徳田雄洋「離散数学「ものを分ける理論」 問題解決のアルゴリズムをつくる (ブルーバックス)」、「工学基礎 離散数学とその応用」、「グラフ・ネットワークアルゴリズムの基礎」など離散数学系、「アルゴリズムクイックリファレンス 第2版」などアルゴリズム本関連 ― 2018年06月01日 07時07分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
気づいてなかった。徳田先生が、ブルーバックスに登場。\(^O^)/
離散数学は、コンピュータをやるなら、特にソフトウェア、プログラミングをやるなら、必須。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065117569/showshotcorne-22/
離散数学「ものを分ける理論」 問題解決のアルゴリズムをつくる (ブルーバックス) 新書 – 2018/5/16
徳田 雄洋 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07D34XD57/showshotcorne-22/
離散数学「ものを分ける理論」 問題解決のアルゴリズムをつくる (ブルーバックス) Kindle版
徳田雄洋 (著)
https://twitter.com/shownakamura/status/1002107442073763840
--- ここから ---
徳田先生がブルーバックスを! 徳田雄洋 の 離散数学「ものを分ける理論」 問題解決のアルゴリズムをつくる (ブルーバックス) https://amzn.to/2srkCpe
17:40 - 2018年5月31日
--- ここまで ---
徳田先生は、以前、カーネギーメロン大学(CMU)で、MachというマイクロカーネルのOSの研究をしていて、リアルタイムMachを作っていた。そのころ、ちょうど、CMUを訪問する機会があった。その辺の話は、全米ツアー敢行記として、「電脳騒乱節」に書いた。雑誌発表は、ざっと30年前。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mach
https://en.wikipedia.org/wiki/Mach_(kernel)
全米ツアー敢行記が入っているのは、次。雑誌発表は30年前の1988年。単行本になったのは、1991年。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4874084419/showshotcorne-22/
電脳騒乱節〈VOL.1 書き殴り西麻布日記編〉 (リターンブックス) 単行本 – 1991/7
中村 正三郎 (著)
離散数学のブルーバックスなら、次もいいです。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576198/showshotcorne-22/
離散数学「数え上げ理論」―「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで (ブルーバックス) 新書 – 2008/11/21
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZR7XQN4/showshotcorne-22/
離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで (ブルーバックス) Kindle版
野崎昭弘 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/14/4009198
野崎昭弘著「離散数学「数え上げ理論」 (ブルーバックス)」
離散数学のグラフ理論は、やっておくとソフトウェア開発のいろんなところで役に立つと思って、調べた。数学より、もっとプログラミング寄りがいいなら、後述のアルゴリズムの本のほうが、手っ取り早いと思う。
高くてしっかりした本もいろいろあるが、入門的なものだと、この辺?
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901683101/showshotcorne-22/
工学基礎 離散数学とその応用 (新・工科系の数学) 単行本 – 2003/12/1
徳山 豪 (著)
サイエンス社にある紹介。目次もあって、集合論は当然として、グラフ理論や木構造の入門もあってよさげ。
http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN4-901683-10-1
新・工科系の数学 A-2 工学基礎
「離散数学とその応用」
徳山 豪(東北大学教授) 著
コードが知りたいプログラマ向けなら、次はどう?
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764905361/showshotcorne-22/
グラフ・ネットワークアルゴリズムの基礎: 数理とCプログラム 単行本 – 2017/4/28
浅野 孝夫 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B072HLSGD6/showshotcorne-22/
グラフ・ネットワークアルゴリズムの基礎:数理とCプログラム Kindle版
浅野 孝夫 (著)
この先は、アルゴリズムの本を読めばいいと思います。理論的な話とコード(疑似コードの場合もある)が載っていることが多いので、それで勉強すればいいと思います。
次は、ほんとにお勧め。上記2冊が話題にしているような話もあるし、ソートやサーチの基本はもちろん、グラフ理論や木構造もあるし、それぞれ計算量の話もちゃんとある。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873117852/showshotcorne-22/
アルゴリズムクイックリファレンス 第2版 単行本(ソフトカバー) – 2016/12/24
George T. Heineman (著), Gary Pollice (著), Stanley Selkow (著), 黒川 利明 (翻訳), 黒川 洋 (翻訳)
オライリー・ジャパンにある紹介。目次をみただけで、よさげなのがわかると思う。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117850/
アルゴリズムクイックリファレンス 第2版
それから、つい最近、ちょー久しぶりに改訂新版が出た次もお勧め。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774196908/showshotcorne-22/
[改訂新版]C言語による標準アルゴリズム事典 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/19
奥村 晴彦 (著)
技術評論社(技評)にある紹介。目次やサポートページもある。
http://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9690-9
[改訂新版]C言語による標準アルゴリズム事典
アルゴリズム本のことは、いっぱい書いているので、上の検索窓に「アルゴリズム」と入れて検索してください。
といいつつ、ちょっと検索して、よさげなものをピックアップ。
アルゴリズム関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/04/29/8835802
セジウィックのアルゴリズム本。「Algorithms in C Parts 6-8」のお買い上げ。でも出版予定が2020年2月\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/04/27/8834319
セジウィック:アルゴリズムC 第1~4部復刊、Introduction to Programming in Pythonほか、セジウィックのアルゴリズム本。アルゴリズムイントロダクション 第3版 総合版 (世界標準MIT教科書)のKindle版、いまだけ?半額と思ったら元に戻った(泣)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/04/08/8821877
奥村晴彦[改訂新版]C言語による標準アルゴリズム事典
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/08/8448832
アルゴリズムクイックリファレンス第2版、アルゴリズムイントロダクション第3版総合版、楽しく学ぶアルゴリズムとプログラミングの図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/03/05/8392369
「なるほどわかった コンピューターとプログラミング」、「コンピュータを使わない情報教育アンプラグドコンピュータサイエンス」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/02/03/8349193
なっとく!アルゴリズム
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/01/8207331
Python言語によるプログラミングイントロダクション: 世界標準MIT教科書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/03/04/8038237
コルメン本のエッセンス本「アルゴリズムの基本」が出ますね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/05/7725089
アルゴリズムが世界を支配する、図解でかんたんアルゴリズム、史上最大の発明アルゴリズム、世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/26/6492218
「データ構造とアルゴリズム」「プログラミングの宝箱」ほか、計算幾何学やアルゴリズム本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/30/5832183
計算困難問題に対するアルゴリズム理論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/13/5083387
アルゴリズムクイックリファレンスほか、アルゴリズム本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/25/3782920
アルゴリズムデザイン、Algorithmic Game Theory
なお、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/04/7724143
橋本環奈、アルゴリズミ子研究所でわかる情報省支配
は、必読。\(^O^)/
---
気づいてなかった。徳田先生が、ブルーバックスに登場。\(^O^)/
離散数学は、コンピュータをやるなら、特にソフトウェア、プログラミングをやるなら、必須。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065117569/showshotcorne-22/
離散数学「ものを分ける理論」 問題解決のアルゴリズムをつくる (ブルーバックス) 新書 – 2018/5/16
徳田 雄洋 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07D34XD57/showshotcorne-22/
離散数学「ものを分ける理論」 問題解決のアルゴリズムをつくる (ブルーバックス) Kindle版
徳田雄洋 (著)
https://twitter.com/shownakamura/status/1002107442073763840
--- ここから ---
徳田先生がブルーバックスを! 徳田雄洋 の 離散数学「ものを分ける理論」 問題解決のアルゴリズムをつくる (ブルーバックス) https://amzn.to/2srkCpe
17:40 - 2018年5月31日
--- ここまで ---
徳田先生は、以前、カーネギーメロン大学(CMU)で、MachというマイクロカーネルのOSの研究をしていて、リアルタイムMachを作っていた。そのころ、ちょうど、CMUを訪問する機会があった。その辺の話は、全米ツアー敢行記として、「電脳騒乱節」に書いた。雑誌発表は、ざっと30年前。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mach
https://en.wikipedia.org/wiki/Mach_(kernel)
全米ツアー敢行記が入っているのは、次。雑誌発表は30年前の1988年。単行本になったのは、1991年。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4874084419/showshotcorne-22/
電脳騒乱節〈VOL.1 書き殴り西麻布日記編〉 (リターンブックス) 単行本 – 1991/7
中村 正三郎 (著)
離散数学のブルーバックスなら、次もいいです。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576198/showshotcorne-22/
離散数学「数え上げ理論」―「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで (ブルーバックス) 新書 – 2008/11/21
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZR7XQN4/showshotcorne-22/
離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで (ブルーバックス) Kindle版
野崎昭弘 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/14/4009198
野崎昭弘著「離散数学「数え上げ理論」 (ブルーバックス)」
離散数学のグラフ理論は、やっておくとソフトウェア開発のいろんなところで役に立つと思って、調べた。数学より、もっとプログラミング寄りがいいなら、後述のアルゴリズムの本のほうが、手っ取り早いと思う。
高くてしっかりした本もいろいろあるが、入門的なものだと、この辺?
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901683101/showshotcorne-22/
工学基礎 離散数学とその応用 (新・工科系の数学) 単行本 – 2003/12/1
徳山 豪 (著)
サイエンス社にある紹介。目次もあって、集合論は当然として、グラフ理論や木構造の入門もあってよさげ。
http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN4-901683-10-1
新・工科系の数学 A-2 工学基礎
「離散数学とその応用」
徳山 豪(東北大学教授) 著
コードが知りたいプログラマ向けなら、次はどう?
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764905361/showshotcorne-22/
グラフ・ネットワークアルゴリズムの基礎: 数理とCプログラム 単行本 – 2017/4/28
浅野 孝夫 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B072HLSGD6/showshotcorne-22/
グラフ・ネットワークアルゴリズムの基礎:数理とCプログラム Kindle版
浅野 孝夫 (著)
この先は、アルゴリズムの本を読めばいいと思います。理論的な話とコード(疑似コードの場合もある)が載っていることが多いので、それで勉強すればいいと思います。
次は、ほんとにお勧め。上記2冊が話題にしているような話もあるし、ソートやサーチの基本はもちろん、グラフ理論や木構造もあるし、それぞれ計算量の話もちゃんとある。
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アルゴリズムクイックリファレンス 第2版 単行本(ソフトカバー) – 2016/12/24
George T. Heineman (著), Gary Pollice (著), Stanley Selkow (著), 黒川 利明 (翻訳), 黒川 洋 (翻訳)
オライリー・ジャパンにある紹介。目次をみただけで、よさげなのがわかると思う。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117850/
アルゴリズムクイックリファレンス 第2版
それから、つい最近、ちょー久しぶりに改訂新版が出た次もお勧め。
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[改訂新版]C言語による標準アルゴリズム事典 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/19
奥村 晴彦 (著)
技術評論社(技評)にある紹介。目次やサポートページもある。
http://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9690-9
[改訂新版]C言語による標準アルゴリズム事典
アルゴリズム本のことは、いっぱい書いているので、上の検索窓に「アルゴリズム」と入れて検索してください。
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アルゴリズム関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/04/29/8835802
セジウィックのアルゴリズム本。「Algorithms in C Parts 6-8」のお買い上げ。でも出版予定が2020年2月\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/04/27/8834319
セジウィック:アルゴリズムC 第1~4部復刊、Introduction to Programming in Pythonほか、セジウィックのアルゴリズム本。アルゴリズムイントロダクション 第3版 総合版 (世界標準MIT教科書)のKindle版、いまだけ?半額と思ったら元に戻った(泣)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/04/08/8821877
奥村晴彦[改訂新版]C言語による標準アルゴリズム事典
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/08/8448832
アルゴリズムクイックリファレンス第2版、アルゴリズムイントロダクション第3版総合版、楽しく学ぶアルゴリズムとプログラミングの図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/03/05/8392369
「なるほどわかった コンピューターとプログラミング」、「コンピュータを使わない情報教育アンプラグドコンピュータサイエンス」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/02/03/8349193
なっとく!アルゴリズム
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/01/8207331
Python言語によるプログラミングイントロダクション: 世界標準MIT教科書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/03/04/8038237
コルメン本のエッセンス本「アルゴリズムの基本」が出ますね
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アルゴリズムが世界を支配する、図解でかんたんアルゴリズム、史上最大の発明アルゴリズム、世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/26/6492218
「データ構造とアルゴリズム」「プログラミングの宝箱」ほか、計算幾何学やアルゴリズム本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/30/5832183
計算困難問題に対するアルゴリズム理論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/13/5083387
アルゴリズムクイックリファレンスほか、アルゴリズム本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/25/3782920
アルゴリズムデザイン、Algorithmic Game Theory
なお、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/04/7724143
橋本環奈、アルゴリズミ子研究所でわかる情報省支配
は、必読。\(^O^)/
[改訂新版]Swift実践入門、Software Design総集編【2013~2017】、超簡単DIRECT3D11、現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法、日経ソフトウエア2018年7月号 ― 2018年06月01日 08時09分31秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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ひょっとしてひょっとこ。同じ人の大人買いかもしれません。
お買い上げありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477419414X/showshotcorne-22/
[改訂新版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2018/1/17
石川 洋資 (著), 西山 勇世 (著)
Swiftは、言語仕様の変化が激しくて安定しておらず、マルチプラットフォーム性も低いし、現状は、仕事にはなかなか使えないですね。
次は、2,160円だから、お買い得ですね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774197386/showshotcorne-22/
Software Design総集編【2013~2017】 単行本 – 2018/5/26
Software Design編集部 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00URQZ1UQ/showshotcorne-22/
超簡単DIRECT3D11: 買ったその日からDirect3D11使いになれる (Northbrain) Kindle版
鎌田茂雄 (著, 編集)
お買い上げは、Kindle版。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798154121/showshotcorne-22/
現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 (AI & TECHNOLOGY) 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/19
太田 満久 (著), 須藤 広大 (著), 黒澤 匠雅 (著), 小田 大輔 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BHJZ19L/showshotcorne-22/
現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 Kindle版
太田 満久 (著), 須藤 広大 (著), 黒澤 匠雅 (著), 小田 大輔 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BZB64JT/showshotcorne-22/
日経ソフトウエア 2018年 7 月号 雑誌 – 2018/5/24
日経ソフトウエア (編集)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07D9D4BWD/showshotcorne-22/
日経ソフトウエア 2018年7月号 [雑誌] Kindle版
日経ソフトウエア (編集)
【特集1】驚異の能力 人工知能API ---Google/Amazon/Watson
AIは、この数年、雑誌「インターフェース」や「ラズパイマガジン」がいろいろやってるし、日経ソフトウェアもやらざるを得ない。幸い、前述の雑誌は、ハードウェア寄りなので、日経ソフトウェアとしてソフトウェア寄りでやれるから棲み分けはできるかも。
これらのAPIを提供している企業のサービスにデータをアップロードすると、利用規約上は、これらの企業が事実上自由にデータを使っていいという許諾を与えたことになるのが普通なので、その辺は気をつけたほうがいいですね。
Amazon, Apple iCould, Google Drive, One Driveなどのクラウドストレージもそうだし、GmailやGoogle Officeなどのサービス、Facebookやインスタグラムなどもそう。
彼らは、無料でサービスを提供することで、膨大なデータをかき集めて、ビッグデータとしてAIの機械学習に使うし、個人情報をかき集めてマーケティングに使ってるんですよね。だから、無料。
なぜ、こんなに便利なサービスが無料なのか。そこを考えたほうがいいです。
インスタ映えなんて、せっせと写真をアップロードしている人をみると、わかってやってるのかな、バカだなあと思うけど、仕方ないよね。ソフトな監視社会だと、一般ユーザは、無料、利便性に負けるからね。
次は、ちょっと興味がある。
--- ここから ---
【特集3】文書改ざんはブロックチェーンで防げる! カギとなるハッシュ関数を基礎から学ぶ
公文書の改ざん問題では、世の中が大騒ぎをしましたね。
こうした問題への対策に、ブロックチェーン技術を利用することが期待されています。
本特集では「改ざんを防ぐ文書管理システム」について、ブロックチェーン技術をどのように利用すれば実現できるのか、関連技術を踏まえつつ解説します。
--- ここまで ---
技術がわかってないのに、Javaは流行らなかったをはじめ、ビジネスパーソン向けにトンデモ技術解説を繰り返す、経済学者野口悠紀雄も、ブロックチェーン芸者状態で、文書改竄はブロックチェーンで防げると言って、困ったもんだと思っている。
野口悠紀雄に原稿を依頼したり、インタビューしている雑誌、技術解説を含む本を出している出版社、彼を講演に呼んでいる団体などは不見識。野口悠紀雄は、嘘や筋が悪い解説の常習者であることを認識しておくべき。
要するに、いい加減なダイエット本や健康本の類と同じレベルなんですよね。
ということで、この特集3では、どういう解説をしているのか、少し興味があるね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/07/8846493
Interface(インターフェース)2018年6月号「新人も学生も先パイもセンセイも ちゃんとはじめる学習コンピュータ[事典付き]」。コンピュータサイエンスを学びたい人向けの特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/07/8765164
Interface(インターフェース) 2018年02月号は、AIチップ/AIプロセッサ大特集 その2。世の中、すっかり変わっていて、浦島太郎を実感。パタヘネ本、ヘネパタ本も、オープンソースRISC版があるのね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/04/8761983
Interface(インターフェース) 2018年02月号は、AIチップ/AIプロセッサ大特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/06/8763554
ラズパイマガジン大人買い。GoogleのAIスピーカーを自作\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/16/8647948
これ1冊でできる! ラズベリー・パイ超入門。600円で始めるラズパイ超入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/03/07/8799640
算数&ラズパイから始めるディープラーニング、Machine Learning: A Probabilistic Perspective, Deep Learning, 深層学習、PRML Pattern Recognition and Machine Learning
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/16/8621588
「詳解 ディープラーニング TensorFlow・Kerasによる時系列データ処理」「TensorFlowはじめました1、2」「Interface(インターフェース) 2017年08月号「算数&ラズパイから始める人気AI ディープ・ラーニング」」のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/05/8614646
雑誌インターフェイス2017年8月号は、ディープ・ラーニング特集しかもラズパイで! ほかの号は、IoTやウルトラ大集合やらいろいろ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/03/05/8392361
ラズパイでAI(人工知能)、Interface(インターフェース) 2017年 03 月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/12/22/8285847
雑誌インターフェース:ラズパイでスーパーコンピュータ、トランジスタ技術:IoT電池入門。スパコンもAIも中国が世界一になるそうです
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ひょっとしてひょっとこ。同じ人の大人買いかもしれません。
お買い上げありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477419414X/showshotcorne-22/
[改訂新版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2018/1/17
石川 洋資 (著), 西山 勇世 (著)
Swiftは、言語仕様の変化が激しくて安定しておらず、マルチプラットフォーム性も低いし、現状は、仕事にはなかなか使えないですね。
次は、2,160円だから、お買い得ですね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774197386/showshotcorne-22/
Software Design総集編【2013~2017】 単行本 – 2018/5/26
Software Design編集部 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00URQZ1UQ/showshotcorne-22/
超簡単DIRECT3D11: 買ったその日からDirect3D11使いになれる (Northbrain) Kindle版
鎌田茂雄 (著, 編集)
お買い上げは、Kindle版。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798154121/showshotcorne-22/
現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 (AI & TECHNOLOGY) 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/19
太田 満久 (著), 須藤 広大 (著), 黒澤 匠雅 (著), 小田 大輔 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BHJZ19L/showshotcorne-22/
現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 Kindle版
太田 満久 (著), 須藤 広大 (著), 黒澤 匠雅 (著), 小田 大輔 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BZB64JT/showshotcorne-22/
日経ソフトウエア 2018年 7 月号 雑誌 – 2018/5/24
日経ソフトウエア (編集)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07D9D4BWD/showshotcorne-22/
日経ソフトウエア 2018年7月号 [雑誌] Kindle版
日経ソフトウエア (編集)
【特集1】驚異の能力 人工知能API ---Google/Amazon/Watson
AIは、この数年、雑誌「インターフェース」や「ラズパイマガジン」がいろいろやってるし、日経ソフトウェアもやらざるを得ない。幸い、前述の雑誌は、ハードウェア寄りなので、日経ソフトウェアとしてソフトウェア寄りでやれるから棲み分けはできるかも。
これらのAPIを提供している企業のサービスにデータをアップロードすると、利用規約上は、これらの企業が事実上自由にデータを使っていいという許諾を与えたことになるのが普通なので、その辺は気をつけたほうがいいですね。
Amazon, Apple iCould, Google Drive, One Driveなどのクラウドストレージもそうだし、GmailやGoogle Officeなどのサービス、Facebookやインスタグラムなどもそう。
彼らは、無料でサービスを提供することで、膨大なデータをかき集めて、ビッグデータとしてAIの機械学習に使うし、個人情報をかき集めてマーケティングに使ってるんですよね。だから、無料。
なぜ、こんなに便利なサービスが無料なのか。そこを考えたほうがいいです。
インスタ映えなんて、せっせと写真をアップロードしている人をみると、わかってやってるのかな、バカだなあと思うけど、仕方ないよね。ソフトな監視社会だと、一般ユーザは、無料、利便性に負けるからね。
次は、ちょっと興味がある。
--- ここから ---
【特集3】文書改ざんはブロックチェーンで防げる! カギとなるハッシュ関数を基礎から学ぶ
公文書の改ざん問題では、世の中が大騒ぎをしましたね。
こうした問題への対策に、ブロックチェーン技術を利用することが期待されています。
本特集では「改ざんを防ぐ文書管理システム」について、ブロックチェーン技術をどのように利用すれば実現できるのか、関連技術を踏まえつつ解説します。
--- ここまで ---
技術がわかってないのに、Javaは流行らなかったをはじめ、ビジネスパーソン向けにトンデモ技術解説を繰り返す、経済学者野口悠紀雄も、ブロックチェーン芸者状態で、文書改竄はブロックチェーンで防げると言って、困ったもんだと思っている。
野口悠紀雄に原稿を依頼したり、インタビューしている雑誌、技術解説を含む本を出している出版社、彼を講演に呼んでいる団体などは不見識。野口悠紀雄は、嘘や筋が悪い解説の常習者であることを認識しておくべき。
要するに、いい加減なダイエット本や健康本の類と同じレベルなんですよね。
ということで、この特集3では、どういう解説をしているのか、少し興味があるね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/07/8846493
Interface(インターフェース)2018年6月号「新人も学生も先パイもセンセイも ちゃんとはじめる学習コンピュータ[事典付き]」。コンピュータサイエンスを学びたい人向けの特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/07/8765164
Interface(インターフェース) 2018年02月号は、AIチップ/AIプロセッサ大特集 その2。世の中、すっかり変わっていて、浦島太郎を実感。パタヘネ本、ヘネパタ本も、オープンソースRISC版があるのね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/04/8761983
Interface(インターフェース) 2018年02月号は、AIチップ/AIプロセッサ大特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/06/8763554
ラズパイマガジン大人買い。GoogleのAIスピーカーを自作\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/16/8647948
これ1冊でできる! ラズベリー・パイ超入門。600円で始めるラズパイ超入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/03/07/8799640
算数&ラズパイから始めるディープラーニング、Machine Learning: A Probabilistic Perspective, Deep Learning, 深層学習、PRML Pattern Recognition and Machine Learning
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/16/8621588
「詳解 ディープラーニング TensorFlow・Kerasによる時系列データ処理」「TensorFlowはじめました1、2」「Interface(インターフェース) 2017年08月号「算数&ラズパイから始める人気AI ディープ・ラーニング」」のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/05/8614646
雑誌インターフェイス2017年8月号は、ディープ・ラーニング特集しかもラズパイで! ほかの号は、IoTやウルトラ大集合やらいろいろ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/03/05/8392361
ラズパイでAI(人工知能)、Interface(インターフェース) 2017年 03 月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/12/22/8285847
雑誌インターフェース:ラズパイでスーパーコンピュータ、トランジスタ技術:IoT電池入門。スパコンもAIも中国が世界一になるそうです
アイデア商品:計量みそマドラー、お助けスプーン、パイプ・ワイヤー・チェーン!何でも簡単に切断!特大ワイヤーカッター ― 2018年06月01日 08時11分16秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
お買い上げありがとうございます。
これ、よさげですね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0086BGQEY/showshotcorne-22/
オークス レイエ 計量 みそマドラー LS1500
オークス
簡単に大さじ1と大さじ2の味噌が取れて、しかもすぐ溶かせる。
簡単なことなのに、なぜ、これを思いつかなかったのかと思うけど、そこがアイデア商品である理由でしょうね。
素人評には、酒粕にも使えるって。たしかにそうか。
味噌に似たものなら、いろいろと使えるんですね。
次は、何かいいのか、最初、わかりませんでした。
商品説明にある写真をみてびっくり。ちょーでかいスプーンで、これが料理の取り分けなんかに便利なんだ。
あー、なんか、チャーハンが食べたくなった。\(^O^)/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004DL1YNO/showshotcorne-22/
お助けスプーン 11643
下村企販
ときどき、工具のお買い上げがあって、本気で自転車をやっている人の自転車向けの工具だったりするが、これは自転車のワイヤーロックを切るのに使われることが多いみたいね。特大だから豪快ですね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HIACDSC/showshotcorne-22/
パイプ・ワイヤー・チェーン! 何でも簡単に切断! 特大ワイヤーカッター
クロスワーク
素人評が面白い。
いたずらでスクーターのタイヤにワイヤーロックをされたときに、これがあればなあ。
とか、
前の住人が自転車の防犯ワイヤーを付けていったまま退去したので、これで切った。
とか、
ボルトナットが錆びて外せないので切断した。
とか。
#アイデア商品
#キッチン用品
#台所用品
関連は、キッチン用品、台所用品関連のアイデア商品だけ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/05/03/7626053
アイデア商品:ブラックまな板、傾斜まな板、刑務所で作られたまな板
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/18/7196180
アイデア商品:ネジザウルス、あく取り名人、ぶたの落しぶた、コアドライバーセット、ヘアーエプロン、肌にやさしいおしりふき、超極細繊維メガネ拭き
アイデア商品は、いくつも紹介しているので、上の検索窓に「アイデア商品」と入れて検索してください。
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WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~102] (WEB+DB PRESS plusシリーズ) ― 2018年06月03日 23時26分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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お買い上げありがとうございます。
創刊号から、102号までが3000円+税。お買い得ですね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477419686X/showshotcorne-22/
WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~102] (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 単行本 – 2018/4/26
川合 史朗 (著), 秋葉 拓哉 (著), 中嶋 謙互 (著), 木村 廉 (著), 酒井 政裕 (著), ninjinkun (著), 渡辺 訓章 (著), WEB+DB PRESS編集部 (編集)
¥ 3,024
この前、お買い上げを紹介したのも、技術評論社の総集編。
総集編がお買い得ですね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774197386/showshotcorne-22/
Software Design総集編【2013~2017】 単行本 – 2018/5/26
Software Design編集部 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/06/01/8863902
[改訂新版]Swift実践入門、Software Design総集編【2013~2017】、超簡単DIRECT3D11、現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法、日経ソフトウエア2018年7月号
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週刊ダイヤモンドの特集:大企業から自営業まで危ない!個人情報規制GDPR(一般データ保護規則)の脅威 ― 2018年06月03日 23時26分34秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
EUの個人情報規制GDPR(一般データ保護規則)が、2018年5月25日に効力を持つようになって、違反すると、最高数10億円の罰金になるというので、知らなかった人たちが右往左往。
日本は、官公庁も大企業でも対応が遅れていて、来年ラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えている東京都でさえ対応が遅れているという。
そして、うちは関係ないと思っていた中小零細企業、個人商店も実は対象になり得るというので、びっくりしている人も多いという。
個人データとしては、IPアドレスやクッキーまで対象になっているから、ウェブページをもっているなら、大企業から個人商店まで、ヨーロッパと直接ビジネスをしていなくても、対象になり得ると思いました。
ぼくが勤めるアンテナハウスも、ヨーロッパとビジネスをしているが、ヨーロッパとのビジネスは、アメリカ法人がやっているので、日本法人は関係ないとタカをくくっていたら、大間違い。
そういう官公庁、地方自治体、大企業から個人商店まで、参考になると特集と思います。
大問題になっているFacebookをはじめGoogleなどアメリカ企業の個人データ収集のすごさも出ていて、Facebookは、TsutayaやTポイント、Tカードをやっている日本のCCCとパートナー契約を結んでいたので、Tカードの情報もFacebookに流れていた話も出ているし、大騒ぎになった漫画村の話も出ています。
きっとあなたが知らないうちに、恐ろしいほど個人データは漏れています。
ま、総監視社会ですからね。もちろん、バックは情報省\(^O^)/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07D35BG7G/showshotcorne-22/
週刊ダイヤモンド 2018年 6/2 号 [雑誌] (個人情報規制 GDPRの脅威) 雑誌 – 2018/5/28
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週刊ダイヤモンド 2018年6/2号 [雑誌] Kindle版
ダイヤモンド社 (著), 週刊ダイヤモンド編集部 (編集)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/10/22/8710845
アマゾンが支配する経済アマゾノミクス。Amazon Echo, Google Home, Apple HomePod, LINE Waveなど、AIスピーカー、スマートスピーカーで、もっとプライバシーなし\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/20/7615581
週刊ダイヤモンド:あなたの行動を追い掛け回すネット広告もうけのカラクリ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/02/10/7569232
ビッグデータ:プライバシー:プライバシー大論争 あなたのデータ、「お金」に換えてもいいですか? ニッポンの個人情報 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ、パーソナルデータの衝撃 一生を丸裸にされる「情報経済」が始まった
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/10/06/7451513
ネットは裏でつながっている。個人はどう追跡されているか。アカウントに注意
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/03/7427363
国民を監視するリーガルマルウェアの実態、NICTのサイバー攻撃統合分析プラットフォーム「NIRVANA改(ニルヴァーナ・カイ)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/08/17/7415847
国民監視用マルウェア詰め合わせキット「FinFisher/FinSpy」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/07/08/7383035
サービス業者、ビッグデータ関係者必読:プライバシーフリークカフェ:Suica履歴は個人データでした
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/19/7348067
ビッグデータの正体、クラウドからAIへ、アルゴリズムが世界を支配する、ソーシャルメディアの経済物理学 http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/18/7347220
匿名化の崩壊、プライバシー保護のためのサンプリング、k-匿名化、差分プライバシー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/30/7330224
内容を全て解析・分析されるのは、Gmailだけじゃないよ。Googleだけでもない。FacebookもLineもAppleもMicrosoftも全部そうだよ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/15/7310999
あなたの知らぬ間にスマホが盗聴器に メールのぞき見も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/07/7304472
そのデータ、グーグルに預けて大丈夫? 悪質アドウェアが附属してくるフリーソフト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/26/7294850
スマホは穴のあいた財布。サイバーセキュリティ読本、企業のための情報セキュリティ、標的型攻撃セキュリティガイド、情報セキュリティ読本、情報セキュリティ白書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/15/7275248
「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/10/7217951
これじゃ、Tポイント、Tカード、TSUTAYAのCCCも佐賀の武雄の樋渡君もNHK Eテレの高校講座もアウトだね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206132
スマホアプリの「プライバシーポリシー」、適切な場所への掲載は日本が49カ国中45位、Google Chromeにパソコンを盗聴器に変える脆弱性、VAIOスマホとiPad miniの共通点
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/26/7023887
中高生のためのケータイ・スマホハンドブック、先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/14/7008594
空間情報科学。ビッグデータ、顔認証、位置情報など個人情報、プライバシー、TSUTAYA(CCC)のTカード、Tポイント、武雄市長の樋渡君(樋渡啓祐)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/01/6997229
NSAの盗聴・監視ネタ。拡大する「バックドア」問題。グローバルディベート
WISDOM。監視される世界 ~ネットが変える国家と民主主義~
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/21/6989067
Google(グーグル)は、Gmailの中身を読むことはビジネスとして当然と主張。要は、誘蛾灯に寄ってくる蛾と一緒。昆虫化したポストモダンだから、詐欺に引っかかりやすい連中だし。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/19/6987272
アメリカ国家安全保障局NSA、国際クレジットカードも監視。Googleを舞台に、中間者攻撃(MIMT)か。ほか、NSAやら盗聴・監視ネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/07/6974417
NSA, GHCQなどがネットの暗号化通信をどんどん解読。ガーディアン報道
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/07/6974424
高校1年生のネットリテラシー、スマホをよく利用するほど低い傾向に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/04/6970686
Facebookの規約文書改定で、騒いどるわ。結局、カモリーマン扱いです。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/27/6960408
海底ケーブル盗聴済み。GCHQ, NSA, CIA, スノーデンのネタも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/22/6954206
熊谷千葉市長のTカード番号に対する認識、武雄市長の樋渡君のこと、どうするか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/19/6907302
NSAがSkype・HotmailなどへアクセスするのをMicrosoftが支援していたことが判明
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/15/6902433
マイクロソフトは、こうやってNSAに暗号化されたメッセージを渡していた
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/17/6868607
元CIA職員スノーデンが暴露したNSAの監視システムPRISMネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/08/6840158
Microsoft、Google、Yahoo!、Facebook、YouTube、Skype、Appleなどを監視するNSAの「PRISM」とは?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/15/6811242
国民監視用にスパイウェア FinSpy
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/12/6775004
インターネットがあなたに見せないもの、ユタ州に巨大監視センターを建設するNSA
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/14/6690410
進む、情報省支配。ソフトな大量監視社会。あなたを狙う顔認証技術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/04/6592820
池田信夫大いに笑われるの巻。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/24/6520393
LINEは危ないのね。スマホのユーザのセキュリティ意識、低いのね。バカばっかなのね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/13/6477520
個人情報を盗む日本語Androidアプリが相次ぐ、公式サイトでも確認
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/11/6475359
Google Driveの利用規約がヤバ過ぎる? だったら、他のサービスもだよ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/01/6464445
スマホの無料アプリに潜む罠、SNSに潜む危険な罠
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/11/6442527
誰も書けなかったネットビジネス13兆円の危険な錬金術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/11/6330730
週刊ダイヤモンド、奪われるプライバシー、スマホの危険
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249952
スマートフォン、Gmail、Skypeなどの盗聴・監視システムと対抗サイト「The Spy Files」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/07/6235915
サードパーティCookieの歴史と現状、プライバシーリスク
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/06/6234237
そのAndroid携帯(iPhoneも?)、あなたの操作を無断で全部記録してますよ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/20/6162798
スマホ、アップログ、ウイルス、個人情報・機密情報流出、#AppLog
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/27/5826724
アップル、グーグル。個人情報、こっそり集めまくり! モバゲーもすごいぞ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815127
野口悠紀雄のトンデモIT論その5
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3147269
ソフトな大量監視社会
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EUの個人情報規制GDPR(一般データ保護規則)が、2018年5月25日に効力を持つようになって、違反すると、最高数10億円の罰金になるというので、知らなかった人たちが右往左往。
日本は、官公庁も大企業でも対応が遅れていて、来年ラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えている東京都でさえ対応が遅れているという。
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個人データとしては、IPアドレスやクッキーまで対象になっているから、ウェブページをもっているなら、大企業から個人商店まで、ヨーロッパと直接ビジネスをしていなくても、対象になり得ると思いました。
ぼくが勤めるアンテナハウスも、ヨーロッパとビジネスをしているが、ヨーロッパとのビジネスは、アメリカ法人がやっているので、日本法人は関係ないとタカをくくっていたら、大間違い。
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匿名化の崩壊、プライバシー保護のためのサンプリング、k-匿名化、差分プライバシー
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あなたの知らぬ間にスマホが盗聴器に メールのぞき見も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/07/7304472
そのデータ、グーグルに預けて大丈夫? 悪質アドウェアが附属してくるフリーソフト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/26/7294850
スマホは穴のあいた財布。サイバーセキュリティ読本、企業のための情報セキュリティ、標的型攻撃セキュリティガイド、情報セキュリティ読本、情報セキュリティ白書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/15/7275248
「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/10/7217951
これじゃ、Tポイント、Tカード、TSUTAYAのCCCも佐賀の武雄の樋渡君もNHK Eテレの高校講座もアウトだね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206132
スマホアプリの「プライバシーポリシー」、適切な場所への掲載は日本が49カ国中45位、Google Chromeにパソコンを盗聴器に変える脆弱性、VAIOスマホとiPad miniの共通点
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/26/7023887
中高生のためのケータイ・スマホハンドブック、先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/14/7008594
空間情報科学。ビッグデータ、顔認証、位置情報など個人情報、プライバシー、TSUTAYA(CCC)のTカード、Tポイント、武雄市長の樋渡君(樋渡啓祐)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/01/6997229
NSAの盗聴・監視ネタ。拡大する「バックドア」問題。グローバルディベート
WISDOM。監視される世界 ~ネットが変える国家と民主主義~
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/21/6989067
Google(グーグル)は、Gmailの中身を読むことはビジネスとして当然と主張。要は、誘蛾灯に寄ってくる蛾と一緒。昆虫化したポストモダンだから、詐欺に引っかかりやすい連中だし。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/19/6987272
アメリカ国家安全保障局NSA、国際クレジットカードも監視。Googleを舞台に、中間者攻撃(MIMT)か。ほか、NSAやら盗聴・監視ネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/07/6974417
NSA, GHCQなどがネットの暗号化通信をどんどん解読。ガーディアン報道
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/07/6974424
高校1年生のネットリテラシー、スマホをよく利用するほど低い傾向に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/04/6970686
Facebookの規約文書改定で、騒いどるわ。結局、カモリーマン扱いです。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/27/6960408
海底ケーブル盗聴済み。GCHQ, NSA, CIA, スノーデンのネタも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/22/6954206
熊谷千葉市長のTカード番号に対する認識、武雄市長の樋渡君のこと、どうするか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/19/6907302
NSAがSkype・HotmailなどへアクセスするのをMicrosoftが支援していたことが判明
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/15/6902433
マイクロソフトは、こうやってNSAに暗号化されたメッセージを渡していた
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/17/6868607
元CIA職員スノーデンが暴露したNSAの監視システムPRISMネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/08/6840158
Microsoft、Google、Yahoo!、Facebook、YouTube、Skype、Appleなどを監視するNSAの「PRISM」とは?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/15/6811242
国民監視用にスパイウェア FinSpy
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/12/6775004
インターネットがあなたに見せないもの、ユタ州に巨大監視センターを建設するNSA
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/14/6690410
進む、情報省支配。ソフトな大量監視社会。あなたを狙う顔認証技術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/04/6592820
池田信夫大いに笑われるの巻。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/24/6520393
LINEは危ないのね。スマホのユーザのセキュリティ意識、低いのね。バカばっかなのね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/13/6477520
個人情報を盗む日本語Androidアプリが相次ぐ、公式サイトでも確認
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/11/6475359
Google Driveの利用規約がヤバ過ぎる? だったら、他のサービスもだよ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/01/6464445
スマホの無料アプリに潜む罠、SNSに潜む危険な罠
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/11/6442527
誰も書けなかったネットビジネス13兆円の危険な錬金術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/11/6330730
週刊ダイヤモンド、奪われるプライバシー、スマホの危険
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249952
スマートフォン、Gmail、Skypeなどの盗聴・監視システムと対抗サイト「The Spy Files」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/07/6235915
サードパーティCookieの歴史と現状、プライバシーリスク
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/06/6234237
そのAndroid携帯(iPhoneも?)、あなたの操作を無断で全部記録してますよ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/20/6162798
スマホ、アップログ、ウイルス、個人情報・機密情報流出、#AppLog
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/27/5826724
アップル、グーグル。個人情報、こっそり集めまくり! モバゲーもすごいぞ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815127
野口悠紀雄のトンデモIT論その5
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3147269
ソフトな大量監視社会
Exceptional C++―47のクイズ形式によるプログラム問題と解法。この本は古いので、C++11以降のモダンなC++の本をあれこれ。 ― 2018年06月05日 07時58分39秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
お買い上げありがとうございます。2000年11月なので、ずいぶんと古い。
C++は、C++11以降で劇的に変わっています。特にテンプレートプログラミングはすさまじく変わって、いまやC++はテンプレートメタプログラミング(TPW)の嵐。その影響で、標準テンプレートライブラリSTL関係も実装がずいぶん違います。
そういう面があるから、あまり古い本でC++を勉強して大丈夫なのかなと、ちょっと心配しています。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894712709/showshotcorne-22/
Exceptional C++―47のクイズ形式によるプログラム問題と解法 (C++ in‐Depth Series) 単行本 – 2000/11
ハーブ サッター (著), 浜田 光之 (監修), Harb Sutter (原著), 浜田 真理 (翻訳)
続刊もあったのね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714833/showshotcorne-22/
More Exceptional C++ さらに40のクイズ形式によるプログラム問題と解法 (C++ In‐Depth Series) 単行本(ソフトカバー) – 2008/11/5
ハーブ サッター (著), Herb Sutter (著), 浜田 光之 (監修, 監修), 浜田 真理 (翻訳)
以下、これまで紹介してきた、モダンなC++の本。入門から上級コースまであれこれ。
紹介してから、いい本も出ているかもしれないけど、とりあえず、この辺を。
それぞれの詳しいことは、関連をみてください。
■Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目
型推論やラムダ式(クロージャ)などが入った、C++11以降の最近のC++について、モダンなC++全般の入門ではないけれど、重要ポイント、落とし穴を解説してくれる日本語で読める本は、何より、これ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873117364/showshotcorne-22/
Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目
大型本 2015/9/18
Scott Meyers (著), 千住 治郎 (翻訳)
オライリー・ジャパンにある紹介。 電子書籍は、オライリー・ジャパンで買えます。
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873117362/
Effective Modern C++――C++11/14プログラムを進化させる42項目
Scott Meyers 著、千住 治郎 訳
2015年09月 発行
■基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822298930/showshotcorne-22/
基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応 単行本 – 2017/2/16
矢吹 太朗 (著), WINGSプロジェクト 山田 祥寛 (監修)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B074FQS3D1/showshotcorne-22/
基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応 マイクロソフト関連書 Kindle版
矢吹 太朗 (著)
日経BPにある紹介。
https://shop.nikkeibp.co.jp/front/commodity/0000/P98930/
基礎からしっかり学ぶC++の教科書
C++14対応
電子書籍は、日経ストアで買える。しかし、専用アプリなのね。
https://eb.store.nikkei.com/asp/ShowItemDetailStart.do?itemId=D2-00P98930B0&n_cid=STORE642
基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応
■Optimized C++ ―最適化、高速化のためのプログラミングテクニック
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873117925/showshotcorne-22/
Optimized C++ ―最適化、高速化のためのプログラミングテクニック 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/22
Kurt Guntheroth (著), 島 敏博 (監修), 黒川 利明 (翻訳)
オライリー・ジャパンにある紹介。 電子書籍は、オライリー・ジャパンで買えます。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117928/
Optimized C++
――最適化、高速化のためのプログラミングテクニック
■C++のためのAPIデザイン
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797369159/showshotcorne-22/
C++のためのAPIデザイン 大型本 2012/11/2
マーティン・レディ (著), Martin Reddy (著),
三宅 陽一郎 (監修), ホジソン ますみ (翻訳)
大型本
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00EYXMA6Q/showshotcorne-22/
C++のためのAPIデザイン [Kindle版]
マーティン・レディ (著), ホジソン ますみ (翻訳), 三宅 陽一郎 (監修)
Kindle版
SBクリエイティブにある紹介。
http://www.sbcr.jp/products/4797369151.html
C++のためのAPIデザイン
テンプレートプログラミング、テンプレートメタプログラミング(TMP)に関する本は、今度、また。すみません。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/06/03/8584002
基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応、Optimized C++、C++ ポケットリファレンス、改訂新版 C++ポケットリファレンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/23/8572667
型推論。C++の型推論なら「Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目」が必読。オライリー・ジャパンで買った、この本の電子書籍のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/10/06/7828405
「Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目」は、マストバイ!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/25/7812140
Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目、C++11/14コア言語
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/25/7812131
マーティン・レディ著「C++のためのAPIデザイン」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/27/7717499
C++のバイブル「プログラミング言語C++第4版」が出ていました
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/02/7299920
C++11でauto_ptrは非推奨(いずれ廃止)。C++の定番本がC++11対応。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/28/7444837
Effective Java, Effective C++, More Effective C++などEffectiveシリーズ。年寄りだから、昔話が長いわ、お前
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/26/7443432
Effective Modern C++, C++11, C++14。C++ Multithreading Cookbook。ICT業界の技術者が、若いときにやっておくべきこと。
---
お買い上げありがとうございます。2000年11月なので、ずいぶんと古い。
C++は、C++11以降で劇的に変わっています。特にテンプレートプログラミングはすさまじく変わって、いまやC++はテンプレートメタプログラミング(TPW)の嵐。その影響で、標準テンプレートライブラリSTL関係も実装がずいぶん違います。
そういう面があるから、あまり古い本でC++を勉強して大丈夫なのかなと、ちょっと心配しています。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894712709/showshotcorne-22/
Exceptional C++―47のクイズ形式によるプログラム問題と解法 (C++ in‐Depth Series) 単行本 – 2000/11
ハーブ サッター (著), 浜田 光之 (監修), Harb Sutter (原著), 浜田 真理 (翻訳)
続刊もあったのね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714833/showshotcorne-22/
More Exceptional C++ さらに40のクイズ形式によるプログラム問題と解法 (C++ In‐Depth Series) 単行本(ソフトカバー) – 2008/11/5
ハーブ サッター (著), Herb Sutter (著), 浜田 光之 (監修, 監修), 浜田 真理 (翻訳)
以下、これまで紹介してきた、モダンなC++の本。入門から上級コースまであれこれ。
紹介してから、いい本も出ているかもしれないけど、とりあえず、この辺を。
それぞれの詳しいことは、関連をみてください。
■Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目
型推論やラムダ式(クロージャ)などが入った、C++11以降の最近のC++について、モダンなC++全般の入門ではないけれど、重要ポイント、落とし穴を解説してくれる日本語で読める本は、何より、これ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873117364/showshotcorne-22/
Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目
大型本 2015/9/18
Scott Meyers (著), 千住 治郎 (翻訳)
オライリー・ジャパンにある紹介。 電子書籍は、オライリー・ジャパンで買えます。
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873117362/
Effective Modern C++――C++11/14プログラムを進化させる42項目
Scott Meyers 著、千住 治郎 訳
2015年09月 発行
■基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822298930/showshotcorne-22/
基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応 単行本 – 2017/2/16
矢吹 太朗 (著), WINGSプロジェクト 山田 祥寛 (監修)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B074FQS3D1/showshotcorne-22/
基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応 マイクロソフト関連書 Kindle版
矢吹 太朗 (著)
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https://shop.nikkeibp.co.jp/front/commodity/0000/P98930/
基礎からしっかり学ぶC++の教科書
C++14対応
電子書籍は、日経ストアで買える。しかし、専用アプリなのね。
https://eb.store.nikkei.com/asp/ShowItemDetailStart.do?itemId=D2-00P98930B0&n_cid=STORE642
基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応
■Optimized C++ ―最適化、高速化のためのプログラミングテクニック
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Kurt Guntheroth (著), 島 敏博 (監修), 黒川 利明 (翻訳)
オライリー・ジャパンにある紹介。 電子書籍は、オライリー・ジャパンで買えます。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117928/
Optimized C++
――最適化、高速化のためのプログラミングテクニック
■C++のためのAPIデザイン
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797369159/showshotcorne-22/
C++のためのAPIデザイン 大型本 2012/11/2
マーティン・レディ (著), Martin Reddy (著),
三宅 陽一郎 (監修), ホジソン ますみ (翻訳)
大型本
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00EYXMA6Q/showshotcorne-22/
C++のためのAPIデザイン [Kindle版]
マーティン・レディ (著), ホジソン ますみ (翻訳), 三宅 陽一郎 (監修)
Kindle版
SBクリエイティブにある紹介。
http://www.sbcr.jp/products/4797369151.html
C++のためのAPIデザイン
テンプレートプログラミング、テンプレートメタプログラミング(TMP)に関する本は、今度、また。すみません。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/06/03/8584002
基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応、Optimized C++、C++ ポケットリファレンス、改訂新版 C++ポケットリファレンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/23/8572667
型推論。C++の型推論なら「Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目」が必読。オライリー・ジャパンで買った、この本の電子書籍のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/10/06/7828405
「Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目」は、マストバイ!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/25/7812140
Effective Modern C++ ―C++11/14プログラムを進化させる42項目、C++11/14コア言語
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/25/7812131
マーティン・レディ著「C++のためのAPIデザイン」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/27/7717499
C++のバイブル「プログラミング言語C++第4版」が出ていました
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/02/7299920
C++11でauto_ptrは非推奨(いずれ廃止)。C++の定番本がC++11対応。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/28/7444837
Effective Java, Effective C++, More Effective C++などEffectiveシリーズ。年寄りだから、昔話が長いわ、お前
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/26/7443432
Effective Modern C++, C++11, C++14。C++ Multithreading Cookbook。ICT業界の技術者が、若いときにやっておくべきこと。
ご当地グルメ:ご当地パン:山口県萩市「夏みかんメロン」、青森県青森市「イギリストースト」。石川県小松市「ホワイトサンド」。石川県「頭脳パン」 ― 2018年06月06日 08時00分33秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
この前の週末、府中の伊勢丹で、パンと珈琲とグルメとかいう物産展があった。
これ、その前の週に、新宿の伊勢丹本店でやっていた、パンの物産展の縮小版+珈琲展みたいなもの。
新宿本店のパンの物産店は、昼休みにちょっとだけみて、山口県の萩のパンを買っただけ。
府中の伊勢丹に行ったら、ご当地パンがいろいろあって、面白そうなのを買って食べた。
おいしかった。幸せ。\(^O^)/
なお、なんでも売ってそうなアマゾンにも、今回のパンはありませんでした。
やっぱり物産展ですね。
■萩夏みかんメロン
すごいでしょ、「夏みかん」なのに「メロン」だって。\(^O^)/
萩は夏みかんが名産だから、夏みかん果汁を加えたメロンパンなの。
あー、さっき、「萩のパンを買った」と書いたが、松月堂製パンって、萩の会社かと思ったら、宇部だ。
宇部で作っているのに、萩夏みかんなのか。いかにも情報省のフロント企業がやりそうな目くらましだ。\(^O^)/
袋を見ると、小麦も、山口県産小麦「せときらら」というのを使っている。
https://blogs.yahoo.co.jp/wish_bu_type/15053239.html
萩夏みかんメロン パン
■イギリストースト
青森県民のソウフルードといわれる、青森県は工藤パンの「イギリストースト」。
府中の伊勢丹には、ノーマルな「イギリストースト」と、グラニュー糖のジャリジャリ感をアップしたのがあったので、ジャリジャリ感アップのほうを買いました。\(^O^)/
http://www.kudopan.co.jp/products/sweet_long01.html
工藤パン 製品
http://www.kudopan.co.jp/html/greeting_01.html
工藤パン 会社情報
工藤パンは、創業は、むつ市なんだ。今は、青森市と。
おれ、むつ市は、小学校の時、原子力船「むつ」で覚えた。一時、交流があった女性が、むつ市出身だった。交際じゃなくて、交流だよ。勘違いしないように。直流でもないよ。\(^O^)/
ま、そんだけの話。\(^O^)/
https://nikkan-spa.jp/438281
青森県民が泣いて喜ぶ「イギリストースト」って何だ?
2013年05月15日
https://matome.naver.jp/odai/2141420967002009101
青森のソウルフード「イギリストースト」の種類がカオスなことに
青森のソウルフード「イギリストースト」の種類がカオスなことに 更新日: 2018年05月28日
■ホワイトサンド
石川県小松市にある有限会社パンあづま屋の「ホワイトサンド」。
ほかにも、なんとかサンドがあったけど、買ったのはホワイトサンドだけ。
http://buzz-plus.com/article/2016/06/06/azumaya-ishikawa-komatsu/
【激ウマ】30年の歴史あるパンが大絶賛 / 給食用のパンも卸すパン屋のクリームサンドとホワイトサンド
クリームをケチらず大量にサンド
Another Writer
2016.06.06
■頭脳パン
これが今回、一番インパクトがあったネーミング。
なんで、頭脳パンなのかといえば、ちゃんと袋に由来が書いてあった。
脳にいいというビタミンB1を0.17ミリグラム以上含有している頭脳粉というのを使っているんだって。
https://ja.wikipedia.org/wiki/頭脳パン
にもあるね。
はー、頭脳パンって、いろんな会社が作ってるんだ。
ぼくは買ったのは、ホワイトサンドと同じ、石川県小松市にある有限会社パンあづま屋の「頭脳パン」。
袋には、「頭脳パン連盟」とか、登録商標第4161379号とか書いてある。
前述のホワイトサンドのリンクに、頭脳パンの写真があるので、また載せます。
http://buzz-plus.com/article/2016/06/06/azumaya-ishikawa-komatsu/
【激ウマ】30年の歴史あるパンが大絶賛 / 給食用のパンも卸すパン屋のクリームサンドとホワイトサンド
クリームをケチらず大量にサンド
#ご当地グルメ
---
この前の週末、府中の伊勢丹で、パンと珈琲とグルメとかいう物産展があった。
これ、その前の週に、新宿の伊勢丹本店でやっていた、パンの物産展の縮小版+珈琲展みたいなもの。
新宿本店のパンの物産店は、昼休みにちょっとだけみて、山口県の萩のパンを買っただけ。
府中の伊勢丹に行ったら、ご当地パンがいろいろあって、面白そうなのを買って食べた。
おいしかった。幸せ。\(^O^)/
なお、なんでも売ってそうなアマゾンにも、今回のパンはありませんでした。
やっぱり物産展ですね。
■萩夏みかんメロン
すごいでしょ、「夏みかん」なのに「メロン」だって。\(^O^)/
萩は夏みかんが名産だから、夏みかん果汁を加えたメロンパンなの。
あー、さっき、「萩のパンを買った」と書いたが、松月堂製パンって、萩の会社かと思ったら、宇部だ。
宇部で作っているのに、萩夏みかんなのか。いかにも情報省のフロント企業がやりそうな目くらましだ。\(^O^)/
袋を見ると、小麦も、山口県産小麦「せときらら」というのを使っている。
https://blogs.yahoo.co.jp/wish_bu_type/15053239.html
萩夏みかんメロン パン
■イギリストースト
青森県民のソウフルードといわれる、青森県は工藤パンの「イギリストースト」。
府中の伊勢丹には、ノーマルな「イギリストースト」と、グラニュー糖のジャリジャリ感をアップしたのがあったので、ジャリジャリ感アップのほうを買いました。\(^O^)/
http://www.kudopan.co.jp/products/sweet_long01.html
工藤パン 製品
http://www.kudopan.co.jp/html/greeting_01.html
工藤パン 会社情報
工藤パンは、創業は、むつ市なんだ。今は、青森市と。
おれ、むつ市は、小学校の時、原子力船「むつ」で覚えた。一時、交流があった女性が、むつ市出身だった。交際じゃなくて、交流だよ。勘違いしないように。直流でもないよ。\(^O^)/
ま、そんだけの話。\(^O^)/
https://nikkan-spa.jp/438281
青森県民が泣いて喜ぶ「イギリストースト」って何だ?
2013年05月15日
https://matome.naver.jp/odai/2141420967002009101
青森のソウルフード「イギリストースト」の種類がカオスなことに
青森のソウルフード「イギリストースト」の種類がカオスなことに 更新日: 2018年05月28日
■ホワイトサンド
石川県小松市にある有限会社パンあづま屋の「ホワイトサンド」。
ほかにも、なんとかサンドがあったけど、買ったのはホワイトサンドだけ。
http://buzz-plus.com/article/2016/06/06/azumaya-ishikawa-komatsu/
【激ウマ】30年の歴史あるパンが大絶賛 / 給食用のパンも卸すパン屋のクリームサンドとホワイトサンド
クリームをケチらず大量にサンド
Another Writer
2016.06.06
■頭脳パン
これが今回、一番インパクトがあったネーミング。
なんで、頭脳パンなのかといえば、ちゃんと袋に由来が書いてあった。
脳にいいというビタミンB1を0.17ミリグラム以上含有している頭脳粉というのを使っているんだって。
https://ja.wikipedia.org/wiki/頭脳パン
にもあるね。
はー、頭脳パンって、いろんな会社が作ってるんだ。
ぼくは買ったのは、ホワイトサンドと同じ、石川県小松市にある有限会社パンあづま屋の「頭脳パン」。
袋には、「頭脳パン連盟」とか、登録商標第4161379号とか書いてある。
前述のホワイトサンドのリンクに、頭脳パンの写真があるので、また載せます。
http://buzz-plus.com/article/2016/06/06/azumaya-ishikawa-komatsu/
【激ウマ】30年の歴史あるパンが大絶賛 / 給食用のパンも卸すパン屋のクリームサンドとホワイトサンド
クリームをケチらず大量にサンド
#ご当地グルメ
「伝説のハッカーが教える 超監視社会で身をまもる方法」「超監視社会: 私たちのデータはどこまで見られているのか?」「透明人間になった私」「プリ・クライム ~総監視社会への警告~」「モーガン・フリーマンが語る宇宙」のプライバシーの回 ― 2018年06月07日 08時22分14秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
時間がないので、リストのみ。
後述のテレビ番組は、時間ができたら感想を書くが、まあ、監視社会はすごいです。
「透明人間になった私」は、GNUのリチャード・ストールマンや、PGPのフィル・ジマーマンも出てきて、実に面白かった。ブルース・シュナイアーも、どれかの番組に出ていた。「透明人間になった私」だったかも。
本の著者のケビン・ミトニックやブルース・シュナイアーのことは、以前、書いている。もう10年前、11年前だ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/14/3818594
ノーベル化学賞下村先生のご子息はあの下村務さん\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/06/1839193
ゴルゴ13総合研究所、「最終暗号」、小平邦彦
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/06/1559098
「セキュリティはなぜやぶられたのか」「暗号解読」
■伝説のハッカーが教える 超監視社会で身をまもる方法
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822285502/showshotcorne-22/
伝説のハッカーが教える 超監視社会で身をまもる方法 単行本 – 2018/2/16
ケビン・ミトニック (著), ロバート・バモシ (著), 高取 芳彦 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B079XVYP7K/showshotcorne-22/
伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法 Kindle版
ケビン・ミトニック (著), ロバート・バモシ (著), 高取芳彦 (翻訳)
■超監視社会: 私たちのデータはどこまで見られているのか?
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794222378/showshotcorne-22/
超監視社会: 私たちのデータはどこまで見られているのか? 単行本 – 2016/12/7
ブルース シュナイアー (著), Bruce Schneier (原著), 池村 千秋 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MZGVHOA/showshotcorne-22/
超監視社会 Kindle版
ブルース・シュナイアー (著), 池村 千秋 (翻訳)
■透明人間になった私
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=180207
透明人間になった私
BS世界のドキュメンタリー
--- ここから ---
スマホやパソコンを使った瞬間、私たちの個人情報や行動はサイバー世界の公開情報になる。では、自分の身元を消すことはできるのか?フランスの女性監督が自らの実験を記録。
デジタル社会では、個人の全行動がリアルタイムで追跡可能で、過去の思想や嗜好も網羅されている。公共交通のICカードや街角の監視カメラなど、身の回りの監視・追跡網は果てしない。“PCオタク”たちが開発したフリーウエアや、GPS情報を混乱させる技術、世界と“安全に”つながるSNSや、顔認証システムに対抗する奇想天外なかく乱作戦などもあわせて紹介。自分の思想・行動・存在の痕跡を消そうとしたディレクターが最後に出した結論とは?
原題
How I Became Invisible
制作
EDENDOC / KUIV PRODUCTIONS(フランス 2015年)
初回放送
2018年2月7日(水)午前0時00分~
再放送
2018年4月11日(水)午後5時00分~
--- ここまで ---
■プリ・クライム ~総監視社会への警告~
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=180209
プリ・クライム ~総監視社会への警告~
BS世界のドキュメンタリー
--- ここから ---
犯罪が起きてからではなく、犯罪が起きる前に犯人を捕まえる・・・そんな「プリ・クライム」への取り組みが欧米で加速している。シカゴやロンドンの例では、実効性に疑問も・・
コンピュータープログラムを使った「犯罪予防=プリ・クライム」の最前線。米のシカゴ警察は研究機関と協力してあらゆるデータを解析して、“犯罪者予備軍”をリストアップ。本人に告知した上で監視対象とする。英国では「マトリックス」と呼ばれるプログラムを開発。監視カメラやSNS情報なども分析に加える。多発する凶悪犯罪を前に、各国が注目する取り組みだが、その正当性や実効性を問題視する専門家も。最前線からの報告。
原題
Pre-Crime
制作
Kloos & Co. Medien(ドイツ 2017年)
初回放送
2018年2月9日(金)午前0時00分~
再放送
2018年4月10日(火)午後5時00分~
--- ここまで ---
ディスカバリーチャンネルの「モーガン・フリーマンが語る宇宙」は、各回毎のページが見つからなかったが、一応、これが、プライバシーはあるのかという回のことが主に書いてある。
https://www.discoverychannel.jp/0000006839/
あのモーガン・フリーマンが司会! 安全性とプライバシー保護の境界線を探る
2018.02.14 11:00
サイエンス
ディスカバリーチャンネル
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/06/03/8867895
週刊ダイヤモンドの特集:大企業から自営業まで危ない!個人情報規制GDPR(一般データ保護規則)の脅威
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/10/22/8710845
アマゾンが支配する経済アマゾノミクス。Amazon Echo, Google Home, Apple HomePod, LINE Waveなど、AIスピーカー、スマートスピーカーで、もっとプライバシーなし\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/20/7615581
週刊ダイヤモンド:あなたの行動を追い掛け回すネット広告もうけのカラクリ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/02/10/7569232
ビッグデータ:プライバシー:プライバシー大論争 あなたのデータ、「お金」に換えてもいいですか? ニッポンの個人情報 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ、パーソナルデータの衝撃 一生を丸裸にされる「情報経済」が始まった
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/10/06/7451513
ネットは裏でつながっている。個人はどう追跡されているか。アカウントに注意
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/03/7427363
国民を監視するリーガルマルウェアの実態、NICTのサイバー攻撃統合分析プラットフォーム「NIRVANA改(ニルヴァーナ・カイ)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/08/17/7415847
国民監視用マルウェア詰め合わせキット「FinFisher/FinSpy」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/07/08/7383035
サービス業者、ビッグデータ関係者必読:プライバシーフリークカフェ:Suica履歴は個人データでした
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/19/7348067
ビッグデータの正体、クラウドからAIへ、アルゴリズムが世界を支配する、ソーシャルメディアの経済物理学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/18/7347220
匿名化の崩壊、プライバシー保護のためのサンプリング、k-匿名化、差分プライバシー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/30/7330224
内容を全て解析・分析されるのは、Gmailだけじゃないよ。Googleだけでもない。FacebookもLineもAppleもMicrosoftも全部そうだよ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/15/7310999
あなたの知らぬ間にスマホが盗聴器に メールのぞき見も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/07/7304472
そのデータ、グーグルに預けて大丈夫? 悪質アドウェアが附属してくるフリーソフト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/26/7294850
スマホは穴のあいた財布。サイバーセキュリティ読本、企業のための情報セキュリティ、標的型攻撃セキュリティガイド、情報セキュリティ読本、情報セキュリティ白書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/15/7275248
「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/10/7217951
これじゃ、Tポイント、Tカード、TSUTAYAのCCCも佐賀の武雄の樋渡君もNHK Eテレの高校講座もアウトだね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206132
スマホアプリの「プライバシーポリシー」、適切な場所への掲載は日本が49カ国中45位、Google Chromeにパソコンを盗聴器に変える脆弱性、VAIOスマホとiPad miniの共通点
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/26/7023887
中高生のためのケータイ・スマホハンドブック、先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/14/7008594
空間情報科学。ビッグデータ、顔認証、位置情報など個人情報、プライバシー、TSUTAYA(CCC)のTカード、Tポイント、武雄市長の樋渡君(樋渡啓祐)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/01/6997229
NSAの盗聴・監視ネタ。拡大する「バックドア」問題。グローバルディベート
WISDOM。監視される世界 ~ネットが変える国家と民主主義~
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/21/6989067
Google(グーグル)は、Gmailの中身を読むことはビジネスとして当然と主張。要は、誘蛾灯に寄ってくる蛾と一緒。昆虫化したポストモダンだから、詐欺に引っかかりやすい連中だし。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/19/6987272
アメリカ国家安全保障局NSA、国際クレジットカードも監視。Googleを舞台に、中間者攻撃(MIMT)か。ほか、NSAやら盗聴・監視ネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/07/6974417
NSA, GHCQなどがネットの暗号化通信をどんどん解読。ガーディアン報道
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/07/6974424
高校1年生のネットリテラシー、スマホをよく利用するほど低い傾向に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/04/6970686
Facebookの規約文書改定で、騒いどるわ。結局、カモリーマン扱いです。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/27/6960408
海底ケーブル盗聴済み。GCHQ, NSA, CIA, スノーデンのネタも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/22/6954206
熊谷千葉市長のTカード番号に対する認識、武雄市長の樋渡君のこと、どうするか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/19/6907302
NSAがSkype・HotmailなどへアクセスするのをMicrosoftが支援していたことが判明
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/15/6902433
マイクロソフトは、こうやってNSAに暗号化されたメッセージを渡していた
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/17/6868607
元CIA職員スノーデンが暴露したNSAの監視システムPRISMネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/08/6840158
Microsoft、Google、Yahoo!、Facebook、YouTube、Skype、Appleなどを監視するNSAの「PRISM」とは?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/15/6811242
国民監視用にスパイウェア FinSpy
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/12/6775004
インターネットがあなたに見せないもの、ユタ州に巨大監視センターを建設するNSA
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/14/6690410
進む、情報省支配。ソフトな大量監視社会。あなたを狙う顔認証技術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/04/6592820
池田信夫大いに笑われるの巻。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/24/6520393
LINEは危ないのね。スマホのユーザのセキュリティ意識、低いのね。バカばっかなのね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/13/6477520
個人情報を盗む日本語Androidアプリが相次ぐ、公式サイトでも確認
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/11/6475359
Google Driveの利用規約がヤバ過ぎる? だったら、他のサービスもだよ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/01/6464445
スマホの無料アプリに潜む罠、SNSに潜む危険な罠
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/11/6442527
誰も書けなかったネットビジネス13兆円の危険な錬金術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/11/6330730
週刊ダイヤモンド、奪われるプライバシー、スマホの危険
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249952
スマートフォン、Gmail、Skypeなどの盗聴・監視システムと対抗サイト「The Spy Files」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/07/6235915
サードパーティCookieの歴史と現状、プライバシーリスク
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/06/6234237
そのAndroid携帯(iPhoneも?)、あなたの操作を無断で全部記録してますよ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/20/6162798
スマホ、アップログ、ウイルス、個人情報・機密情報流出、#AppLog
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/27/5826724
アップル、グーグル。個人情報、こっそり集めまくり! モバゲーもすごいぞ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815127
野口悠紀雄のトンデモIT論その5
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3147269
ソフトな大量監視社会
---
時間がないので、リストのみ。
後述のテレビ番組は、時間ができたら感想を書くが、まあ、監視社会はすごいです。
「透明人間になった私」は、GNUのリチャード・ストールマンや、PGPのフィル・ジマーマンも出てきて、実に面白かった。ブルース・シュナイアーも、どれかの番組に出ていた。「透明人間になった私」だったかも。
本の著者のケビン・ミトニックやブルース・シュナイアーのことは、以前、書いている。もう10年前、11年前だ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/14/3818594
ノーベル化学賞下村先生のご子息はあの下村務さん\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/06/1839193
ゴルゴ13総合研究所、「最終暗号」、小平邦彦
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/06/1559098
「セキュリティはなぜやぶられたのか」「暗号解読」
■伝説のハッカーが教える 超監視社会で身をまもる方法
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822285502/showshotcorne-22/
伝説のハッカーが教える 超監視社会で身をまもる方法 単行本 – 2018/2/16
ケビン・ミトニック (著), ロバート・バモシ (著), 高取 芳彦 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B079XVYP7K/showshotcorne-22/
伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法 Kindle版
ケビン・ミトニック (著), ロバート・バモシ (著), 高取芳彦 (翻訳)
■超監視社会: 私たちのデータはどこまで見られているのか?
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794222378/showshotcorne-22/
超監視社会: 私たちのデータはどこまで見られているのか? 単行本 – 2016/12/7
ブルース シュナイアー (著), Bruce Schneier (原著), 池村 千秋 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MZGVHOA/showshotcorne-22/
超監視社会 Kindle版
ブルース・シュナイアー (著), 池村 千秋 (翻訳)
■透明人間になった私
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=180207
透明人間になった私
BS世界のドキュメンタリー
--- ここから ---
スマホやパソコンを使った瞬間、私たちの個人情報や行動はサイバー世界の公開情報になる。では、自分の身元を消すことはできるのか?フランスの女性監督が自らの実験を記録。
デジタル社会では、個人の全行動がリアルタイムで追跡可能で、過去の思想や嗜好も網羅されている。公共交通のICカードや街角の監視カメラなど、身の回りの監視・追跡網は果てしない。“PCオタク”たちが開発したフリーウエアや、GPS情報を混乱させる技術、世界と“安全に”つながるSNSや、顔認証システムに対抗する奇想天外なかく乱作戦などもあわせて紹介。自分の思想・行動・存在の痕跡を消そうとしたディレクターが最後に出した結論とは?
原題
How I Became Invisible
制作
EDENDOC / KUIV PRODUCTIONS(フランス 2015年)
初回放送
2018年2月7日(水)午前0時00分~
再放送
2018年4月11日(水)午後5時00分~
--- ここまで ---
■プリ・クライム ~総監視社会への警告~
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=180209
プリ・クライム ~総監視社会への警告~
BS世界のドキュメンタリー
--- ここから ---
犯罪が起きてからではなく、犯罪が起きる前に犯人を捕まえる・・・そんな「プリ・クライム」への取り組みが欧米で加速している。シカゴやロンドンの例では、実効性に疑問も・・
コンピュータープログラムを使った「犯罪予防=プリ・クライム」の最前線。米のシカゴ警察は研究機関と協力してあらゆるデータを解析して、“犯罪者予備軍”をリストアップ。本人に告知した上で監視対象とする。英国では「マトリックス」と呼ばれるプログラムを開発。監視カメラやSNS情報なども分析に加える。多発する凶悪犯罪を前に、各国が注目する取り組みだが、その正当性や実効性を問題視する専門家も。最前線からの報告。
原題
Pre-Crime
制作
Kloos & Co. Medien(ドイツ 2017年)
初回放送
2018年2月9日(金)午前0時00分~
再放送
2018年4月10日(火)午後5時00分~
--- ここまで ---
ディスカバリーチャンネルの「モーガン・フリーマンが語る宇宙」は、各回毎のページが見つからなかったが、一応、これが、プライバシーはあるのかという回のことが主に書いてある。
https://www.discoverychannel.jp/0000006839/
あのモーガン・フリーマンが司会! 安全性とプライバシー保護の境界線を探る
2018.02.14 11:00
サイエンス
ディスカバリーチャンネル
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/06/03/8867895
週刊ダイヤモンドの特集:大企業から自営業まで危ない!個人情報規制GDPR(一般データ保護規則)の脅威
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/10/22/8710845
アマゾンが支配する経済アマゾノミクス。Amazon Echo, Google Home, Apple HomePod, LINE Waveなど、AIスピーカー、スマートスピーカーで、もっとプライバシーなし\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/20/7615581
週刊ダイヤモンド:あなたの行動を追い掛け回すネット広告もうけのカラクリ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/02/10/7569232
ビッグデータ:プライバシー:プライバシー大論争 あなたのデータ、「お金」に換えてもいいですか? ニッポンの個人情報 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ、パーソナルデータの衝撃 一生を丸裸にされる「情報経済」が始まった
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/10/06/7451513
ネットは裏でつながっている。個人はどう追跡されているか。アカウントに注意
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/03/7427363
国民を監視するリーガルマルウェアの実態、NICTのサイバー攻撃統合分析プラットフォーム「NIRVANA改(ニルヴァーナ・カイ)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/08/17/7415847
国民監視用マルウェア詰め合わせキット「FinFisher/FinSpy」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/07/08/7383035
サービス業者、ビッグデータ関係者必読:プライバシーフリークカフェ:Suica履歴は個人データでした
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/19/7348067
ビッグデータの正体、クラウドからAIへ、アルゴリズムが世界を支配する、ソーシャルメディアの経済物理学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/18/7347220
匿名化の崩壊、プライバシー保護のためのサンプリング、k-匿名化、差分プライバシー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/30/7330224
内容を全て解析・分析されるのは、Gmailだけじゃないよ。Googleだけでもない。FacebookもLineもAppleもMicrosoftも全部そうだよ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/15/7310999
あなたの知らぬ間にスマホが盗聴器に メールのぞき見も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/07/7304472
そのデータ、グーグルに預けて大丈夫? 悪質アドウェアが附属してくるフリーソフト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/26/7294850
スマホは穴のあいた財布。サイバーセキュリティ読本、企業のための情報セキュリティ、標的型攻撃セキュリティガイド、情報セキュリティ読本、情報セキュリティ白書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/15/7275248
「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/10/7217951
これじゃ、Tポイント、Tカード、TSUTAYAのCCCも佐賀の武雄の樋渡君もNHK Eテレの高校講座もアウトだね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206132
スマホアプリの「プライバシーポリシー」、適切な場所への掲載は日本が49カ国中45位、Google Chromeにパソコンを盗聴器に変える脆弱性、VAIOスマホとiPad miniの共通点
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/26/7023887
中高生のためのケータイ・スマホハンドブック、先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/14/7008594
空間情報科学。ビッグデータ、顔認証、位置情報など個人情報、プライバシー、TSUTAYA(CCC)のTカード、Tポイント、武雄市長の樋渡君(樋渡啓祐)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/01/6997229
NSAの盗聴・監視ネタ。拡大する「バックドア」問題。グローバルディベート
WISDOM。監視される世界 ~ネットが変える国家と民主主義~
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/21/6989067
Google(グーグル)は、Gmailの中身を読むことはビジネスとして当然と主張。要は、誘蛾灯に寄ってくる蛾と一緒。昆虫化したポストモダンだから、詐欺に引っかかりやすい連中だし。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/19/6987272
アメリカ国家安全保障局NSA、国際クレジットカードも監視。Googleを舞台に、中間者攻撃(MIMT)か。ほか、NSAやら盗聴・監視ネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/07/6974417
NSA, GHCQなどがネットの暗号化通信をどんどん解読。ガーディアン報道
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/07/6974424
高校1年生のネットリテラシー、スマホをよく利用するほど低い傾向に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/04/6970686
Facebookの規約文書改定で、騒いどるわ。結局、カモリーマン扱いです。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/27/6960408
海底ケーブル盗聴済み。GCHQ, NSA, CIA, スノーデンのネタも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/22/6954206
熊谷千葉市長のTカード番号に対する認識、武雄市長の樋渡君のこと、どうするか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/19/6907302
NSAがSkype・HotmailなどへアクセスするのをMicrosoftが支援していたことが判明
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/15/6902433
マイクロソフトは、こうやってNSAに暗号化されたメッセージを渡していた
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/17/6868607
元CIA職員スノーデンが暴露したNSAの監視システムPRISMネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/08/6840158
Microsoft、Google、Yahoo!、Facebook、YouTube、Skype、Appleなどを監視するNSAの「PRISM」とは?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/15/6811242
国民監視用にスパイウェア FinSpy
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/12/6775004
インターネットがあなたに見せないもの、ユタ州に巨大監視センターを建設するNSA
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/14/6690410
進む、情報省支配。ソフトな大量監視社会。あなたを狙う顔認証技術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/04/6592820
池田信夫大いに笑われるの巻。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/24/6520393
LINEは危ないのね。スマホのユーザのセキュリティ意識、低いのね。バカばっかなのね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/13/6477520
個人情報を盗む日本語Androidアプリが相次ぐ、公式サイトでも確認
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/11/6475359
Google Driveの利用規約がヤバ過ぎる? だったら、他のサービスもだよ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/01/6464445
スマホの無料アプリに潜む罠、SNSに潜む危険な罠
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/11/6442527
誰も書けなかったネットビジネス13兆円の危険な錬金術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/11/6330730
週刊ダイヤモンド、奪われるプライバシー、スマホの危険
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249952
スマートフォン、Gmail、Skypeなどの盗聴・監視システムと対抗サイト「The Spy Files」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/07/6235915
サードパーティCookieの歴史と現状、プライバシーリスク
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/06/6234237
そのAndroid携帯(iPhoneも?)、あなたの操作を無断で全部記録してますよ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/20/6162798
スマホ、アップログ、ウイルス、個人情報・機密情報流出、#AppLog
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/27/5826724
アップル、グーグル。個人情報、こっそり集めまくり! モバゲーもすごいぞ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815127
野口悠紀雄のトンデモIT論その5
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3147269
ソフトな大量監視社会
scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習、ゼロから作るDeep Learning, ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編, PythonとKerasによるディープラーニング, Deep Learning with Python, 現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法, Deep Learning Javaプログラミング 深層学習の理論と実装 ― 2018年06月10日 23時28分30秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
お買い上げありがとうございますが、新刊が出たり、出そうになっていたり、また、AI(人工知能)、機械学習、深層学習、ディープラーニング、統計、時系列解析、データサイエンスの本があれこれ増えているので、リストのみだけど紹介。
■scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873118344/showshotcorne-22/
scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/26
Aurélien Géron (著), 下田 倫大 (監修), 長尾 高弘 (翻訳)
オライリー・ジャパンにある紹介。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118345/
scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習
Aurélien Géron 著、下田 倫大 監訳、長尾 高弘 訳
■ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編
次は、一昨年、去年のベストセラー。日本人著者によるものとして異例の大ベストセラーで話題になった。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873117585/showshotcorne-22/
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/24
斎藤 康毅 (著)
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117584/
ゼロから作るDeep Learning
――Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
斎藤 康毅 著
その続編がもうすぐ出ます。予約受付中。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873118360/showshotcorne-22/
ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/21
斎藤 康毅 (著)
オライリー・ジャパンには、まだ紹介がない。
しかし、公開レビューをやっていたんだね。偉いね。
https://www.oreilly.co.jp/editors/archives/2018/02/ann-public-review-machine-learning-from-scratch.html
O'Reilly Village/オラの村
『ゼロから作るDeep Learning ❷』公開レビューのお知らせ
オーム社のウェブショップには、紹介がある。なかよしこよしかな。
http://shop.ohmsha.co.jp/shopdetail/000000005523/
ゼロから作るDeep Learning 2 自然言語処理編
大ベストセラーの続編。さらに作る、さらに深くDeep Learningに迫る!
■PythonとKerasによるディープラーニング
Deep Learning with Python
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839964262/showshotcorne-22/
PythonとKerasによるディープラーニング 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/28
Francois Chollet (著), 巣籠 悠輔 (その他), 株式会社クイープ (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07D498RJK/showshotcorne-22/
PythonとKerasによるディープラーニング Kindle版
Francois Chollet (著), 巣籠 悠輔 (翻訳), 株式会社クイープ (翻訳)
巣籠悠輔さんが、監訳者だね。巣籠さんは以前から注目している。彼の本のことは後述。
マイナビにある紹介。
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=90124
PythonとKerasによるディープラーニング
表紙の絵がManningっぽいから調べたら、やはり、そうだった。
https://www.manning.com/books/deep-learning-with-python
Deep Learning with Python
François Chollet
英語でいいなら、Manningで買えば、DRMフリー伊のPDF, EPUB, Kindleに加え、Live bookでウェブでも読めるからとてもお得。後述のように、ManningやPacktは、電子書籍はこうあるべきと思う電子書籍を作っている。
日本の出版社も少しは見習えと思うが、古いシステムに投資してしまって新しいシステムに投資しないから、クソな手抜き電子書籍が氾濫しているね。
■現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798154121/showshotcorne-22/
現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 (AI & TECHNOLOGY) 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/19
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BHJZ19L/showshotcorne-22/
現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 Kindle版
太田 満久 (著), 須藤 広大 (著), 黒澤 匠雅 (著), 小田 大輔 (著)
翔泳社にある紹介。
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798154121
現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法
■Deep Learning Javaプログラミング 深層学習の理論と実装
前述「PythonとKerasによるディープラーニング」の監訳者に名前が出ている巣籠悠輔さんの本。
インプレスの電子書籍は痛い目に遭ったから、薦めない。
インプレス以外の日本の出版社が作る電子書籍の技術書、専門書も、リフロー型はEPUBもKindleも薦めない。かといってPDFもスキャンした画像でやってる出版社もある。これまで何度か触れてきたが、まともなPDFは、オライリー・ジャパン、オーム社、翔泳社、ラムダノートくらいかな。オライリー・ジャパンはEPUBのリフローもけっこうまともだった気がする。
Manning, Packtなど、海外の技術書で有名なところは、PDFはもちろん、リフロー型のEPUB, Kindleも索引を含めて、まとも。しかもDRMフリー。
英語が読めるなら、原書の出版社で買うといい。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844381288/showshotcorne-22/
Deep Learning Javaプログラミング 深層学習の理論と実装 (impress top gear) 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/7
巣籠悠輔 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LYO2ZLF/showshotcorne-22/
Deep Learning Javaプログラミング 深層学習の理論と実装 impress top gearシリーズ Kindle版
巣籠 悠輔 (著)
原書は、Packtから出ている。今、期間限定と思うが10ドルセール中。10ドルで、PDF, EPUB, Kindleの3種類がまとめて買える。
英語で書いたのは巣籠さん。これを日本語で書き直したのが、前述の日本語版。
https://www.packtpub.com/big-data-and-business-intelligence/java-deep-learning-essentials
Java Deep Learning Essentials
Dive into the future of data science and learn how to build the sophisticated algorithms that are fundamental to deep learning and AI with Java
Yusuke Sugomori
May 2016
巣籠さんの本を紹介したのは、もう2年も前。時の流れが速くていやになるね。
実は、数ヵ月前に読んだコンピュータ将棋とAIで面白い本があるけど、股の機械に。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/18/8564076
続:日本AIベンチャーの雄、Preferred Networks(PFN)が、総務省の開発指針に反対する理由でわかる官僚お得意のガイドライン行政の罠。電子書籍の出来は?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/12/8555381
日本AIベンチャーの雄、Preferred Networks(PFN)が、総務省の開発指針に反対する理由でわかる官僚お得意のガイドライン行政の罠
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/28/8503277
AI(人工知能)、機械学習、深層学習、ディープラーニングの本が百花繚乱
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/18/8231611
Deep Learning Javaプログラミング 深層学習の理論と実装。これからの強化学習、TensorFlowで学ぶディープラーニング入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/04/8210532
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装、TensorFlowで学ぶディープラーニング入門 ~畳み込みニューラルネットワーク徹底解説~、機械学習と深層学習―C言語によるシミュレーション、強化学習、ロボットインテリジェンス―進化計算と強化学習、進化計算と深層学習 -創発する知能
この関連は、今回紹介した本に関係ありそうなものだけ。ほかにも、AI(人工知能)、機械学習、深層学習、ディープラーニング、統計、時系列解析、データサイエンスの本はあれこれ紹介しているので、上の検索窓にこれらのキーワードを入れて検索してください。
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お買い上げありがとうございますが、新刊が出たり、出そうになっていたり、また、AI(人工知能)、機械学習、深層学習、ディープラーニング、統計、時系列解析、データサイエンスの本があれこれ増えているので、リストのみだけど紹介。
■scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873118344/showshotcorne-22/
scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/26
Aurélien Géron (著), 下田 倫大 (監修), 長尾 高弘 (翻訳)
オライリー・ジャパンにある紹介。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118345/
scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習
Aurélien Géron 著、下田 倫大 監訳、長尾 高弘 訳
■ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編
次は、一昨年、去年のベストセラー。日本人著者によるものとして異例の大ベストセラーで話題になった。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873117585/showshotcorne-22/
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/24
斎藤 康毅 (著)
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117584/
ゼロから作るDeep Learning
――Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
斎藤 康毅 著
その続編がもうすぐ出ます。予約受付中。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873118360/showshotcorne-22/
ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/21
斎藤 康毅 (著)
オライリー・ジャパンには、まだ紹介がない。
しかし、公開レビューをやっていたんだね。偉いね。
https://www.oreilly.co.jp/editors/archives/2018/02/ann-public-review-machine-learning-from-scratch.html
O'Reilly Village/オラの村
『ゼロから作るDeep Learning ❷』公開レビューのお知らせ
オーム社のウェブショップには、紹介がある。なかよしこよしかな。
http://shop.ohmsha.co.jp/shopdetail/000000005523/
ゼロから作るDeep Learning 2 自然言語処理編
大ベストセラーの続編。さらに作る、さらに深くDeep Learningに迫る!
■PythonとKerasによるディープラーニング
Deep Learning with Python
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839964262/showshotcorne-22/
PythonとKerasによるディープラーニング 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/28
Francois Chollet (著), 巣籠 悠輔 (その他), 株式会社クイープ (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07D498RJK/showshotcorne-22/
PythonとKerasによるディープラーニング Kindle版
Francois Chollet (著), 巣籠 悠輔 (翻訳), 株式会社クイープ (翻訳)
巣籠悠輔さんが、監訳者だね。巣籠さんは以前から注目している。彼の本のことは後述。
マイナビにある紹介。
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=90124
PythonとKerasによるディープラーニング
表紙の絵がManningっぽいから調べたら、やはり、そうだった。
https://www.manning.com/books/deep-learning-with-python
Deep Learning with Python
François Chollet
英語でいいなら、Manningで買えば、DRMフリー伊のPDF, EPUB, Kindleに加え、Live bookでウェブでも読めるからとてもお得。後述のように、ManningやPacktは、電子書籍はこうあるべきと思う電子書籍を作っている。
日本の出版社も少しは見習えと思うが、古いシステムに投資してしまって新しいシステムに投資しないから、クソな手抜き電子書籍が氾濫しているね。
■現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798154121/showshotcorne-22/
現場で使える! TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 (AI & TECHNOLOGY) 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/19
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BHJZ19L/showshotcorne-22/
現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 Kindle版
太田 満久 (著), 須藤 広大 (著), 黒澤 匠雅 (著), 小田 大輔 (著)
翔泳社にある紹介。
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798154121
現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法
■Deep Learning Javaプログラミング 深層学習の理論と実装
前述「PythonとKerasによるディープラーニング」の監訳者に名前が出ている巣籠悠輔さんの本。
インプレスの電子書籍は痛い目に遭ったから、薦めない。
インプレス以外の日本の出版社が作る電子書籍の技術書、専門書も、リフロー型はEPUBもKindleも薦めない。かといってPDFもスキャンした画像でやってる出版社もある。これまで何度か触れてきたが、まともなPDFは、オライリー・ジャパン、オーム社、翔泳社、ラムダノートくらいかな。オライリー・ジャパンはEPUBのリフローもけっこうまともだった気がする。
Manning, Packtなど、海外の技術書で有名なところは、PDFはもちろん、リフロー型のEPUB, Kindleも索引を含めて、まとも。しかもDRMフリー。
英語が読めるなら、原書の出版社で買うといい。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844381288/showshotcorne-22/
Deep Learning Javaプログラミング 深層学習の理論と実装 (impress top gear) 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/7
巣籠悠輔 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LYO2ZLF/showshotcorne-22/
Deep Learning Javaプログラミング 深層学習の理論と実装 impress top gearシリーズ Kindle版
巣籠 悠輔 (著)
原書は、Packtから出ている。今、期間限定と思うが10ドルセール中。10ドルで、PDF, EPUB, Kindleの3種類がまとめて買える。
英語で書いたのは巣籠さん。これを日本語で書き直したのが、前述の日本語版。
https://www.packtpub.com/big-data-and-business-intelligence/java-deep-learning-essentials
Java Deep Learning Essentials
Dive into the future of data science and learn how to build the sophisticated algorithms that are fundamental to deep learning and AI with Java
Yusuke Sugomori
May 2016
巣籠さんの本を紹介したのは、もう2年も前。時の流れが速くていやになるね。
実は、数ヵ月前に読んだコンピュータ将棋とAIで面白い本があるけど、股の機械に。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/18/8564076
続:日本AIベンチャーの雄、Preferred Networks(PFN)が、総務省の開発指針に反対する理由でわかる官僚お得意のガイドライン行政の罠。電子書籍の出来は?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/12/8555381
日本AIベンチャーの雄、Preferred Networks(PFN)が、総務省の開発指針に反対する理由でわかる官僚お得意のガイドライン行政の罠
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/28/8503277
AI(人工知能)、機械学習、深層学習、ディープラーニングの本が百花繚乱
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/18/8231611
Deep Learning Javaプログラミング 深層学習の理論と実装。これからの強化学習、TensorFlowで学ぶディープラーニング入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/04/8210532
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装、TensorFlowで学ぶディープラーニング入門 ~畳み込みニューラルネットワーク徹底解説~、機械学習と深層学習―C言語によるシミュレーション、強化学習、ロボットインテリジェンス―進化計算と強化学習、進化計算と深層学習 -創発する知能
この関連は、今回紹介した本に関係ありそうなものだけ。ほかにも、AI(人工知能)、機械学習、深層学習、ディープラーニング、統計、時系列解析、データサイエンスの本はあれこれ紹介しているので、上の検索窓にこれらのキーワードを入れて検索してください。
NHK 欲望の資本主義、欲望の資本主義2、欲望の資本主義2018、欲望の経済史、善と悪の経済学 ― 2018年06月12日 08時18分46秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
時間がないので、リストのみ。
2017年の放送されて大反響だったNHKのドキュメンタリー番組の書籍版。
1は、以前紹介しているが、2が出た。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492371192/showshotcorne-22/
欲望の資本主義 単行本 – 2017/3/24
丸山 俊一 (著), NHK「欲望の資本主義」制作班 (著), 安田 洋祐
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XHHP96X/showshotcorne-22/
欲望の資本主義―ルールが変わる時 Kindle版
丸山 俊一 (著), NHK「欲望の資本主義」制作班 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492371222/showshotcorne-22/
欲望の資本主義2 単行本 – 2018/4/27
丸山 俊一 (著), NHK「欲望の資本主義」制作班 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07C2S829K/showshotcorne-22/
欲望の資本主義2―闇の力が目覚める時 Kindle版
丸山 俊一 (著), NHK「欲望の資本主義」制作班 (著)
今年の番組は、これ。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2225527/index.html
欲望の資本主義2018
BS1スペシャル「欲望の資本主義2018~闇の力が目覚める時~」
2018年1月3日(水) 午後9時00分(110分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91726/1726001/index.html
欲望の経済史
シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~1▽時が富を生む魔術~利子の誕生
2018年1月5日(金) 午後10時30分(30分)
「欲望の経済史」の放送予定 毎週金曜 午後10時30分~[Eテレ] - 【再放送】毎週日曜 午前0時00分~(土曜深夜)[Eテレ]
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91726/1726002/index.html
シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~第2回「空間をめぐる攻防」
2018年1月12日(金) 午後10時30分(30分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91726/1726003/index.html
シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~第3回「勤勉という美徳」
2018年1月19日(金) 午後10時30分(30分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2225565/index.html
欲望の経済史 特別編
「欲望の資本主義2017」についての記事。
https://toyokeizai.net/articles/-/172565
「異色すぎるNHK経済番組」は、こう生まれた
大反響!「欲望の資本主義」発想の原点
丸山 俊一 : NHKエンタープライズ 番組開発エグゼクティブ・プロデューサー
2017年05月23日
アマゾンが関連で出してくる、トーマス・セドラチェクの本。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492314571/showshotcorne-22/
善と悪の経済学 単行本 – 2015/5/29
トーマス・セドラチェク (著), 村井 章子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00Y9FRDO8/showshotcorne-22/
善と悪の経済学―ギルガメシュ叙事詩、アニマルスピリット、ウォール街占拠 Kindle版
トーマス・セドラチェク (著), 村井 章子 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/10/8766754
シリーズ 欲望の経済史[新]、欲望の資本主義2017、欲望の資本主義2018、みんなのための資本論
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時間がないので、リストのみ。
2017年の放送されて大反響だったNHKのドキュメンタリー番組の書籍版。
1は、以前紹介しているが、2が出た。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492371192/showshotcorne-22/
欲望の資本主義 単行本 – 2017/3/24
丸山 俊一 (著), NHK「欲望の資本主義」制作班 (著), 安田 洋祐
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XHHP96X/showshotcorne-22/
欲望の資本主義―ルールが変わる時 Kindle版
丸山 俊一 (著), NHK「欲望の資本主義」制作班 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492371222/showshotcorne-22/
欲望の資本主義2 単行本 – 2018/4/27
丸山 俊一 (著), NHK「欲望の資本主義」制作班 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07C2S829K/showshotcorne-22/
欲望の資本主義2―闇の力が目覚める時 Kindle版
丸山 俊一 (著), NHK「欲望の資本主義」制作班 (著)
今年の番組は、これ。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2225527/index.html
欲望の資本主義2018
BS1スペシャル「欲望の資本主義2018~闇の力が目覚める時~」
2018年1月3日(水) 午後9時00分(110分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91726/1726001/index.html
欲望の経済史
シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~1▽時が富を生む魔術~利子の誕生
2018年1月5日(金) 午後10時30分(30分)
「欲望の経済史」の放送予定 毎週金曜 午後10時30分~[Eテレ] - 【再放送】毎週日曜 午前0時00分~(土曜深夜)[Eテレ]
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91726/1726002/index.html
シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~第2回「空間をめぐる攻防」
2018年1月12日(金) 午後10時30分(30分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91726/1726003/index.html
シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~第3回「勤勉という美徳」
2018年1月19日(金) 午後10時30分(30分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2225565/index.html
欲望の経済史 特別編
「欲望の資本主義2017」についての記事。
https://toyokeizai.net/articles/-/172565
「異色すぎるNHK経済番組」は、こう生まれた
大反響!「欲望の資本主義」発想の原点
丸山 俊一 : NHKエンタープライズ 番組開発エグゼクティブ・プロデューサー
2017年05月23日
アマゾンが関連で出してくる、トーマス・セドラチェクの本。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492314571/showshotcorne-22/
善と悪の経済学 単行本 – 2015/5/29
トーマス・セドラチェク (著), 村井 章子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00Y9FRDO8/showshotcorne-22/
善と悪の経済学―ギルガメシュ叙事詩、アニマルスピリット、ウォール街占拠 Kindle版
トーマス・セドラチェク (著), 村井 章子 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/10/8766754
シリーズ 欲望の経済史[新]、欲望の資本主義2017、欲望の資本主義2018、みんなのための資本論
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