ブルーバックス「カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書」の第3巻「生化学・分子生物学」が出ました。\(^O^)/ 細胞の分子生物学 第6版や「カラー図解EURO版バイオテクノロジーの教科書」もいいですよ。 ― 2021年04月15日 13時02分43秒
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このジャンルの世界的大大大ベストセラーになった生物学の教科書「大学生物学の教科書」。
旧シリーズは、日本では、講談社ブルーバックスから出ています。
これを改訂した新シリーズが、「新・大学生物学の教科書」。新シリーズも講談社ブルーバックスから、出始めています。
すでに第1巻、第2巻は出ていて、今度、第3巻が出ました。第2巻が出たとき、紹介し忘れてますね。(>_<)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065137454/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第3巻 生化学・分子生物学 (ブルーバックス) 新書 – 2021/4/15
デイヴィッド・サダヴァ (著), 石崎 泰樹 (監修, 翻訳), 中村 千春 (監修, 翻訳), 小松 佳代子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0928NMCH6/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第3巻 生化学・分子生物学 (ブルーバックス) Kindle版
D.サダヴァ (著), 小松佳代子 (翻訳), 石崎泰樹 (その他), 中村千春 (その他) 形式: Kindle版
第1巻と第2巻。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065137438/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス) 新書 – 2021/2/18
D・サダヴァ (著), 石崎 泰樹 (監修, 翻訳), 中村 千春 (監修, 翻訳), 小松 佳代子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08WJ6H6BC/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス) Kindle版
D.サダヴァ (著), 小松佳代子 (翻訳), 石崎泰樹 (その他), 中村千春 (その他) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065137446/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス) 新書 – 2021/3/18
デイヴィッド・サダヴァ (著), 中村 千春 (監修, 翻訳), 小松 佳代子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08YYMJZK5/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス) Kindle版
D.サダヴァ (著), 小松佳代子 (翻訳), 中村千春 (その他), 石崎泰樹 (その他) 形式: Kindle版
ついでに、大大大定番教科書の「細胞の分子生物学」を調べたら、いまだに、ベストセラー1位 - カテゴリ 遺伝子・分子生物学。さすがというしかない。
以前も書いたが、昔、ゲノムやバイオインフォマティクスの仕事をしていたとき、あちこちのバイオ、生命科学、ライフサイエンス、生物学の研究所や研究室に伺ったが、どこに行っても、この本の以前のバージョンの日本語版、原書英語版などがあった。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4315520624/showshotcorne-22/
細胞の分子生物学 第6版 大型本 – 2017/9/15
ALBERTS (著), JOHNSON (著), LEWIS (著), MORGAN (著), RAFF (著), ROBERTS (著), WALTER (著), 中村桂子 (翻訳), 松原謙一 (翻訳), 青山聖子 (翻訳), 斉藤英裕 (翻訳), 滋賀陽子 (翻訳), 田口マミ子 (翻訳), 滝田郁子 (翻訳), 中塚公子 (翻訳), 羽田裕子 (翻訳), 船田晶子 (翻訳), 宮下悦子 (翻訳)
大型本
¥24,530
¥28,600 より 12 中古品
¥24,530 より 13 新品
Kidle版は、元の本のページ数が多すぎて、ファイルがでかくなりすぎるので、分冊しかない。25分冊だ。
以前も、金額表示が、変だった気がする。
全巻一括の値段、49631.00は、49631円、つまり、ほぼ5万円のことだと思う。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07G38JY5M/showshotcorne-22/
細胞の分子生物学 第6版 (全25巻)
Kindle版
ALBERTS 他17名
Kindle版 (電子書籍)
49631.00
原書は、こちら。ペーパーバック、Kindle版は、安い。といっても、1万円以上するけれど。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0815344325/showshotcorne-22/
Molecular Biology of the Cell ハードカバー – イラスト付き, 2014/12/2
英語版 Bruce Alberts (著)
ハードカバー
¥25,859
¥21,300 より 6 中古品
¥24,308 より 11 新品
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0815344643/showshotcorne-22/
Molecular Biology of the Cell ペーパーバック – 2014/12/2
英語版 Bruce Alberts (著)
ペーパーバック
¥12,401
¥9,247 より 3 中古品
¥12,401 より 17 新品
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PWDH4RW/showshotcorne-22/
Molecular Biology of the Cell 6th 版, Kindle版
英語版 Bruce Alberts (著), Alexander Johnson (著), Julian Lewis (著), David Morgan (著), Martin Raff (著), Keith Roberts (著), Peter Walter (著) 形式: Kindle版
Kindle版 (電子書籍)
¥10,621
リストはしないけど、関連にある、「カラー図解EURO版バイオテクノロジーの教科書」もいいですよ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2021/03/06/9354053
勝手にブルーバックス祭り:カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学
https://iiyu.asablo.jp/blog/2021/03/06/9354047
勝手にブルーバックス祭り:なっとくする数学記号、カラー図解 古生物たちのふしぎな世界、トポロジカル物質とは何か、はじめての量子化学、ゼロからわかる!! 独習 量子化学計算、無料で楽しむ量子化学計算サイト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/22/7440597
ブルーバックス、カラー図解アメリカ版大学生物学の教科書の第5巻が出ている。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/11/01/9312199
NHK Eテレ「TVシンポジウム「遺伝子治療の時代が始まる」」、遺伝子治療研究所、NNNドキュメント『「パパって呼んで… ~女の子の難病 レット症候群に薬を~」』
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/10/31/9311755
バイオインフォマティクスのアルゴリズム集、定番ハンドブックか。Bioinformatics: Volume I: Data, Sequence Analysis, and Evolution、Volume II: Structure, Function, and Applications. 細胞の分子生物学第6版、カラー図解アメリカ版大学生物学の教科書、カラー図解EURO版バイオテクノロジーの教科書、世界で一番売れている薬~遠藤章とスタチン創薬~
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/10/20/9307719
祝ノーベル化学賞\(^O^)/ゲノム編集、CRISPR/Cas9。究極の遺伝子編集技術の発見、その他、ゲノム編集関連本。やっぱり、バックは情報省\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/01/07/9199116
Molecular Biology of the Cell、細胞の分子生物学 第6版
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/17/8562635
NHK Eテレ、サイエンスZERO:ゲノム編集特集、CRISPR(クリスパー)でわかる情報省支配。クローズアップ現代のゲノム編集のことも
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このジャンルの世界的大大大ベストセラーになった生物学の教科書「大学生物学の教科書」。
旧シリーズは、日本では、講談社ブルーバックスから出ています。
これを改訂した新シリーズが、「新・大学生物学の教科書」。新シリーズも講談社ブルーバックスから、出始めています。
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カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第3巻 生化学・分子生物学 (ブルーバックス) 新書 – 2021/4/15
デイヴィッド・サダヴァ (著), 石崎 泰樹 (監修, 翻訳), 中村 千春 (監修, 翻訳), 小松 佳代子 (翻訳)
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カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第3巻 生化学・分子生物学 (ブルーバックス) Kindle版
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第1巻と第2巻。
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カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス) 新書 – 2021/2/18
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カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス) Kindle版
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ついでに、大大大定番教科書の「細胞の分子生物学」を調べたら、いまだに、ベストセラー1位 - カテゴリ 遺伝子・分子生物学。さすがというしかない。
以前も書いたが、昔、ゲノムやバイオインフォマティクスの仕事をしていたとき、あちこちのバイオ、生命科学、ライフサイエンス、生物学の研究所や研究室に伺ったが、どこに行っても、この本の以前のバージョンの日本語版、原書英語版などがあった。
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細胞の分子生物学 第6版 大型本 – 2017/9/15
ALBERTS (著), JOHNSON (著), LEWIS (著), MORGAN (著), RAFF (著), ROBERTS (著), WALTER (著), 中村桂子 (翻訳), 松原謙一 (翻訳), 青山聖子 (翻訳), 斉藤英裕 (翻訳), 滋賀陽子 (翻訳), 田口マミ子 (翻訳), 滝田郁子 (翻訳), 中塚公子 (翻訳), 羽田裕子 (翻訳), 船田晶子 (翻訳), 宮下悦子 (翻訳)
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¥24,530
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Molecular Biology of the Cell ペーパーバック – 2014/12/2
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Molecular Biology of the Cell 6th 版, Kindle版
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Molecular Biology of the Cell、細胞の分子生物学 第6版
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NHK Eテレ、サイエンスZERO:ゲノム編集特集、CRISPR(クリスパー)でわかる情報省支配。クローズアップ現代のゲノム編集のことも
NHK BS1 BS世界のドキュメンタリー選「北朝鮮“39号室”追跡 地下資本主義の錬金術」、北朝鮮の武器取り引き 潜入ドキュメンタリー。「ソーシャルメディアの“掃除屋”たち」のことも。 ― 2021年04月15日 13時23分24秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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これ、以前放送されて好評で、再放送もされて、また好評で、この前、2021/03/25に、NHK BS1でBS世界のドキュメンタリー選としてまた放送された。
また、観るチャンスがあった、是非、観てください。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/ZNPKMY2Z1Y/
「北朝鮮“39号室”追跡 地下資本主義の錬金術」
--- ここから ---
北朝鮮の最高指導者キム一族を支える秘密機関「39号室」の闇の活動が、流出したデジタル・データから浮かび上がる! 欧州のブランド界にも浸透するマネー獲得術を暴く。
国際的な経済制裁をあざ笑うかのような錬金術を世界で展開する北朝鮮「39号室」。元幹部や海外派遣労働者、国連検査官の証言や、蘭ライデン大学のブロイカー教授が入手した極秘データから、独裁を支える「地下資本主義」の盤石さが判明する。ハッカー教育、アルマーニの製造請負、シリアへの化学兵器…ピョンヤン取材も交えて大追跡。原題:Bureau 39:Kim’s Cash Machine(独 2020年)。
(C)a&o buero
--- ここまで ---
金王朝を支えるために、労働者派遣、兵器、麻薬、偽ドル、サイバー攻撃、何でもやる。
平壌の貴族生活を支えるために、中国との国境地帯では闇市場、地下資本主義が大発展。貴族社会主義ともいうべき、表向きは社会主義だけど、下層は資本主義で、そこから富を収奪して、金王朝や平壌にいる上層部連中の貴族生活を支えている。
中国もこれをうまく利用している。
欧米や日本の有名アパレルメーカーなどが、中国に縫製など生産委託しているけど、そこからピンハネして、北朝鮮の下請けに仕事をやらせている。
出ました。多重下請け、ピンハネ構造。
北朝鮮で仕事をしている環境は、ブラックなんてもんじゃないよ。
北朝鮮は、海外に労働者を派遣しているけど、その労働環境もブラックなんてもんじゃない。こき使われて、稼いだ金は、金王朝のために搾り取られる。逃げたくても家族が人質だから逃げられないしね。
兵器や麻薬の取引もやり放題。
アフリカへの食い込みは、労働力派遣以外もすごいね。
アフリカの腐敗政権の国に行って、島をリゾート開発すると持ちかけて、実際、リゾートにはするんだけど、地下には麻薬工場、兵器工場。その国の上層部は腐敗しているから、話に乗って、島の住民を強制的に追い出した。
外国の金融機関や仮想通貨を狙うサイバー攻撃部隊もすごいね。
見込みのある子供を英才教育でサイバー攻撃部隊の人間に育て上げてる。
番組で出た子は、小学生半ばくらいの男の子だったけど、中国語、英語、ロシア語も堪能、もちろん、数学などは大得意みたい。
もうひとつ、今年観た北朝鮮のドキュメンタリーですごいのがあって、探したら、詳しい紹介が、ありました。
NHK BS1で2021/02/21に放送されました。
これはすごいです。10年間、スパイとして潜入して、取材したドキュメンタリー。
詳しい紹介がありました。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2021/02/0208.html
北朝鮮の武器取り引き 潜入ドキュメンタリー
2021年2月8日(月)掲載
--- ここから ---
秘密裏に行われる北朝鮮の武器取り引き。デンマークに住む男性が、10年にわたって北朝鮮の闇のネットワークに潜入。隠しカメラによって、その一部始終を克明に記録していました。衝撃のドキュメンタリーの真相に、監督への独占インタビューで迫ります。
--- ここまで ---
--- ここから ---
タイトルは、「ザ・モール(THE MOLE)」。英語でモグラという意味で、そこからスパイという意味にもなります。
--- ここまで ---
--- ここから ---
BS1スペシャル「潜入10年 北朝鮮・武器ビジネスの闇」
[NHK BS1]2021年2月21日(日)【前編】午後10時~【後編】午後11時~
--- ここまで ---
潜入した人、10年間奥さんにもスパイ活動をやっていることを隠して活動したので、潜入が終わって全てが明らかになったとき、奥さんとの間にすごい亀裂ができちゃって、あれ、どうなるのかね。
それと北朝鮮から命を狙われる危険もあるしね。
以前、ヨーロッパの青年が、アメリカの白人至上主義者、彼らはトランプ前大統領の熱烈支持者でもあるが、その団体に潜入したドキュメンタリーがあって、それもすごかった。
潜入取材するジャーナリストは、ほんとに命がけだし、すごい、すさまじいと思うよ。
日本のジャーナリストと称する連中、特にテレビや新聞といった大マスコミは、記者もアナウンサーもジャーナリズムを担うというより、悪い意味でサラリーマン化して久しい。
そんなに命がけの人はいないし、フリーのジャーナリストでも、あんなに命がけの人は、ほとんどいない。
NHKの「世界のドキュメンタリー」は、そういう意味でも、ほんとにありがたい。
よく録画して観ています。
日本の新聞やテレビの連中は、特に第2次安倍政権から、安倍ちゃんやスガチェンコ(現在の菅(すが)首相)が、自分たちに不都合な事実を報道するテレビや新聞に露骨に圧力をかけるようになって、情けないことに、新聞やテレビ、特にテレビはそれに屈してしまっているから、安倍ちゃんやスガチェンコの木で鼻をくくったような発言のおかしさや、説明や答になってないことに対して、突っ込まないもんね。
だから、安倍ちゃんみたいに、公文書改竄という重大な犯罪を引き起こした人間を逮捕できないだもんね。
公文書の偽造や改竄は、右翼、左翼とか、民主主義とか独裁制とか関係なく、国歌や組織を根本から腐らせ、衰退させる、大大大大大大大重大犯罪なんです。それを実質やらせたのが安倍ちゃんだから、政治家として死なないといけないし、人間としては刑務所に入らないといけない。
情報省は、安倍ちゃんが府中刑務所に来るのを、待ってるのに。\(^O^)/
https://mainichi.jp/「菅語」を考える/
連載 「菅語」を考える
質問に正面から答えず、同じフレーズを繰り返し、議論を拒む。菅義偉首相の言葉の本質や、問題点を考えます。
https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20151125_57215/
その指摘は当たらない? コミュニケーションを遮断する“菅語”とは
週プレNews2015年11月25日 06:00 0
いまの官房長官の加藤勝信も、ひどいね。質問されても、まともに答えず、
「~と承知している」
ばかり。
加藤は去年、新型コロナが日本に本格上陸を始めたときに、感染症対策を担うべき厚生労働大臣だった。しかし、加藤は、使い物にならないし、感染対策より経済優先で、西村康稔経済再生担当大臣が、新型コロナ対策の責任者になったでしょ。
科学後進国、技術後進国。おかしな国ですよ、日本は。
先進国をはじめ、諸外国と比べ、日本の政治家には、まっとうに科学や技術がわかる奴がいないしね。
なお、加藤勝信官房長官は、選挙区は岡山。情報省のスパイ\(^O^)/
あ、そうそう。前述、白人至上主義者への潜入で、白人至上主義者の親玉が、日本からも連携を求めてきていると話していた。
それ、「バカの代名詞、昔、珍左翼、今、ネトウヨ」のネトウヨだろうなと思った。
だって、白人至上主義者が、有色人種の日本人とほんとに連携できるわけないじゃん。
彼らは、有色人種を皆殺しにして地上から消し去りたいと思ってるんだから、ネトウヨが会いに行ったら、ソッコー、瞬殺されるんじゃないか。
トランプの大統領選といえば、Facebookなど、SNSを使った情報操作やロシアの工作が明るみになり、、トランプはそのおかげで大統領になれたことが判明して、Facebook, witterなどSNSの扱い、SNSに投稿された内容の扱いが、大きな社会問題として取り上げられるようになったね。
SNSによって、大衆が監視され、情報操作される社会を暗示していたのが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/12/01/9183513
注目の番組:BS1スペシャル「ソーシャルメディアの“掃除屋”たち」は、必見!
で書いた、「ソーシャルメディアの“掃除屋”たち」。
関連放送:
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180415
シリーズ 金正恩(キムジョンウン)の野望
第1集 暴君か戦略家か
禁断の実像
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180421
シリーズ 金正恩(キムジョンウン)の野望
第2集 39号室
外貨獲得の闇
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180422
シリーズ 金正恩(キムジョンウン)の野望
第3集 核・ミサイル
隠された真意
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/12/01/9183513
注目の番組:BS1スペシャル「ソーシャルメディアの“掃除屋”たち」は、必見!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/07/7782451
NHK BS 世界のドキュメンタリー。シリーズ「テロの脅威と監視社会」:“差し迫った脅威”、“超監視社会”に生きる
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/24/7679057
BS 世界のドキュメンタリー「シリーズ 真実を求めて」。「化学兵器開発とヨーロッパ」「盗まれたクメール石像~密売ルートを追う~」「廃棄家電の悲しき行く末」「シェールガス開発がもたらすもの」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/24/7679054
テレメンタリー2015: 「シリーズ戦後70年(5) 満州に進撃せよ!~草原に眠るソ連軍巨大基地~」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/19/7120979
BS 世界のドキュメンタリー。原発の廃炉
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/01/6997251
世界のドキュメンタリー、「アノニマス ~“ハッカー”たちの生態~」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/14/5579326
NHK BS 世界のドキュメンタリー、シリーズ調査報道
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これ、以前放送されて好評で、再放送もされて、また好評で、この前、2021/03/25に、NHK BS1でBS世界のドキュメンタリー選としてまた放送された。
また、観るチャンスがあった、是非、観てください。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/ZNPKMY2Z1Y/
「北朝鮮“39号室”追跡 地下資本主義の錬金術」
--- ここから ---
北朝鮮の最高指導者キム一族を支える秘密機関「39号室」の闇の活動が、流出したデジタル・データから浮かび上がる! 欧州のブランド界にも浸透するマネー獲得術を暴く。
国際的な経済制裁をあざ笑うかのような錬金術を世界で展開する北朝鮮「39号室」。元幹部や海外派遣労働者、国連検査官の証言や、蘭ライデン大学のブロイカー教授が入手した極秘データから、独裁を支える「地下資本主義」の盤石さが判明する。ハッカー教育、アルマーニの製造請負、シリアへの化学兵器…ピョンヤン取材も交えて大追跡。原題:Bureau 39:Kim’s Cash Machine(独 2020年)。
(C)a&o buero
--- ここまで ---
金王朝を支えるために、労働者派遣、兵器、麻薬、偽ドル、サイバー攻撃、何でもやる。
平壌の貴族生活を支えるために、中国との国境地帯では闇市場、地下資本主義が大発展。貴族社会主義ともいうべき、表向きは社会主義だけど、下層は資本主義で、そこから富を収奪して、金王朝や平壌にいる上層部連中の貴族生活を支えている。
中国もこれをうまく利用している。
欧米や日本の有名アパレルメーカーなどが、中国に縫製など生産委託しているけど、そこからピンハネして、北朝鮮の下請けに仕事をやらせている。
出ました。多重下請け、ピンハネ構造。
北朝鮮で仕事をしている環境は、ブラックなんてもんじゃないよ。
北朝鮮は、海外に労働者を派遣しているけど、その労働環境もブラックなんてもんじゃない。こき使われて、稼いだ金は、金王朝のために搾り取られる。逃げたくても家族が人質だから逃げられないしね。
兵器や麻薬の取引もやり放題。
アフリカへの食い込みは、労働力派遣以外もすごいね。
アフリカの腐敗政権の国に行って、島をリゾート開発すると持ちかけて、実際、リゾートにはするんだけど、地下には麻薬工場、兵器工場。その国の上層部は腐敗しているから、話に乗って、島の住民を強制的に追い出した。
外国の金融機関や仮想通貨を狙うサイバー攻撃部隊もすごいね。
見込みのある子供を英才教育でサイバー攻撃部隊の人間に育て上げてる。
番組で出た子は、小学生半ばくらいの男の子だったけど、中国語、英語、ロシア語も堪能、もちろん、数学などは大得意みたい。
もうひとつ、今年観た北朝鮮のドキュメンタリーですごいのがあって、探したら、詳しい紹介が、ありました。
NHK BS1で2021/02/21に放送されました。
これはすごいです。10年間、スパイとして潜入して、取材したドキュメンタリー。
詳しい紹介がありました。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2021/02/0208.html
北朝鮮の武器取り引き 潜入ドキュメンタリー
2021年2月8日(月)掲載
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秘密裏に行われる北朝鮮の武器取り引き。デンマークに住む男性が、10年にわたって北朝鮮の闇のネットワークに潜入。隠しカメラによって、その一部始終を克明に記録していました。衝撃のドキュメンタリーの真相に、監督への独占インタビューで迫ります。
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タイトルは、「ザ・モール(THE MOLE)」。英語でモグラという意味で、そこからスパイという意味にもなります。
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BS1スペシャル「潜入10年 北朝鮮・武器ビジネスの闇」
[NHK BS1]2021年2月21日(日)【前編】午後10時~【後編】午後11時~
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潜入した人、10年間奥さんにもスパイ活動をやっていることを隠して活動したので、潜入が終わって全てが明らかになったとき、奥さんとの間にすごい亀裂ができちゃって、あれ、どうなるのかね。
それと北朝鮮から命を狙われる危険もあるしね。
以前、ヨーロッパの青年が、アメリカの白人至上主義者、彼らはトランプ前大統領の熱烈支持者でもあるが、その団体に潜入したドキュメンタリーがあって、それもすごかった。
潜入取材するジャーナリストは、ほんとに命がけだし、すごい、すさまじいと思うよ。
日本のジャーナリストと称する連中、特にテレビや新聞といった大マスコミは、記者もアナウンサーもジャーナリズムを担うというより、悪い意味でサラリーマン化して久しい。
そんなに命がけの人はいないし、フリーのジャーナリストでも、あんなに命がけの人は、ほとんどいない。
NHKの「世界のドキュメンタリー」は、そういう意味でも、ほんとにありがたい。
よく録画して観ています。
日本の新聞やテレビの連中は、特に第2次安倍政権から、安倍ちゃんやスガチェンコ(現在の菅(すが)首相)が、自分たちに不都合な事実を報道するテレビや新聞に露骨に圧力をかけるようになって、情けないことに、新聞やテレビ、特にテレビはそれに屈してしまっているから、安倍ちゃんやスガチェンコの木で鼻をくくったような発言のおかしさや、説明や答になってないことに対して、突っ込まないもんね。
だから、安倍ちゃんみたいに、公文書改竄という重大な犯罪を引き起こした人間を逮捕できないだもんね。
公文書の偽造や改竄は、右翼、左翼とか、民主主義とか独裁制とか関係なく、国歌や組織を根本から腐らせ、衰退させる、大大大大大大大重大犯罪なんです。それを実質やらせたのが安倍ちゃんだから、政治家として死なないといけないし、人間としては刑務所に入らないといけない。
情報省は、安倍ちゃんが府中刑務所に来るのを、待ってるのに。\(^O^)/
https://mainichi.jp/「菅語」を考える/
連載 「菅語」を考える
質問に正面から答えず、同じフレーズを繰り返し、議論を拒む。菅義偉首相の言葉の本質や、問題点を考えます。
https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20151125_57215/
その指摘は当たらない? コミュニケーションを遮断する“菅語”とは
週プレNews2015年11月25日 06:00 0
いまの官房長官の加藤勝信も、ひどいね。質問されても、まともに答えず、
「~と承知している」
ばかり。
加藤は去年、新型コロナが日本に本格上陸を始めたときに、感染症対策を担うべき厚生労働大臣だった。しかし、加藤は、使い物にならないし、感染対策より経済優先で、西村康稔経済再生担当大臣が、新型コロナ対策の責任者になったでしょ。
科学後進国、技術後進国。おかしな国ですよ、日本は。
先進国をはじめ、諸外国と比べ、日本の政治家には、まっとうに科学や技術がわかる奴がいないしね。
なお、加藤勝信官房長官は、選挙区は岡山。情報省のスパイ\(^O^)/
あ、そうそう。前述、白人至上主義者への潜入で、白人至上主義者の親玉が、日本からも連携を求めてきていると話していた。
それ、「バカの代名詞、昔、珍左翼、今、ネトウヨ」のネトウヨだろうなと思った。
だって、白人至上主義者が、有色人種の日本人とほんとに連携できるわけないじゃん。
彼らは、有色人種を皆殺しにして地上から消し去りたいと思ってるんだから、ネトウヨが会いに行ったら、ソッコー、瞬殺されるんじゃないか。
トランプの大統領選といえば、Facebookなど、SNSを使った情報操作やロシアの工作が明るみになり、、トランプはそのおかげで大統領になれたことが判明して、Facebook, witterなどSNSの扱い、SNSに投稿された内容の扱いが、大きな社会問題として取り上げられるようになったね。
SNSによって、大衆が監視され、情報操作される社会を暗示していたのが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/12/01/9183513
注目の番組:BS1スペシャル「ソーシャルメディアの“掃除屋”たち」は、必見!
で書いた、「ソーシャルメディアの“掃除屋”たち」。
関連放送:
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180415
シリーズ 金正恩(キムジョンウン)の野望
第1集 暴君か戦略家か
禁断の実像
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180421
シリーズ 金正恩(キムジョンウン)の野望
第2集 39号室
外貨獲得の闇
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180422
シリーズ 金正恩(キムジョンウン)の野望
第3集 核・ミサイル
隠された真意
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/12/01/9183513
注目の番組:BS1スペシャル「ソーシャルメディアの“掃除屋”たち」は、必見!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/07/7782451
NHK BS 世界のドキュメンタリー。シリーズ「テロの脅威と監視社会」:“差し迫った脅威”、“超監視社会”に生きる
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/24/7679057
BS 世界のドキュメンタリー「シリーズ 真実を求めて」。「化学兵器開発とヨーロッパ」「盗まれたクメール石像~密売ルートを追う~」「廃棄家電の悲しき行く末」「シェールガス開発がもたらすもの」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/24/7679054
テレメンタリー2015: 「シリーズ戦後70年(5) 満州に進撃せよ!~草原に眠るソ連軍巨大基地~」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/19/7120979
BS 世界のドキュメンタリー。原発の廃炉
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/01/6997251
世界のドキュメンタリー、「アノニマス ~“ハッカー”たちの生態~」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/14/5579326
NHK BS 世界のドキュメンタリー、シリーズ調査報道
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