MITが「学部では最先端なんて教えない」理由。リベラルアーツ、教養 ― 2013年03月09日 14時28分17秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Twitterで流したけど。
https://twitter.com/shownakamura/statuses/309791823344312320
--- ここから ---
25年前、MITやら全米の大学を回ったとき、同じ話に到達したよ。RT @ogochan:
なるほどリベラルアーツ > MITが「学部では最先端なんて教えない」理由
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20130227/244292/
--- ここまで ---
慶応大学の湘南キャンパスを作る前に、どういうキャンパスにするか、慶応
の先生たちと全米の有名大学を回った。
このツアーの模様は、パソコン雑誌「The Basic(のちに、ざべ)」に書き、
単行本になっている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4874084419/showshotcorne-22/
電脳騒乱節〈VOL.1 書き殴り西麻布日記編〉 (リターンブックス) [単行本]
中村 正三郎 (著)
どこの大学でも、技術と芸術の両立を目指していて、人生のベースになる教
養の重要さを感じた。
ソフトウェア開発、プログラミングに限っても、だめな人は、基礎がなって
ない。
基礎がだめだから、砂上の楼閣。目先のテクニックだけなんとか追って、そ
の日の仕事を、なんとかやり過ごすのが精一杯の奴隷的仕事しかできなくなる。
我々の世界、目先の技術なんて、すぐ陳腐化する。基本から鍛え直さないと、
長く仕事を続けられない。
ビジネス書、雑誌の世界は、ひどいのが多くて、おれがいうカモリーマンを
釣る世界。
勝間和代、神田昌典、中谷彰宏、本田直之、野口悠紀雄、池田信夫、藤巻健
史、森永卓郎などなど、ほとんど、詐欺師といっていい連中ばかり。
目先の話、小手先のテクニックばかり。それも自分の成功体験だけだから、
普遍性がないことがほとんど。
こんなものでも、知的生産法、知的生産術などとラベルを貼ると、売れるん
だから、無知なカモリーマンを相手にした商売はやめられないね。
そして、基礎をしっかりやらないカモリーマンは、あれこれダイエットをや
っては挫折する女性と一緒。ダイエットをやるなら、本筋のダイエットをやら
ないといけないのに、それができないから、金と時間と労力を無駄にする。
ってな話は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/21/4961570
吉田武著「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」
でも、書いているね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/22/6210366
週刊 東洋経済。教養こそ力なり、さらば!スキルアップ教
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/21/5173788
ビジネス書は、どうしていつまでもこうなの? カモリーマンはほんとカモだね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/25/4719843
カモリーマン向けお勉強本の批判本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447321
クソなビジネス書乱造のカモリーマンビジネスがわかる、香山リカのエッセイ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/19/4890935
藤原博文「Cプログラミング診断室」でわかる勝間和代は、なぜダメか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/28/3714428
勝間和代・小飼弾対談
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660180
山崎元でわかる、勝間和代は、なぜダメか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/09/4354407
梅田望夫や勝間和代はなぜだめか、「クラウドコンピューティングの幻想」の続き
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/15/4580266
香山リカ著「しがみつかない生き方」。勝間和代はなぜダメか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/19/6578073
経済学者の野口悠紀雄は、本業でも支離滅裂じゃないか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/04/6592820
池田信夫大いに笑われるの巻。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/04/5942297
小田嶋隆「ポエムな「提言」で復興できるの?」、野口悠紀雄、池田信夫のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/22/6453426
藤巻健史にみる、壊れた時計の正確さ
何度も書くが、失われた20年や30年といわれるのは、日本みたいな豊かな先
進国が、これを維持して、さらに豊かで平和な生活になるよう成長するには、
知力、人間力が、伸びてないとだめ。
要求されるレベルが上がってるわけ。昔なら、それで十分だった知力、人間
力が、もう通用しない。
ホワイトカラーなら、要求される知的レベルの水準が上がっているというこ
と。
それに到達しない人は、コンピュータやロボットに仕事を奪われ、コンピュ
ータの端末やロボットの部下として使われるしかなくなっていく。
おれのいる業界で起きている方向性は、確実にその方向だもの。
本を読んで勉強するといっても、単にデータとして溜め込むだけなら、コン
ピュータが読むスピードにはかなわない。毎月100冊読んでも、コンピュータ
には追いつけない。座学で本を読んで知識を溜め込んでいるだけなら、コンピュータ
で検索するのには、かなわないし、浅い読解力しかないなら、自然言語解析
技術でAI化(人工知嚢化)したコンピュータにかなわない。
勝負は、文学的読解力など、人間としての強みを伸ばせるかどうか。
それだって、いつまでコンピュータやロボットに対抗できるか怪しいもんだ
けど。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/01/3727989
「グーグル化」でヒトはバカになる
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676579
コンピュータが仕事を奪う、Wordのイライラ根こそぎ解消術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/21/4961570
吉田武著「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/10/5631715
「人はなぜ数学が嫌いになるのか」など芳沢光雄の本と、三角関数入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/03/6466837
今日のNHKスペシャルは、スパコン「京」と「ワトソン」だよ!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/25/6260678
Apple’s Huge New Data Center In North Carolina Created Only 50 Jobs
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/28/6309267
ニューヨークタイムズの記事、面白い。How the U.S. Lost Out on iPhone Work
とにかく、人間としての強み、知力、人間力のベースになるのは、教養。
MITなど、アメリカの有名大学は、昔から、それがわかっているから、リベ
ラルアーツに、ずっと力を入れているということですね。
日本だって、旧姓高等学校や、以前の大学は、教養を身につけることに、そ
れなりに力を入れていたが、産業界への即戦力供給とか、就職率がよくないと
学生が来ないから経営が成り立たなくなるとか、国公立大学の民営化とか、い
ろいろあって、知の基礎体力たる教養がおろそかになっているということでし
ょう。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/21/4961570
吉田武著「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」
で、
--- ここから ---
東大生が立花隆に、教養はどうやったら身に付くか質問した。察するに、どう
も、これだけやればOKみたいな1つのパッケージ、公式があるかのように考え
ているらしいのね。それに立花隆が、がっくり来ているの。
--- ここまで ---
という現状ですから。
面白いなと思うのは、教養の分野って、特に芸術系がそうだけど、体を使っ
て覚えて、表現できるようにならないといけないことが多い。
教養をおろそかにするのは、脳だけが重要で、体は脳の従属物だと考える脳
中心主義と同じようにみえる。
これも以前から何度も書いている脳と身体性の話だね。
身体性がないと、脳は役立たずなのにね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/03/4040523
心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/04/4042756
Re: 心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/17/4818619
映画「サロゲート」、身体性、知能ロボット、iRobot、ルンバ、サブリミナル・インパクト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミクス
ま、お前、教養がないのー。いつから?
今日よー。\(^O^)/
な、おれが偉そうにいっても、お笑いだけど。
---
Twitterで流したけど。
https://twitter.com/shownakamura/statuses/309791823344312320
--- ここから ---
25年前、MITやら全米の大学を回ったとき、同じ話に到達したよ。RT @ogochan:
なるほどリベラルアーツ > MITが「学部では最先端なんて教えない」理由
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20130227/244292/
--- ここまで ---
慶応大学の湘南キャンパスを作る前に、どういうキャンパスにするか、慶応
の先生たちと全米の有名大学を回った。
このツアーの模様は、パソコン雑誌「The Basic(のちに、ざべ)」に書き、
単行本になっている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4874084419/showshotcorne-22/
電脳騒乱節〈VOL.1 書き殴り西麻布日記編〉 (リターンブックス) [単行本]
中村 正三郎 (著)
どこの大学でも、技術と芸術の両立を目指していて、人生のベースになる教
養の重要さを感じた。
ソフトウェア開発、プログラミングに限っても、だめな人は、基礎がなって
ない。
基礎がだめだから、砂上の楼閣。目先のテクニックだけなんとか追って、そ
の日の仕事を、なんとかやり過ごすのが精一杯の奴隷的仕事しかできなくなる。
我々の世界、目先の技術なんて、すぐ陳腐化する。基本から鍛え直さないと、
長く仕事を続けられない。
ビジネス書、雑誌の世界は、ひどいのが多くて、おれがいうカモリーマンを
釣る世界。
勝間和代、神田昌典、中谷彰宏、本田直之、野口悠紀雄、池田信夫、藤巻健
史、森永卓郎などなど、ほとんど、詐欺師といっていい連中ばかり。
目先の話、小手先のテクニックばかり。それも自分の成功体験だけだから、
普遍性がないことがほとんど。
こんなものでも、知的生産法、知的生産術などとラベルを貼ると、売れるん
だから、無知なカモリーマンを相手にした商売はやめられないね。
そして、基礎をしっかりやらないカモリーマンは、あれこれダイエットをや
っては挫折する女性と一緒。ダイエットをやるなら、本筋のダイエットをやら
ないといけないのに、それができないから、金と時間と労力を無駄にする。
ってな話は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/21/4961570
吉田武著「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」
でも、書いているね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/22/6210366
週刊 東洋経済。教養こそ力なり、さらば!スキルアップ教
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/21/5173788
ビジネス書は、どうしていつまでもこうなの? カモリーマンはほんとカモだね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/25/4719843
カモリーマン向けお勉強本の批判本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447321
クソなビジネス書乱造のカモリーマンビジネスがわかる、香山リカのエッセイ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/19/4890935
藤原博文「Cプログラミング診断室」でわかる勝間和代は、なぜダメか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/28/3714428
勝間和代・小飼弾対談
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660180
山崎元でわかる、勝間和代は、なぜダメか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/09/4354407
梅田望夫や勝間和代はなぜだめか、「クラウドコンピューティングの幻想」の続き
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/15/4580266
香山リカ著「しがみつかない生き方」。勝間和代はなぜダメか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/19/6578073
経済学者の野口悠紀雄は、本業でも支離滅裂じゃないか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/04/6592820
池田信夫大いに笑われるの巻。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/04/5942297
小田嶋隆「ポエムな「提言」で復興できるの?」、野口悠紀雄、池田信夫のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/22/6453426
藤巻健史にみる、壊れた時計の正確さ
何度も書くが、失われた20年や30年といわれるのは、日本みたいな豊かな先
進国が、これを維持して、さらに豊かで平和な生活になるよう成長するには、
知力、人間力が、伸びてないとだめ。
要求されるレベルが上がってるわけ。昔なら、それで十分だった知力、人間
力が、もう通用しない。
ホワイトカラーなら、要求される知的レベルの水準が上がっているというこ
と。
それに到達しない人は、コンピュータやロボットに仕事を奪われ、コンピュ
ータの端末やロボットの部下として使われるしかなくなっていく。
おれのいる業界で起きている方向性は、確実にその方向だもの。
本を読んで勉強するといっても、単にデータとして溜め込むだけなら、コン
ピュータが読むスピードにはかなわない。毎月100冊読んでも、コンピュータ
には追いつけない。座学で本を読んで知識を溜め込んでいるだけなら、コンピュータ
で検索するのには、かなわないし、浅い読解力しかないなら、自然言語解析
技術でAI化(人工知嚢化)したコンピュータにかなわない。
勝負は、文学的読解力など、人間としての強みを伸ばせるかどうか。
それだって、いつまでコンピュータやロボットに対抗できるか怪しいもんだ
けど。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/01/3727989
「グーグル化」でヒトはバカになる
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676579
コンピュータが仕事を奪う、Wordのイライラ根こそぎ解消術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/21/4961570
吉田武著「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/10/5631715
「人はなぜ数学が嫌いになるのか」など芳沢光雄の本と、三角関数入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/03/6466837
今日のNHKスペシャルは、スパコン「京」と「ワトソン」だよ!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/25/6260678
Apple’s Huge New Data Center In North Carolina Created Only 50 Jobs
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/28/6309267
ニューヨークタイムズの記事、面白い。How the U.S. Lost Out on iPhone Work
とにかく、人間としての強み、知力、人間力のベースになるのは、教養。
MITなど、アメリカの有名大学は、昔から、それがわかっているから、リベ
ラルアーツに、ずっと力を入れているということですね。
日本だって、旧姓高等学校や、以前の大学は、教養を身につけることに、そ
れなりに力を入れていたが、産業界への即戦力供給とか、就職率がよくないと
学生が来ないから経営が成り立たなくなるとか、国公立大学の民営化とか、い
ろいろあって、知の基礎体力たる教養がおろそかになっているということでし
ょう。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/21/4961570
吉田武著「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」
で、
--- ここから ---
東大生が立花隆に、教養はどうやったら身に付くか質問した。察するに、どう
も、これだけやればOKみたいな1つのパッケージ、公式があるかのように考え
ているらしいのね。それに立花隆が、がっくり来ているの。
--- ここまで ---
という現状ですから。
面白いなと思うのは、教養の分野って、特に芸術系がそうだけど、体を使っ
て覚えて、表現できるようにならないといけないことが多い。
教養をおろそかにするのは、脳だけが重要で、体は脳の従属物だと考える脳
中心主義と同じようにみえる。
これも以前から何度も書いている脳と身体性の話だね。
身体性がないと、脳は役立たずなのにね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/03/4040523
心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/04/4042756
Re: 心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/17/4818619
映画「サロゲート」、身体性、知能ロボット、iRobot、ルンバ、サブリミナル・インパクト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミクス
ま、お前、教養がないのー。いつから?
今日よー。\(^O^)/
な、おれが偉そうにいっても、お笑いだけど。
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年04月12日 09時26分24秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
村上春樹の3年ぶりか4年ぶりか知らんが、久々の新作が発売になった
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村上春樹の3年ぶりか4年ぶりか知らんが、久々の新作が発売になった
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年04月20日 05時23分36秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
もう1ヵ月になるのか。書き忘れていたが、
「NHKスペシャル ロボ
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もう1ヵ月になるのか。書き忘れていたが、
「NHKスペシャル ロボ
_ ホットコーナー - 2017年10月15日 01時17分14秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
NHKのEテレで、「人間ってナンだ?超AI入門」というのが始まっていますね。
第1回は、見逃した。
http://www.nhk.or.jp/aibeginner/
NHK Eテ
---
NHKのEテレで、「人間ってナンだ?超AI入門」というのが始まっていますね。
第1回は、見逃した。
http://www.nhk.or.jp/aibeginner/
NHK Eテ
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