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空の次は、海、花、自然の中の数学、swarm2010年04月30日 06時17分36秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/26/5043680
テレビ東京「空から日本を見てみよう」のDVDが出てる\(^O^)/
のあと、面白いつながり方で、売れていると思われるモノがありました。

 まず、空の次は、海のDVDが売れていました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000F6YSO8/showshotcorne-22/
海中遊泳~Into the Sea~ V-music06 [DVD]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00026WOU6/showshotcorne-22/
エンドレス・ブルー/世界屈指の海中に広がる楽園 [DVD]

 そして、海の次は、花。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000NHG99Q/showshotcorne-22/
花名所百景/満開絶景を訪ねて[映像遺産・ジャパントリビュート] [DVD]
 出演が、趣味だって。すごいね、アマゾンのデータ。

 そして、数学の本も。あー、また、ゴルゴ十三 "じゅうそうさんだ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431100121/showshotcorne-22/
自然の中の数学〈上〉―数学で見る自然の美しさ (シュプリンガー数学リーデ
ィングス) (単行本)
J.A. アダム (著), John A. Adam (原著), 一樂 重雄 (翻訳), 一樂 祥子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/443110027X/showshotcorne-22/
自然の中の数学〈下〉数学で見る自然の美しさ (シュプリンガー数学リーディ
ングス) (単行本)
J.A. アダム (著), John A. Adam (原著), 一樂 重雄 (翻訳), 一樂 祥子 (翻訳)

 そして、こんな本も。自己組織化や群知能の話のようですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/046501884X/showshotcorne-22/
The Perfect Swarm: The Science of Complexity in Everyday Life (ハードカバー)
Len Fisher (著)

 本家の商品説明。
--- ここから ---
Product Description
One of the greatest discoveries of recent times is that the complex
patterns we find in life are often produced when all of the
individuals in a group follow the same simple rule. This process of “
self-organization” reveals itself in the inanimate worlds of crystals
and seashells, but as Len Fisher shows, it is also evident in living
organisms, from fish to ants to human beings. The coordinated
movements of fish in shoals, for example, arise from the simple rule:
“Follow the fish in front.” Traffic flow arises from simple rules:
“Keep your distance” and “Keep to the right.”

Now, in his new book, Fisher shows how we can manage our complex
social lives in an ever more chaotic world. His investigation
encompasses topics ranging from “swarm intelligence” to the science
of parties and the best ways to start a fad. Finally, Fisher sheds
light on the beauty and utility of complexity theory. An entertaining
journey into the science of everyday life, The Perfect Swarm will
delight anyone who wants to understand the complex situations in which
we so often find ourselves.
--- ここまで ---

 swarmで思い出すのが、ナノテクのマシンが暴走しちゃって、それが群体と
いうか、swarmなんですが、いろんなものに姿を変えたりして、襲ってくる。
怖いわ、もう。
 群知能など、AI(人工知能)プログラミングの話が出てきたりね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150411093/showshotcorne-22/
プレイ―獲物〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) (文庫)
マイクル クライトン (著), Michael Crichton (原著), 酒井 昭伸 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150411107/showshotcorne-22/
プレイ―獲物〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) (文庫)
マイクル クライトン (著), Michael Crichton (原著), 酒井 昭伸 (翻訳)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/23/4772996
量子インターネット、量子グーグル、小型衛星、群知能、クライトン、酒井昭伸さん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780425
Re: 量子インターネット、量子グーグル、小型衛星、群知能、クライトン、酒井昭伸さん

日本の報道機関の恥部。記者クラブ問題、警察、検察の裏金作り2010年04月30日 06時21分07秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1004/20/news015.html
「行政主導の記者会見開放はメディアの危機」――フリー記者たちがアピール

--- ここから ---
 鳩山首相が初めてオープンの記者会見をしたという事実さえ、ほとんど報じ
られていません。また、民主党が政権をとる前、マニフェスト発表会見で「記
者会見の開放も自分たちの約束です」と言った。主要メディアの報道では、マ
ニフェスト会見の議事録からそこだけ消されているんですね。
--- ここまで ---

 「政官業の癒着」とは、よくいうが、おれはこれに報道の「報」を加えて、
「政官業報の癒着」といわないとおかしいと思う。しかし、癒着で既得権益を
もっている新聞やテレビは、決して「政官業報」とはいわない。彼らは自分た
ちの恥部は報道しない。
 フリーのジャーナリストは、記者クラブの空気を読まないから(笑)、鋭く突
っ込んでくる。質問させると、まずいので、省庁とそれと癒着している記者ク
ラブは、排除したがる。
 いまは、民主党政権が財務省とがっちり癒着。鳩山政権は、財務省の操り人
形状態だから、新聞やテレビは、財務省以外なら役人を攻撃、追求してよし
(ただし、あまりに予定調和からはずれるものは記者クラブがカット)。
 バカな国民はそれを観て、脱官僚依存を鳩山政権はやっていると思うだろう。
カモリーマンが多いから、情報操作は楽勝よ。
 とまあ、現状、こういう構図でしょう。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/17/4952736
Re: 高橋洋一、竹内薫「鳩山由紀夫の政治を科学する (帰ってきたバカヤロー
経済学)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/09/5006083
おれも新党を立ち上げたぞ。\(^O^)/

 寺澤有の「警察庁が会見室まで入れてくれない」もすごいね。警察にとって
いやな質問をする人は、排除する。それが裁判でおかしいとなったら、記者会
見そのものをやめるかもだって。
--- ここから ---
例えば、今の安藤隆春警察庁長官は『週刊文春』にも書きましたが、群馬県警
本部長時代に群馬県警前橋署生活安全課員らが暴力団の犯罪を見逃すなど、便
宜をはかる見返りとして、拳銃の提供を受け、捜査で押収したように偽装して
いた事件が発覚しました。彼は本来、警察庁長官になれる人ではなかったんで
すね。
--- ここまで ---
 リンク先は、
http://incidentsoftoday.blogspot.com/2009/07/blog-post_02.html
安藤隆春新警察庁長官の消せない過去
ですね。

 フリーのジャーナリストに、勝手に質問させると、警察に限っても、以下の
ような世界が記者会見で突っ込まれてしまうから、まずいということですね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903538001/showshotcorne-22/
報道されない警察とマスコミの腐敗 (単行本)
寺澤有
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0030XO71W/showshotcorne-22/
ポチの告白 [DVD]
出演: 菅田俊, 野村宏伸 監督: 高橋玄
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062153599/showshotcorne-22/
現職警官「裏金」内部告発 (単行本)
仙波 敏郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486037097X/showshotcorne-22/
ドキュメント・仙波敏郎 -告発警官1000日の記録- (ハードカバー)
東 玲治 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062127415/showshotcorne-22/
警察内部告発者・ホイッスルブロワー (単行本)
原田 宏二 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062133202/showshotcorne-22/
警察VS.警察官 (単行本)
原田 宏二 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758434395/showshotcorne-22/
たたかう警官 (ハルキ文庫) (文庫)
原田 宏二 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845108879/showshotcorne-22/
警察幹部を逮捕せよ!―泥沼の裏金作り (単行本)
大谷 昭宏 (著), 宮崎 学 (著), 北海道新聞取材班 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902269031/showshotcorne-22/
北海道警察の冷たい夏―稲葉事件の深層 (単行本)
曽我部 司 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4767806127/showshotcorne-22/
白の真実―警察腐敗と覚醒剤汚染の源流へ (単行本)
曽我部 司 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807407007/showshotcorne-22/
日本の裏金 (上)首相官邸・外務省編 (単行本)
古川 利明 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807407015/showshotcorne-22/
日本の裏金 下 検察・警察編 (単行本)
古川 利明 (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/09/07/514651
「噂の眞相」おかわりっ

 検察も、裏金作りを告発しようとした三井環を緊急逮捕した前科がある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334973914/showshotcorne-22/
告発! 検察「裏ガネ作り」 (単行本)
三井 環 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4924718661/showshotcorne-22/
おかしいぞ!警察・検察・裁判所―市民社会の自由が危ない (単行本)
魚住 昭 (著), 斎藤 貴男 (著), 大谷 昭宏 (著), 三井 環 (著)
 あ、奥さんも本を出している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807407279/showshotcorne-22/
ほんとに検事の奥さんですか? (単行本)
三井 厚子 (著)

 政治と金の問題では、いま、民主党の小沢一郎の政治資金問題で、説明責任
の大合唱だが、あれはマスコミによる情報操作、洗脳ではないのか。
 小沢一郎に説明責任があるのはわかるが、それだけでは、片手落ちだろう。
 おれは、何より、ああいう無理筋を強引に捜査して、引っかき回すだけ引っ
かき回して多大な迷惑をかけたのに、あとはほったらかしで知らぬ存ぜぬを決
め込んでいる検察にも、国民に対して大きな説明責任があると思うが、マスコ
ミは検察の説明責任を追及しない。
 なぜかといえば、新聞やテレビといったマスコミは、検察から情報をリーク
してもらって、それで記事や番組を作っているから、検察がいやがることは報
道できない。
 検察の裏金作りや検事が業者と癒着しているスキャンダルを書いたのは、
「噂の眞相(噂の真相、ウワシン)」くらいだもんね。
 うおお、ウワシンのデスクだった神林さんは、サイゾーのウェブで書いてま
すね。
 「"噂の女"神林広恵のナイショの一説」
 こりゃ、今回、掘り出し物だった。

http://www.cyzo.com/2010/01/post_3658.html
政治とカネを巡り激化する東京地検特捜部と小沢一郎の確執
http://www.cyzo.com/2010/03/post_4208.html
天秤に架けられる「夫婦別姓」と「死刑執行」......千葉景子法相をめぐる混迷

 サイゾーのウェブで、神林さんが書いているものは、
http://www.cyzo.com/mt/mt-search.fcgi?blog_id=1&tag=%E7%A5%9E%E6%9E%97%E5%BA%83%E6%81%B5&limit=7&IncludeBlogs=1
で、一覧できるみたい。

 神林さんの本、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344010469/showshotcorne-22/
神林広恵著「噂の女」(幻冬舎)
は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/12/07/169577
たまっているもの
で、名前を出していますね。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/06/05/17427
テレビ版噂の眞相「日本のタブー・検察ファシズムの闇 」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/10/1901131
魚住昭著「特捜検察の闇 (文春文庫)」

 記者クラブについては、いっぱい書いているので、上の検索窓で「記者クラ
ブ」と入れて検索してください。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4098250764/showshotcorne-22/
記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書) (新書)
上杉 隆 (著)
は、紹介したと思っていたが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/02/3988352
週刊ダイヤモンドの新聞・テレビ複合不況特集
で紹介したのは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980883/showshotcorne-22/
ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1) (新書)
上杉 隆 (著)
だった。

 以下の話は、リンクくらいは、紹介していたと思ったが、検索にひっかから
ない。してなかったのか。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0911/17/news032.html
上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
なぜこの国に、“モミ消しのプロ”は存在しないのか(1)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0911/20/news007.html
上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
週刊誌が記者クラブを批判しない理由(2)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0911/24/news011_2.html
上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
“ジャーナリズムごっこ”はまだ続く? 扉を開かないメディア界(3)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0911/27/news011.html
上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
記者クラブを批判したら……最大の抵抗勢力が出てきた(4)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0911/30/news008.html
上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
取材現場では何が起きているのか? 新聞記者と雑誌記者に違い(5)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/02/news004.html
上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
“操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/04/news006.html
上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか?(7)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/07/news014.html
上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
朝日新聞の世論調査を批判したら、本社に呼ばれて怒られた(8)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/09/news004.html
上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
朝日新聞の支局には、こんな雑誌が置いてあった(9)

 ついでに、
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/15/news054.html
上杉隆×ちきりん「ここまでしゃべっていいですか」:
NHKを1週間で左遷され……政治とメディアの世界を“いったりきたり”(第1回)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/23/news018.html
上杉隆×ちきりん「ここまでしゃべっていいですか」:
なぜちきりんさんは、正体を明かさないのですか?(第2回)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/27/news008.html
なぜブログは炎上するのか? “嫌いな人が好き”の論理(第3回)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/29/news001.html
上杉隆×ちきりん「ここまでしゃべっていいですか」:
そもそもこの国で……「記者クラブ問題が存在しない」理由

 ところで、上杉隆は、1968年福岡県生まれ。
 君なら、わかるね、この意味が。
 げ、ここにも、情報省のスパイが。\(^O^)/

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/06/4350884
5月15日に開かれた“週刊誌サミット”の内容

http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/10/4424318
ゴールドマン一人勝ちの秘密兵器が流出。物理学者、ウォール街を往く。

--- ここから ---
 スラドJといえば、アンテナハウスが破綻したクセロから事業譲渡して、無
償PDFソフトの配布を中止したことで、スラドJでおれの名前が出ていたそうだ

ね。
 それについて何か書くというより、ビジネスメディア誠というウェブマガジ
ンのメルマガ「ビジネス通信 誠 Biz.ID」で、鷹木創という人物が、メディア
の側にいる人間とは思えないレベルの低いことを書いていたので、それを批判
しようと思って忘れていた。時間ができたら、書こう。
--- ここまで ---
は、忘れていた。
 ビジネスメディア誠のうち、誠 Biz.IDの鷹木創は、レベルが低い。本来、
こんな奴は、メディアの側にいてはいけない。しかも、編集長というから、驚
きだ。
 誠 Biz.IDは、カモリーマン向けの内容だから、編集長もカモリーマンレベ
ルでOKということなのだろう。
 雨後の筍のように登場したウェブマガジン、ウェブメディアのレベルの低さ、
枯れ木も山の賑わいであることがよくわかる。
 詳しくは、時間が回せたら書くかなというレベル。

ひこにゃんがEU大統領とツーショット。じーも君もがんばれ!2010年04月30日 06時23分56秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 彦根のゆるキャラ、ひこにゃんがEU大統領とツーショットだって。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100428/tnr1004280926002-n1.htm
鳩山首相と会う前に…EU大統領、ひこにゃん歓迎に笑顔

 門司のゆるキャラ、じーも君も、外国の要人とツーショットしてほしい。
 がんばれー、じーも。\(^O^)/

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/26/5043682
じーも君がこんなところにも\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/22/5034614
2009年10月に撮影したじーも君。

人型二足歩行ロボット「まいど君」、月面を目指す2010年04月30日 06時25分12秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 こりゃ、いいね。
http://www.sorae.jp/031007/3844.html
人型二足歩行ロボット「まいど君」、月面を目指す

「なぜか笑顔のシャッター通り ~北九州市・門司中央市場~」2010年04月30日 06時30分38秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 今日、門司の番組がありますね。
http://www.nhk.or.jp/kitakyushu/program/n_kikou/index.html?from=tp_ac01
「なぜか笑顔のシャッター通り ~北九州市・門司中央市場~」
4月30日(金) 【総合】 午後7時30分~7時55分

 リリー・フランキーは、北九州出身なんですよね。
 君なら、わかるね、この意味が。
 げ、ここにも、情報省のスパイが。\(^O^)/

 門司のゆるキャラ、じーも君、番組に出るといいのにな。
 NHKの全国放送だから、一気に知ってもらえるから。