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安倍内閣は「Haskell」を夏の季語にすることを閣議決定しました。\(^O^)/ バックは情報省\(^O^)/ 元マイクロソフト社長の成毛眞の言論弾圧事件のことも。2019年08月17日 23時26分33秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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 あぢーあぢー、アジスアベバ。
 ほんとは、今週、富士山の山頂にいるはずだったんだ。それが台風10号のせいで、中止になって、猛暑、酷暑の東京に縛り付けられて、あぢーあぢー、アジスアベバ。(>_<)
 もうね、暑すぎて、脳味噌麻婆豆腐。\(^O^)/
 そんな中、なぜか、Haskell本がそろい踏みになったので、おれがトップの情報省の命令で、安倍ちゃんの安倍内閣は「Haskell」を夏の季語にすることを閣議決定しました。\(^O^)/

 まずは、翔泳社様へ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/07/30/9135177
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
で紹介した、「入門Haskellプログラミング」の献本ありがとうございました。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798158666/showshotcorne-22/
入門Haskellプログラミング 単行本 – 2019/7/31
Will Kurt (著), 株式会社クイープ (翻訳, 監修)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07SFCMP66/showshotcorne-22/
入門Haskellプログラミング Kindle版
Will Kurt (著), 株式会社クイープ (翻訳, 監修)

 翔泳社にある紹介。
 PDFは、翔泳社に行くと買えます。
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798158662
入門Haskellプログラミング

 次は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/08/04/9137502
Hutton「プログラミングHaskell」第2版が出ました\(^O^)/ 亡くなって20年近くになる、ぼくにLispを教えてくださった中西正和先生のことを思い出した。荒木啓二郎先生、高木利久先生のこと。
で紹介した「プログラミングHaskell 第2版」。
https://www.lambdanote.com/collections/haskell
『プログラミングHaskell 第2版』
プログラムが、手続きでなく、関数と型に見えてくる
Graham Hutton 著、山本和彦 訳
328ページ
A5判
ISBN:978-4-908686-07-8
2019年8月2日 第1版第1刷 発行

 この2冊はざっと読んだ。
「プログラミングHaskell 第2版」は、簡潔な記述で密度が濃い。
「入門Haskellプログラミング」は、今風の例が多くて実践的に感じる。
 相補的なので、Haskell入門は、両方読むとよい。

 これで終わりと思ったらだめよ。
 情報省の量子コンピュータから、技術評論社のHaskell本の改訂版が出ているというメールが来た。3年前に出ている本だが、全然、気づいてなかった。
 それで、7月の最後に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/07/30/9135177
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
で、「[増補改訂]関数プログラミング実践入門」を紹介した。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774183903/showshotcorne-22/
[増補改訂]関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/24
大川 徳之 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07JGP7RGR/showshotcorne-22/
[増補改訂]関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために WEB+DB PRESS plus Kindle版
大川徳之 (著)

 初版は、2014年に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/15/7492828
「関数プログラミング 珠玉のアルゴリズムデザイン」、関数プログラミング実践入門
で紹介。

 上記で紹介し忘れたが、PDFとEPUBを買うなら、技術評論社に行けばいい。
 技術評論社にある紹介。
https://gihyo.jp/book/2016/978-4-7741-8390-9
WEB+DB PRESS plusシリーズ
[増補改訂]関数プログラミング実践入門
──簡潔で、正しいコードを書くために
[表紙][増補改訂]関数プログラミング実践入門──簡潔で,正しいコードを書くために
2016年9月24日発売
大川徳之 著
A5判/464ページ
定価(本体2,980円+税)
ISBN 978-4-7741-8390-9

 この増補改訂版は、
第8章 各言語に見られる関数プログラミングの影響 ——Ruby,Python,Java,JavaScript,Go,Swift,Rust,C#,C++
が面白そうだし、ご祝儀でPDF/EPUBを買うことにした。
 なにしろ、技術評論社は、書き殴り西麻布日記、電脳騒乱節などの連載でお世話になったし、元マイクロソフト社長の成毛眞がおれの連載を潰した言論弾圧事件で、片岡社長はじめ関係者に迷惑もかけたしね。
 片岡社長はお元気かな。

 成毛がやった言論弾圧事件については、
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/msisdirty.html#mandala
電脳曼陀羅事件
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/msisdirty.html
暗黒の帝国マイクロソフト
(The Dark Side of the Microsoft)
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ms-cs1.html
マイクロソフトの言論弾圧とやりすぎの事例その1
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ms-cs.html
マイクロソフトの言論弾圧とやりすぎの事例
をどうぞ。
 成毛は、不正融資、デタラメ融資で多くの被害者を出したスルガ銀行の社外取締役だったんだよね。相変わらず、クズなことをやっている。そのことも、そのうちまとめよう。

 あ、技術評論社のHaskell本は、すでに、

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774192376/showshotcorne-22/
Haskell入門 関数型プログラミング言語の基礎と実践 大型本 – 2017/9/27
本間 雅洋 (著), 類地 孝介 (著), 逢坂 時響 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B075WSB6D8/showshotcorne-22/
Haskell入門 関数型プログラミング言語の基礎と実践 Kindle版
本間 雅洋 (著), 類地 孝介 (著), 逢坂 時響 (著)

を買っていた。紹介もしてないみたいね。
 この本だったと思うが、読んでいて、あれ?と思うことがあった。違う本だったかな。
 3歩歩いたから忘れた。\(^O^)/

 技術評論社にある紹介。PDFとEPUBは、技術評論社で買える。
https://gihyo.jp/book/2017/978-4-7741-9237-6
Haskell入門 関数型プログラミング言語の基礎と実践
2017年9月27日発売
本間雅洋,類地孝介,逢坂時響 著
B5変形判/432ページ
定価(本体3,280円+税)
ISBN 978-4-7741-9237-6

 ここまででも、Haskellを夏の季語にするには十分なことがご理解いただけたと思うが、情報省は怖いわ。
 おれの行動を監視しているから、というか、あなたを含めて、全人類の行動を監視しているから、そして、世界中のあらゆる電子機器、コンピュータを乗っ取り可能だから、さらに、Manningのコンピュータを操作して、この本を買えというメールを送ってきた。
 そんな、Haskellばかり買わんって、と思ったら、半額クーポンコードが。。。
 半額で、19.99ドル。
 MEAPといって、まだ未完成状態なんだけど、目次を見たら面白そうだし、「毒を食らわば皿まで」の心境で購入。\(^O^)/
 半額クーポンコードは、「dotd081619lt」。いつまで有効かは書いてないけど。
 この半額クーポンコードは、次の2冊にも適用可能とメールには書いてあった。

https://www.manning.com/books/get-programming-with-haskell
Get Programming with Haskell
Will Kurt
March 2018 ISBN 9781617293764 616 pages printed in black & white

https://www.manning.com/books/type-driven-development-with-idris
Type-Driven Development with Idris
Edwin Brady
March 2017 ISBN 9781617293023 480 pages printed in black & white

 あ、今、気づいた、「Get Programming with Haskell」は、翔泳社から出た上記の
入門Haskellプログラミング 単行本 – 2019/7/31
Will Kurt (著), 株式会社クイープ (翻訳, 監修)
の原書だ。著者が同じだもんね。

 恥ずかしながら、Idrisは、知らなかった。定理証明系の発展というか、汎用プログラミング言語化したものなのね。コードは、Haskellっぽいね。

https://en.wikipedia.org/wiki/Idris_(programming_language)

https://www.idris-lang.org
Idris公式サイト
--- ここから ---
Idris compiles to C (relying on a custom copying garbage collector using Cheney's algorithm) and JavaScript (both browser- and Node.js-based). There are third-party code generators for other platforms, including JVM, CIL, and LLVM.[4]

Idris 2, which has a Chez Scheme backend and uses quantitative type theory, is currently being worked on.[5]
--- ここまで ---
だって。

 最後に、一番大事なことをもう一度。

「安倍内閣は「Haskell」を夏の季語にすることを閣議決定しました。\(^O^)/」

Haskell関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/08/04/9137502
Hutton「プログラミングHaskell」第2版が出ました\(^O^)/ 亡くなって20年近くになる、ぼくにLispを教えてくださった中西正和先生のことを思い出した。荒木啓二郎先生、高木利久先生のこと。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/07/30/9135177
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか

あぢーあぢー、アジスアベバ関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/06/04/9080930
府中、分倍河原のラーメン、麺屋もろ、限定「冷やし豆乳坦々麺」、うまかった\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/22/7713825
あぢーあぢー、アジスアベバ。暑すぎる。もう裸になって、これ歌うしかないわ