府中・分倍河原、麺屋もろ、開店1周年記念の限定ラーメン「めで鯛塩ラーメン」、「ごま味噌坦々麺」\(^O^)/ ― 2018年12月24日 12時10分49秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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塩ラーメンの店だが、限定ラーメンが面白く、かつ、おいしくて、しばしば食べに行っている、府中の分倍河原にある「麺屋もろ」。
限定ラーメンは、たぶん、全種類食べたと思う。
いまは、開店1周年記念の限定ラーメン「めで鯛塩ラーメン」。
これも、おいしかった。
「ラーメンぴあ」や「らーめんWalker」にも載ったりして、お客さんが増えてきて、喜ばしい。地元民が気軽に食べられないくらい行列になると困るけどね。
もう1ヵ月以上経つかもしれないが、レギュラーのラインアップも変更したんです。
醤油ラーメンが増えたし、塩担々麺というのも増えた。
塩にこだわる「麺屋もろ」だから、塩担々麺なんだと思うけど、塩分控えめの自分には、ちょっと塩がきつかった。でも、うまかったけどね。
それと、東京の人は、やっぱり醤油なんだと思ったのが、6,7人お客さんがいて、おれ以外は、みんな、醤油ラーメンだったこと。塩にこだわるお店としては、微妙な気持ちだろうけど、芸人や商売は、一度は売れないとだめなんで、醤油でお客さんが増えるのはいいことだと思う。
あ、いま、Facebook
https://www.facebook.com/menyamoro/
麺屋もろ Factbook
の投稿をみたら、もっと鯛の味を出したスープに変えたって。
あ、なんと、塩担々麺以外に、ごま味噌坦々麺がレギュラーメニューに追加だ。
12月30日まで無休で営業とのこと、行かねばの娘。\(^O^)/
「麺屋もろ」のことは、いろいろ書いているので、上の検索窓に「麺屋もろ」と入れて検索してみてください。
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塩ラーメンの店だが、限定ラーメンが面白く、かつ、おいしくて、しばしば食べに行っている、府中の分倍河原にある「麺屋もろ」。
限定ラーメンは、たぶん、全種類食べたと思う。
いまは、開店1周年記念の限定ラーメン「めで鯛塩ラーメン」。
これも、おいしかった。
「ラーメンぴあ」や「らーめんWalker」にも載ったりして、お客さんが増えてきて、喜ばしい。地元民が気軽に食べられないくらい行列になると困るけどね。
もう1ヵ月以上経つかもしれないが、レギュラーのラインアップも変更したんです。
醤油ラーメンが増えたし、塩担々麺というのも増えた。
塩にこだわる「麺屋もろ」だから、塩担々麺なんだと思うけど、塩分控えめの自分には、ちょっと塩がきつかった。でも、うまかったけどね。
それと、東京の人は、やっぱり醤油なんだと思ったのが、6,7人お客さんがいて、おれ以外は、みんな、醤油ラーメンだったこと。塩にこだわるお店としては、微妙な気持ちだろうけど、芸人や商売は、一度は売れないとだめなんで、醤油でお客さんが増えるのはいいことだと思う。
あ、いま、Facebook
https://www.facebook.com/menyamoro/
麺屋もろ Factbook
の投稿をみたら、もっと鯛の味を出したスープに変えたって。
あ、なんと、塩担々麺以外に、ごま味噌坦々麺がレギュラーメニューに追加だ。
12月30日まで無休で営業とのこと、行かねばの娘。\(^O^)/
「麺屋もろ」のことは、いろいろ書いているので、上の検索窓に「麺屋もろ」と入れて検索してみてください。
月の誕生に、新説「シネスティア説」。「ジャイアント・インパクト説」の修正説。そして、かつて、月は2つあった!? ― 2018年12月24日 12時44分32秒
ディスカバリーチャンネルで、つい、この前、月に関する番組があって、その中で、月誕生の学説として30年くらい定説になっていた「ジャイアント・インパクト説」を修正する新説「シネスティア説」を紹介していた。
番組は、「宇宙の解体新書 S3 月の真実」、原題は「STRIP THE COSMOS: THE MOON'S DARK SECRET」。
ジャイアント・インパクト説は、火星くらいの大きさの惑星テイアが地球に斜めにぶつかって、粉々になって、地球もだいぶ壊れて、その2つの岩石がそのうち合体して月ができたというもの。
新説「シネスティア説」は、地球に別の惑星が衝突したのは同じだけど、正面衝突に近く、地球の岩石も別の惑星もガス化してリング状になったものができて(これが、「シネスティア」)、そこから、先に月ができて、それから地球ができたという説。
この説だと、地球と月のフィンガープリント(惑星の指紋のようなデータ。酸素同位体の量だったかな。それが惑星毎に違うので指紋として使えるらしい)が同じなのも、月にはナトリウムやカリウムが少し少ないのも説明できるそうな。
番組では、ジャイアント・インパクト説で説明できない部分が何かを確かめる実験や、米カリフォルニア大学デービス校のサラ・スチュワート博士が出てきて、彼女が、シネスティア説で主張していることを確かめるために実験をしている様子などがあった。
https://kusanomido.com/study/fushigi/space/26267/
【米研究者の新説】月は岩石の雲の輪から生まれた
ニュース, 宇宙 天体, 月 コメント: 0 投稿者: gunny 2018年3月16日
http://karapaia.com/archives/52254749.html
月の誕生に関する新たな説が。気化した岩石の雲の環「シネスティア(synestia)」から出現したとする説(米研究)
2018年03月04日
https://tocana.jp/2018/11/post_18712_entry.html
月と地球はドーナツから生まれた双子だった!? 月誕生にまつわる新説「シネスティア説」登場、ジャイアント・インパクト説は間違いか?
2018.11.19
「ジャイアント・インパクト説は間違いか?」となっているが、ちょっと、ミスリードかな。「シネスティア説」は、ジャイアント・インパクト説の完全否定ではなく、修正案だと思う。
月の謎では、月の地球に見えている面と裏側があまりに違うのは、なぜかを確かめる実験もあった。
NASAのエイムズリサーチセンターの衝突実験をするピーター・シュルツは、ディスカバリーチャンネルの宇宙関係でよく出てくる。
弾丸状のものを超高速で試料にぶつけて、壊れ方を超ハイスピードカメラで撮影して、いろいろデータを出すんです。
ジャイアント・インパクト説で、テイアが斜めに地球に衝突したらどうなるかといった実験も、この人がやっていた。
今回も、月に見立ててガラスの玉に、小惑星に見立てた弾丸状のものを、ぶつけて、衝撃がどう伝わるかなどをやっていた。
それから、月の表側と裏側で、地殻の厚さが違う(裏側が厚い)理由も解説していた。
大小2つの月があって、小さい月が大きい月の裏側に衝突したという説。これは、コンピュータシミュレーションでやっていた。
衝突というと、高速でぶつかる激しい衝突を想像するが、小惑星の衝突の10分の1のスピードでゆっくり衝突したという。
かつては、地球から2つの月が並んで見えたというのは、いいなあ。
まあ、情報省ファンならみんな知っているように、この太陽系とそこから観測可能な宇宙は、もちろん、月も、情報省が造ったからね。\(^O^)/
番組は、「宇宙の解体新書 S3 月の真実」、原題は「STRIP THE COSMOS: THE MOON'S DARK SECRET」。
ジャイアント・インパクト説は、火星くらいの大きさの惑星テイアが地球に斜めにぶつかって、粉々になって、地球もだいぶ壊れて、その2つの岩石がそのうち合体して月ができたというもの。
新説「シネスティア説」は、地球に別の惑星が衝突したのは同じだけど、正面衝突に近く、地球の岩石も別の惑星もガス化してリング状になったものができて(これが、「シネスティア」)、そこから、先に月ができて、それから地球ができたという説。
この説だと、地球と月のフィンガープリント(惑星の指紋のようなデータ。酸素同位体の量だったかな。それが惑星毎に違うので指紋として使えるらしい)が同じなのも、月にはナトリウムやカリウムが少し少ないのも説明できるそうな。
番組では、ジャイアント・インパクト説で説明できない部分が何かを確かめる実験や、米カリフォルニア大学デービス校のサラ・スチュワート博士が出てきて、彼女が、シネスティア説で主張していることを確かめるために実験をしている様子などがあった。
https://kusanomido.com/study/fushigi/space/26267/
【米研究者の新説】月は岩石の雲の輪から生まれた
ニュース, 宇宙 天体, 月 コメント: 0 投稿者: gunny 2018年3月16日
http://karapaia.com/archives/52254749.html
月の誕生に関する新たな説が。気化した岩石の雲の環「シネスティア(synestia)」から出現したとする説(米研究)
2018年03月04日
https://tocana.jp/2018/11/post_18712_entry.html
月と地球はドーナツから生まれた双子だった!? 月誕生にまつわる新説「シネスティア説」登場、ジャイアント・インパクト説は間違いか?
2018.11.19
「ジャイアント・インパクト説は間違いか?」となっているが、ちょっと、ミスリードかな。「シネスティア説」は、ジャイアント・インパクト説の完全否定ではなく、修正案だと思う。
月の謎では、月の地球に見えている面と裏側があまりに違うのは、なぜかを確かめる実験もあった。
NASAのエイムズリサーチセンターの衝突実験をするピーター・シュルツは、ディスカバリーチャンネルの宇宙関係でよく出てくる。
弾丸状のものを超高速で試料にぶつけて、壊れ方を超ハイスピードカメラで撮影して、いろいろデータを出すんです。
ジャイアント・インパクト説で、テイアが斜めに地球に衝突したらどうなるかといった実験も、この人がやっていた。
今回も、月に見立ててガラスの玉に、小惑星に見立てた弾丸状のものを、ぶつけて、衝撃がどう伝わるかなどをやっていた。
それから、月の表側と裏側で、地殻の厚さが違う(裏側が厚い)理由も解説していた。
大小2つの月があって、小さい月が大きい月の裏側に衝突したという説。これは、コンピュータシミュレーションでやっていた。
衝突というと、高速でぶつかる激しい衝突を想像するが、小惑星の衝突の10分の1のスピードでゆっくり衝突したという。
かつては、地球から2つの月が並んで見えたというのは、いいなあ。
まあ、情報省ファンならみんな知っているように、この太陽系とそこから観測可能な宇宙は、もちろん、月も、情報省が造ったからね。\(^O^)/
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