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関数型オブジェクト指向AI プログラミング―Scala による人工知能の実装、Scalaのバイブル、Programming in Scala 3rd Edition, Guide to Play2 Scala2016年05月25日 08時15分45秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/02/15/8018864
「Scalaパズル 36の罠から学ぶベストプラクティス」、「関数型オブジェクト指向AI プログラミング―Scala による人工知能の実装」
で、名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864874336/showshotcorne-22/
関数型オブジェクト指向AI プログラミング―Scala による人工知能の実装 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/2
深井 裕二 (著)
を、あれから買って読んでみた。
 AIの技術、技法と呼ばれるものを理論的な解説、数学的な解説は抜き。それは、ほかにいい本があるので、そっちで勉強してくれ、本書は、プログラマ向けに、Scalaのコードで示して解説するぞ!という割り切りが素晴らしい。
 うまくあれこれ例題を考えて、こんなにコンパクトによくまとめたなと感心した。
 Scalaの技術力が高いとはいえ、エッセンスだけ切り出してきて、こんなに簡潔なコードで示したのは、立派な芸でしょう。
 付録にScalaの簡単な文法解説もあるので、プログラミング経験があれば、関数型を知らなくても、なんとか理解できるでしょう。
 アンテナハウスの電子書籍制作システムのCAS-UBのフロントエンドを、5年くらい前に真面目にScalaで書いてから、真剣に書いてないから、本書のコードをみていて、えっ、そんな書き方できたっけ?などと勉強になることがあった。

http://www.cas-ub.com/index.php
アンテナハウス:書籍編集・制作Webサービス CAS-UB
 フロントエンドとDB周りをScalaで書いたのは、こっち。
 あ、フロントエンドといっても、一般的にウェブアプリでいう、ブラウザ上でHTML, CSS, JavaScriptで動くという意味のフロントエンドではなくて、サーバ側はいろんなシステムが動いていて、そのうちの、一番、クライアント側に近い部分という意味のフロントエンドです。
https://a.cas-ub.com
CAS-UB制作サイト

 Scalaは、洋書は続々新刊が出ていて、紹介しきれないけど、股の機械に。
 といいつつ、これだけは。
 Scala言語の生みの親、Martin Odersky先生による、いわゆるバイブル本の第3版。Scala 2.12対応となっています。
 まだ、日本語版はありませんが、そのうち、きっと出るでしょう。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0981531687/showshotcorne-22/
Programming in Scala: Updated for Scala 2.12 (英語) ペーパーバック – 2016/5/10
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01EX49FOU/showshotcorne-22/
Programming in Scala: A Comprehensive Step-by-Step Guide, Third Edition (English Edition) Kindle版
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著)

 日本語版は、第2版の翻訳があります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844330845/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング第2版 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/27
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著), 羽生田 栄一 (監修), 水島 宏太 (その他), 長尾 高弘 (翻訳)

 100円だから、これでScala入門するのもいいんじゃないかと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/13/6945232
関数型+オブジェクト指向言語Scalaのクックブックが出ているよ。Guide to ScalaーScalaプログラミング入門も
で書いた、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BOBYZTQ/showshotcorne-22/
Guide to ScalaーScalaプログラミング入門 [Kindle版]
中村修太 (著)
Kindle 価格: ¥ 100
 中村修太という名前からして、どう考えても情報省のスパイ。\(^O^)/
 いま、調べたら、Scala本の第2弾を出していたのね。300円だ。
 はい、いま、ご祝儀で買いました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00L6TIW1S/showshotcorne-22/
Guide to Play2 Scala Kindle版
中村修太 (著)
Kindle版 ¥ 300

Scala関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/22/7713822
「Scala関数型デザイン&プログラミング」のKindle版が出ていますね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/05/14/7633622
Scala関数型デザイン&プログラミング、Scalaファンクショナルデザイン、その数式、プログラムできますか?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/03/29/7600131
Scala関数型デザイン&プログラミング、Effective Perl 第2版
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/13/6945232
関数型+オブジェクト指向言語Scalaのクックブックが出ているよ。Guide to ScalaーScalaプログラミング入門も

AI, 機械学習関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/03/04/8038226
はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI、ITエンジニアのための機械学習理論入門、初めてのディープラーニング、イラストで学ぶ ディープラーニング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/29/8004524
GoogleのTensorFlowより高性能!? MicrosoftのCNTK。コンピュータ囲碁、深層学習(ディープラーニング)で、プロ棋士を撃破島倉千代子。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/22/7997853
東芝が独自のニューラルネット。Google発の深層学習フレームワーク「TensorFlow」。現代思想 2015年12月号 特集=人工知能 -ポスト・シンギュラリティのことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/19/7995816
KS情報科学専門書シリーズの新刊、イラストで学ぶディープラーニング。PacktはMachine Learning Week 2016なう
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/22/7957248
進化計算と深層学習 -創発する知能、現代思想 特集=人工知能 -ポスト・シンギュラリティ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/15/7949555
人工知能ビジネス、機械学習、深層学習、Deep Learning、ITエンジニアのための機械学習理論入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/10/02/7822147
岩波からデータサイエンスシリーズが全6巻で刊行開始。データサイエンティスト養成読本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/26/7750507
機械学習プロフェッショナルシリーズ第2期、異常検知と変化検知、サポートベクトルマシン、統計的学習理論、確率的最適化
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/10/7704579
クラウドではじめる機械学習、体験する機械学習、「人工知能 人類最悪にして最後の発明」、「イラストで学ぶ 人工知能概論」の感想なども
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/15/7669313
ディープラーニング、深層学習、人工知能(AI)、機械学習プロフェッショナルシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/06/7484259
オライリー・ジャパンは、データサイエンス、機械学習、統計の新刊続々だった。関連書も

 機械学習、深層学習(ディープラーニング)関連の話題は、たくさん書いているので、上の検索窓に、それらのキーワードを入れて検索してください。

小学生からはじめるわくわくプログラミング2、NHK Eテレ、厚切りジェイソンの「Why!?プログラミング」2016年05月25日 08時16分29秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 阿部和広さま、いつも献本ありがとうございます。
 毎度ながら、紹介が遅くなってみません。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822295826/showshotcorne-22/
小学生からはじめるわくわくプログラミング2 単行本 2016/5/13
倉本 大資 (著), 阿部 和広 (監修), 酒匂 寛 (翻訳)

 すでに、第1巻があって、この第2巻では、プログラミング言語というよりプログラミング環境Scratchを使って、実際にいろいろ作ってるよ。
 漫画家というより、いまはPython使い、統計屋として有名な、すがやみつるさんが、オビに推薦の言葉を書いている。
「さあ、プログラミングを始めよう。スクラッチなら、君にもできるぞ」
といったことを述べておられる。

すがやみつる関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/22/7500127
情報処理学会学会誌の巻頭コラム。漫画家すがやみつるさん。バリバリのPython使いで統計やりまくってるんだ。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/01/27/7555624
週刊ダイヤモンド「「統計学」が会社を救う!」、大人気の日本酒「獺祭」、ヱヴァンゲリヲンでわかる情報省支配。統計といえば、Python使いになった、すがやみつるさんからツイートが

 本書では、こんなものを作る。

・総合×図工 実写コマ撮りアニメ
・算数×図工 多角形と星型図形
・総合×図工 車窓シミュレーター
・算数×図工 繰り返し模様
・理科×図工 ネコジャンプ
・音楽×図工 自動演奏装置

 こんなのが小学生でも簡単に作れるんだもん。すごいよね、イマドキの世の中は。

 この前、偶然、NHK Eテレ(教育テレビ)で、IT企業の若き役員にして、お笑い芸人としても大活躍の厚切りジェイソンが、プログラミングの番組をやっていて、さすがは、NHKと感心した。
 そこで、使われいたのも、スクラッチ(Scratch)。
 あったあった。これこれ。
http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/
Why!?プログラミング [技術 小5~6・中・高]|NHK for School

 観終わってから知ったが、番組のプログラミングの監修は、本書や、スクラッチを使ったシリーズで、著者や監修者になっている阿部和広さん。
 やっぱ、黒幕だったか。優秀なスパイやのぉ。情報省にスカウトしよう。\(^O^)/

http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/origin/bangumi/
番組紹介
Why!?プログラミング [技術 小5~6・中・高]|NHK for School
に出ているね。

 その他、「Why!?プログラミング」の記事。
http://www.oricon.co.jp/news/2067309/full/
2016-02-23 14:14 11264
厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」

http://hitoriblog.com/?p=36303
とても見たい!プログラミング教育番組「Why!?プログラミング」NHK Eテレで3月放送

 このシリーズの第1巻は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/27/6878107
コーディングを支える技術、The Clean Coder, 小学生からはじめるわくわくプログラミング、ドットインストール(dot install)、「すべての人にプログラミングを」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/01/7425963
アラン・ケイが振り返る「Dynabook」の核心
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/03/12/7242927
Raspberry PIではじめるどきどきプログラミング
で紹介した「小学生からはじめるわくわくプログラミング」。
 いま、アマゾンでは、ソフトウェア開発・言語のカテゴリーで第1位ですね。素晴らしい。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822285154/showshotcorne-22/
小学生からはじめるわくわくプログラミング 単行本 2013/7/25
阿部 和広 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00JKISD2A/showshotcorne-22/
小学生からはじめるわくわくプログラミング Kindle版
阿部 和広 (著)

 シリーズには、ほかにもあって、すでに紹介している。
 いずれも、阿部和広さんが執筆や監修していて、彼が、黒幕です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822297616/showshotcorne-22/
5才からはじめる すくすくプログラミング 単行本 2014/10/15
橋爪 香織 (著), 谷内 正裕 (著), 阿部 和広 (監修)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00OC6BYQC/showshotcorne-22/
5才からはじめるすくすくプログラミング Kindle版
橋爪 香織;谷内 正裕 (著), 阿部 和広 (監修)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822297314/showshotcorne-22/
Raspberry Piではじめる どきどきプログラミング (はじめるプログラミング シリーズ) 単行本 2014/2/15
阿部 和広 (著, 監修), 石原 淳也 (著), 塩野 禎隆 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00JKITPEK/showshotcorne-22/
Raspberry Piではじめるどきどきプログラミング ~自分専用のコンピューターでものづくりを楽しもう! Kindle版
阿部 和広;石原 淳也;塩野 禎隆 (著)

 安倍ちゃん(安倍晋三首相)も、成長戦略だかで、プログラミング教育に力を入れるとかいってなかった?
 アメリカのオバマ大統領の政策の受け売りだけど、やったほうがいいに決まっている。

 そんなふうに、政府が何かやるぞとなると、ビジネス誌、経済誌、経済論壇、カモリーマン本の世界は、流行りそうなものにはすぐ食いつくので、
「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」
「子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由」
などという本が出ている。
 しかし、ビジネス誌、経済誌、経済論壇、カモリーマン本の世界は、野口悠紀雄や池田信夫など、技術的に大嘘、デタラメを書く連中がのさばっていて、その間違いを指摘できない、校閲でチェックできない、こういうデタラメな著者をクビにできないレベルの編集長、編集者ばかりで、日本がだめなのは、こいつらの知的レベルが低くて、だめなのが原因の多くだろうなあと思うのだが、もちろん、彼らに反省はなく、反省はあっても改革はできず、カモリーマンをカモにするのみ。だって、カモリーマンみたいにバカをだまして金を巻き上げるほうが、楽して儲かるもんね。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/12/6774979
経済学者の野口悠紀雄たちは、いつまでこんな詐欺同然商売を続けるのか。

 プログラミングを教えるより前に、母国語、日本なら日本語の国語と算数をしっかりやらないと、プログラミングには、つながらない。
 物事、世界のあれこれをモデル化して抽象的に考えるには、世界のあれこれを概念化、言語化する能力が必須で、それは国語をしっかりやらないとだめ。算数は論理的思考力の基礎。これらができていないと、砂上の楼閣。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040673786/showshotcorne-22/
子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい 単行本 2015/2/20
松林 弘治 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00UR7GG7M/showshotcorne-22/
子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい<子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい> Kindle版
松林 弘治 (著)

 素人評に、スティーブ・ジョブズの言葉を引用している人がいるが、ジョブズのイメージは、勝者による情報操作、勝者が書いた歴史になっていることが多いので、ジョブズが単純に偉い人と思うのは、大間違い。池上彰も、スティーブ・ジョブズに関する大嘘をテレビで講義したり、本にしてるから、困ったもんだし、ジョブズ礼賛の漫画も、いま、連載中だし、困ったもんだ。そのことも書かないとね。

 次の本も、6つも理由は要らない。
 「プログラミングは楽しい!」。これだけでいいの!
 音楽は楽しい! スポーツは楽しい!などなど
 楽しい!
 これだけ。子供にやらせる理由じゃなくて、子供がやる気にならないと、ほんとには身につかない。そして、子供がやる気になり、情熱を燃やすようになる理由は、「楽しい!だけで十分なの!
 もし、そんなこともわかってないようだったら、話にならないよね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844338285/showshotcorne-22/
子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由 「21世紀型スキル」で社会を生き抜く (できるビジネス) 単行本(ソフトカバー) 2015/10/9
神谷 加代 (著), できるシリーズ編集部 (著), 竹林 暁 (監修)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B016U699T0/showshotcorne-22/
子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由 「21世紀型スキル」で社会を生き抜く できるビジネスシリーズ Kindle版
神谷加代 (著), できるシリーズ編集部 (著)

 週刊東洋経済も、この前、やってる。
 アマゾンの素人評では、酷評されているが、他の技術的な記事でも、経済誌、ビジネス誌のレベルは、大体、そんなもん。でも、嘘がなくて、初心者のとっかかりになればいいんだけどね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01ETNVTEY/showshotcorne-22/
週刊東洋経済 2016年5月21日号 [雑誌] 雑誌 2016/5/16

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01FLPQ3UY/showshotcorne-22/
週刊東洋経済 2016年5/21号 [雑誌] Kindle版
週刊東洋経済編集部 (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/16/7708582
作ることで学ぶーMakerを育てる新しい教育のメソッド、Scratchではじめよう!プログラミング入門、小学生からはじめる 伝える力が身につく本-プレゼンテーション-
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/10/24/7472293
5才からはじめるすくすくプログラミング。なぜか、アルジャーノンに花束を
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/01/7425963
アラン・ケイが振り返る「Dynabook」の核心
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/04/10/7271615
ちょーなつかしい。子供でも簡単、かつ、創造的に使える衝撃のスーパーノートパソコン、アラン・ケイのDynaBook構想
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/08/05/7406738
小学生から楽しむ Rubyプログラミング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/03/12/7242927
Raspberry PIではじめるどきどきプログラミング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/27/6993607
プログラミング教育は子どもの創造性を高める。Scratch(スクラッチ)、理系志向の女子中高生のプログラミング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/27/6878107
コーディングを支える技術、The Clean Coder, 小学生からはじめるわくわくプログラミング、ドットインストール(dot install)、「すべての人にプログラミングを」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/07/6802814
プロフェッショナルプログラマへの道
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/04/4795058
子供も楽しめるプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」「Viscuit(ビスケット)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/03/2542866
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/15/2751786
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンスその2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/22/3642453
ことだま on Squeak
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/22/3778758
ドリトルで学ぶプログラミング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/28/5931729
ドリトルで学ぶプログラミング[第2版]
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/07/6802814
プロフェッショナルプログラマへの道