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量子コンピュータ本や雑誌記事あれこれ、ニュートン、日経サイエンス、現代思想。佐野量子を量子コンピュータ親善大使、量子情報科学アンバサダーに! 佐野厄除け大師は量子コンピュータのバグ退散のお守りとお札を! ゆるキャラ「ブロッホちゃん、ブロッホくん」も!2022年07月10日 10時53分31秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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 このネタ、これまで量子コンピュータ、量子情報科学関係で、書いたと思ったら、書いてなかった。
 以下に述べることは、絶対に量子コンピュータ、量子情報科学の発展と普及に必要。
 それは、佐野量子を、量子コンピュータ親善大使、量子情報科学アンバサダーにすること。\(^O^)/
 アンバサダーって、いつも、アンバターサンドと間違える。
 お前だけじゃ!

 もう5年くらい前かな。佐野量子の夫、競馬騎手の武豊の浮気がバレたとき、自宅前?でワイドショーのカメラの前に、佐野量子さんが登場した。
 武豊は、平謝りで許してもらったそうだが、佐野量子ちゃん、相変わらず、おきれいでかわいいわ。
 あの瞬間、絶対、量子コンピュータ親善大使、量子情報科学アンバサダーになってほし
い。そうしなければ、日本の量子コンピュータ、量子情報科学は、発展しないと思ったね。\(^O^)/

 それから、佐野量子の佐野つながりで、佐野厄除大師は、量子コンピュータバグ退散のお守りや、お札を作って売りなさい。お守りは研究者、開発者が身につけて、お札は量子コンピュータに貼る!
 これで量子コンピュータ実用化の高い壁、量子エラー訂正がうまくいく。\(^O^)/

 それからそれから、ゆるキャラ(マスコットキャクラター)が必要。
 ブロッホ球ってあるでしょ。これを知ったのは、大昔のブルーバックスだけど(その本にはブロッホ球という名前は出てなかったけど)、ああ、なるほど、こういう風に表現するのか、頭いい!と思った。
 そのブロッホ球をモチーフに、ブロッホちゃんとブロッホくんの二人をゆるキャラにする。この二人は、強い絆、深い愛で結ばれていて、量子エンタングルメント(量子もつれあい、量子からみあい)状態。\(^O^)/
 どっちがどっちでもいいけど、登場するとき、片方は、必ず時計回りでくるくる回りながら登場、もう片方は反時計回りで回りながら登場。
 なるほど、スピンが違う!\(^O^)/

https://ja.wikipedia.org/wiki/ブロッホ球

 ブロッホ球を知ったブルーバックスがこれ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062574691/showshotcorne-22/
量子コンピュータ―超並列計算のからくり (ブルーバックス) 新書 – 2005/2/18
竹内 繁樹 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00GHHYJXE/showshotcorne-22/
量子コンピュータ 超並列計算のからくり (ブルーバックス) Kindle版
竹内繁樹 (著)

 最近のニュートンと日経サイエンスに量子コンピュータの記事があったので、それとともに、この数年、読んで面白かった量子コンピュータ本をリスト。個別にコメントしたいけど、時間がないので、すみません。

 ニュートンと日経サイエンスは定期購読。
 ニュートンお得意のカラフルでわかりやすいイラストによる量子コンピュータ解説。
 この号は、ほかに、数学パズル的な話題で数学的思考力、センスを養おうという特集があったり、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)や「SF映画をもっと楽しもう!」もあって、なかなか自分好み。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09Y989TNG/showshotcorne-22/
Newton(ニュートン) 2022年7月号 [雑誌] 雑誌 – 2022/5/26

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0B1WXR91Q/showshotcorne-22/
Newton 2022年7月号 Kindle版
科学雑誌Newton (著) 形式: Kindle版

 日経サイエンスは、量子エラー訂正特集。量子ネタでいえば、昔から言われている渡り鳥の量子コンパスの記事もあります。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0B3952HXT/showshotcorne-22/
日経サイエンス2022年8月号(特集:量子コンピューター最大の壁「エラー訂正」/渡り鳥の量子コンパス) 雑誌 – 2022/6/24

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0B4R18T5H/showshotcorne-22/
日経サイエンス2022年8月号 [雑誌] Kindle版
日経サイエンス (編集) 形式: Kindle版

 量子コンピュータの歴史のコラムで、ポール・ベニオフの名前が出てないのは、古田彩さんの書く記事として画竜点睛を欠いた感があります。
 ファインマンも、このポール・ベニオフの名前を出さず画竜点睛を欠いたことがあるそうです。
 後述の参考に挙げた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71247
あのファインマンは、量子コンピュータを提唱していた!
から。
--- ここから ---
ベネットは頻繁に引用されているが、ロルフ・ランダウアーやポール・ベニオフのような他の先駆者たちは省略されている。私はファインマンが他人の功績を横取りするつもりがないことを確信しているので、勝手ながらこの歴史的記録文書の何ヶ所かに修正を加え、読者がこの問題のより完全な歴史を参照できるように脚注を付した。
(『ファインマン計算機科学』、編者の序、ⅶ)
--- ここまで ---

参考:
https://rightcode.co.jp/blog/it-entertainment/quantum-computer-history
量子コンピュータの歴史~考案から実用化までの道のり~
ライトコード社員ブログ
2021.12.20
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71247
あのファインマンは、量子コンピュータを提唱していた!
2020.03.23
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71204
量子コンピュータ「2050年に実現可能」な9つのステップ!
2020.03.24

 こういう歴史が気になるのは、個人的事情があるから。
 NHKのドキュメンタリー番組「ノーナレ」が、パソコンの仮名漢字変換を発明したのは、ジャストシステムの浮川夫妻という大嘘を放送した。我々、管理工学研究所のメンバーが先だったのに、我々の功績や名誉を歴史から抹殺しようとした歴史改竄番組。
 それについては、
https://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/18/9491639
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
をどうぞ。

 Interfaceは、最近はずっと組み込み、IoTがメインだけど、次は、量子コンピュータ。でも、実際に手を動かしてやってみようの精神は、今回も健在。買って読んだ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09XRPL7M7/showshotcorne-22/
Interface 2022年 6月号

 以前の特集を、再編集・加筆したのが次。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789850501/showshotcorne-22/
ラズパイ電子工作&光の実験で理解する量子コンピュータ (CQ文庫) 新書 – 2022/4/20
藤井 啓祐 (著), 武田 俊太郎 (著), 束野 仁政 (著), 漆谷 正義 (著), 山崎 清仁 (著)

 以前、お買い上げがあったのが、現代思想の量子コンピュータ特集号。
 現代思想は、以前、圏論特集もやってたよ。文系雑誌、哲学雑誌みたいに思っていると虚を突かれる。面白いよね。
 この号は、ぼくも買って読んだ。
 ああ、どちらも紙は、プレミアがついて、値段上がってるね。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791713923/showshotcorne-22/
現代思想 2020年2月号 特集=量子コンピュータ ―情報科学技術の新しいパラダイム― ムック – 2020/1/29
江間有沙 (著), 藤井啓祐 (著), 佐藤文隆 (著), 郡司ペギオ幸夫 (著), 大黒岳彦 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B084CV1TZM/showshotcorne-22/
現代思想2020年2月号 特集=量子コンピュータ――情報科学技術の新しいパラダイム Kindle版
江間 有沙 (著), 藤井 啓祐 (著), 佐藤 文隆 (著), 郡司 ペギオ幸夫 (著), 大黒 岳彦 (著) 形式: Kindle版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791713990/showshotcorne-22/
現代思想 2020年7月号 特集=圏論の世界 ―現代数学の最前線― ムック – 2020/6/26

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08BZPZ5XS/showshotcorne-22/
現代思想2020年7月号 特集=圏論の世界――現代数学の最前線 Kindle版
西郷 甲矢人 (著), 加藤 文元 (著), 渕野 昌 (著), 郡司 ペギオ幸夫 (著), 谷村 省吾 (著) 形式: Kindle版
Kindle版 (電子書籍)

 ニュートンの量子コンピュータ解説より、もう少し詳しい本。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798157465/showshotcorne-22/
絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み 単行本(ソフトカバー) – 2019/7/10
宇津木 健 (著), 徳永 裕己 (監修)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07N19QY19/showshotcorne-22/
絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み Kindle版
宇津木 健 (著), 徳永 裕己 (監修) 形式: Kindle版

 日経サイエンスの特集で、量子エラー訂正の記事を書いている藤井啓祐の本。
 これ、出てしばらくは、あちこちの書店の科学系のジャンルで、ベストセラー1位だった。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000296892/showshotcorne-22/
驚異の量子コンピュータ: 宇宙最強マシンへの挑戦 (岩波科学ライブラリー) 単行本 – 2019/11/20
藤井 啓祐 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B084MCLQD9/showshotcorne-22/
驚異の量子コンピュータ 宇宙最強マシンへの挑戦 (岩波科学ライブラリー) Kindle版
藤井 啓祐 (著) 形式: Kindle版

 次の「光の量子コンピュータ」で面白かったのが、量子テレポーテーションに必要な超高性能ミラーマウントの話。開発した社長さんの話が面白かった。
 NHKの「プロフェッショナル」を観て連絡してきた埼玉県のベンチャー企業ファーストメカニカルデザイン(FMD)の野口康博社長がクレイジーな人ですごい。
 古澤先生がどうせ自分が望むような超高性能なミラーマウントは作れないだろうと思っていたら、作っちゃった。\(^O^)/
 どれほどクレイジーかは、本書を読んでください。
 こういうとんでもない人によって、最先端研究は支えられているだね。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797680350/showshotcorne-22/
光の量子コンピューター (インターナショナル新書) 新書 – 2019/2/7
古澤 明 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07QS7RMQK/showshotcorne-22/
光の量子コンピューター(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル) Kindle版
古澤明 (著) 形式: Kindle版

 光の量子コンピュータでは、「スクイーズ光」が重要。スクイーズって、ぷにぷにしたおもちゃが、流行ったでしょ。あれの光バージョンが、「スクイーズ光」ね。
 嘘ばっかりですみません。(>_<)
 でも、スクイーズというおもちゃが流行っていたのは、ほんとよ。
https://macaro-ni.jp/37159
話題沸騰のおもちゃ「スクイーズ」人気の商品や作り方をご紹介!
2019年2月4日 更新

 「スクイーズド光」「スクイーズド状態」については、
https://kotobank.jp/word/スクイーズド光-1612202
スクイーズド光(読み)すくいーずどこう(英語表記)Squeezed Light
コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

https://ja.wikipedia.org/wiki/スクイーズド状態
 おお、関連で、
https://ja.wikipedia.org/wiki/ボゴリューボフ変換
というのが、ある。
 なんか、めっちゃロシア、かつ、必殺技感がある。
 食らえ! 必殺ボゴリューボフ変換!\(^O^)/

 ブルーバックスの古澤明3部作については、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/07/7002146
東大、古澤明。完全な量子テレポーテーション。100倍以上高効率化
を参照。

 古澤先生のお弟子さんで、今では自分の研究室をもった武田俊太郎の次も面白い。
 武田俊太郎先生、世の中に嘘っぽい量子コンピュータ解説が出回っていることに、怒ってるの。
 まあ、経済関係の連中が書いた科学や技術の雑誌記事や本は、嘘が多いからね。
 ここでは何度も指摘しているが、一番ひどいのが、経済学者を名乗る出来の悪い売文屋としか思えない、野口悠紀雄の技術関係の雑誌記事や本。
 Javaは流行らなかったをはじめ、最近ではブロックチェーンで、嘘やトンデモや筋の悪いことを書いたり、講演したり。有名大学教授という権威に騙される一般人が哀れ。
 それをチェックできない、週刊ダイヤモンドのダイヤモンド社、週刊東洋経済の東洋経済新報社、日経BPの経済関係雑誌部門も情けない。これじゃ、詐欺の共犯者みたい。

 アマゾンでは、以前、なぜか、暗号理論のカテゴリーでベストセラー1位だった。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4297111357/showshotcorne-22/
量子コンピュータが本当にわかる! ― 第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/19
武田 俊太郎 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B084MD98W5/showshotcorne-22/
量子コンピュータが本当にわかる! ― 第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性 Kindle版
武田 俊太郎 (著) 形式: Kindle版

 量子暗号といえば、以前、朝日カルチャースクールで量子暗号の講座があったので受講した。受講前に、講師の東京工業大学名誉教授の徳田雄洋先生に、
「量子暗号を受講するには、量子力学がわかってないといけませんか」
と質問したら、
「いやいや。行列がわかればいいです。高校数学でやったと思いますが、行列がわかればいいです」と言われたので受講した。
 量子暗号のというか、量子コンピュータのいろんな変換に使われるのは、実際、けっこう簡単な行列でした。
 その後、今の高校数学には行列、専門的な言葉だと線形代数がないと知ってびっくり。
 日本、だめじゃん。量子コンピュータや量子情報科学で遅れるぞ。

 古澤先生と武田先生の書いた量子工学と量子情報科学の本が、サイエンス社の数理科学別冊、SGCライブラリから出ていたが、新版になってます。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781914721/showshotcorne-22/
新版 量子光学と量子情報科学 (SGCライブラリ) 単行本 – 2020/3/25
古澤 明 (著), 武田 俊太郎 (著)

参考:
http://www.alice.t.u-tokyo.ac.jp/
古澤・吉川研究室
東京大学工学部物理工学科
東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻

http://www.alice.t.u-tokyo.ac.jp/news.php
古澤・吉川研究室 ニュース
--- ここから ---
OBである武田俊太郎准教授の研究紹介動画が公開されました。(2020.2)
https://www.youtube.com/watch?v=ZiEscKWZZPc
東京大学 / The University of Tokyo
THE UNIVERSITY OF TOKYO
武田 俊太郎 — 量子コンピュータの開発
武田俊太郎氏は物理工学専攻の准教授。研究室の大きな作業台には何百もの小さな光学および電子機器が並ぶ。これらを特定の方法で配置すると、レーザー光がコンピュータ内の情報として働く仕組みだ。量子コンピュータと呼ばれるこの機器が、既存のコンピュータにはできないことを可能にし、将来に多大な影響を与えることは間違いない。
詳細はこちら
http://www.takedalab.t.u-tokyo.ac.jp/
武田研究室
--- ここまで ---

 おれ、光の量子コンピュータは、半導体を使う量子コンピュータに比べて、超小型化ができないと思っていたら、武田俊太郎先生がブレークスルーをもたらしたんだね。

https://qforum.org/topics/young_interview06
量子コンピュータ技術推進委員会若手インタビュー
光回路から新たな道を ループ型光量子コンピュータの開発

https://www.technologyreview.jp/s/270742/the-researcher-is-taking-on-the-challenge-of-developing-large-scale-optical-quantum-computer/
武田俊太郎:日本発の技術で光量子コンピューターの道を開く研究者

https://optronics-media.com/news/20211222/75721/
東大ら,大規模光量子コンピュータの基幹技術開発
2021年12月22日

https://group.ntt/jp/newsrelease/2021/12/22/211222a.html
世界初、ラックサイズで大規模光量子コンピュータを実現する基幹技術開発に成功
~光ファイバ結合型量子光源を開発~

https://newswitch.jp/p/30307
東大とNTTが開発挑む「10億量子ビットの光量子コンピューター」、パラダイムシフトなるか
2022年01月05日 テクノロジー

 オライリー・ジャパンの量子コンピュータ関係
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873119197/showshotcorne-22/
動かして学ぶ量子コンピュータプログラミング ―シミュレータとサンプルコードで理解する基本アルゴリズム 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27
Eric R. Johnston (著), Nic Harrigan (著), Mercedes Gimeno-Segovia (著), 丸山 耕司 (監修), 北野 章 (翻訳)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798062804/showshotcorne-22/
IBM Quantumで学ぶ量子コンピュータ 単行本 – 2021/3/6
湊雄一郎 (著), 加藤拓己 (著), 比嘉恵一朗 (著), 永井隆太郎 (著)


https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274226212/showshotcorne-22/
量子コンピューティング: 基本アルゴリズムから量子機械学習まで 単行本 – 2020/11/9
情報処理学会出版委員会 (監修), 嶋田 義皓 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08NDBW5SR/showshotcorne-22/
量子コンピューティング ―基本アルゴリズムから量子機械学習まで― [プリント・レプリカ] Kindle版
嶋田義皓 (著), 情報処理学会出版委員会 (監修) 形式: Kindle版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320124626/showshotcorne-22/
量子コンピュータによる機械学習 単行本 – 2020/8/28
Maria Schuld (著), Francesco Petruccione (著), 大関 真之 (翻訳), 荒井 俊太 (翻訳), 篠島 匠人 (翻訳), 高橋 茶子 (翻訳), 御手洗 光祐 (翻訳), 山城 悠 (翻訳)


NHKのデタラメな番組について必読:
 読んで納得できれば、リツートをお願いします。毎日でも(笑
https://twitter.com/shownakamura/status/1527835631699005440
--- ここから ---
NHK「ノーナレ」、仮名漢字変換の歴史、浮川夫妻が発明は大嘘。管理工学研究所の我々が先。あのノーナレは歴史を改竄、捏造した歴史修正主義トンデモ悪質番組
https://iiyu.asablo.jp/blog/2022/05/18/9491639
--- ここまで ---

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/02/18/9215113
新春恒例、祝量子超越元年、量子コンピュータ祭り\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/12/25/9193636
量子コンピュータ:日経サイエンス2020年2月号の特集は量子超越性(量子スプレマシー)、光の量子コンピューター (インターナショナル新書)、絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み、サイエンス社数理科学別冊「量子情報と時空の物理 第2版」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/06/02/9080311
量子コンピュータプログラミング、Learn Quantum Computing with Python and Q#, Quantum Computing for Java Developers
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/01/29/9030115
Interface(インターフェース)2019年3月号は、ほんとにラズパイで量子コンピュータだ\(^O^)/ ゼロから作る量子コンピュータ・シミュレータというブログ記事
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/01/10/9023531
祝!ハードSFの傑作、ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」100刷、CQ出版「インターフェース」500号\(^O^)/ Interface(インターフェース) 2018年8月号「特集 IoT新技術 なるほどブロックチェーン」「量子コンピュータ はじめの一歩」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/31/8862852
量子アニーリングの基礎、反撃の量子コンピュータ、「“量子コンピューター”続々、役に立つのはどれか」、日経サイエンス2018年4月号の量子コンピュータ、その他、量子コンピュータ本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/04/01/8816355
九大(九州大学)の量子コンピュータが、すごい\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/28/8795621
量子計算理論、量子コンピュータと量子通信、Quantum Computation and Quantum Information その他、量子コンピュータ、量子情報科学関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/11/27/8735310
量子コンピュータが人工知能を加速する。NHKニュース、ImPACTの「初の国産量子コンピューター 無料公開」の話題。後藤英一先生のパラメトロンだ。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/08/03/7405726
量子コンピュータ: トポロジカル量子コンピュータ、ホログラフィック原理、ブラックホールのエントロピー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/07/16/7390239
量子アニーリング、Googleも活用目指す、驚愕の量子コンピュータ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/07/7002146
東大、古澤明。完全な量子テレポーテーション。100倍以上高効率化
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/04/6767910
量子情報科学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/20/6752071
量子情報科学入門、双対性、量子もつれ(量子エンタングルメント)と超ひも理論(超弦理論)、ブラックホールのエントロピー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/28/6614519
アマゾン、Kindleストアの分類、おかしいね。萌え系虚数・複素数、物理学、相対性理論、量子力学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676511
新原理の量子コンピュータ、昆虫サイボーグ、素粒子の曼荼羅、リー代数、E8群
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/15/3628943
不思議な量子をあやつる―量子情報科学への招待 (別冊日経サイエンス)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/01/2677368
多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/24/1206867
入門量子コンピュータ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/13/1179605
量子コンピュータ入門書

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