アスキーのはやぶさ大特集 ― 2010年06月29日 09時54分33秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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いまごろ気づきましたが、ソッコーで作った割には、とってもリキが入って
いる大特集でした。
http://ascii.jp/elem/000/000/528/528836/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第1回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】
2010年06月13日 06時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか 協力●JAXA/ジャンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/529/529611/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第2回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その2】
【速報】「はやぶさ」帰還! ウーメラ砂漠にてカプセルも確認
2010年06月14日 03時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸 協力●JAXA/ジャンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/529/529555/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第3回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その3】
ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について
2010年06月14日 12時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか イラスト●shigezoh 協力●JAXA/ジャ
ンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/529/529648/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第4回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その4】
「はやぶさ」の危機に、真田ぁ~ず「こんなこともあろうかとッ!!」
2010年06月15日 12時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか イラスト●shigezoh 協力●JAXA/ジャ
ンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/529/529850/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第5回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その5】
「はやぶさ」は浦島太郎!? 宇宙経由の輸出入大作戦
2010年06月16日 12時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか イラスト●shigezoh 協力●JAXA/ジャ
ンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/530/530479/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第6回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【完結編】
「はやぶさ」の夢は続く、開発者が考えるその先にあるもの
2010年06月17日 12時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか イラスト●shigezoh 協力●JAXA/ジャ
ンプトゥスペース
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いまごろ気づきましたが、ソッコーで作った割には、とってもリキが入って
いる大特集でした。
http://ascii.jp/elem/000/000/528/528836/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第1回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】
2010年06月13日 06時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか 協力●JAXA/ジャンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/529/529611/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第2回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その2】
【速報】「はやぶさ」帰還! ウーメラ砂漠にてカプセルも確認
2010年06月14日 03時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸 協力●JAXA/ジャンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/529/529555/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第3回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その3】
ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について
2010年06月14日 12時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか イラスト●shigezoh 協力●JAXA/ジャ
ンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/529/529648/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第4回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その4】
「はやぶさ」の危機に、真田ぁ~ず「こんなこともあろうかとッ!!」
2010年06月15日 12時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか イラスト●shigezoh 協力●JAXA/ジャ
ンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/529/529850/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第5回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その5】
「はやぶさ」は浦島太郎!? 宇宙経由の輸出入大作戦
2010年06月16日 12時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか イラスト●shigezoh 協力●JAXA/ジャ
ンプトゥスペース
http://ascii.jp/elem/000/000/530/530479/
“JAXAの真田ぁ~ず”に総力インタビュー! ― 第6回
祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【完結編】
「はやぶさ」の夢は続く、開発者が考えるその先にあるもの
2010年06月17日 12時00分更新
文● 秋山文野 撮影●小林伸ほか イラスト●shigezoh 協力●JAXA/ジャ
ンプトゥスペース
iOS4がIPv6オフにできないと、端末(個人)が特定できる話 ― 2010年06月29日 09時55分02秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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Twitterで、情報省が草野君に作戦開始を指示した(笑)ネタ
http://twitter.com/shownakamura/status/16888296622
http://twitter.com/shownakamura/status/16913307727
は、
http://twitter.com/tkusano/status/16885783609
http://twitter.com/tkusano/status/16885890444
http://twitter.com/tkusano/status/16886022487
をみたから。
関連情報は、
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080730.html
MacユーザはIPv6を切るかnet.inet6.ip6.use_tempaddr=1の設定を
要は、IPv6で国民総背番号どころか、全世界国民総背番号、すなわち、人類
総背番号が達成できるということです。\(^O^)/
そのために、情報省がAppleに指示して、iPhoneやiPadでIPv6がオフにでき
ないようにしたということです。\(^O^)/
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Twitterで、情報省が草野君に作戦開始を指示した(笑)ネタ
http://twitter.com/shownakamura/status/16888296622
http://twitter.com/shownakamura/status/16913307727
は、
http://twitter.com/tkusano/status/16885783609
http://twitter.com/tkusano/status/16885890444
http://twitter.com/tkusano/status/16886022487
をみたから。
関連情報は、
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080730.html
MacユーザはIPv6を切るかnet.inet6.ip6.use_tempaddr=1の設定を
要は、IPv6で国民総背番号どころか、全世界国民総背番号、すなわち、人類
総背番号が達成できるということです。\(^O^)/
そのために、情報省がAppleに指示して、iPhoneやiPadでIPv6がオフにでき
ないようにしたということです。\(^O^)/
ビューティフルセキュリティ、セマンティックWeb プログラミングなど ― 2010年06月29日 09時55分44秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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オライリージャパンの新刊から。
ビューティフル・シリーズ、着々と翻訳が出てますね。
今度は、セキュリティです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114594/showshotcorne-22/
ビューティフルセキュリティ (大型本)
Andy Oram (編集), John Viega (編集), 伊藤 真浩 (翻訳)
オライリージャパンにある説明は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114590/
ビューティフルセキュリティ
Andy Oram 、John Viega 編、伊藤 真浩 訳
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/01/4790675
CUDA, ParaView, PhysX, Visualization, ビューティフル(Beautifule)シリーズ
もう1つセキュリティ本が出ています。クラウドのセキュリティ本なので、
これは、売れそうですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114586/showshotcorne-22/
クラウド セキュリティ&プライバシー ―リスクとコンプライアンスに対する
企業の視点 (大型本)
Tim Mather (著), Subra Kumaraswamy (著), Shahed Latif (著), 下道 高志
(監訳) (翻訳), 笹井 崇司 (翻訳)
オライリージャパンにある説明は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114583/
クラウド セキュリティ & プライバシー――リスクとコンプライアンスに対す
る企業の視点
Tim Mather、Subra Kumaraswamy、Shahed Latif 著、下道 高志 監訳、
笹井 崇司 訳
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/11/5153544
Ruby1.9, リバースエンジニアリング、デコンパイリングJava, ゲーム、
Android, iPad
セマンティックWeb本も出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114527/showshotcorne-22/
セマンティックWeb プログラミング (大型本)
Toby Segaran (著), Colin Evans (著), Jamie Taylor (著),
大向 一輝(監訳) (翻訳), 加藤 文彦(監訳) (翻訳), 中尾 光輝(監訳) (翻訳),
山本 泰智(監訳) (翻訳), 玉川 竜司 (翻訳)
オライリージャパンにある説明は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114521/
セマンティックWeb プログラミング
Toby Segaran, Colin Evans, Jamie Taylor 著、大向 一輝、加藤 文彦、中
尾 光輝、山本 泰智 監訳、玉川 竜司 訳
セマンティックWebでも、池田信夫は、わかってないこと書いていた。
一般ユーザに見えるところしか見てなくて、一般ユーザが簡単に使えないか
らだめみたいな話をして切り捨てちゃうからね。
よくそれでイノベーションのことを語るなあと不思議だよね。
セマンティックWebが目指す遙かなる目標(永遠に届かないかもしれない目標)
に向かう過程でいろんな技術が育つことを考えないんだよね。そこから、どん
な革新的技術が出てるかもわからないのに(出てこないかもしれないが、それ
はそれでかまわない)。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/11/22/964309
Re: Lispセミナー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/27/5188136
池田信夫のずっこけモジュール論
次の本は、ちょっと異色。職人の世界、徒弟制度のよさを述べた本。
徒弟制度は、親方に頭ごなしに怒鳴られたりで、とかく閉鎖的、前時代的世
界のマイナスイメージがついているけど、いいところはいろいろあるんだよね。
ソフトウェアのような頭だけでやってるように思われている世界でも、いろ
いろ経験して、体で覚えることは非常に重要。これもまた、ずっと言い続けて
いる脳と身体性の話。
おれが、ざっと25年前。管理工学研究所という小さなソフトハウスに就職し
たのは、大学の研究室に似た時間の自由さがあったのと、江戸の職人気質が残
っていると思ったから。ここなら自分も伸びていけるんじゃないかと。
九州大学(九大)の修士まで出て、なんでそんな無名のところに就職するんだ
(したんだ)と、よくいわれたし、振り返ってそれがよかったかどうかはわから
ないけど、まあまあ、毎日、面白い日々だったし、いまでも面白いし、よかっ
たかなと。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114608/showshotcorne-22/
アプレンティスシップ・パターン ―徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得
(単行本(ソフトカバー))
Dave H. Hoover (著), Adewale Oshineye (著), 柴田 芳樹 (翻訳)
オライリージャパンにある説明は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114606/
アプレンティスシップ・パターン――徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得
Dave H. Hoover, Adewale Oshineye 著、柴田 芳樹 訳
お、訳者の柴田芳樹氏のブログがありますね。
http://yshibata.blog.so-net.ne.jp/2010-06-15
書籍『アプレンティスシップ・パターン』は、7月7日発売予定 [プログラマー現役続行]
http://yshibata.blog.so-net.ne.jp/2010-02-17
開発組織のDNA
http://yshibata.blog.so-net.ne.jp/archive/c20379492-1
開発組織のDNA(2)
と、つながる話なんですね。
個人でも組織でも、生産性の差は、10倍どころじゃないというのが実感。ほ
とんど無限大になることもある。^^;
http://yshibata.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/profile/index
プロフィール
をみると、柴田さん、下関出身やね。しかも九州工業大学(九工大)の情報系を
おれと同時期に卒業している。
ということは?
情報省のスパイだな。\(^O^)/
ところで、オライリージャパンのウェブのトップにリンクがあった
http://jp.makezine.com/blog/2010/06/the_most_useless_machine_cats.html
もっとも役に立たない機械とネコ
は、いいなあ、これ。
そして、これ↓、爆笑ですね。
http://blog.makezine.com/archive/2010/01/leave_me_alone_box.html
Most useless machine
---
オライリージャパンの新刊から。
ビューティフル・シリーズ、着々と翻訳が出てますね。
今度は、セキュリティです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114594/showshotcorne-22/
ビューティフルセキュリティ (大型本)
Andy Oram (編集), John Viega (編集), 伊藤 真浩 (翻訳)
オライリージャパンにある説明は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114590/
ビューティフルセキュリティ
Andy Oram 、John Viega 編、伊藤 真浩 訳
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/01/4790675
CUDA, ParaView, PhysX, Visualization, ビューティフル(Beautifule)シリーズ
もう1つセキュリティ本が出ています。クラウドのセキュリティ本なので、
これは、売れそうですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114586/showshotcorne-22/
クラウド セキュリティ&プライバシー ―リスクとコンプライアンスに対する
企業の視点 (大型本)
Tim Mather (著), Subra Kumaraswamy (著), Shahed Latif (著), 下道 高志
(監訳) (翻訳), 笹井 崇司 (翻訳)
オライリージャパンにある説明は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114583/
クラウド セキュリティ & プライバシー――リスクとコンプライアンスに対す
る企業の視点
Tim Mather、Subra Kumaraswamy、Shahed Latif 著、下道 高志 監訳、
笹井 崇司 訳
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/11/5153544
Ruby1.9, リバースエンジニアリング、デコンパイリングJava, ゲーム、
Android, iPad
セマンティックWeb本も出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114527/showshotcorne-22/
セマンティックWeb プログラミング (大型本)
Toby Segaran (著), Colin Evans (著), Jamie Taylor (著),
大向 一輝(監訳) (翻訳), 加藤 文彦(監訳) (翻訳), 中尾 光輝(監訳) (翻訳),
山本 泰智(監訳) (翻訳), 玉川 竜司 (翻訳)
オライリージャパンにある説明は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114521/
セマンティックWeb プログラミング
Toby Segaran, Colin Evans, Jamie Taylor 著、大向 一輝、加藤 文彦、中
尾 光輝、山本 泰智 監訳、玉川 竜司 訳
セマンティックWebでも、池田信夫は、わかってないこと書いていた。
一般ユーザに見えるところしか見てなくて、一般ユーザが簡単に使えないか
らだめみたいな話をして切り捨てちゃうからね。
よくそれでイノベーションのことを語るなあと不思議だよね。
セマンティックWebが目指す遙かなる目標(永遠に届かないかもしれない目標)
に向かう過程でいろんな技術が育つことを考えないんだよね。そこから、どん
な革新的技術が出てるかもわからないのに(出てこないかもしれないが、それ
はそれでかまわない)。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/11/22/964309
Re: Lispセミナー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/27/5188136
池田信夫のずっこけモジュール論
次の本は、ちょっと異色。職人の世界、徒弟制度のよさを述べた本。
徒弟制度は、親方に頭ごなしに怒鳴られたりで、とかく閉鎖的、前時代的世
界のマイナスイメージがついているけど、いいところはいろいろあるんだよね。
ソフトウェアのような頭だけでやってるように思われている世界でも、いろ
いろ経験して、体で覚えることは非常に重要。これもまた、ずっと言い続けて
いる脳と身体性の話。
おれが、ざっと25年前。管理工学研究所という小さなソフトハウスに就職し
たのは、大学の研究室に似た時間の自由さがあったのと、江戸の職人気質が残
っていると思ったから。ここなら自分も伸びていけるんじゃないかと。
九州大学(九大)の修士まで出て、なんでそんな無名のところに就職するんだ
(したんだ)と、よくいわれたし、振り返ってそれがよかったかどうかはわから
ないけど、まあまあ、毎日、面白い日々だったし、いまでも面白いし、よかっ
たかなと。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114608/showshotcorne-22/
アプレンティスシップ・パターン ―徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得
(単行本(ソフトカバー))
Dave H. Hoover (著), Adewale Oshineye (著), 柴田 芳樹 (翻訳)
オライリージャパンにある説明は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114606/
アプレンティスシップ・パターン――徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得
Dave H. Hoover, Adewale Oshineye 著、柴田 芳樹 訳
お、訳者の柴田芳樹氏のブログがありますね。
http://yshibata.blog.so-net.ne.jp/2010-06-15
書籍『アプレンティスシップ・パターン』は、7月7日発売予定 [プログラマー現役続行]
http://yshibata.blog.so-net.ne.jp/2010-02-17
開発組織のDNA
http://yshibata.blog.so-net.ne.jp/archive/c20379492-1
開発組織のDNA(2)
と、つながる話なんですね。
個人でも組織でも、生産性の差は、10倍どころじゃないというのが実感。ほ
とんど無限大になることもある。^^;
http://yshibata.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/profile/index
プロフィール
をみると、柴田さん、下関出身やね。しかも九州工業大学(九工大)の情報系を
おれと同時期に卒業している。
ということは?
情報省のスパイだな。\(^O^)/
ところで、オライリージャパンのウェブのトップにリンクがあった
http://jp.makezine.com/blog/2010/06/the_most_useless_machine_cats.html
もっとも役に立たない機械とネコ
は、いいなあ、これ。
そして、これ↓、爆笑ですね。
http://blog.makezine.com/archive/2010/01/leave_me_alone_box.html
Most useless machine
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