Google
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索)
ホットコーナー内の検索
 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。
 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。
 例 中村(show) ki4s-nkmr

ウェブ全体の検索

こんなところに筒井康隆が。第4回2016年01月08日 08時26分51秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)から。
---
 何にでも筒井康隆を観てしまう中村(show)です。
 上野の東京国立博物館に、特別展「始皇帝と大兵馬俑」を観に行ったんです。
http://heibayou.jp
特別展「始皇帝と大兵馬俑」

 そしたら、あなた、そこで、大発見。\(^O^)/
 秦の始皇帝が、中国を統一したのは、紀元前221年だった。
 221、すなわち、「つつい」!
 特別展の説明によると、世界史的、文明史的にもあれほど重要な人物でありながら、始皇帝は、謎が多いんだそうです。
 ということは、始皇帝は実は筒井康隆だった可能性もありますね。\(^O^)/

 「こんなところに筒井康隆が」シリーズ。前回の第3回が、2011年11月だって。
 書いたおれも、忘れていたシリーズ。祝復活。\(^O^)/

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/16/6904206
動くダンサーに、プロジェクションマッピング。こんなところに筒井康隆が
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/06/6189704
週刊ツツイストークのトップ記事に「こんなところに筒井康隆が」シリーズが
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/02/6183234
こんなところに筒井康隆が。第1回
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/02/6183236
こんなところに筒井康隆が。第2回
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/02/6183237
こんなところに筒井康隆が。第3回
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/29/6222537
「国文学 解釈と鑑賞」筒井康隆大特集の柘植光彦さん亡くなる

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
一富士、二鷹、三は? ひらがなで。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/08/7981027/tb

_ ホットコーナー - 2016年02月17日 10時35分58秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
 もう、早く書かんけ、先を越されたわぁ。バカタレが。
 もう、早く書かんけ、「あれ」が終わってしまうわ。バカタレが。
 すみ