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著書リンク改訂2005年09月15日 04時06分05秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。

 ひょんなことから著書を列挙しなくてはならなくなって、プロフィールをみていたら、ビレッジセンターへの著書リンクがあちこち切れていた。リンクが移動してましたが、ビレッジセンターはまだ情報そのものはちゃんと残してくれてますね。

 それでつなぎなおしました。

 こうやって並べると懐かしい。こんなバカな本、よく書いたし、ビレッジセンターもよく出してくれましたよね。

 中村満社長、ありがとうございます。大好き。\(^O^)/

 「電脳情報」シリーズは、元の計画では季刊だったのが、1997年に4冊目がやっと出たのが最後。でも、まだ、たまに電脳情報の続きはまだか、どうなったんだという読者がいらっしゃるそうですね。

 イヤミなのか。それとも、出るんだろうか。\(^O^)/

 あの、「98対DOS/V」みたいなの、やりたいよなあ。

 「改訂新版電脳曼陀羅」か「電脳曼陀羅」か、それとも両方か忘れちゃったけど、表紙カバーをとって、カバー裏を見てみると、面白いものが仕込んであるんだけど、気づいた人は、どれくらいいたんですかね。

 マイクロソフト日本法人元社長の成毛が、記事に圧力をかけてぼくの連載をつぶした「電脳曼陀羅事件」に関する面白いものだったんですけどね。

 事件がどんなものだったかは、電脳曼陀羅事件でググってみてください。といいつつ、ググったら、いろんな人がいろいろコメントしていますね。けっこう、面白いね。

びっくりしたのは、「ミカンせいじん」の本まで、まだ情報が残してあること。いままた、ミカンせいじん、USBメモリとして復活ですもんね。時代は巡るですね。

 ベさんの

The Bill Gates Joke Book Vol.1

The Bill Gates Joke Book Vol.2

もまだ、ありますよ。品切れだけど。^^;

 ま、おれのも全部品切れだけど。\(^O^)/

「星降る夜のパソコン情話2002 Linux狂騒曲第3番 変マ短調 作品30~42」(ビレッジセンター、ISBN4-89436-141-8)

「特選 星降る夜のパソコン情話 続・Linux狂騒曲」(ビレッッジセンター、ISBN4-89436-138-8)

「特選 星降る夜のパソコン情話 Linux狂騒曲」(ビレッッジセンター、ISBN4-89436-131-0)

「続続 星降る夜のパソコン情話」(ビレッッジセンター)

「改訂新版電脳曼陀羅」(ビレッジセンター)

「続 星降る夜のパソコン情話」(ビレッッジセンター)

「星降る夜のパソコン情話」(ビレッッジセンター)

「インターネットパワー」(ビレッッジセンター)

電脳情報(ビレッジセンター)

続電脳情報(ビレッジセンター)

新電脳情報(ビレッジセンター)

電脳情報別冊「ビル・ゲイツに愛を込めて」(ビレッジセンター)

「電脳曼陀羅」(ビレッジセンター)

「めいきんぐスクリーンセーバー ミカンせいじんの恐怖/誕生/しんりゃく」(ビレッジセンター)

 さあ、寝るか、Practical Common Lispの紹介書くか。

 なんか、腹減った。\(^O^)/

大発見!\(^O^)/2005年09月15日 04時09分45秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 あんまり我慢を繰り返すと、漫画になる!

 ガマンガマンガマンガマンガマンガ

 眠いのに、腹減ってると、頭が冴えるのか。\(^O^)/

村田蔵六、司馬遼太郎、夢枕獏、現代の幕藩体制2005年09月15日 04時53分38秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 ブログで村田蔵六さんからのコメント
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/11/71485#c75451
にコメントです。
 芝作品じゃなくて、司馬作品。書き間違えてました。すみません。司馬遼太
郎です。

>村田蔵六を知っているとはさすがですね。誰にも気づかれないと思っていた
のですが。

 司馬さんは国民作家なので、多くの人が全作品読破しているでしょうから、
誰でも気づきますよ。もっとマニアックな偉人を探さないと。\(^O^)/

 そうか、「花神」のほうが詳しいのか。司馬作品、「街道をゆく」の一部を
除いて、かなり読んだけど、ほとんど忘れてますね。
 「空海の風景」がけっこう好きでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412202076X/showshotcorne-22/ref=nosim
「空海の風景(上)」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122020778/showshotcorne-22/ref=nosim
「空海の風景(下)」

 あのころ、夢枕獏の小説やエッセイの影響で、空海や仏教哲学にハマってい
た時期です。25歳から30歳くらいの間かな。もっと後で30歳くらいから
35歳くらいかな。もう、忘れた。\(^O^)/
 獏さんといえば、NHK教育で、「知るを楽しむ この人この世界-夢枕獏の
奇想家列伝」というのやってます。
http://search.nhk.or.jp/query.html?col=hensei&ws=0&qm=0&st=1&lk=1&rf=0&oq=&pw=100%25&qt=%96%B2%96%8D%E0%D1

 これ、つい、観るの忘れちゃう。中途半端な時間からはじまって、中途半端
な時間に終わるから。で、観てもいっつも終わりの10分くらい。^^;
 そのうち、DVDになるかな。なってほしい。

 日本の選挙は、かばん、地盤、看板でしたっけ。江戸時代の幕藩体制に思え
ますね。二世、三世議員ばっか。小泉首相ももヤクザのじいさんから数えて3
代目ですよね。
 地元後援会は、まさに藩みたいだし、国会に出て週末地元に帰るのは、参勤
交代の現代版みたいに思えますね。
 女房、子供を人質として幕府に取られてないだけマシかと思ったら、今回、
明らかなように、小選挙区制と党執行部、官邸強化で、金と公認を人質に取ら
れてますね。\(^O^)/
 なんか、退化してますね。
 100年後の日本史に載るかな。
 平成17年(2005年)、退化の改新。\(^O^)/

 眠たくて、腹が減ってると、ダジャレが冴えるのぉ。
 もう、ほんと、寝ます。明日もあさっても仕事だぜ!
 土曜日もまた仕事かも。
 谷岡ヤスジ展、早く行きたいなあ。