宇宙の未解明問題、サイクリック宇宙論、質量はどのように生まれるのか ― 2010年07月09日 05時40分22秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ブルーバックスの新刊で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576872/showshotcorne-22/
宇宙の未解明問題 (ブルーバックス) (新書)
リチャード・ハモンド (著), 大貫 昌子 (翻訳)
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2576872&x=B
宇宙の未解明問題
宇宙の起源・量子重力理論・ワームホール
がありますね。
これは買うわな。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/25/5113072
理系の女の人が買っていった本
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091290/showshotcorne-22/
サイクリック宇宙論―ビッグバン・モデルを超える究極の理論 (単行本)
ポール J.スタインハート (著), ニール・トゥロック (著), 水谷 淳 (翻訳)
は、買いました。
新刊で見つけた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576805/showshotcorne-22/
質量はどのように生まれるのか (ブルーバックス) (新書)
橋本 省二 (著)
も、買いました。
しかし、「宇宙を織りなすもの」が終わってから読むことに決めている。な
ぜかというと、ミステリーの答を別の本で先に知っちゃうことになりそうなの
で。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217005/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 上 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217013/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 下 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/27/5045529
宇宙を織りなすもの、続行中
「宇宙を織りなすもの」でも、サイクリック宇宙論の話が出てきていて、イ
ンフレーション理論とサイクリック宇宙論のどちらにも、長所と短所があるこ
とも解説してあります。
サイクリック宇宙論は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220707
超ひも理論、思考実験、宇宙論
で感想を書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061498134/showshotcorne-22/
川合光著「はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く」(講談社
現代新書)
の最後にも出てきます。
川合光先生は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/26/2844343
日経サイエンス2008年5月号はLHCの大特集
でも登場。
「質量はどのように生まれるのか」のまえがきを読んで、すぐ先を読みたく
なったが、それは俺様の強靱な精神力(笑)で寸止めしています。
「宇宙を織りなすもの」でも、「ワープする宇宙」でも、ヒッグス粒子、ヒ
ッグス場の理論は、質量の起源に迫る非常に優秀な理論だと解説してあったし、
それで必死になってヒッグス粒子を探していると思ったが、本書のまえがきで
は、
--- ここから ---
ヒッグス粒子が質量の生まれる仕組みの鍵を握っているのは確かなのだが、そ
れが見つかれば万事解決かというと、全然そんなことはない。これは私の考え
だが、ヒッグス粒子を調べたい理由の第一は、それが質量の起源をあたえてい
るからではない。むしろ、現状の素粒子模型でヒッグス粒子のかかわる部分だ
けが、いわばやっつけ仕事であって、ほろこびが見つかりそうだからだ。もし
何かが見つかればそこから先の展望が開ける。それこそが、多くの素粒子物理
学者がめざしていることだ。
--- ここまで ---
と書いてあって、ますます、そそられるでしょ。でも、それを先に読むと、
「宇宙を織りなすもの」を読み終わらない気がするから。ま、それでもいいけ
ど。
そうそう、まえがきでは、名著として
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/22/4198380
南部陽一郎「南部陽一郎 素粒子論の発展」、戸塚洋二先生のことも
などで紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572052/showshotcorne-22/
クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
南部 陽一郎 (著)
が出ていました。
上記「サイクリック宇宙論」「質量はどのように生まれるのか」は、「宇宙
を織りなすもの」が終わったら読むつもりと書いたけど、すでに、問題が発生
しそうな気配なの。なぜかというと、「エレガントな宇宙」や「ワープする宇
宙」を読み直したくなってるわけ。
「宇宙を織りなすもの」の超ひも理論(超弦理論)の章では、詳しいことは
「エレガントな宇宙」のあそこを参照といった話も出てきて、そうそう「T双
対性」ってあったなあ。大きいことは小さいことみたいな話だったかなと思っ
たり、リサ・ランドールたちのワープした高次元の話も出てくるし、ヒッグス
粒子、ヒッグス場のところも読み直したい気もしてるし。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794211090/showshotcorne-22/
ブライアン・グリーン著, 林一, 林大訳「エレガントな宇宙―超ひも理論がす
べてを解明する」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812397/showshotcorne-22/
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く (単行本)
リサ ランドール (著), Lisa Randall (原著), 向山 信治 (翻訳), 塩原 通緒
(翻訳)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
で、即注文候補とした、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152090979/showshotcorne-22/
物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源 (単行本)
フランク・ウィルチェック (著), 吉田 三知世 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152090898/showshotcorne-22/
重力の再発見―アインシュタインの相対論を超えて (単行本)
ジョン・W・モファット (著), John W. Moffat (著), 水谷 淳 (翻訳)
は、まだ買っていません。
お金がない。安達祐実ちゃんの名台詞。
誰か、「同情するなら金をくれ! 」
誰も、同情せんて、お前には。
いやーん。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576759/showshotcorne-22/
量子重力理論とはなにか (ブルーバックス) (新書)
竹内 薫 (著)
は、買ってざっと読みましたが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/18/4954335
竹内薫の新刊が続々
で予想したような
--- ここから ---
「量子重力理論とはなにか」には、ループ量子重力理論もホジャヴァ重力理
論も因果的ダイナミック単体分割(CDT, あるいは因果的動的単体分割)も入っ
ているのかな。期待したい。
--- ここまで ---
ではなかった。
まえがきで、そういう本ではないと竹内さん自身が宣言している。\(^O^)/
--- ここから ---
この本の題名は、「量子重力理論とはなにか」となっているが、その意味は、
「最小限の数式で量子力学の<入り口>までたどり着く」。さまざまな量子重
力理論の特徴を紹介するのが目的ではないので、誤解なきようにお願いしたい。
--- ここまで ---
思いっきり、誤解して、買うてもうたわ。\(^O^)/
東スポの見出しにやられたみたいなもんだね。
まあ、竹内ファンなので、ご祝儀だから無問題。それに、特殊相対性理論の
ローレンツ変換をはじめ、丁寧に数式を使って解説してくれてます。
ちなみに、ホジャヴァ重力理論の話は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
で紹介しています。
因果的ダイナミック単体分割(CDT, あるいは因果的動的単体分割)は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/05/1230474
因果的ダイナミック単体分割(CDT)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/29/3716738
日経サイエンス2008年10月号、戸塚洋二先生追悼特集、その他
で、記事を紹介しています。
---
ブルーバックスの新刊で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576872/showshotcorne-22/
宇宙の未解明問題 (ブルーバックス) (新書)
リチャード・ハモンド (著), 大貫 昌子 (翻訳)
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2576872&x=B
宇宙の未解明問題
宇宙の起源・量子重力理論・ワームホール
がありますね。
これは買うわな。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/25/5113072
理系の女の人が買っていった本
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091290/showshotcorne-22/
サイクリック宇宙論―ビッグバン・モデルを超える究極の理論 (単行本)
ポール J.スタインハート (著), ニール・トゥロック (著), 水谷 淳 (翻訳)
は、買いました。
新刊で見つけた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576805/showshotcorne-22/
質量はどのように生まれるのか (ブルーバックス) (新書)
橋本 省二 (著)
も、買いました。
しかし、「宇宙を織りなすもの」が終わってから読むことに決めている。な
ぜかというと、ミステリーの答を別の本で先に知っちゃうことになりそうなの
で。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217005/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 上 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217013/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 下 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/27/5045529
宇宙を織りなすもの、続行中
「宇宙を織りなすもの」でも、サイクリック宇宙論の話が出てきていて、イ
ンフレーション理論とサイクリック宇宙論のどちらにも、長所と短所があるこ
とも解説してあります。
サイクリック宇宙論は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220707
超ひも理論、思考実験、宇宙論
で感想を書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061498134/showshotcorne-22/
川合光著「はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く」(講談社
現代新書)
の最後にも出てきます。
川合光先生は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/26/2844343
日経サイエンス2008年5月号はLHCの大特集
でも登場。
「質量はどのように生まれるのか」のまえがきを読んで、すぐ先を読みたく
なったが、それは俺様の強靱な精神力(笑)で寸止めしています。
「宇宙を織りなすもの」でも、「ワープする宇宙」でも、ヒッグス粒子、ヒ
ッグス場の理論は、質量の起源に迫る非常に優秀な理論だと解説してあったし、
それで必死になってヒッグス粒子を探していると思ったが、本書のまえがきで
は、
--- ここから ---
ヒッグス粒子が質量の生まれる仕組みの鍵を握っているのは確かなのだが、そ
れが見つかれば万事解決かというと、全然そんなことはない。これは私の考え
だが、ヒッグス粒子を調べたい理由の第一は、それが質量の起源をあたえてい
るからではない。むしろ、現状の素粒子模型でヒッグス粒子のかかわる部分だ
けが、いわばやっつけ仕事であって、ほろこびが見つかりそうだからだ。もし
何かが見つかればそこから先の展望が開ける。それこそが、多くの素粒子物理
学者がめざしていることだ。
--- ここまで ---
と書いてあって、ますます、そそられるでしょ。でも、それを先に読むと、
「宇宙を織りなすもの」を読み終わらない気がするから。ま、それでもいいけ
ど。
そうそう、まえがきでは、名著として
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/22/4198380
南部陽一郎「南部陽一郎 素粒子論の発展」、戸塚洋二先生のことも
などで紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572052/showshotcorne-22/
クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
南部 陽一郎 (著)
が出ていました。
上記「サイクリック宇宙論」「質量はどのように生まれるのか」は、「宇宙
を織りなすもの」が終わったら読むつもりと書いたけど、すでに、問題が発生
しそうな気配なの。なぜかというと、「エレガントな宇宙」や「ワープする宇
宙」を読み直したくなってるわけ。
「宇宙を織りなすもの」の超ひも理論(超弦理論)の章では、詳しいことは
「エレガントな宇宙」のあそこを参照といった話も出てきて、そうそう「T双
対性」ってあったなあ。大きいことは小さいことみたいな話だったかなと思っ
たり、リサ・ランドールたちのワープした高次元の話も出てくるし、ヒッグス
粒子、ヒッグス場のところも読み直したい気もしてるし。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794211090/showshotcorne-22/
ブライアン・グリーン著, 林一, 林大訳「エレガントな宇宙―超ひも理論がす
べてを解明する」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812397/showshotcorne-22/
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く (単行本)
リサ ランドール (著), Lisa Randall (原著), 向山 信治 (翻訳), 塩原 通緒
(翻訳)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
で、即注文候補とした、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152090979/showshotcorne-22/
物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源 (単行本)
フランク・ウィルチェック (著), 吉田 三知世 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152090898/showshotcorne-22/
重力の再発見―アインシュタインの相対論を超えて (単行本)
ジョン・W・モファット (著), John W. Moffat (著), 水谷 淳 (翻訳)
は、まだ買っていません。
お金がない。安達祐実ちゃんの名台詞。
誰か、「同情するなら金をくれ! 」
誰も、同情せんて、お前には。
いやーん。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576759/showshotcorne-22/
量子重力理論とはなにか (ブルーバックス) (新書)
竹内 薫 (著)
は、買ってざっと読みましたが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/18/4954335
竹内薫の新刊が続々
で予想したような
--- ここから ---
「量子重力理論とはなにか」には、ループ量子重力理論もホジャヴァ重力理
論も因果的ダイナミック単体分割(CDT, あるいは因果的動的単体分割)も入っ
ているのかな。期待したい。
--- ここまで ---
ではなかった。
まえがきで、そういう本ではないと竹内さん自身が宣言している。\(^O^)/
--- ここから ---
この本の題名は、「量子重力理論とはなにか」となっているが、その意味は、
「最小限の数式で量子力学の<入り口>までたどり着く」。さまざまな量子重
力理論の特徴を紹介するのが目的ではないので、誤解なきようにお願いしたい。
--- ここまで ---
思いっきり、誤解して、買うてもうたわ。\(^O^)/
東スポの見出しにやられたみたいなもんだね。
まあ、竹内ファンなので、ご祝儀だから無問題。それに、特殊相対性理論の
ローレンツ変換をはじめ、丁寧に数式を使って解説してくれてます。
ちなみに、ホジャヴァ重力理論の話は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
で紹介しています。
因果的ダイナミック単体分割(CDT, あるいは因果的動的単体分割)は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/05/1230474
因果的ダイナミック単体分割(CDT)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/29/3716738
日経サイエンス2008年10月号、戸塚洋二先生追悼特集、その他
で、記事を紹介しています。
ガロアの群論の入門書、名著復刊「集合と位相」 ― 2010年07月09日 05時44分44秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ブルーバックスに
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576848/showshotcorne-22/
ガロアの群論 (ブルーバックス) (新書)
中村 亨 (著)
がありますね。気になるなあ。アマゾンの素人評は、いまいちですが、買って
みようかなと。
ガロアは、決闘で若くして死んだ話、5次以上の方程式の一般解がないこと
の証明、群論を作ったことで数学の基礎的な部分を大きく変革したことなどは、
お話としては知っていても数学としてはちゃんと知らないもんね。
ちくま学芸文庫にも入門書がありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092838/showshotcorne-22/
ガロア理論入門 (ちくま学芸文庫) (文庫)
エミール・アルティン (著), 寺田 文行 (翻訳)
入門と書いてあっても、ちゃんとした教科書みたいですね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/05/5139501
Lisp関係、リーマン予想DVD、ポアンカレ予想DVD、体験する幾何学、幾何学入門
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092412/showshotcorne-22/
幾何学入門〈上〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
H.S.M. コクセター (著), Harold Scott MacDonald Coxeter (原著), 銀林 浩 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092420/showshotcorne-22/
幾何学入門〈下〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
H.S.M. コクセター (著), Harold Scott MacDonald Coxeter (原著), 銀林 浩 (翻訳)
のようなものなのかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622072262/showshotcorne-22/
ガロアと群論 (単行本)
リリアン リーバー (著), Lillian Rosanoff Lieber (原著), 浜 稲雄 (翻訳)
も、素人評は評判がいいですね。
文章が詩のようになっているのか。なんか、よーわからんが、ガロアに合っ
ている気がする。
新宿ジュンク堂で、名著復刊として、エスカレータそばの話題の理工書コー
ナーにあったのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000078062/showshotcorne-22/
集合と位相 (岩波基礎数学選書) (単行本)
彌永 昌吉 (著), 彌永 健一 (著)
この場合の位相は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
で書いたトポロジーですよね。近傍系とか。
彌永昌吉先生の名前は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/11/4052892
ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)
にも出てきますね。
集合と位相で検索すると色々あるが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000054244/showshotcorne-22/
集合・位相入門 (単行本)
松坂 和夫 (著)
は、評判いいですね。東大の数学科でも推薦してある。
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~matsuo/classes/2007seto/index.html
2007年度集合と位相(松尾担当)
---
ブルーバックスに
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576848/showshotcorne-22/
ガロアの群論 (ブルーバックス) (新書)
中村 亨 (著)
がありますね。気になるなあ。アマゾンの素人評は、いまいちですが、買って
みようかなと。
ガロアは、決闘で若くして死んだ話、5次以上の方程式の一般解がないこと
の証明、群論を作ったことで数学の基礎的な部分を大きく変革したことなどは、
お話としては知っていても数学としてはちゃんと知らないもんね。
ちくま学芸文庫にも入門書がありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092838/showshotcorne-22/
ガロア理論入門 (ちくま学芸文庫) (文庫)
エミール・アルティン (著), 寺田 文行 (翻訳)
入門と書いてあっても、ちゃんとした教科書みたいですね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/05/5139501
Lisp関係、リーマン予想DVD、ポアンカレ予想DVD、体験する幾何学、幾何学入門
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092412/showshotcorne-22/
幾何学入門〈上〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
H.S.M. コクセター (著), Harold Scott MacDonald Coxeter (原著), 銀林 浩 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092420/showshotcorne-22/
幾何学入門〈下〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
H.S.M. コクセター (著), Harold Scott MacDonald Coxeter (原著), 銀林 浩 (翻訳)
のようなものなのかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622072262/showshotcorne-22/
ガロアと群論 (単行本)
リリアン リーバー (著), Lillian Rosanoff Lieber (原著), 浜 稲雄 (翻訳)
も、素人評は評判がいいですね。
文章が詩のようになっているのか。なんか、よーわからんが、ガロアに合っ
ている気がする。
新宿ジュンク堂で、名著復刊として、エスカレータそばの話題の理工書コー
ナーにあったのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000078062/showshotcorne-22/
集合と位相 (岩波基礎数学選書) (単行本)
彌永 昌吉 (著), 彌永 健一 (著)
この場合の位相は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
で書いたトポロジーですよね。近傍系とか。
彌永昌吉先生の名前は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/11/4052892
ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)
にも出てきますね。
集合と位相で検索すると色々あるが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000054244/showshotcorne-22/
集合・位相入門 (単行本)
松坂 和夫 (著)
は、評判いいですね。東大の数学科でも推薦してある。
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~matsuo/classes/2007seto/index.html
2007年度集合と位相(松尾担当)
復刊、ディラック(著), 朝永振一郎(翻訳)「量子力学 原書第4版」 ― 2010年07月09日 05時45分56秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
新宿ジュンク堂で、名著復刊として、エスカレータそばの話題の理工書コー
ナーにあったのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000061232/showshotcorne-22/
量子力学 原書第4版 (単行本)
ディラック (著), 朝永 振一郎 (翻訳)
これは、以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/02/4281926
プラズモン、量子力学、遺伝子工学など、本気の本ばかり売れてる。
で名前を出したときには、
--- ここから ---
なんと、ディラック&朝永という、ノーベル物理学賞デュオによる共演じゃ
ないですか。こりゃ、ミーハーの物欲・情動が刺激されまくるなあ。
もう中古しかなくて、いま、17000円だって。いくらファンとはいえ、これ
は高いわ。手が出ません。
--- ここまで ---
という具合に、17000円もしたのに、復刊で、税込み6615円。1万円も安い。
これなら、今度のボーナスが出たら、買える。
セドリ屋、ざまあみろ。\(^O^)/
--- ここから ---
ディラック現代物理学講義 (ちくま学芸文庫) (文庫)
P.A.M. ディラック (著), Paul Adrien Maurice Dirac (原著), 岡村 浩 (翻訳)
は、名前も出してないし、買ってもいない。
--- ここまで ---
と書いているが、実は、2008/07/06に注文していたことが判明。いまから、ち
ょうど2年前。上記を書く1年前。
読んでないことは、買ったことすら忘れて上記を書いていることから明らか
です。^^;
---
新宿ジュンク堂で、名著復刊として、エスカレータそばの話題の理工書コー
ナーにあったのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000061232/showshotcorne-22/
量子力学 原書第4版 (単行本)
ディラック (著), 朝永 振一郎 (翻訳)
これは、以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/02/4281926
プラズモン、量子力学、遺伝子工学など、本気の本ばかり売れてる。
で名前を出したときには、
--- ここから ---
なんと、ディラック&朝永という、ノーベル物理学賞デュオによる共演じゃ
ないですか。こりゃ、ミーハーの物欲・情動が刺激されまくるなあ。
もう中古しかなくて、いま、17000円だって。いくらファンとはいえ、これ
は高いわ。手が出ません。
--- ここまで ---
という具合に、17000円もしたのに、復刊で、税込み6615円。1万円も安い。
これなら、今度のボーナスが出たら、買える。
セドリ屋、ざまあみろ。\(^O^)/
--- ここから ---
ディラック現代物理学講義 (ちくま学芸文庫) (文庫)
P.A.M. ディラック (著), Paul Adrien Maurice Dirac (原著), 岡村 浩 (翻訳)
は、名前も出してないし、買ってもいない。
--- ここまで ---
と書いているが、実は、2008/07/06に注文していたことが判明。いまから、ち
ょうど2年前。上記を書く1年前。
読んでないことは、買ったことすら忘れて上記を書いていることから明らか
です。^^;
「もやしもん」のドラマやってる! ― 2010年07月09日 05時46分41秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
びっくり。
マンガの「もやしもん」。フジテレビでドラマになってる。
いま、夜中の1時頃。
Twitterでは流したが、いま、やってる。
そんなに人気なのか。
CG使いまくり。
ボンデージお姉さん、色っぽい。\(^O^)/
あー、自分で
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/21/5101105
原色日本新菌類図鑑、「粘菌 その驚くべき知性」、もやしもん
で、ドラマになると書いてる!
たった1ヵ月前のことなのに、完璧に忘れてる。\(^O^)/
怖いのぉ。
お前、たまたま観たようなことを書いているが、自分で、このドラマを観る
ように無意識をプログラムしたんじゃないか。だから、なぜか遅くまで起きて
いたと。
おれが自分でスケジュールを無意識の中にプログラムしたのか。おお、そう
かもしれん。\(^O^)/
しょえええ! 最新刊第9巻は、DVD付きのコミックがある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063621693/showshotcorne-22/
DVD付もやしもん9巻限定版 (プレミアムKC) (コミック)
石川 雅之 (著)
とっくに売り切れで、プレミアで高くなった中古しかないのね。^^;
DVDなしは、まだある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063523128/showshotcorne-22/
もやしもん(9) (イブニングKC) (コミック)
石川 雅之 (著)
あー、ドラマの最後に、後テーマ流しながら、いろんな菌を紹介している。
ともかく、「もやしもん」人気で農学部や生物学部などに学生が来るといい
ね。大学だけじゃなく、そういう方面の学業や研究や商売に、いい人材が来る
といいよね。
そういえば、ここんとこ、コミックイブニング、読んでないもんね。
引角戦法が有名な飯島栄治六段監修の将棋マンガ「王狩」は、どうなってる
んだろう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839922489/showshotcorne-22/
飯島流引き角戦法 (MYCOM将棋ブックス) (単行本)
飯島 栄治 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839933081/showshotcorne-22/
マイコミ将棋BOOKS 新・飯島流引き角戦法 (単行本(ソフトカバー))
飯島 栄治 (著)
---
びっくり。
マンガの「もやしもん」。フジテレビでドラマになってる。
いま、夜中の1時頃。
Twitterでは流したが、いま、やってる。
そんなに人気なのか。
CG使いまくり。
ボンデージお姉さん、色っぽい。\(^O^)/
あー、自分で
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/21/5101105
原色日本新菌類図鑑、「粘菌 その驚くべき知性」、もやしもん
で、ドラマになると書いてる!
たった1ヵ月前のことなのに、完璧に忘れてる。\(^O^)/
怖いのぉ。
お前、たまたま観たようなことを書いているが、自分で、このドラマを観る
ように無意識をプログラムしたんじゃないか。だから、なぜか遅くまで起きて
いたと。
おれが自分でスケジュールを無意識の中にプログラムしたのか。おお、そう
かもしれん。\(^O^)/
しょえええ! 最新刊第9巻は、DVD付きのコミックがある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063621693/showshotcorne-22/
DVD付もやしもん9巻限定版 (プレミアムKC) (コミック)
石川 雅之 (著)
とっくに売り切れで、プレミアで高くなった中古しかないのね。^^;
DVDなしは、まだある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063523128/showshotcorne-22/
もやしもん(9) (イブニングKC) (コミック)
石川 雅之 (著)
あー、ドラマの最後に、後テーマ流しながら、いろんな菌を紹介している。
ともかく、「もやしもん」人気で農学部や生物学部などに学生が来るといい
ね。大学だけじゃなく、そういう方面の学業や研究や商売に、いい人材が来る
といいよね。
そういえば、ここんとこ、コミックイブニング、読んでないもんね。
引角戦法が有名な飯島栄治六段監修の将棋マンガ「王狩」は、どうなってる
んだろう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839922489/showshotcorne-22/
飯島流引き角戦法 (MYCOM将棋ブックス) (単行本)
飯島 栄治 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839933081/showshotcorne-22/
マイコミ将棋BOOKS 新・飯島流引き角戦法 (単行本(ソフトカバー))
飯島 栄治 (著)
渡辺茂「鳥脳力―小さな頭に秘められた驚異の能力」 ― 2010年07月09日 05時47分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
未読だが、新刊で、タイトルで圧倒された本があった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759813322/showshotcorne-22/
鳥脳力―小さな頭に秘められた驚異の能力(DOJIN選書32) (単行本(ソフトカバー))
渡辺 茂 (著)
鳥脳力\(^O^)/
なんで、これ、思いつかなかったんだろう。
霊能力者については、おれは、零能力者ゼロを名乗っているのに。
3歩歩くと忘れるニワトリとか、鳥頭とかいうけど、そして、おれは実際そ
うだけど、鳥脳力は、思いつかなかった。反省反省、日々精進せよ。
ほかにも、鳥脳力の本がありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797347260/showshotcorne-22/
鳥の脳力を探る 道具を自作し持ち歩くカラス、シャガールとゴッホを見分け
るハト (サイエンス・アイ新書) (新書)
細川 博昭 (著)
鳥は、人間など哺乳類が見えない紫外線領域も見えていて、はるかに豊かな
色彩の世界で生きている話が、たしか日経サイエンスにあった。
おお、すぐ検索できて全文が読める。やっぱ、記事DVDはいいわ。
一昨年くらいかと思っていたら、日経サイエンス2006年10月号だ。もう4年
前。時の流れの早さ。おっとろしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HD1BRQ/showshotcorne-22/
日経サイエンス 2006年 10月号 [雑誌]
サイトにある概要は、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0610/bird.html
鳥たちが見る色あざやかな世界
T. H. ゴールドスミス
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/07/5068033
日経サイエンス記事データベース
---
未読だが、新刊で、タイトルで圧倒された本があった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759813322/showshotcorne-22/
鳥脳力―小さな頭に秘められた驚異の能力(DOJIN選書32) (単行本(ソフトカバー))
渡辺 茂 (著)
鳥脳力\(^O^)/
なんで、これ、思いつかなかったんだろう。
霊能力者については、おれは、零能力者ゼロを名乗っているのに。
3歩歩くと忘れるニワトリとか、鳥頭とかいうけど、そして、おれは実際そ
うだけど、鳥脳力は、思いつかなかった。反省反省、日々精進せよ。
ほかにも、鳥脳力の本がありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797347260/showshotcorne-22/
鳥の脳力を探る 道具を自作し持ち歩くカラス、シャガールとゴッホを見分け
るハト (サイエンス・アイ新書) (新書)
細川 博昭 (著)
鳥は、人間など哺乳類が見えない紫外線領域も見えていて、はるかに豊かな
色彩の世界で生きている話が、たしか日経サイエンスにあった。
おお、すぐ検索できて全文が読める。やっぱ、記事DVDはいいわ。
一昨年くらいかと思っていたら、日経サイエンス2006年10月号だ。もう4年
前。時の流れの早さ。おっとろしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HD1BRQ/showshotcorne-22/
日経サイエンス 2006年 10月号 [雑誌]
サイトにある概要は、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0610/bird.html
鳥たちが見る色あざやかな世界
T. H. ゴールドスミス
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/07/5068033
日経サイエンス記事データベース
iPadとヤクザ ― 2010年07月09日 05時48分21秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
昨日、某所で、もう70歳くらいのおじいさんが、なんとiPadを使っていた。
ああ、こういう人たちが使えるのがいいところなんだねと思って、何を読ん
でいるのか、俺様のスパイ能力で調べたら、おお、週刊アサヒ芸能。
へえ、週刊アサヒ芸能の電子書籍版があるんだと思って、どこから入手して
いるのか、さらに俺様のスパイ能力で調べたら、
http://www.magastore.jp/
MAGASTORE
の
http://www.magastore.jp/magazine/?id=58
週刊アサヒ芸能
だった。そして、どれを読んでいるのか、さらにさらに俺様のスパイ能力で調
べたら、
http://www.magastore.jp/product/654
週刊アサヒ芸能 2010年7月15日号 [Lite版]
であることが判明。
大相撲のヤクザどっぶりは、賭博だけじゃない。SEX漬けにされている力士
もいるとか、そういうのが書いてあった。
帰ってきて、ふと思ったが、あのおじいさん、実はヤクザの大物だったりし
て。
アサ芸はヤクザの愛読誌だし、ヤクザは最新テクノロジーを使って金にする
のはうまいもんね。研究に余念がないのだろうと。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/05/5201069
野球賭博
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/26/5184791
週刊アサヒ芸能総力取材 劇画版山口組白書
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昨日、某所で、もう70歳くらいのおじいさんが、なんとiPadを使っていた。
ああ、こういう人たちが使えるのがいいところなんだねと思って、何を読ん
でいるのか、俺様のスパイ能力で調べたら、おお、週刊アサヒ芸能。
へえ、週刊アサヒ芸能の電子書籍版があるんだと思って、どこから入手して
いるのか、さらに俺様のスパイ能力で調べたら、
http://www.magastore.jp/
MAGASTORE
の
http://www.magastore.jp/magazine/?id=58
週刊アサヒ芸能
だった。そして、どれを読んでいるのか、さらにさらに俺様のスパイ能力で調
べたら、
http://www.magastore.jp/product/654
週刊アサヒ芸能 2010年7月15日号 [Lite版]
であることが判明。
大相撲のヤクザどっぶりは、賭博だけじゃない。SEX漬けにされている力士
もいるとか、そういうのが書いてあった。
帰ってきて、ふと思ったが、あのおじいさん、実はヤクザの大物だったりし
て。
アサ芸はヤクザの愛読誌だし、ヤクザは最新テクノロジーを使って金にする
のはうまいもんね。研究に余念がないのだろうと。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/05/5201069
野球賭博
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/26/5184791
週刊アサヒ芸能総力取材 劇画版山口組白書
タコのパウル君、またまた大当たり ― 2010年07月09日 05時49分23秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
サッカーワールドカップの勝敗予想を連続して当ててるタコのパウル君。
ドイツのタコだけど、ドイツ対スペインは、スペインの勝ちと予想。
それが当たってしまいました。
これで6連続的中だって。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100708-OYT1T00806.htm
予言ダコ「パウル君」…次は9日午後6時から
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_80350
スペイン、1―0でドイツ破りW杯初の決勝進出
ドイツ戦について予想してきたから、3位決定戦のドイツ対ウルグアイを予
想するのは当然としても、決勝のオランダ対スペインも予想するそうです。
TBSで競馬の予想をして当てていた天才予想犬プリンちゃんを思い出すね。
お、こういうのもあるね。
http://yukke-no-kobeya.ddo.jp/ke_510.html
(50)プリンちゃんの生予想
そうだった。たこ焼き器の話も書かないといけなかった。
小倉の井筒屋の都饅頭。いまは、いづつや饅頭のことも。
---
サッカーワールドカップの勝敗予想を連続して当ててるタコのパウル君。
ドイツのタコだけど、ドイツ対スペインは、スペインの勝ちと予想。
それが当たってしまいました。
これで6連続的中だって。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100708-OYT1T00806.htm
予言ダコ「パウル君」…次は9日午後6時から
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_80350
スペイン、1―0でドイツ破りW杯初の決勝進出
ドイツ戦について予想してきたから、3位決定戦のドイツ対ウルグアイを予
想するのは当然としても、決勝のオランダ対スペインも予想するそうです。
TBSで競馬の予想をして当てていた天才予想犬プリンちゃんを思い出すね。
お、こういうのもあるね。
http://yukke-no-kobeya.ddo.jp/ke_510.html
(50)プリンちゃんの生予想
そうだった。たこ焼き器の話も書かないといけなかった。
小倉の井筒屋の都饅頭。いまは、いづつや饅頭のことも。
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