BS1スペシャル「潜入10年 北朝鮮・武器ビジネスの闇」、BS1「BS世界のドキュメンタリー選 中国 デジタル統治の内側で〜潜入・新疆ウイグル自治区〜」、「粘菌 脳のない天才」、中国の産業スパイ網:世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている。ナショジオ、新コスモス、スタートレックディスカバリー、トランスワープ、胞子ドライブのことも ― 2021年02月26日 10時39分47秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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これ、すごかったね。
北朝鮮の武器ビジネス、麻薬ビジネスを暴くスパイとして、10年も潜入して取材したドキュメンタリー。ほんとに命がけ。
家族にも言えず、終わってから大変だったね。家族とはどうなったんだろう。
北朝鮮が暗殺に来ても、本人と家族の身の安全を確保できると言ってたけど。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/GZVV4JPLPK/
「潜入10年 北朝鮮・武器ビジネスの闇」
(C)Klaus Vedfelt (C)Piraya Film I and Wingman Media
となっているけど、番組最後のクレジットをみると、制作は、
PIRAYA FILE Ⅰ/WINgMAN MEDIA
BBC/NRK/DR/SVT
(ノルウェー/デンマーク/イギリス/スウェーデン 2020年)
となっていた。
BBCはイギリス、NRKはノルウェー、DRはデンマーク、SVTはスウェーデンの公共放送。
Klaus Vedfeltは、写真家。
https://www.instagram.com/vedfelt/?hl=en
https://en.wikipedia.org/wiki/Piraya_Film
https://wingmanmedia.com
次には、割と詳しく内容が出ている。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2021/02/0208.html
BS1スペシャル「潜入10年 北朝鮮・武器ビジネスの闇」
北朝鮮の武器取り引き 潜入ドキュメンタリー
2021年2月8日(月)掲載
バカの代名詞、昔、珍左翼、今、ネトウヨ。イデオロギーや思想の右左は関係ない。知性の上下。無知で考えが浅い金魚の糞だと、言いように操られて使い捨てられるだけ。ネトウヨは、50年前、60年前の珍左翼と同じ。
そんなネトウヨが、新疆ウイグル自治区の人権侵害で、BBCと中国がやり合っているのを知って、NHKは、新疆ウイグル自治区の報道ができないから、中国やパヨクに支配されているなんて、バカ丸出しのツイートをしていたが、NHK BS1では、次のような番組を放送していたし、NHKが国際共同制作しているドキュメンタリー番組も多いし、ジャーナリズムを、がんばって支えている面は、けっこうあるよ。
日本の民放、特に地上波は、ドキュメンタリーは基本的に制作できない。命の危険がある潜入取材はもちろんできないし、時間と金がかかるし、視聴率が取れないから、お笑い芸人を集めて、スタジオトークやお笑い芸人をロケに行かせて、スタジオトークとか、安上がりなものしか作れないもんね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08NC7H169/showshotcorne-22/
「中国 デジタル統治の内側で〜潜入・新疆ウイグル自治区〜」
(c)Hardcash Productions 2019
制作は、Hardcash Productions。これ、録画してブルーレイにも焼いたはずだけど、すぐ出てこないので、と思ったら、去年2020年に「BS世界のドキュメンタリー選」として再放送されていて、それが出てきた。
2020年国際エミー賞(ニュース)最優秀時事番組。
クレジットにある制作は、Hardcash Productionsのみ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hardcash_Productions
そうなんだよね。NHKが、中国やパヨクに支配されていると思っているところが、ネトウヨのほんとにバカなところです。
NHKも中国も世界各国も地球も太陽系も地球から観測可能な宇宙も、支配しているのは情報省だということがわかってない。\(^O^)/
NHKには、安倍ちゃんと菅ちゃんが圧力をかけまくってきたが、ここでは何年も前から指摘しているように、NHKはじめテレビの情報省支配が進んでいる。日本のテレビは、情報省支配、というより、情報省汚染といっていいくらい。\(^O^)/
最近、「テレビでわかる情報省支配」と書かずに、テレビ情報省汚染と書くようにしたが、上の検索窓に「情報省支配」や「情報省汚染」と入れて検索してください。
もう何年も前から、「BS世界のドキュメンタリー」をはじめ、BS1やBSプレミアムで、ドキュメンタリー番組をよく観ている。
ああ、世の中、すごいのぉ。と思うこと多し。
また、思い出した。潜入ドキュメンタリーで、ヨーロッパの青年が、アメリカの極右白人至上主義者の団体に潜入したものがあった。これも、BS1の世界のドキュメンタリーだったと思う。
はあ?と思ったのが、日本のある団体が、連携?連帯?よーわからんが、連絡してきたという話。
黄色人種の団体が、どうして白人至上主義者の団体と連携、連帯できるのかな。
バカなネトウヨ団体としか思えなかった(苦笑)。
あ、放送予定
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/schedule/
をみると、粘菌をまたやりますね。
これは絶対観た方がいいです。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/1VV1PZWRK6/
選「粘菌 脳のない天才」
粘菌が脳はなくても知性があるという研究を発表したのが、北海道大学(北大)の中垣俊之教授。次の本を読んだとき、ほんとにびっくりした。中垣先生は、この研究で、イグノーベル賞まで受賞している。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569777864/showshotcorne-22/
粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
中垣 俊之 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0081BIQWE/showshotcorne-22/
粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書) Kindle版
中垣俊之 (著) 形式: Kindle版
https://ja.wikipedia.org/wiki/中垣俊之
ナショナルジオグラフィックチャンネル(ナショジオチャンネル)で以前放送された、カール・セーガンの「コスモス」の続編、リブート版、
「COSMON コスモス:時空と宇宙」
「COSMOS コスモス いくつもの世界」
のどれかのエピソードで、人間はインターネットで電子的な情報ネットワークを地球中に張り巡らしたが、実は生物は、ずっと前から、ものすごい情報ネットワークを地面の下に作っているとして、菌類のネットワークを紹介していた記憶がある。
うーん、簡単なエピソード紹介をみてもわからないね。(>_<)
https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1347
コスモス:時空と宇宙
https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2723
コスモス:いくつもの世界
さらに思い出したので、書いておくけど、スタートレック・ディスカバリーでは、
「活性マイセリウム胞子転移ドライブ」
という、従来のワープ技術を超える、トランスワープ(超ワープ)技術が開発されている。
これ、宇宙にはマイセリウムという植物の胞子のネットワークがあって、それを使えば超光速移動ができるというもの。そのときに、クマムシの力を使うという、クマムシ好き、クマムシファンのおれにとっては、「やったー\(^O^)/」な設定。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スタートレック:ディスカバリー
https://ja.wikipedia.org/wiki/U.S.S.ディスカバリー
https://ja.wikipedia.org/wiki/U.S.S.ディスカバリー#活性マイセリウム胞子転移ドライブ(Displacement-activated_spore_hub_drive)
https://memory-alpha.fandom.com/ja/wiki/トランスワープ
https://memory-alpha.fandom.com/ja/wiki/トランスワープ・ドライブ
https://dic.pixiv.net/a/トランスワープ
https://www.businessinsider.jp/post-200182
スタートレックのワープは光速の2000倍…でもまだ遅すぎる
実は、スタートレックのバックは情報省\(^O^)/という話も早く書かないと。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/05/30/9252244
世界的大ベストセラー、世界的大ヒット番組、カール・セーガンの「コスモス」の続編が、書籍は、日経ナショナル・ジオグラフィックから、番組は、ナショジオ・チャンネルで! カール・セーガンの「コスモス」「コンタクト」「人はなぜエセ科学に騙されるのか」「悪霊にさいなまれる世界」。40年前のコスモスの大ヒットは、情報省のおかげだった。バックは情報省\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/28/6961403
粘菌コンピュータを量子ドットと近接場光(エバネッセント光)で実装
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/22/5525074
大腸菌で数独を解く、粘菌のこと、iGEMのこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/20/4766654
粘菌コンピュータ\(^O^)/、スケールフリーネットワーク
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/21/5101105
原色日本新菌類図鑑、「粘菌 その驚くべき知性」、もやしもん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/23/5106772
粘菌が日本を救う\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/01/1547352
興味のある基礎研究、合成生物学、iGEM、分子コンピュータなど
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/28/4030161
日経サイエンスで見つけた注目本
NHKでは、ほかには、Eテレ(教育テレビ)も録画してよく観てる。いつか詳しく書こうと思って、1年近く経っている。(>_<)
新型コロナで学校が休みになったりして、NHKは、サブチャンネルも使って、いっぱい教育番組を放送している。それで、高校講座を主に録画して観るようになった。
勉強になること多し。
中国ついでに、お買い上げありがとうございます。
って、おれが自分で買ったんだけど。しかも、Kindleじゃなくて、紀伊國屋のKinoppyだけど。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794221541/showshotcorne-22/
中国の産業スパイ網 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている (日本語) 単行本 – 2015/9/17
ウィリアム・C. ハンナス (著), アンナ・B. プイージ (著), ジェームズ マルヴィノン (著), William C. Hannas (原著), Anna B. Puglisi (原著), James Mulvenon (原著), 玉置 悟 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08NC7H169/showshotcorne-22/
中国の産業スパイ網:世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている Kindle版
ウィリアム・C・ハンナス (著), ジェームズ・マルヴィノン (著), アンナ・B・プイージ (著), 玉置 悟 (翻訳) 形式: Kindle版
草思社にある紹介。
http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2154.html
中国の産業スパイ網
―― 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている
もっと詳しいのが、版元ドットコムにある紹介。
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/978-4-7942-2154-4
中国の産業スパイ網 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている
そういえば、日本の電子、半導体、家電産業などが、中国や韓国に、急速に追いつかれ、追い抜かれたが、日本の科学者、研究者、技術者が頭脳流出すると、ネトウヨが、裏切り者、非国民などと非難したし、今もしている。
バカだなあと思う。日本は、資本主義、自由主義の世界にいるんだから、ほんとは、充実した研究環境、開発環境、高い給料を提供できない経営者、経営陣、そして国の政策を批判すべきなの。
科学者、研究者、技術者だって、日本でいい研究、いい開発ができ、いい生活ができるなら、日本から出たくないんだから。
科学者、研究者や技術者を、奴隷的に働かせて、搾取してきた手法は通用しなくなった、ツケが回ってきたということです。
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これ、すごかったね。
北朝鮮の武器ビジネス、麻薬ビジネスを暴くスパイとして、10年も潜入して取材したドキュメンタリー。ほんとに命がけ。
家族にも言えず、終わってから大変だったね。家族とはどうなったんだろう。
北朝鮮が暗殺に来ても、本人と家族の身の安全を確保できると言ってたけど。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/GZVV4JPLPK/
「潜入10年 北朝鮮・武器ビジネスの闇」
(C)Klaus Vedfelt (C)Piraya Film I and Wingman Media
となっているけど、番組最後のクレジットをみると、制作は、
PIRAYA FILE Ⅰ/WINgMAN MEDIA
BBC/NRK/DR/SVT
(ノルウェー/デンマーク/イギリス/スウェーデン 2020年)
となっていた。
BBCはイギリス、NRKはノルウェー、DRはデンマーク、SVTはスウェーデンの公共放送。
Klaus Vedfeltは、写真家。
https://www.instagram.com/vedfelt/?hl=en
https://en.wikipedia.org/wiki/Piraya_Film
https://wingmanmedia.com
次には、割と詳しく内容が出ている。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2021/02/0208.html
BS1スペシャル「潜入10年 北朝鮮・武器ビジネスの闇」
北朝鮮の武器取り引き 潜入ドキュメンタリー
2021年2月8日(月)掲載
バカの代名詞、昔、珍左翼、今、ネトウヨ。イデオロギーや思想の右左は関係ない。知性の上下。無知で考えが浅い金魚の糞だと、言いように操られて使い捨てられるだけ。ネトウヨは、50年前、60年前の珍左翼と同じ。
そんなネトウヨが、新疆ウイグル自治区の人権侵害で、BBCと中国がやり合っているのを知って、NHKは、新疆ウイグル自治区の報道ができないから、中国やパヨクに支配されているなんて、バカ丸出しのツイートをしていたが、NHK BS1では、次のような番組を放送していたし、NHKが国際共同制作しているドキュメンタリー番組も多いし、ジャーナリズムを、がんばって支えている面は、けっこうあるよ。
日本の民放、特に地上波は、ドキュメンタリーは基本的に制作できない。命の危険がある潜入取材はもちろんできないし、時間と金がかかるし、視聴率が取れないから、お笑い芸人を集めて、スタジオトークやお笑い芸人をロケに行かせて、スタジオトークとか、安上がりなものしか作れないもんね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08NC7H169/showshotcorne-22/
「中国 デジタル統治の内側で〜潜入・新疆ウイグル自治区〜」
(c)Hardcash Productions 2019
制作は、Hardcash Productions。これ、録画してブルーレイにも焼いたはずだけど、すぐ出てこないので、と思ったら、去年2020年に「BS世界のドキュメンタリー選」として再放送されていて、それが出てきた。
2020年国際エミー賞(ニュース)最優秀時事番組。
クレジットにある制作は、Hardcash Productionsのみ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hardcash_Productions
そうなんだよね。NHKが、中国やパヨクに支配されていると思っているところが、ネトウヨのほんとにバカなところです。
NHKも中国も世界各国も地球も太陽系も地球から観測可能な宇宙も、支配しているのは情報省だということがわかってない。\(^O^)/
NHKには、安倍ちゃんと菅ちゃんが圧力をかけまくってきたが、ここでは何年も前から指摘しているように、NHKはじめテレビの情報省支配が進んでいる。日本のテレビは、情報省支配、というより、情報省汚染といっていいくらい。\(^O^)/
最近、「テレビでわかる情報省支配」と書かずに、テレビ情報省汚染と書くようにしたが、上の検索窓に「情報省支配」や「情報省汚染」と入れて検索してください。
もう何年も前から、「BS世界のドキュメンタリー」をはじめ、BS1やBSプレミアムで、ドキュメンタリー番組をよく観ている。
ああ、世の中、すごいのぉ。と思うこと多し。
また、思い出した。潜入ドキュメンタリーで、ヨーロッパの青年が、アメリカの極右白人至上主義者の団体に潜入したものがあった。これも、BS1の世界のドキュメンタリーだったと思う。
はあ?と思ったのが、日本のある団体が、連携?連帯?よーわからんが、連絡してきたという話。
黄色人種の団体が、どうして白人至上主義者の団体と連携、連帯できるのかな。
バカなネトウヨ団体としか思えなかった(苦笑)。
あ、放送予定
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/schedule/
をみると、粘菌をまたやりますね。
これは絶対観た方がいいです。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/1VV1PZWRK6/
選「粘菌 脳のない天才」
粘菌が脳はなくても知性があるという研究を発表したのが、北海道大学(北大)の中垣俊之教授。次の本を読んだとき、ほんとにびっくりした。中垣先生は、この研究で、イグノーベル賞まで受賞している。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569777864/showshotcorne-22/
粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
中垣 俊之 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0081BIQWE/showshotcorne-22/
粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書) Kindle版
中垣俊之 (著) 形式: Kindle版
https://ja.wikipedia.org/wiki/中垣俊之
ナショナルジオグラフィックチャンネル(ナショジオチャンネル)で以前放送された、カール・セーガンの「コスモス」の続編、リブート版、
「COSMON コスモス:時空と宇宙」
「COSMOS コスモス いくつもの世界」
のどれかのエピソードで、人間はインターネットで電子的な情報ネットワークを地球中に張り巡らしたが、実は生物は、ずっと前から、ものすごい情報ネットワークを地面の下に作っているとして、菌類のネットワークを紹介していた記憶がある。
うーん、簡単なエピソード紹介をみてもわからないね。(>_<)
https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1347
コスモス:時空と宇宙
https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2723
コスモス:いくつもの世界
さらに思い出したので、書いておくけど、スタートレック・ディスカバリーでは、
「活性マイセリウム胞子転移ドライブ」
という、従来のワープ技術を超える、トランスワープ(超ワープ)技術が開発されている。
これ、宇宙にはマイセリウムという植物の胞子のネットワークがあって、それを使えば超光速移動ができるというもの。そのときに、クマムシの力を使うという、クマムシ好き、クマムシファンのおれにとっては、「やったー\(^O^)/」な設定。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スタートレック:ディスカバリー
https://ja.wikipedia.org/wiki/U.S.S.ディスカバリー
https://ja.wikipedia.org/wiki/U.S.S.ディスカバリー#活性マイセリウム胞子転移ドライブ(Displacement-activated_spore_hub_drive)
https://memory-alpha.fandom.com/ja/wiki/トランスワープ
https://memory-alpha.fandom.com/ja/wiki/トランスワープ・ドライブ
https://dic.pixiv.net/a/トランスワープ
https://www.businessinsider.jp/post-200182
スタートレックのワープは光速の2000倍…でもまだ遅すぎる
実は、スタートレックのバックは情報省\(^O^)/という話も早く書かないと。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/05/30/9252244
世界的大ベストセラー、世界的大ヒット番組、カール・セーガンの「コスモス」の続編が、書籍は、日経ナショナル・ジオグラフィックから、番組は、ナショジオ・チャンネルで! カール・セーガンの「コスモス」「コンタクト」「人はなぜエセ科学に騙されるのか」「悪霊にさいなまれる世界」。40年前のコスモスの大ヒットは、情報省のおかげだった。バックは情報省\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/28/6961403
粘菌コンピュータを量子ドットと近接場光(エバネッセント光)で実装
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/22/5525074
大腸菌で数独を解く、粘菌のこと、iGEMのこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/20/4766654
粘菌コンピュータ\(^O^)/、スケールフリーネットワーク
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/21/5101105
原色日本新菌類図鑑、「粘菌 その驚くべき知性」、もやしもん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/23/5106772
粘菌が日本を救う\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/01/1547352
興味のある基礎研究、合成生物学、iGEM、分子コンピュータなど
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/28/4030161
日経サイエンスで見つけた注目本
NHKでは、ほかには、Eテレ(教育テレビ)も録画してよく観てる。いつか詳しく書こうと思って、1年近く経っている。(>_<)
新型コロナで学校が休みになったりして、NHKは、サブチャンネルも使って、いっぱい教育番組を放送している。それで、高校講座を主に録画して観るようになった。
勉強になること多し。
中国ついでに、お買い上げありがとうございます。
って、おれが自分で買ったんだけど。しかも、Kindleじゃなくて、紀伊國屋のKinoppyだけど。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794221541/showshotcorne-22/
中国の産業スパイ網 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている (日本語) 単行本 – 2015/9/17
ウィリアム・C. ハンナス (著), アンナ・B. プイージ (著), ジェームズ マルヴィノン (著), William C. Hannas (原著), Anna B. Puglisi (原著), James Mulvenon (原著), 玉置 悟 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08NC7H169/showshotcorne-22/
中国の産業スパイ網:世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている Kindle版
ウィリアム・C・ハンナス (著), ジェームズ・マルヴィノン (著), アンナ・B・プイージ (著), 玉置 悟 (翻訳) 形式: Kindle版
草思社にある紹介。
http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2154.html
中国の産業スパイ網
―― 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている
もっと詳しいのが、版元ドットコムにある紹介。
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/978-4-7942-2154-4
中国の産業スパイ網 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている
そういえば、日本の電子、半導体、家電産業などが、中国や韓国に、急速に追いつかれ、追い抜かれたが、日本の科学者、研究者、技術者が頭脳流出すると、ネトウヨが、裏切り者、非国民などと非難したし、今もしている。
バカだなあと思う。日本は、資本主義、自由主義の世界にいるんだから、ほんとは、充実した研究環境、開発環境、高い給料を提供できない経営者、経営陣、そして国の政策を批判すべきなの。
科学者、研究者、技術者だって、日本でいい研究、いい開発ができ、いい生活ができるなら、日本から出たくないんだから。
科学者、研究者や技術者を、奴隷的に働かせて、搾取してきた手法は通用しなくなった、ツケが回ってきたということです。
速報:教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識 ― 2021年02月26日 10時41分02秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
週末に詳しく書く時間があればいいけど、とりあえず、速報として。
これ、必読。読んで損はない。
いま、ベストセラー1位 - カテゴリ メカトロ・ロボット工学。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296000128/showshotcorne-22/
教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識 (日本語) 単行本 – 2021/2/11
メラニー・ミッチェル (著), 松原 仁 (その他), 尼丁 千津子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08W9GX366/showshotcorne-22/
教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識 Kindle版
メラニー・ミッチェル (著), 尼丁 千津子 (翻訳), 松原 仁 (その他) 形式: Kindle版
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週末に詳しく書く時間があればいいけど、とりあえず、速報として。
これ、必読。読んで損はない。
いま、ベストセラー1位 - カテゴリ メカトロ・ロボット工学。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296000128/showshotcorne-22/
教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識 (日本語) 単行本 – 2021/2/11
メラニー・ミッチェル (著), 松原 仁 (その他), 尼丁 千津子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08W9GX366/showshotcorne-22/
教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識 Kindle版
メラニー・ミッチェル (著), 尼丁 千津子 (翻訳), 松原 仁 (その他) 形式: Kindle版
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