ちくま学芸文庫:赤攝也「確率論入門」、渡辺信三「確率微分方程式」 ― 2018年10月02日 08時09分18秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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お買い上げありがとうございます。数学、物理学、コンピュータやネットワーク系の定番的な本のお買い上げなどがあるんだけど、なかなか紹介する時間がない。リストだけでも。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480096280/showshotcorne-22/
確率論入門 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2014/9/10
赤 攝也 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06W5SXVY2/showshotcorne-22/
確率論入門 Math&Science (ちくま学芸文庫) Kindle版
赤攝也 (著)
次は、出たばかりで、まだKindle版がない。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480098828/showshotcorne-22/
確率微分方程式 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2018/9/11
渡辺 信三 (著)
ちくま学芸文庫、最近はあまり紹介してないけど、以前はよく紹介していたと思って、調べたら、ちくま学芸文庫の数学と物理関係が創刊されて、最初に紹介したのは、2006年だね。もう12年前。もう、いやーん。(>_<)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/16/8191299
数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学、大栗先生の超弦理論入門、The Princeton Companion to Mathematics, The Princeton Companion to Applied Mathematics
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/05/20/8092865
Newton 2016年06月号はお買い得。相対性理論、超弦理論、巨大地震研究、脳とニューロン、恐竜
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/09/7941680
朝倉書店「プリンストン 数学大全」ネタ、あれこれ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/11/26/7923981
朝倉書店「プリンストン 数学大全」、早くも重版だって。\(^O^)/ 数学の歴史、通史本のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/07/7485196
超弦理論(超ひも理論)の高い洋書「A First Course in String Theory」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/14/7221957
名著復刊、数学序説 (ちくま学芸文庫)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/25/7153147
放送大学、面白すぎて、寝る時間がありません。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/25/6992108
NHKスペシャル「神の数式」。もっとも美しい対称性、大栗先生の超弦理論入門ほか、もっと知りたい人向けの本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/23/6699395
ちくま学芸文庫、高等学校の微分・積分、基礎解析、確率・統計
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/16/6543113
朝倉書店の数学史叢書。ガウス、アーベル、ガロア、リーマン、ポアンカレ。天才数学者たちの原論文集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/06/6972830
フィールズ賞で見る現代数学(ちくま学芸文庫)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/23/6699395
ちくま学芸文庫、高等学校の微分・積分、基礎解析、確率・統計
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/27/7157547
ノイマン・コレクション 数理物理学の方法 (ちくま学芸文庫)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/29/6117301
B.マンデルブロ「フラクタル幾何学」が、ちくま学芸文庫で。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249933
フォン・ノイマン「計算機と脳」甘利俊一「情報理論」など、ちくま学芸文庫
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/18/4583891
ちくま学芸文庫、シャノンの「通信の数学的理論」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/24/4533536
加藤文元「物語 数学の歴史」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/09/4048347
L.S. ポントリャーギン著、坂本實訳「やさしい微積分 (ちくま学芸文庫)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/11/4052892
ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/09/3617104
ちくま学芸文庫 Math & Scienceやら物理学の名著が続々復刊
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220708
ちくま学芸文庫 Math & Science
---
お買い上げありがとうございます。数学、物理学、コンピュータやネットワーク系の定番的な本のお買い上げなどがあるんだけど、なかなか紹介する時間がない。リストだけでも。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480096280/showshotcorne-22/
確率論入門 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2014/9/10
赤 攝也 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06W5SXVY2/showshotcorne-22/
確率論入門 Math&Science (ちくま学芸文庫) Kindle版
赤攝也 (著)
次は、出たばかりで、まだKindle版がない。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480098828/showshotcorne-22/
確率微分方程式 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2018/9/11
渡辺 信三 (著)
ちくま学芸文庫、最近はあまり紹介してないけど、以前はよく紹介していたと思って、調べたら、ちくま学芸文庫の数学と物理関係が創刊されて、最初に紹介したのは、2006年だね。もう12年前。もう、いやーん。(>_<)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/16/8191299
数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学、大栗先生の超弦理論入門、The Princeton Companion to Mathematics, The Princeton Companion to Applied Mathematics
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/05/20/8092865
Newton 2016年06月号はお買い得。相対性理論、超弦理論、巨大地震研究、脳とニューロン、恐竜
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/09/7941680
朝倉書店「プリンストン 数学大全」ネタ、あれこれ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/11/26/7923981
朝倉書店「プリンストン 数学大全」、早くも重版だって。\(^O^)/ 数学の歴史、通史本のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/07/7485196
超弦理論(超ひも理論)の高い洋書「A First Course in String Theory」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/14/7221957
名著復刊、数学序説 (ちくま学芸文庫)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/25/7153147
放送大学、面白すぎて、寝る時間がありません。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/25/6992108
NHKスペシャル「神の数式」。もっとも美しい対称性、大栗先生の超弦理論入門ほか、もっと知りたい人向けの本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/23/6699395
ちくま学芸文庫、高等学校の微分・積分、基礎解析、確率・統計
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/16/6543113
朝倉書店の数学史叢書。ガウス、アーベル、ガロア、リーマン、ポアンカレ。天才数学者たちの原論文集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/06/6972830
フィールズ賞で見る現代数学(ちくま学芸文庫)
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ちくま学芸文庫、高等学校の微分・積分、基礎解析、確率・統計
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/27/7157547
ノイマン・コレクション 数理物理学の方法 (ちくま学芸文庫)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/29/6117301
B.マンデルブロ「フラクタル幾何学」が、ちくま学芸文庫で。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249933
フォン・ノイマン「計算機と脳」甘利俊一「情報理論」など、ちくま学芸文庫
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ちくま学芸文庫、シャノンの「通信の数学的理論」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/24/4533536
加藤文元「物語 数学の歴史」
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はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
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L.S. ポントリャーギン著、坂本實訳「やさしい微積分 (ちくま学芸文庫)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/11/4052892
ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/09/3617104
ちくま学芸文庫 Math & Scienceやら物理学の名著が続々復刊
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220708
ちくま学芸文庫 Math & Science
「筒井康隆、次作を騙る、カタール、UAE」、もとい、「筒井康隆、自作を語る」が届きました。\(^O^)/ ― 2018年10月02日 08時09分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
いよいよ、今週末から、世田谷文学館で筒井康隆展!
その前に、
「筒井康隆、次作を騙る、カタール、UAE」\(^O^)/
もとい、
「筒井康隆、自作を語る」が届きました。\(^O^)/
第一部は、「筒井康隆、自作を語る」イベントの記録。全部行って、生「筒井康隆」×生「日下三蔵」のトークを楽しんだが、読み直すと、相当に忘れてる。3歩歩くと忘れるもんね。
第二部は、自選短編集の自作解題。恥ずかしながら、自選短編集6作は買ってないので、自作解題は初めて読んだ。ありがたやありがたや。
そして、本書の大きな売りは、早川書房が宣伝する
「巻末には合計216冊・46ページという、圧巻の【全著作リスト】
です。
非常に資料価値が高いので、筒井ファンならもちろん、そうでない人も、ぜひ、手元に1冊を。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152097981/showshotcorne-22/
筒井康隆、自作を語る 単行本(ソフトカバー) – 2018/9/19
筒井 康隆 (著), 日下 三蔵 (編集)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07HK4K7ZY/showshotcorne-22/
筒井康隆、自作を語る (早川書房) Kindle版
筒井 康隆 (著), 日下 三蔵 (編集)
ところでお前、これは、どうなったんだ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/09/06/8957261
筒井康隆、日下三蔵「筒井康隆、自作を語る」。大作家、すべてを明かす。『筒井康隆、自作を語る』。平石滋「筒井康隆大辞典」のことも
--- ここから ---
ああ、もうすぐ、筒井康隆展も始まる。
その前に、筒井康隆は実はXXだったという、去年の暮れに大発見したことを書かねばの娘なのに。
あと、筒井康隆が再び量産体制に入った秘密も、情報省は解き明かしたぞ。
それも書かねばの娘なのに。
もう少し、のんびり、させてほしいわ。
早く引退せえよ。
そうなんだけどさー。いろいろ、面倒で。ま、とにかく、もう寝ます♪\(^O^)/
--- ここまで ---
すみません。いまだに、
そうなんだけどさー。いろいろ、面倒で。ま、とにかく、もう寝ます♪\(^O^)/
状態です。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/09/06/8957261
筒井康隆、日下三蔵「筒井康隆、自作を語る」。大作家、すべてを明かす。『筒井康隆、自作を語る』。平石滋「筒井康隆大辞典」のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/06/21/8899396
筒井康隆「誰にもわかるハイデガー」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/29/8862163
筒井康隆「誰にもわかるハイデガー」、買わねばの娘なのに、まだ行けない。なぜか、「光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと」も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/26/8777194
筒井康隆が、またしても量産体制になった秘密は何か
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/11/8767474
地下鉄都営新宿線の車内広告に、筒井康隆「残像に口紅を」「虚人たち」が
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/30/8758271
「筒井康隆自作を語る#4」、読者を大切にする筒井さんの真髄、原点をみた思いがした「パプリカ」のころ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/12/8746864
カズレーザーに感謝。筒井康隆「虚人たち」「残像に口紅を」、眉村卓「妻に捧げた1778話」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/13/8619527
筒井康隆コレクションVI美藝公。個人的には「歌と饒舌の戦記」が大感激した作品\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/07/8744371
筒井康隆「創作の極意と掟」が面白かった、ためになった人は、「着想の技術」「短篇小説講義 (岩波新書)」もぜひ!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654205
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その4。筒井康隆の新作「漸然山脈」の挿入歌「ラ・シュビドゥンドゥン!」が、YouTubeで公開\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654200
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その3。炎上したNHKのAI番組は、筒井康隆「ホンキイ・トンク」の世界。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/09/8643095
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その2。日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/08/8642430
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。2年ぶりの新作、文學界2017年9月号、筒井康隆「漸然山脈」、群像2017年9月号、「ずっと大江健三郎の時代だった」、「創作の極意と掟」「繁栄の昭和」「農協月へ行く」「幻想の未来」池澤夏樹=個人編集 日本文学全集28に「魚籃観音記」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/03/8512686
筒井康隆3連発。SFマガジン「筒井康隆自作を語る」、新潮「特別対談 小説家の名誉と恍惚/筒井康隆+松浦寿輝」、中央公論「谷崎賞のことなど 筒井康隆」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/12/8460883
筒井康隆の炎上ツイートは、削除ではなくツイッター社の判断で非表示。私に流れ弾が飛んで来た理由がやっとわかった。
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いよいよ、今週末から、世田谷文学館で筒井康隆展!
その前に、
「筒井康隆、次作を騙る、カタール、UAE」\(^O^)/
もとい、
「筒井康隆、自作を語る」が届きました。\(^O^)/
第一部は、「筒井康隆、自作を語る」イベントの記録。全部行って、生「筒井康隆」×生「日下三蔵」のトークを楽しんだが、読み直すと、相当に忘れてる。3歩歩くと忘れるもんね。
第二部は、自選短編集の自作解題。恥ずかしながら、自選短編集6作は買ってないので、自作解題は初めて読んだ。ありがたやありがたや。
そして、本書の大きな売りは、早川書房が宣伝する
「巻末には合計216冊・46ページという、圧巻の【全著作リスト】
です。
非常に資料価値が高いので、筒井ファンならもちろん、そうでない人も、ぜひ、手元に1冊を。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152097981/showshotcorne-22/
筒井康隆、自作を語る 単行本(ソフトカバー) – 2018/9/19
筒井 康隆 (著), 日下 三蔵 (編集)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07HK4K7ZY/showshotcorne-22/
筒井康隆、自作を語る (早川書房) Kindle版
筒井 康隆 (著), 日下 三蔵 (編集)
ところでお前、これは、どうなったんだ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/09/06/8957261
筒井康隆、日下三蔵「筒井康隆、自作を語る」。大作家、すべてを明かす。『筒井康隆、自作を語る』。平石滋「筒井康隆大辞典」のことも
--- ここから ---
ああ、もうすぐ、筒井康隆展も始まる。
その前に、筒井康隆は実はXXだったという、去年の暮れに大発見したことを書かねばの娘なのに。
あと、筒井康隆が再び量産体制に入った秘密も、情報省は解き明かしたぞ。
それも書かねばの娘なのに。
もう少し、のんびり、させてほしいわ。
早く引退せえよ。
そうなんだけどさー。いろいろ、面倒で。ま、とにかく、もう寝ます♪\(^O^)/
--- ここまで ---
すみません。いまだに、
そうなんだけどさー。いろいろ、面倒で。ま、とにかく、もう寝ます♪\(^O^)/
状態です。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/09/06/8957261
筒井康隆、日下三蔵「筒井康隆、自作を語る」。大作家、すべてを明かす。『筒井康隆、自作を語る』。平石滋「筒井康隆大辞典」のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/06/21/8899396
筒井康隆「誰にもわかるハイデガー」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/29/8862163
筒井康隆「誰にもわかるハイデガー」、買わねばの娘なのに、まだ行けない。なぜか、「光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと」も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/26/8777194
筒井康隆が、またしても量産体制になった秘密は何か
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地下鉄都営新宿線の車内広告に、筒井康隆「残像に口紅を」「虚人たち」が
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「筒井康隆自作を語る#4」、読者を大切にする筒井さんの真髄、原点をみた思いがした「パプリカ」のころ
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カズレーザーに感謝。筒井康隆「虚人たち」「残像に口紅を」、眉村卓「妻に捧げた1778話」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/13/8619527
筒井康隆コレクションVI美藝公。個人的には「歌と饒舌の戦記」が大感激した作品\(^O^)/
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筒井康隆「創作の極意と掟」が面白かった、ためになった人は、「着想の技術」「短篇小説講義 (岩波新書)」もぜひ!
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世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その4。筒井康隆の新作「漸然山脈」の挿入歌「ラ・シュビドゥンドゥン!」が、YouTubeで公開\(^O^)/
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世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その3。炎上したNHKのAI番組は、筒井康隆「ホンキイ・トンク」の世界。
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世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その2。日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/08/8642430
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。2年ぶりの新作、文學界2017年9月号、筒井康隆「漸然山脈」、群像2017年9月号、「ずっと大江健三郎の時代だった」、「創作の極意と掟」「繁栄の昭和」「農協月へ行く」「幻想の未来」池澤夏樹=個人編集 日本文学全集28に「魚籃観音記」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/03/8512686
筒井康隆3連発。SFマガジン「筒井康隆自作を語る」、新潮「特別対談 小説家の名誉と恍惚/筒井康隆+松浦寿輝」、中央公論「谷崎賞のことなど 筒井康隆」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/12/8460883
筒井康隆の炎上ツイートは、削除ではなくツイッター社の判断で非表示。私に流れ弾が飛んで来た理由がやっとわかった。
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