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「水木しげるサン お別れの会」。水木しげるの戦争モノ。2016年01月22日 08時29分52秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 亡くなった水木しげるさんのお別れの会がありますね。

http://mizukisan131.com
「水木しげるサン お別れの会」のお知らせ

 水木さんは、ゲゲゲの鬼太郎に代表される妖怪漫画家として著名ですが、自身の戦争体験を描いた作品でも著名です。以下、簡単にリスト。

 最初は、「ビッグコミックオリジナル 戦後70周年増刊号」。
http://lite-ra.com/2015/08/post-1366.html
あのマンガ家たちがマンガで伝える反戦メッセージ…水木しげる、山上たつひこ、松本零士から浅野いにおまで集結
「ビッグコミックオリジナル 戦後70周年増刊号」(小学館)

 デタラメな値段になっている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZGBYBYY/showshotcorne-22/
戦後70周年増刊号 2015年 8/30 号 [雑誌]: ビッグオリジナル 増刊 雑誌 – 2015/7/30
小学館 (著)
雑誌
¥ 3,480 より

 Kindle版は、まともな値段。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B017XATP4G/showshotcorne-22/
戦後70周年増刊号 [Kindle版]
ビッグコミックオリジナル編集部 (編集)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061859935/showshotcorne-22/
総員玉砕せよ! (講談社文庫) 文庫 – 1995/6/7
水木 しげる (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448003286X/showshotcorne-22/
水木しげるのラバウル戦記 (ちくま文庫) 文庫 – 1997/7
水木 しげる (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406276735X/showshotcorne-22/
姑娘 (講談社文庫) 文庫 – 2010/8/12
水木 しげる (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062767384/showshotcorne-22/
敗走記 (講談社文庫) 文庫 – 2010/7/15
水木 しげる (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062767392/showshotcorne-22/
白い旗 (講談社文庫) 文庫 – 2010/7/15
水木 しげる (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093881189/showshotcorne-22/
カランコロン漂泊記 ゲゲゲの先生大いに語る 単行本 – 2010/4/6
水木 しげる (著)

 こんなのもあるね。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/379.html
追悼 戦争で片腕を失った水木しげる先生が描いた「従軍慰安婦」。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/01/7931459
ゲゲゲの鬼太郎、妖怪、反戦マンガで有名な、水木しげるさん、亡くなる
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/10/7184365
水木しげる 妖怪大百科、世界の妖怪大百科、鬼太郎大百科
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/10/6896397
「あまちゃん」に、鬼太郎も参戦するらしいわ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/11/6743429
私の超常現象ファイルその2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/26/6457370
ゲゲゲの鬼太郎の調布ぬくもりステーションに、ガメラ、大魔神、貞子3Dが出現\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/28/6459409
ゲゲゲの鬼太郎 放送禁止映像
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/12/12/6657905
定本 上田秋成研究序説、雨月物語
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/29/5546049
プラネックスの無線LANからロケフリ生産終了、なぜか新選組、調布、日野へ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/03/4410397
3D球体パズル、3次元ジグソーパズル

東芝が独自のニューラルネット。Google発の深層学習フレームワーク「TensorFlow」。現代思想 2015年12月号 特集=人工知能 -ポスト・シンギュラリティのことも2016年01月22日 08時30分46秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 最初に書いておこう。この前もお知らせしたが、Packt Publishingは、Machine Learning Week 2016なうです。
https://www.packtpub.com/packt/offers/machine-learning-week-2016
Machine Learning Week 2016

 そうそう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791713095/showshotcorne-22/
現代思想 2015年12月号 特集=人工知能 -ポスト・シンギュラリティ
ムック 2015/11/27
新井紀子 (著), 小島寛之 (著), 石黒浩 (著), 茂木健一郎 (著), 竹内薫 (著)
は、面白かった。
 素人評には、最初の新井紀子と小島寛之の対談が面白く、ほかは面白くないようなことが書いてあるが、とんでもない。
 西垣通「知をめぐる幼稚な妄想」は、西垣さんらしい警告。
 久保明教「知能機械の人類学」には、コンピュータ将棋の話題が出ていて、プロ棋士たちのコンピュータ将棋観が描かれているが、これ、以前から、書きたいと思っていた話。早く書かないから、先を越されている。ばかたれー。
 池上高志「人工生命化する社会とシュルレアリスム」は、芸術家は、やはり、とんでもないことやってるなと思う。
 大黒岳彦「人工知能の新次元」、三宅陽一郎「ゲーム、人工知能、環世界」を合わせて読むと、AIの勃興と隆盛、衰退とまた隆盛といったAIの歴史が、技術史のみならず、思想史、社会史の中でどういう位置づけになるのかが整理されていて、AIの世界を一通り概観するにはとてもよい。
 他の著者の記事も、いろいろと考えるヒントが詰まっていて、この号は、個人的にはとてもお得感、満足感があった。

 AIとは関係ないが、冒頭の磯崎新「偶有性操縦法3」も面白かった。2020年東京オリンピック・パラリンピックのために立て直す国立競技場問題を扱っているが、そういう深い読み筋があるのか。

https://twitter.com/shownakamura/status/689230418390859776
東芝が独自のニューラルネット、小脳などを模した回路を開発
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/320925/122200041/?n_cid=nbptec_tectw

https://twitter.com/shownakamura/status/685350374832668677
Google発の深層学習フレームワーク「TensorFlow」が一般エンジニアに与える可能性 (1/3):CodeZine(コードジン)
http://codezine.jp/article/detail/9135
… @codezineさんから

http://qiita.com/KojiOhki/items/0640d01029371d6ae092
TensorFlowチュートリアル - TensorFlowメカニクス101(翻訳)

https://twitter.com/shownakamura/status/685998886016569344
Nvidia GPU + CoreOS + Docker + TensorFlow = A Fast, Flexible, Deep Learning Platform
http://www.emergingstack.com/2016/01/10/Nvidia-GPU-plus-CoreOS-plus-Docker-plus-TensorFlow.html

https://twitter.com/shownakamura/status/685999061850173440
The #TensorFlow Focus 紙が更新されました! ▸ 本日トップニュースを提供してくれたみなさん: @wednesdaymuse @trigate099 @ma_terabe
http://paper.li/Chuck_Moeller/1447696414?edition_id=7c238d80-b628-11e5-b2a1-0cc47a0d15fd

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/19/7995816
KS情報科学専門書シリーズの新刊、イラストで学ぶディープラーニング。PacktはMachine Learning Week 2016なう
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/22/7957248
進化計算と深層学習 -創発する知能、現代思想 特集=人工知能 -ポスト・シンギュラリティ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/15/7949555
人工知能ビジネス、機械学習、深層学習、Deep Learning、ITエンジニアのための機械学習理論入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/10/02/7822147
岩波からデータサイエンスシリーズが全6巻で刊行開始。データサイエンティスト養成読本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/26/7750507
機械学習プロフェッショナルシリーズ第2期、異常検知と変化検知、サポートベクトルマシン、統計的学習理論、確率的最適化
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/10/7704579
クラウドではじめる機械学習、体験する機械学習、「人工知能 人類最悪にして最後の発明」、「イラストで学ぶ 人工知能概論」の感想なども
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/15/7669313
ディープラーニング、深層学習、人工知能(AI)、機械学習プロフェッショナルシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/06/7484259
オライリー・ジャパンは、データサイエンス、機械学習、統計の新刊続々だった。関連書も

 機械学習、深層学習(ディープラーニング)関連の話題は、たくさん書いているので、上の検索窓に、それらのキーワードを入れて検索してください。

女子高生と学ぶ稲盛哲学2016年01月22日 08時31分17秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 ついに、こういう日が来たかと、感慨深いものがあります。^^;
 いまや日本のみならず、世界の経営の神様のようになっている稲盛和夫の経営哲学を女子高生と学ぼうという本です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822279413/showshotcorne-22/
女子高生と学ぶ稲盛哲学 単行本 2015/12/3
高 巖 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0192UCAQU/showshotcorne-22/
女子高生と学ぶ稲盛哲学 [Kindle版]
高 巖 (著)

 女子高校生路線で大ベストセラーになったのが、「もしドラ」。
 第1弾は、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101202214/showshotcorne-22/
もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(新潮文庫) 文庫 2015/11/28
岩崎 夏海 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0081WN65U/showshotcorne-22/
もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら
[Kindle版]
岩崎 夏海 (著)

 第2弾は、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478066493/showshotcorne-22/
もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら
単行本(ソフトカバー)2015/12/4
岩崎 夏海 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01777I1WW/showshotcorne-22/
もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら [Kindle版]
岩崎 夏海 (著)

 岩崎さんは、将棋愛好家で、けっこう強いそうです。
 囲碁将棋チャンネルのお好み対局で、プロ相手に対局していたそうです。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/18/5868662
アニメ「もしドラ」の作画がすごいらしい
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/16/5508750
もしドラ、宇宙戦艦ヤマトのパロディ