クヌース大先生「The Art of Computer Programming」(TAOCP)の第4巻の分冊が1つになって出ていますね ― 2017年04月14日 08時45分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
タイトル通り、以前は、The Art of Computer Programming(TAOCP)第4巻のFascicleとして出ていた物を1冊にまとめたものが出ていますね。
我々のICT業界で、中でもソフトウェアをやっている人間で、クヌース先生やこのシリーズを知らない奴は、モグリと思われても仕方がないほど、有名な先生とシリーズ。
何しろ、この世にあるアルゴリズムの全てを網羅し、詳しく解説するというとんでもないことを何10年もやっている。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048930559/showshotcorne-22/
The Art of Computer Programming Volume 4A Combinatorial Algorithms Part1 日本語版 単行本 – 2017/3/15
Donald E.Knuth (著), 有澤 誠 (監修), 和田 英一 (監修), 筧 一彦 (翻訳), 小出 洋 (翻訳)
出版社が、KADOKAWA (2017/3/15) だもんね。
まさかアスキーが角川になるとは、TAOCPの原書が出始めた40年くらい前?には、想像できなかったね。
しかも、このシリーズ、まだ、完結してないでしょ?
クヌース先生の寿命との戦い。^^;
コンピュータ関連本のガウディ、サグラダファミリアか。\(^O^)/
このシリーズ、Kindle版も出ているけど、まともな索引はついているんでしょうか。
日本の電子書籍は、索引がなかったり、紙のスキャンでジャンプも検索もできないのが多いもんね。
去年の8月から、
そこの雑な仕事の電子書籍制作者に告ぐ!
というのを書こうと思って、そのままだもんね。
ま、とにかく、日本の電子書籍は、電子書籍制作のプロセス、システムがアメリカの出版社と違いすぎて、ロクなもんが作れない。このまま、紙書籍から電子書籍に移行していくと、悪貨が良貨を駆逐しますね。
我が国、コンピュータ黎明期から活躍し、日本最初のハッカーともいわれ、Lisperでもあり、本書の訳者でもある元東大教授の和田英一先生のツイッターをみたら、こんなのがあった。
https://twitter.com/eiitiwada/status/842296839579746304
--- ここから ---
Eiiti Wada
@eiitiwada
クヌース先生のTAOCPの第4A巻, これまで分冊で出ていたのが1冊になり, 今日アスキードワンゴから頂いた. 最後は866ページ. オフィスの秤に乗せたら振り切れた.
--- ここまで ---
出たあ、TAOCPの漬け物石伝説。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/28/4979541
Donald E. Knuth「The Art of Computer Programming」(TAOCP)シリーズ
で、漬け物石として使うつもりだったと書いているが、ほんと、昔から、このシリーズは、普段は漬け物石として使って、アルゴリズムで、たしか、何かあったよねえ、あれ、何だったかなあなどと、詳しく知りたいなあと思ったときに、おもむろに読み始めるものでした。少なくとも、ぼくは。
そうか、第4巻の分冊は買って積ん読だが、漬け物石にするなら、今回の合本を買ったほうが便利だな。\(^O^)/
その前に、漬け物を付ける準備しないと。\(^O^)/
洋書のボックスセットの値段が上がっている。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321751043/showshotcorne-22/
Art of Computer Programming, Volumes 1-4A Boxed Set, The (Box Set) (英語) ハードカバー – 2011/3/3
Donald E. Knuth (著)
ハードカバー
¥ 31,083
¥ 26,898 より 1 中古品の出品
¥ 26,898 より 6 新品
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/02/7264620
クヌース大先生「The Art of Computer Programming, Volumes 1-4A Boxed Set」、計算力学ハンドブック
を書いた2014年4月だと、もっと安いね。
--- ここから ---
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321751043/showshotcorne-22/
Art of Computer Programming, Volumes 1-4A Boxed Set, The (Box Set) (英語) ハードカバー – 2011/3/3
Donald E. Knuth (著)
参考価格:¥ 28,941
価格:¥ 21,515
OFF:¥ 7,426 (26%)
--- ここまで ---
日本語版の紙書籍のリストは、関連の
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/28/4979541
Donald E. Knuth「The Art of Computer Programming」(TAOCP)シリーズ
にありますね。もう7年も前だ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/02/7264620
クヌース大先生「The Art of Computer Programming, Volumes 1-4A Boxed Set」、計算力学ハンドブック
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/07/3748968
クヌース「The Art of Computer Programming」分冊のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/24/6610906
続、クヌース「The Art of Computer Programming」分冊のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/28/4979541
Donald E. Knuth「The Art of Computer Programming」(TAOCP)シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/22/7200793
なるほど高校数学 数列の物語、たけしのコマ大数学科、遠山啓「現代数学入門」、コンピュータの数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/22/5922943
Advanced Engineering Mathematics
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/14/4693753
技術者のための高等数学、教員のための数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/22/4712694
Re: 技術者のための高等数学、教員のための数学
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タイトル通り、以前は、The Art of Computer Programming(TAOCP)第4巻のFascicleとして出ていた物を1冊にまとめたものが出ていますね。
我々のICT業界で、中でもソフトウェアをやっている人間で、クヌース先生やこのシリーズを知らない奴は、モグリと思われても仕方がないほど、有名な先生とシリーズ。
何しろ、この世にあるアルゴリズムの全てを網羅し、詳しく解説するというとんでもないことを何10年もやっている。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048930559/showshotcorne-22/
The Art of Computer Programming Volume 4A Combinatorial Algorithms Part1 日本語版 単行本 – 2017/3/15
Donald E.Knuth (著), 有澤 誠 (監修), 和田 英一 (監修), 筧 一彦 (翻訳), 小出 洋 (翻訳)
出版社が、KADOKAWA (2017/3/15) だもんね。
まさかアスキーが角川になるとは、TAOCPの原書が出始めた40年くらい前?には、想像できなかったね。
しかも、このシリーズ、まだ、完結してないでしょ?
クヌース先生の寿命との戦い。^^;
コンピュータ関連本のガウディ、サグラダファミリアか。\(^O^)/
このシリーズ、Kindle版も出ているけど、まともな索引はついているんでしょうか。
日本の電子書籍は、索引がなかったり、紙のスキャンでジャンプも検索もできないのが多いもんね。
去年の8月から、
そこの雑な仕事の電子書籍制作者に告ぐ!
というのを書こうと思って、そのままだもんね。
ま、とにかく、日本の電子書籍は、電子書籍制作のプロセス、システムがアメリカの出版社と違いすぎて、ロクなもんが作れない。このまま、紙書籍から電子書籍に移行していくと、悪貨が良貨を駆逐しますね。
我が国、コンピュータ黎明期から活躍し、日本最初のハッカーともいわれ、Lisperでもあり、本書の訳者でもある元東大教授の和田英一先生のツイッターをみたら、こんなのがあった。
https://twitter.com/eiitiwada/status/842296839579746304
--- ここから ---
Eiiti Wada
@eiitiwada
クヌース先生のTAOCPの第4A巻, これまで分冊で出ていたのが1冊になり, 今日アスキードワンゴから頂いた. 最後は866ページ. オフィスの秤に乗せたら振り切れた.
--- ここまで ---
出たあ、TAOCPの漬け物石伝説。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/28/4979541
Donald E. Knuth「The Art of Computer Programming」(TAOCP)シリーズ
で、漬け物石として使うつもりだったと書いているが、ほんと、昔から、このシリーズは、普段は漬け物石として使って、アルゴリズムで、たしか、何かあったよねえ、あれ、何だったかなあなどと、詳しく知りたいなあと思ったときに、おもむろに読み始めるものでした。少なくとも、ぼくは。
そうか、第4巻の分冊は買って積ん読だが、漬け物石にするなら、今回の合本を買ったほうが便利だな。\(^O^)/
その前に、漬け物を付ける準備しないと。\(^O^)/
洋書のボックスセットの値段が上がっている。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321751043/showshotcorne-22/
Art of Computer Programming, Volumes 1-4A Boxed Set, The (Box Set) (英語) ハードカバー – 2011/3/3
Donald E. Knuth (著)
ハードカバー
¥ 31,083
¥ 26,898 より 1 中古品の出品
¥ 26,898 より 6 新品
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/02/7264620
クヌース大先生「The Art of Computer Programming, Volumes 1-4A Boxed Set」、計算力学ハンドブック
を書いた2014年4月だと、もっと安いね。
--- ここから ---
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321751043/showshotcorne-22/
Art of Computer Programming, Volumes 1-4A Boxed Set, The (Box Set) (英語) ハードカバー – 2011/3/3
Donald E. Knuth (著)
参考価格:¥ 28,941
価格:¥ 21,515
OFF:¥ 7,426 (26%)
--- ここまで ---
日本語版の紙書籍のリストは、関連の
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/28/4979541
Donald E. Knuth「The Art of Computer Programming」(TAOCP)シリーズ
にありますね。もう7年も前だ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/02/7264620
クヌース大先生「The Art of Computer Programming, Volumes 1-4A Boxed Set」、計算力学ハンドブック
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/07/3748968
クヌース「The Art of Computer Programming」分冊のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/24/6610906
続、クヌース「The Art of Computer Programming」分冊のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/28/4979541
Donald E. Knuth「The Art of Computer Programming」(TAOCP)シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/22/7200793
なるほど高校数学 数列の物語、たけしのコマ大数学科、遠山啓「現代数学入門」、コンピュータの数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/22/5922943
Advanced Engineering Mathematics
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/14/4693753
技術者のための高等数学、教員のための数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/22/4712694
Re: 技術者のための高等数学、教員のための数学
日経サイエンス2017年5月号にPEZY Computingの齊藤元章社長、東工大のTSUBAME3.0、Googleのディープラーニング専用プロセッサ「TPU」、なぜディープラーニングにはHPCが必要なのか、日の丸AIの挑戦 ― 2017年04月14日 08時46分13秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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日経サイエンス 2017年5月号に、PEZY Computingの齊藤元章社長が出ています。
概要は、
http://www.nikkei-science.com/201705_008.html
日経サイエンス 2017年5月号
フロントランナー挑む 第68回
スパコン開発の鬼才 シンギュラリティーにらむ:齊藤元章
吉川和輝(日本経済新聞編集委員)
をどうぞ。
齊藤社長の経歴がすごいもんね。新潟大学の医学部から東大(東京大学)の医学部の大学院まで行ったけど、子供の頃から大好きだったモノ作りがやりたくて、アメリカのシリコンバレーで医療機器のベンチャーを起業して、その後、スパコン(スーパーコンピュータ)を作り始めるんだもんね。
齊藤社長は、スパコンを作るのが目的ではなく、AI(人工知能)がやりたくて、そのためには、スパコンが必須だと思って、今はスパコンを作っている。
詳しくは、
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MYBYIMW/showshotcorne-22/
日経サイエンス2017年5月号 雑誌 – 2017/3/25
を読んでください。
この号、特集が、アルファ・ケンタウリに超小型探査機を送り込むスターショット計画。ほかの特集が、言語学の新潮流。口笛言語って、そんなにすごいのと思いました。ほかにも、キログラムを再定義とか、へえと思う話が多かった。
以下、リンクのみ。
http://s.news.mynavi.jp/articles/2017/04/11/tpu/index.html
GoogleのAI開発を支えるディープラーニング専用プロセッサ「TPU」 - ISCA論文レビュー版から、その仕組みを読み解く
2017/04/11 11:00
Hisa Ando
http://s.news.mynavi.jp/articles/2017/02/21/tsubame3/index.html
最先端技術にチャレンジするスパコン - 東工大のTSUBAME3.0
2017/02/21 10:30
Hisa Ando
リンクのみと言いつつ、思い出した。
おれ、「つばめ」というと、JR九州が昔やっていた「つばめ」の広告を思い出す。
福岡出身の女優、もちろん、情報省のスパイ\(^O^)/である黒木瞳を使っていて、「あした、つばめと」などと謳ってある。
つばめ、すなわち、若い男の愛人を一緒に不倫旅行しましょうというダブルミーニングを狙っているわけです。
あ、YouTubeで、「黒木瞳 つばめ」で検索すると、関連CMがいろいろ出ますね。
http://s.news.mynavi.jp/articles/2016/07/25/isc2016_deeplearning/index.html
なぜディープラーニングにはHPCが必要なのか - ISC 2016
2016/07/25 13:16
Hisa Ando
以前紹介した
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/17/032300042/
日の丸AIの挑戦
ですが、第3回が出ていて、TSUBAMEをやっている東工大(東京工業大学)の松岡先生が出てますね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/011600775/
60億円超を投じる政府のAI専用スパコン計画、狙いは「一人1ペタFLOPS」
浅川 直輝=日経コンピュータ 2017/01/18
これにも、松岡先生が出てますね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/12/22/8285847
雑誌インターフェース:ラズパイでスーパーコンピュータ、トランジスタ技術:IoT電池入門。スパコンもAIも中国が世界一になるそうです
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/01/23/7548659
エクサスケールの衝撃、スパコン(スーパーコンピュータ)、HPC(High Perfomance Computing)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/02/02/8347969
日の丸AIの挑戦:加熱するAIチップ開発、王者エヌビディアに日本勢が挑む。 東芝の「脳を模倣した」AIチップ、フラッシュ派生技術で省電力化
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日経サイエンス 2017年5月号に、PEZY Computingの齊藤元章社長が出ています。
概要は、
http://www.nikkei-science.com/201705_008.html
日経サイエンス 2017年5月号
フロントランナー挑む 第68回
スパコン開発の鬼才 シンギュラリティーにらむ:齊藤元章
吉川和輝(日本経済新聞編集委員)
をどうぞ。
齊藤社長の経歴がすごいもんね。新潟大学の医学部から東大(東京大学)の医学部の大学院まで行ったけど、子供の頃から大好きだったモノ作りがやりたくて、アメリカのシリコンバレーで医療機器のベンチャーを起業して、その後、スパコン(スーパーコンピュータ)を作り始めるんだもんね。
齊藤社長は、スパコンを作るのが目的ではなく、AI(人工知能)がやりたくて、そのためには、スパコンが必須だと思って、今はスパコンを作っている。
詳しくは、
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MYBYIMW/showshotcorne-22/
日経サイエンス2017年5月号 雑誌 – 2017/3/25
を読んでください。
この号、特集が、アルファ・ケンタウリに超小型探査機を送り込むスターショット計画。ほかの特集が、言語学の新潮流。口笛言語って、そんなにすごいのと思いました。ほかにも、キログラムを再定義とか、へえと思う話が多かった。
以下、リンクのみ。
http://s.news.mynavi.jp/articles/2017/04/11/tpu/index.html
GoogleのAI開発を支えるディープラーニング専用プロセッサ「TPU」 - ISCA論文レビュー版から、その仕組みを読み解く
2017/04/11 11:00
Hisa Ando
http://s.news.mynavi.jp/articles/2017/02/21/tsubame3/index.html
最先端技術にチャレンジするスパコン - 東工大のTSUBAME3.0
2017/02/21 10:30
Hisa Ando
リンクのみと言いつつ、思い出した。
おれ、「つばめ」というと、JR九州が昔やっていた「つばめ」の広告を思い出す。
福岡出身の女優、もちろん、情報省のスパイ\(^O^)/である黒木瞳を使っていて、「あした、つばめと」などと謳ってある。
つばめ、すなわち、若い男の愛人を一緒に不倫旅行しましょうというダブルミーニングを狙っているわけです。
あ、YouTubeで、「黒木瞳 つばめ」で検索すると、関連CMがいろいろ出ますね。
http://s.news.mynavi.jp/articles/2016/07/25/isc2016_deeplearning/index.html
なぜディープラーニングにはHPCが必要なのか - ISC 2016
2016/07/25 13:16
Hisa Ando
以前紹介した
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/17/032300042/
日の丸AIの挑戦
ですが、第3回が出ていて、TSUBAMEをやっている東工大(東京工業大学)の松岡先生が出てますね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/011600775/
60億円超を投じる政府のAI専用スパコン計画、狙いは「一人1ペタFLOPS」
浅川 直輝=日経コンピュータ 2017/01/18
これにも、松岡先生が出てますね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/12/22/8285847
雑誌インターフェース:ラズパイでスーパーコンピュータ、トランジスタ技術:IoT電池入門。スパコンもAIも中国が世界一になるそうです
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/01/23/7548659
エクサスケールの衝撃、スパコン(スーパーコンピュータ)、HPC(High Perfomance Computing)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/02/02/8347969
日の丸AIの挑戦:加熱するAIチップ開発、王者エヌビディアに日本勢が挑む。 東芝の「脳を模倣した」AIチップ、フラッシュ派生技術で省電力化
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