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ETV特集「原発事故“最悪のシナリオ”〜そのとき誰が命を懸けるのか〜」、ETV特集「何が“命”を奪ったのか 福島“災害関連死”2000人のデータ」、ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」、映画「Fukushima50」2021年03月10日 09時15分32秒

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 詳しいことは、別に書きたいけど、
ETV特集「原発事故“最悪のシナリオ”〜そのとき誰が命を懸けるのか〜」
は、必見。
 2021/03/11に再放送がある。午前0:00からなので、今日の深夜ですね。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/Y3YKKKNVNP/
ETV特集「原発事故“最悪のシナリオ”〜そのとき誰が命を懸けるのか〜」

 2021/03/13に、関連番組の放送がある。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/EJN2YQY8QW/
ETV特集「何が“命”を奪ったのか 福島“災害関連死”2000人のデータ」

 2021/02/27に放送されたのは次。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/K1WML625WZ/
ETV特集 選「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」

 再放送はないけど、NHKオンデマンドにはあるね。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021112110SA000/
ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」

ETV特集「原発事故“最悪のシナリオ”〜そのとき誰が命を懸けるのか〜」
が問うのは、10年経っても政治家も政府もバカのままということ。
 だから、新型コロナでも同じ失敗を繰り返している。

 最終的に、誰が命がけでやるのか、日本は法的にも未整備だし、政治家も政府も各省庁も、こういう事態が発生したときに何をどうするか、何も考えてない。それは、10年経っても変わってない。もっというと、太平洋戦争のころから、変わってない。ほんとは、もっと昔から変わってないのだろうけど。
 日本人は、システム思考、戦略的思考に基づいて、立案、実行するのがほんとに苦手。
 特に、事実や科学をベースにしたシステム思考、戦略的思考と立案、実行ができない。
 島国根性というか、小さな自分らの内輪、ムラ社会の論理、好き嫌いや面子といった感情論や、自分の損得勘定や権力欲丸出しばかり。
 政治家連中は、特にそう。

 最後は、政治家、軍部、企業、組織などの上層部は保身と責任回避、敵前逃亡。
 下の連中、現場の連中は、自己犠牲、特攻を強いられて、死んだら、美談として語り継ぐ。あるいは、靖国に英霊として祀る。
 日本は、こういうのが多い。
 今週、映画「Fukushima50」がテレビ放映されるが、この映画も上映時、嘘、デマ、問題が多いなどと指摘されていたね。
 右翼、保守本流の読売の日テレ(日本テレビ)が、放送するのね。なんか、納得。

https://lite-ra.com/2020/03/post-5301.html
糸井重里“『Fukushima50』で泣きっぱなし”に批判! 町山智浩も「原発を恐れるのはくだらなくて命を捧げるのは素晴らしいのか」
2020.03.10 08:30

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