トマス・ピンチョン全小説 ― 2010年07月17日 09時57分19秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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うぉぉ、おれんとこ、ピンチョンを読む人が来てるんだと思ったのは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105372025/showshotcorne-22/
トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(上) (Thomas Pynchon
Complete Collection) [単行本]
トマス・ピンチョン (著), 柴田元幸 (翻訳)
が売れていたから。
しかし、全小説ってなんだよ。そんな作品、聞いたことないな。
って、お前、ピンチョン、読んだことないだろ。
いや、いくら文学オンチでも、「重力の虹」や「競売ナンバー49の叫び」く
らいの名前は知ってますよ。
ってなわけで、検索してみたら、新潮社、2010年6月から、ピンチョンの全
小説を訳し下ろし、新訳、改訳で刊行するのね。それで、全小説なんだ。
http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/tomaspynchon/_SWF_Window.html
トマス・ピンチョン全小説 2010年6月刊行開始!
http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/tomaspynchon/collection/
かいぶつが、あらわれた。トマス・ピンチョン全小説
いま、出ているのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105372025/showshotcorne-22/
トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(上) (Thomas Pynchon
Complete Collection) [単行本]
トマス・ピンチョン (著), 柴田元幸 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105372033/showshotcorne-22/
トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(下) (Thomas Pynchon
Complete Collection) [単行本]
トマス・ピンチョン (著), 柴田元幸 (翻訳)
じゃ、おれも揃えるかな。
読まないんだろ。
いや、引退後にじっくり。
お前、筒井康隆全集も封印したままだろ。引退後に読むといって。
はい。^^;
あれ、全部、署名落款入りだった?
そんな気がする。何しろ、ダンボールをまだ開けたことがない。
そりゃ、カビてたり、ボロボロになってるかもよ。
ええっ、そりゃ、大変。
早く、自炊しろ。(この自炊は、自分で本を電子書籍にする意)
いやーん、面倒臭い。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5217296
本の自炊(自分で電子書籍化)業者。安いところは1冊100円?
にもあるように、1冊100円以下の業者もあるだろ。
でも、元の本はバラバラにされて戻ってこない。ましてや、筒井さんの署名
落款入りよ。そんなことできるわけがない。
そりゃ、そうだね。
おお、従来の訳は、文庫でも出ているのがあるね。さすがに、「重力の虹」
はないか。^^;
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480426965/showshotcorne-22/
競売ナンバー49の叫び (ちくま文庫) [文庫]
トマス・ピンチョン (著), 志村 正雄 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480424563/showshotcorne-22/
スロー・ラーナー (ちくま文庫) [文庫]
トマス ピンチョン (著), Thomas Pynchon (原著), 志村 正雄 (翻訳)
へえ、最初の「競売ナンバー49の叫び」は、サンリオ文庫から出たのね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4387851317/showshotcorne-22/
そういえば、サンリオ文庫、すごいときがあったもんね。SFとかいっぱい出
していた。バブルのころかな。バブルで金回りがよくて文芸に手を出したのか
な。うまいこと金を引っ張って文庫をやり始めた編集者がいたのかな。
お、おれが思ったのはサンリオ文庫じゃなくて、サンリオSF文庫だったのか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/サンリオSF文庫
http://www.asahi-net.or.jp/~ns6h-mr/text.html
サンリオSF文庫の部屋
あ、トマス・ピンチョンから、とっても大事なことを思い出した。
エアコンで有名なダイキンの人気ゆるキャラは、「ぴちょんくん」です。\(^O^)/
http://www.daikin.co.jp/pichon/
ダイキン ぴちょんくん情報
さあ、みんなも、トマス・ピンチョンと「ぴちょんくん」をペアにして一緒
に憶えようね。これが、受験勉強、暗記のコツだぞ。\(^O^)/
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うぉぉ、おれんとこ、ピンチョンを読む人が来てるんだと思ったのは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105372025/showshotcorne-22/
トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(上) (Thomas Pynchon
Complete Collection) [単行本]
トマス・ピンチョン (著), 柴田元幸 (翻訳)
が売れていたから。
しかし、全小説ってなんだよ。そんな作品、聞いたことないな。
って、お前、ピンチョン、読んだことないだろ。
いや、いくら文学オンチでも、「重力の虹」や「競売ナンバー49の叫び」く
らいの名前は知ってますよ。
ってなわけで、検索してみたら、新潮社、2010年6月から、ピンチョンの全
小説を訳し下ろし、新訳、改訳で刊行するのね。それで、全小説なんだ。
http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/tomaspynchon/_SWF_Window.html
トマス・ピンチョン全小説 2010年6月刊行開始!
http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/tomaspynchon/collection/
かいぶつが、あらわれた。トマス・ピンチョン全小説
いま、出ているのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105372025/showshotcorne-22/
トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(上) (Thomas Pynchon
Complete Collection) [単行本]
トマス・ピンチョン (著), 柴田元幸 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105372033/showshotcorne-22/
トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(下) (Thomas Pynchon
Complete Collection) [単行本]
トマス・ピンチョン (著), 柴田元幸 (翻訳)
じゃ、おれも揃えるかな。
読まないんだろ。
いや、引退後にじっくり。
お前、筒井康隆全集も封印したままだろ。引退後に読むといって。
はい。^^;
あれ、全部、署名落款入りだった?
そんな気がする。何しろ、ダンボールをまだ開けたことがない。
そりゃ、カビてたり、ボロボロになってるかもよ。
ええっ、そりゃ、大変。
早く、自炊しろ。(この自炊は、自分で本を電子書籍にする意)
いやーん、面倒臭い。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5217296
本の自炊(自分で電子書籍化)業者。安いところは1冊100円?
にもあるように、1冊100円以下の業者もあるだろ。
でも、元の本はバラバラにされて戻ってこない。ましてや、筒井さんの署名
落款入りよ。そんなことできるわけがない。
そりゃ、そうだね。
おお、従来の訳は、文庫でも出ているのがあるね。さすがに、「重力の虹」
はないか。^^;
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480426965/showshotcorne-22/
競売ナンバー49の叫び (ちくま文庫) [文庫]
トマス・ピンチョン (著), 志村 正雄 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480424563/showshotcorne-22/
スロー・ラーナー (ちくま文庫) [文庫]
トマス ピンチョン (著), Thomas Pynchon (原著), 志村 正雄 (翻訳)
へえ、最初の「競売ナンバー49の叫び」は、サンリオ文庫から出たのね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4387851317/showshotcorne-22/
そういえば、サンリオ文庫、すごいときがあったもんね。SFとかいっぱい出
していた。バブルのころかな。バブルで金回りがよくて文芸に手を出したのか
な。うまいこと金を引っ張って文庫をやり始めた編集者がいたのかな。
お、おれが思ったのはサンリオ文庫じゃなくて、サンリオSF文庫だったのか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/サンリオSF文庫
http://www.asahi-net.or.jp/~ns6h-mr/text.html
サンリオSF文庫の部屋
あ、トマス・ピンチョンから、とっても大事なことを思い出した。
エアコンで有名なダイキンの人気ゆるキャラは、「ぴちょんくん」です。\(^O^)/
http://www.daikin.co.jp/pichon/
ダイキン ぴちょんくん情報
さあ、みんなも、トマス・ピンチョンと「ぴちょんくん」をペアにして一緒
に憶えようね。これが、受験勉強、暗記のコツだぞ。\(^O^)/
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