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日経サイエンス2021年11月号、創刊50周年企画、南部陽一郎、対称性の自発的敗れ、「早すぎた男 南部陽一郎」ブルーバックス、別冊日経サイエンス「アインシュタイン 巨人の足跡と未解決問題」、ノーベル物理学賞2021 複雑系、レプリカ対称性2021年12月12日 23時15分24秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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 あれこれ書く時間がないのでリストのみ。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2021/11/12/9439500
11月11日は、チンアナゴの日。京都水族館、すみだ水族館。サウナの「ととのえ」の日。サウナの聖地は熊本、バックは情報省\(^O^)/ 日経サイエンス創刊50周年のこと、ほんのちょっぴりだけ。申し訳ございません。
の続きのつもり。

 日経サイエンスは創刊50周年ということで、記念企画を3号連続でやっています。
 その最初が、これ。
https://www.nikkei-science.com/202111_048.html
創刊50周年企画:科学の50年そして現在
南部陽一郎の 「対称性の自発的破れ」から半世紀 宇宙の暗黒に迫る
村山 斉(カリフォルニア大学バークレー校/東京大学)

 タイミングよく、ブルーバックスから、次が出ました。なぜか、Kindle版がない。
 さすが、ベストセーラ1位になってる。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065258138/showshotcorne-22/
早すぎた男 南部陽一郎物語 時代は彼に追いついたか (ブルーバックス) 新書 – 2021/10/21
中嶋 彰 (著)
ベストセラー1位 - カテゴリ ブルーバックス

 講談社にある紹介。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000357537
早すぎた男 南部陽一郎物語 時代は彼に追いついたか
ブルーバックス
著:中嶋 彰

 超弦理論(超ひも理論)の専門家でベストセラー作家でもある大栗博司の解説。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89252
【早すぎた予言者 南部陽一郎】「福井の神童」が素粒子物理学の世界で挫折を味わった頃
「最高峰」プリンストンで神経衰弱に
大栗 博司理論物理学者
カリフォルニア工科大学教授・東京大学カブリIPMU機構長プロフィール
2021.11.26

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89286
【早すぎた予言者 南部陽一郎】「魔法使い」はノーベル賞を半世紀も待たされた
正しくても認められなかった独創性
大栗 博司理論物理学者
カリフォルニア工科大学教授・東京大学カブリIPMU機構長プロフィール
2021.12.11

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89285
【早すぎた予言者 南部陽一郎】「対称性の自発的破れ」が生まれた充実のシカゴ時代
物理にとって真空は必要不可欠となった
大栗 博司理論物理学者
カリフォルニア工科大学教授・東京大学カブリIPMU機構長プロフィール
2021.12.04

 南部先生のブルーバックス。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572052/showshotcorne-22/
クォーク 第2版 (ブルーバックス) 新書 – 1998/2/20
南部 陽一郎 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00GHHXLV0/showshotcorne-22/
クォーク第2版: 素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス) Kindle版
南部陽一郎 (著) 形式: Kindle版

 対称性といえば、「ネーターの定理」を思い出すが、これ、知ったのは割と最近。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/01/8437340
吉田武著「はじめまして物理」東海大学出版部。本物、本筋を子供たち、若い人に伝えたい、学んでほしいという吉田武の情熱、執念が、またまたやってくれました!\(^O^)/
をみると、2017年だから、4年前だ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ネーターの定理

 日本では、今年のノーベル物理学賞は、真鍋淑郎先生のことしかやらなかったけど、個人的には、レプリカ対称性の破れが、注目だった。
 なお、真鍋先生は、米国籍を取得しているのに、すでに日本人ではないので、海外の報道では、日本出身のアメリカ人という報道でしたね。

https://www.nikkei-science.com/202112_010.html
詳報ノーベル賞:温暖化予測で真鍋博士らに物理学賞

 レプリカ対称性の破れ。
https://www.nikkei-science.com/202112_018.html
詳報:ノーベル賞
乱雑さに潜む法則を解明
ノーベル物理学賞
古田 彩(編集部)
--- ここから ---
 一見乱雑なシステムに,奇妙で美しい法則が潜んでいる──。2021年のノーベル物理学賞の1/2は,ランダムな相互作用が働く複雑な系の振る舞いを数学的に解明した伊ローマ・ラ・サピエンツァ大学教授のパリージ(Giorgio Parisi)に贈る。
--- ここまで ---

■別冊日経サイエンス「アインシュタイン 巨人の足跡と未解決問題」
 これは非常にお買い得と思いました。
 これまでの日経サイエンスの記事から、アインシュタイン、時空の理論、量子重力理論関係の記事をまとめたもの。
 時空、超弦理論やブラックホールの話など盛りだくさん。
 EHTプロジェクトによる史上初のブラックホールの撮影、撮像関係の記事を読み直して、思い出したことがあったが、股の機械に。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532512476/showshotcorne-22/
アインシュタイン 巨人の足跡と未解決問題 (別冊日経サイエンス247) ムック – 2021/10/25
佐々木 節 (著, 編集)

 日経サイエンスにある紹介。
https://www.nikkei-science.com/sci_book/bessatu/51247.html
別冊247 アインシュタイン 巨人の足跡と未解決問題
佐々木 節 編

■日経サイエンス2021年11月号
https://www.nikkei-science.com/page/magazine/202111.html
日経サイエンス 2021年11月号
特集:mRNAワクチン
創刊50周年企画:科学の50年 そして現在

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09FCFPFPL/showshotcorne-22/
日経サイエンス2021年11月号(特集:mRNAワクチン/科学の50 年 そして現在) 雑誌 – 2021/9/25

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09H2G7461/showshotcorne-22/
日経サイエンス2021年11月号 [雑誌] Kindle版
日経サイエンス (編集) 形式: Kindle版


■日経サイエンス2021年12月号
https://www.nikkei-science.com/page/magazine/202112.html
日経サイエンス 2021年12月号
詳報ノーベル賞:温暖化予測で真鍋博士らに物理学賞
特集:新型コロナ 次の治療薬は

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09HFXX12J/showshotcorne-22/
日経サイエンス2021年12月号(詳報:ノーベル賞/新型コロナ 次の治療薬は) 雑誌 – 2021/10/25

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09K3BV914/showshotcorne-22/
日経サイエンス2021年12月号 [雑誌] Kindle版
日経サイエンス (編集) 形式: Kindle版

■日経サイエンス2022年01月号
https://www.nikkei-science.com/page/magazine/202201.html
日経サイエンス 2022年1月号
特集:地球防衛
創刊50周年企画:科学の50年 そして現在

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09LGY7XSF/showshotcorne-22/
日経サイエンス2022年1月号(特集:地球防衛 小惑星衝突を回避せよ) 雑誌 – 2021/11/25

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09MD1DNWX/showshotcorne-22/
日経サイエンス2022年1月号 [雑誌] Kindle版
日経サイエンス (編集) 形式: Kindle版

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2021/11/12/9439500
11月11日は、チンアナゴの日。京都水族館、すみだ水族館。サウナの「ととのえ」の日。サウナの聖地は熊本、バックは情報省\(^O^)/ 日経サイエンス創刊50周年のこと、ほんのちょっぴりだけ。申し訳ございません。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/01/8437340
吉田武著「はじめまして物理」東海大学出版部。本物、本筋を子供たち、若い人に伝えたい、学んでほしいという吉田武の情熱、執念が、またまたやってくれました!\(^O^)/

テレビ情報省汚染:退職者相次ぐ、フジテレビの凋落。落日のフジテレビ宮内会長は情報省のスパイか\(^O^)/ フジサンケイ帝国の内乱、メディアの支配者2021年12月12日 23時17分50秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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 フジテレビが凋落しているという記事
 我が家でフジテレビが凋落した原因は、はっきりしている。地デジ(地上デジタル放送)になって、チャンネルの順番が変わったから。
 以前は、テレ朝(テレビ朝日)が10チャンネル、テレ東(テレビ東京)が12チャンネルで、フジテレビの8チャンネルより、数字的に後ろにあり、電子番組表でも右側にあった。
 それが地デジになったら、テレ朝が5チャンネル、テレ東が7チャンネルにあり、フジテレビの8チャンネルより前になった。これでほんとに、テレ朝とテレ東を観る機会が増えだ。
 おかげで、テレ朝の羽鳥慎一モーニングショーには情報省のスパイが多いこと、テレ東も、情報省のスパイが多く、NHKに次いで情報省支配、情報省汚染が進んでいることもわかった。\(^O^)/

 フジテレビに朗報(笑)。
 日テレ「news every.」、テレ朝「スーパーJチャンネル」、TBS「Nスタ」3つは、同じネタをやっていて、ネタがかぶっていることが多い。
 その点、フジテレビの「イット!」は、同時間帯にやっている他局の番組とは、取り上げるニュースが違うので、面白いなと思って観ることが増えている。

 フジサンケイグループは、2代目の鹿内春雄が、早くに亡くなったことが迷走の原因になった気がする。
 なお、元NHKの人気アナウンサーで鹿内春雄の妻、頼近美津子さんと、おれは接近遭遇したことがある。それは、神戸で1981年に開催された「ポートピア」の会場。
 取材に来ていた頼近さん、おれの方に近づいて来たので、インタビューされるかなと思ったら、通り過ぎていきました。\(^O^)/
 ま、そんだけのこと。(>_<)

https://ja.wikipedia.org/wiki/神戸ポートアイランド博覧会
神戸ポートアイランド博覧会

 以下、ぼくのツイートから。

https://twitter.com/shownakamura/status/1469085558446370819
--- ここから ---
フジテレビ問題、前編。
宮内会長は日枝社長時代の秘書。2007年に系列の岡山放送の社長として出向
ということは、宮内正喜フジテレビ会長は、情報省のスパイ\(^O^)/
年収2000万円は今や昔 落日のフジテレビに見切りをつけた若手社員たちの本音
@gendai_biz
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90159
#現代ビジネス
--- ここまで ---

https://twitter.com/shownakamura/status/1469086255883649025
--- ここから ---
フジテレビ問題、後編。
昔は年収2000万、いまや700万 どん底に落ちたフジテレビ社員たちの肉声
@gendai_biz
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90160
#現代ビジネス
--- ここまで ---

https://twitter.com/shownakamura/status/1469088449777246208
--- ここから ---
フジサンケイの権力闘争、問題があぶり出されていて、いずれも面白いです。
フジサンケイ帝国の内乱―企業ジャーナリズム現場からの蜂起
https://amzn.to/31NtLxu
メディアの支配者(上) (講談社文庫)
https://amzn.to/31JweZY
メディアの支配者(下) (講談社文庫)
https://amzn.to/3oELL6c
--- ここまで ---

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4784514473/showshotcorne-22/
フジサンケイ帝国の内乱―企業ジャーナリズム現場からの蜂起 単行本 – 2005/6/1
松沢 弘 (著)
--- ここから ---
ホリエモンより12年も早く、フジサンケイグループに挑んだ男──。
「三度目の産経残酷物語」で、配転・首切りを受けた論説委員が立ち上がった。
--- ここまで ---

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B014QSTXVS/showshotcorne-22/
メディアの支配者(上) (講談社文庫) Kindle版
中川一徳 (著) 形式: Kindle版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062763834/showshotcorne-22/
メディアの支配者(上) (講談社文庫) 文庫 – 2009/6/12
中川 一徳 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062124521/showshotcorne-22/
メディアの支配者 上 単行本 – 2005/7/1
中川 一徳 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B014QSTY7Q/showshotcorne-22/
メディアの支配者(下) (講談社文庫) Kindle版
中川一徳 (著) 形式: Kindle版

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062763842/showshotcorne-22/
メディアの支配者(下) (講談社文庫) 文庫 – 2009/6/12
中川 一徳 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062130033/showshotcorne-22/
メディアの支配者 下 単行本 – 2005/7/1
中川 一徳 (著)

#テレビ情報省汚染
#テレビでわかる情報省支配

関連:
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