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府中市美術館「へそまがり日本美術」「かわいい江戸絵画」、江戸かわいい動物、日本おとぼけ絵画史、歌川国芳 21世紀の絵画力2019年05月04日 06時20分32秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 あと少しで終わりになるので、あわてて書くが、我が府中市の美術館で開催中、「へそまがり日本美術」に行った。4月の最初に行ったと思うので、前期のころだった。
 府中市美術館は、年に1回は行く。府中市美術館がある府中の芸術の森公園は、ぶらぶらするのにもいいし。
 さて、「へそまがり日本美術」。
 実に楽しい。いわゆるヘタウマの絵が多いが、どの作品も、くすっと笑ったり、え?となったり、うーんと唸ったり。
 あの人が、こういう絵を描いたのかと思うものも、いろいろ出ている。
 仙厓さん(仙厓義梵)の、ほんわかした絵があるのは、やっぱりあるよねと思ったが、円山応挙があったり、若冲もあったり、夏目漱石もあったり。
 現代のイラストレーターもあって、たとえば、ヘタウマを確立した湯村輝彦、熊本出身で情報省のスパイ、蛭子能収とかね。
 中でも、徳川家光の兎図と鳳凰図、徳川家綱の親鶏雛図は、すごいわ。現代的なイラスト感覚も感じる。
 しかし、江戸時代初期に、この絵を観たら、将軍だもんね、下手ともいえず、家来は困ったろうね。

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/index.html
府中市美術館
 府中市にあるパブリックアートについては、後述。

http://fam-exhibition.com/hesoten/
へそまがり日本美術
http://fam-exhibition.com/hesoten/highlight.html
「へそ展」みどころ
 あ、こんなのがある。
http://fam-exhibition.com/hesoten/special.html
「へそ展」紙遊び

 こんなへそ曲がりな企画を考えた人は、どんな人だろうと思っていると、京王電鉄の京王沿線情報誌「あいぼりー」に、「へそまがり日本美術」を企画・実行した学芸員の金子信久さん、音(おと)ゆみ子さんが出ていました。
https://www.keio.co.jp/press/ivory/list/index.html

Vol.113 2019年3月16日
を見てください。次の号が出てバックナンバーになったら、PDFになります。
 これも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/04/19/9061883
ブルーバックス「フォッサマグナ」、雑誌ニュートンもフォッサマグナ特集、ブラタモリ 地質学会などの表彰、日本列島100万年史、日本列島の下では何が起きているのか、列島誕生 ジオ・ジャパン、日本列島5億年史
で、雑誌ニュートンのところに書いたけど、最新号もバックナンバーとして出すべき。そうすると、パーマネントなリンクとして参照できるのに。その点、日経サイエンスは、さすが、偉いです。情報空間のこと、ハイパーリンクがよくわかっている。

 アマゾンで、目録が売られている。しかも、
ベストセラー1位- カテゴリ 仏教美術
だって。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065150469/showshotcorne-22/
へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで 単行本(ソフトカバー) – 2019/3/16
府中市美術館 (著)

 あ、おれ、「かわいい江戸絵画」、行ってない。さっき、ネットで調べたら、「かわいい江戸絵画」は大評判だったのね。
 それと、後述するが、2010年の展覧会で国芳ブームを起こした府中市美術館だって。
 府中市美術館、すごいのぉ。市民として誇りに思うわ。
 府中市議会じゃ、買った作品がどうのこうのと、あれこれ言われたみたいだけど。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763013246/showshotcorne-22/
かわいい江戸絵画 大型本 – 2013/8/23
府中市美術館 (編集)

 金子さんは、すでに本でいろいろやってたのね。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062194333/showshotcorne-22/
江戸かわいい動物 たのしい日本美術 単行本(ソフトカバー) – 2015/3/6
金子 信久 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062199858/showshotcorne-22/
日本おとぼけ絵画史 たのしい日本美術 (講談社ARTピース) 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/4
金子 信久 (著)

 音(おと)ゆみ子さんとの共著もある。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062205068/showshotcorne-22/
歌川国芳 21世紀の絵画力 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/10
金子 信久 (著), 音 ゆみ子 (著), 府中市美術館 (著)
--- ここから ---
2010年の展覧会で国芳ブームを起こした府中市美術館。7年ぶりに世に問う、新たな国芳展覧会の図録が書籍に!これぞ国芳決定版!
--- ここまで ---

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/22/6343653
府中市美術館、石子順造的世界、赤瀬川原平、超芸術トマソン、つげ義春「ねじ式」原画、キッチュ、みうらじゅん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/13/7309372
オライリー・ジャパンの矢野さんから、すごい情報が。神様、仏様、矢野様。\(^O^)/ 籔内佐斗司の童々広場ほか、府中市のパブリックアート

 府中市にあるパブリックアートについては、上記関連にあるリンクは、もうなくなっているが、府中市にはまだちゃんとある。

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/public.html
府中市美術館パブリックアート

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