Google
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索)
ホットコーナー内の検索
 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。
 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。
 例 中村(show) ki4s-nkmr

ウェブ全体の検索

IoTの元祖、TRONプロジェクトの「今」がわかるウェブマガジン「TRONWAREオンライン」スタート2021年07月21日 11時48分18秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
 ちょー久々にTRONのこと。
 パーソナルメディからプレスリリースが来たの紹介。
 IoTの元祖が、日本のTRONプロジェクトだったことを知らない若い人も増えてるしね。
 スマホ以前の携帯電話、いわゆる、ガラケーのOSは、TRON。
 小惑星探査機「はやぶさ」にも、TRONだったんだよ。

https://www.personal-media.co.jp/book/press/tronware_online.html
TRONプロジェクトの「今」がわかるウェブマガジン「TRONWAREオンライン」スタート
~ 電子書籍『TRONWARE』のバックナンバーも充実 ~
2021年7月20日

https://www.tronware.jp
TRONWAREオンライン

 TRONにはプロジェクトが始まったころから注目して、坂村健先生にも話を聞きに行って、本にも収録した。
 アマゾンの書名には、改訂新版と書いてないが、表紙イメージからすると、これが、改訂新版の電脳曼陀羅。
 この本の目玉が、私が大ファンであり、その作品が、私の人生に非常に大きな影響を与えた大作家、筒井康隆さんとの対談。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894360489/showshotcorne-22/
電脳曼陀羅 単行本 – 1997/3/1
中村 正三郎 (著)
 この本の目次などは、ウェブのほうにある著書紹介ページをどうぞ。
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/mandala.html
改訂新版電脳曼陀羅

関連:
https://iiyu.asablo.jp/blog/2020/05/10/9245270
「主張しないOSだったから世界に広がった」TRONの生みの親・坂村健が語る。拙著「電脳曼陀羅 改訂新版」には、坂村健さんとの対談、さらには筒井康隆さんとの対談も入ってます
https://iiyu.asablo.jp/blog/2018/12/14/9011768
TRONショー、TRONシンポジウム、今日まで、すみません。パーソナルメディア、IoT向け「μT-Kernel 3.0」の開発評価キット
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/01/20/8327793
IoTの危険な現状、恐怖!IoTマルウエア大量感染
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/12/06/8269039
IoTの元祖、TRON(トロン)が考えるIoTとは何か 技術革新から社会革新へ。2O16 TRON Symposium
https://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/21/8195807
週刊東洋経済は、IoT大特集。TRONの構想した世界がこんなになってる
https://iiyu.asablo.jp/blog/2016/07/28/8141156
リアルタイムUML―オブジェクト指向による組込みシステム開発入門、12ステップで作る組込みOS自作入門、実用 組込みOS構築技法、わかりやすい組込みシステム構築技法
https://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/05/7177890
宇宙開発にTRON\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/08/22/494791
TRONWARE 100号「TRONプロジェクト 回顧と展望」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/24/1868473
坂村健著「ユビキタスとは何か―情報・技術・人間」

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
一富士、二鷹、三は? ひらがなで。

コメント:

トラックバック