれば、あとはなんとでもなるということ。
抽象度の高いプログラミングマジック、たとえば、高階関数とか無限リストとかユニフィケーションとか各種の効率的なソートや探索アルゴリズムやAI的アルゴリズムがホワイトマジックだとすれば、「ハッカーのたのしみ」にあるバイナリ・ハックは、ブラックマジック。
ホワイトマジックとブラックマジック、双方に精通してこそ、真のマジシャンですからね。
--- ここまで ---
余談だけど、C++は、いま、すごいよ。
C++11からのModern C++の進化には目を見張るものがあって、C++17では、RubyやPythonのようなスクリプト言語並にいろいろ簡単に書けるようになったと思っているが、C++20になると、もはやHaskellみたいな関数型言語かと思うようなプログラミングがやりやすくなる。
C++のテンプレートメタプログラミング(TPW)が、Lispのマクロほど簡単じゃないのが、やっぱり最後はLispだなとは思うんだけど、高性能ネイティブコンパイラ言語で、これだけできるようになったのは、うれしいというほかない。
中西正和先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/26/2459999
中西先生のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/26/1138367
Maxima, KNOPPIX/Math, R, Octaveその他
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/22/1041912
バイナリ・プログラミング、バイナリ・ハック
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/07/65944
プログラミング言語で考える「小泉改革とは何か」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/08/30/58463
Outlook Expressでメールが消える
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo38.html
乳の詫び状(2000/11/05) 標題: 中西先生
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo64.html
乳の詫び状(2003/02/27) 標題: Lispネタ
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo62.html
乳の詫び状(2002/12/27) 標題: デパート閉店
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/07/30/9135177
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/07/30/9135177
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
を書いたら、ラムダノートの社長、鹿野さんから、Haskellプログラミングの第2版がもうすぐ出ると教わった。
初版は、九大(九州大学)の後輩、山本和彦君が翻訳し、オーム社から出た。
今回も、オーム社から山本和彦訳かと思ったら、ラムダノートから出るとのこと。
ラムダノートは、元オーム社の鹿野さんが作った技術書の出版社。いい本をリーゾナブルな値段で出してくれているありがたい出版社。もっと高くして儲けてもいいとは思うけど、まあ、継続が大事ですからね。
https://twitter.com/shownakamura/status/1156010888161140736
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/07/30/9135177
午前10:17 2019年7月30日
https://twitter.com/golden_lucky/status/1156011767257915393
Hutton『プログラミングHaskell』は近日中に第二版がでます!
午前10:20 · 2019年7月30日·Twitter Web App
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@golden_lucky
@kazu_yamamoto
ということは、オーム社から、山本和彦訳で、出るのでしょうか。
和彦君、翻訳、お疲れ様です。ありがとうございます。m(_ _)m
午後6:56 2019年7月30日
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@shownakamura
@kazu_yamamoto
いや、山本さんの訳で、うちからです。
午後8:04 2019年7月30日
で、実際にラムダノートに行ったら、もう出ていた。
https://www.lambdanote.com
ラムダノート lambda note
https://www.lambdanote.com/collections/haskell
『プログラミングHaskell 第2版』
プログラムが、手続きでなく、関数と型に見えてくる
Graham Hutton 著、山本和彦 訳
328ページ
A5判
ISBN:978-4-908686-07-8
2019年8月2日 第1版第1刷 発行
即、PDF版を買った。まだ、ダウンロードしたばかり。
あと、
n月刊ラムダノートVol1No2(2019)
を買った。
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2019年7月09日
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n月刊ラムダノート Vol.1, No.2(2019)(電子書籍のみ)
通常価格 ¥1,000(税込¥1,080)
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n月刊ラムダノート Vol.1, No.2(2019)(紙書籍+PDF版)
通常価格 ¥1,500(税込¥1,620、送料当社負担)
だって、実用的なScheme、Gaucheを作ったShiroさん(川合史朗さん)がLisp 1.5について書いているんだもん。即ゲット。
M式やFUNARG問題。ちょー、懐かしい。
ぼくにLispを教えてくださった日本が誇るLispハッカーであり、Apple Lispの作者でもあった(故)中西正和慶應大学教授の本、
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J822BI/showshotcorne-22/
Lisp入門―システムとプログラミング (1981年) (コンピュータサイエンス大学講座) - – 古書, 1981/1
中西 正和 (著)
で勉強しましたよ。
M式のことは、ちょっとだけ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/25/2456807
Lispで学ぶ心理学
に書いています。
中西先生が亡くなったのは2000年だから、もう20年近く経つのか。
中西先生がお亡くなりになったときのことは、
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo38.html
の
乳の詫び状(2000/11/05) 標題: 中西先生
に書いている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/中西正和
60歳になってから、ソフトウェア技術者として自分の人生を振り返ると、20歳ごろにLispに出会ったことがいかに大きかったことか。中西先生には感謝しても感謝しきれない。あとは、筒井康隆さん、山下洋輔さんの作品に出会ったことも大きかった。
そして、卒論のテーマを決めるのに、ジャンケンで決めて、ジャンケンが弱いおれが負けて、みんなが敬遠したLispがテーマになった幸運。
ジャンケンの弱いおれ、すごい\(^O^)/ 残り物に福あり。\(^O^)/
Lispが卒論に決まってから、2週間もメモリの箱と矢印を書き続けていたおれを見かねて、Lispの手ほどきをしてくださった荒木啓二郎先生。
荒木先生は、慶應から中西先生をLispの特別講義で毎年お呼びすることに尽力してくださった。
荒木先生にも、感謝しても感謝しきれない。
高木先生は、生命科学、ゲノム、バイオインフォマティクスといった世界を教えてくださった。
高木先生にも感謝しても感謝しきれない。
筒井康隆、山下洋輔文化圏の手ほどきも、荒木先生と高木利久先生だし。
後に、現実に筒井さんや洋輔さんと毎年のようにお目にかかるようになり、筒井さんのエッセイや作品に自分の名前が登場するとは、思わなかった。
これも、両先生の手ほどきのおかげです。
荒木先生は、いま、熊本高専の校長先生。高木先生は、富山国際大学の学長です。
いつか、うまいもの食わせろと、襲いに行こう。\(^O^)/
https://www.t1park.com/enjoy-20154382912339865281/4034036
荒木 啓二郎 熊本高等専門学校 校長
11/29/2018
http://www.todaishimbun.org/retiring_professor20190402/
INTERVIEW / PROFESSOR 2019年4月2日
退職教員インタビュー③ 高木利久教授 使命感で進めてきた生物学のデータベース化
INTERVIEW, PROFESSOR
https://www.tuins.ac.jp/outline/president.html
富山国際大学 学長挨拶
共存・共生の精神と知性を磨く。
中西先生は、プログラミング教育の初期に、ハードウェアに一番近いアセンブラを教えて、プロセッサやアーキテクチャのこと、ハードウェアとのからみを理解させ、Lispで、非常に抽象度の高いプログラミングを教えて抽象化を理解させ、抽象度の高いさまざまなテクニックを教える。
Lispはマルチパラダイム言語なので、関数型、論理型、命令型(手続き型)、命令型の一種であるオブジェクト指向プログラミングを1つの言語で教えることができるしね。
プログラミングの一番下と一番上を理解すれば、あとは全部、その中間だから、簡単に理解できるというのが、中西先生の教え。
最近の言語、Ruby, Python, JavaScript, Java, C#, Scala, Kotlin, Go, Rustその他何でもいいけど、Lispが1960年代から1970年代にやったことの再発明。
だから、おれなんか、Smalltalkのオブジェクト指向プログラミングでも、Prologの論理型プログラミングでも、Haskellの関数型プログラミングでも、どんなプログラミングパラダイムでも素直に入って行けたし、最近の言語をみても、すぐわかるもんね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/22/1041912
バイナリ・プログラミング、バイナリ・ハック
--- ここから ---
慶応大学教授かつLispハッカーの故中西正和先生の持論は、「プログラミングの最初にアセンブラとLispを教えるべし」でした。BASICとかそんなのでプログラミング入門をして、変な癖がつく前に、アセンブラとLispだけやれば、あとはなんとでもなるということ。
抽象度の高いプログラミングマジック、たとえば、高階関数とか無限リストとかユニフィケーションとか各種の効率的なソートや探索アルゴリズムやAI的アルゴリズムがホワイトマジックだとすれば、「ハッカーのたのしみ」にあるバイナリ・ハックは、ブラックマジック。
ホワイトマジックとブラックマジック、双方に精通してこそ、真のマジシャンですからね。
--- ここまで ---
余談だけど、C++は、いま、すごいよ。
C++11からのModern C++の進化には目を見張るものがあって、C++17では、RubyやPythonのようなスクリプト言語並にいろいろ簡単に書けるようになったと思っているが、C++20になると、もはやHaskellみたいな関数型言語かと思うようなプログラミングがやりやすくなる。
C++のテンプレートメタプログラミング(TPW)が、Lispのマクロほど簡単じゃないのが、やっぱり最後はLispだなとは思うんだけど、高性能ネイティブコンパイラ言語で、これだけできるようになったのは、うれしいというほかない。
中西正和先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/26/2459999
中西先生のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/26/1138367
Maxima, KNOPPIX/Math, R, Octaveその他
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バイナリ・プログラミング、バイナリ・ハック
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プログラミング言語で考える「小泉改革とは何か」
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Outlook Expressでメールが消える
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乳の詫び状(2000/11/05) 標題: 中西先生
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乳の詫び状(2003/02/27) 標題: Lispネタ
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入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
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_ ホットコーナー - 2019年08月13日 01時22分30秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/08/04/9137502
Hutton「プログラミングHaskell」第2版が出ました
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/08/04/9137502
Hutton「プログラミングHaskell」第2版が出ました
_ ホットコーナー - 2019年08月18日 01時27分03秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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あぢーあぢー、アジスアベバ。
ほんとは、今週、富士山の山頂にいるはずだっ
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あぢーあぢー、アジスアベバ。
ほんとは、今週、富士山の山頂にいるはずだっ
_ ホットコーナー - 2019年09月06日 11時01分22秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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50年にわたって、アセンブラ、Fortran, COBOL, PL/1, C, Pascal, C++, Java, Lua, Smalltalk, Logo, For
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50年にわたって、アセンブラ、Fortran, COBOL, PL/1, C, Pascal, C++, Java, Lua, Smalltalk, Logo, For
_ ホットコーナー - 2019年10月07日 01時13分59秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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https://t.co/6WfkZHWInw?amp=1
人気のプログラミング言語「Python」、学べば年収アップも可
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https://t.co/6WfkZHWInw?amp=1
人気のプログラミング言語「Python」、学べば年収アップも可
_ ホットコーナー - 2019年10月07日 01時15分35秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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ぼくが勤めるアンテナハウスのセミナーです。
今回は、「Markdown + CSS/TeXで冊子
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ぼくが勤めるアンテナハウスのセミナーです。
今回は、「Markdown + CSS/TeXで冊子
_ ホットコーナー - 2019年10月22日 10時13分17秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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Paul Grahamが、また新しいLisp系言語Belのアイデアを発表してますね。
詳しくは、
h
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Paul Grahamが、また新しいLisp系言語Belのアイデアを発表してますね。
詳しくは、
h
_ ホットコーナー - 2020年01月13日 02時21分47秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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C++14でジェネリックラムダが入ったから、こんなに簡単にクロージャが書けて、ク
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C++14でジェネリックラムダが入ったから、こんなに簡単にクロージャが書けて、ク
_ ホットコーナー - 2020年05月07日 07時57分48秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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お買い上げありがとうございます。お買い上げは、Kindle版。
たしか、ゴールデ
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お買い上げありがとうございます。お買い上げは、Kindle版。
たしか、ゴールデ
_ ホットコーナー - 2024年08月19日 14時30分55秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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税理士Lisperの笹川さんから、メール。
笹川さんからは、2024/07/31にメールをも
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税理士Lisperの笹川さんから、メール。
笹川さんからは、2024/07/31にメールをも
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