オーディオテクニカ VM型ステレオカートリッジaudio-technica VM530EN。なぜか、芝原さん、本間希樹先生のことも ― 2018年07月12日 08時31分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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お買い上げありがとうございます。
こんな高いもの、しかも、レコードの針というかカートリッジ。
本気のオーディオマニアとお見受けしました。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01M5EE3S3/showshotcorne-22/
オーディオテクニカ VM型ステレオカートリッジaudio-technica VM530EN
オーディオテクニカ(audio-technica)
レコード盤に針を下ろすときの緊張感を味わわなくなって、もう何年経つのか。40年近い。
若い頃に買ったレコードは、まだ持っているが、プレーヤーは捨てたかどこかにやったし、聴けない。でも、CDやいまのダウンロードと違って、LPは、デザイナーが趣向を凝らしていて、ジャケットだけ見ていてもいいよね。
インシュレーターという言葉も懐かしい。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/11/7787879
また、売れとるわ、デジタルアンプ。今度は、Lepaiの後継機Lepy ―
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/30/7623846
管球王国、真空管アンプ、レコード、アナログオーディオの世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/06/22/24010
レコード盤、剛体回転の話
関連を作るのに、自分のブログを検索していて、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/06/22/24010
レコード盤、剛体回転の話
に出会った。これに出てくる、2005年、今から13年前の芝原さんのメール。
実は、芝原さんはお亡くなりました。亡くなってから、もう5年以上経つと思います。
あった。ブログに書いていた。7年前だ。そう、3.11からまもなくだった。すぐ、福岡に飛んで葬儀に参加した。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/22/5819858
芝原茂さんが、急逝されました
奥様の芝原静江さんからは、ついこの前、メールを頂戴したばかり。
それともう1つ、本間希樹先生による天文学の講義の話を書いている。
調べたら、あー、なんということだ。書いてない。昨年、12年ぶりに本間先生の超大質量ブラックホールの講義を聴きに行ったのだ。そのときの感想を頭の中で書いただけで、勝手にブログにも書いたと思っていたのね。これは、書かねばの娘。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/06/8615296
本間希樹「巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る (ブルーバックス)」。大須賀健「ゼロからわかるブラックホール―空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム (ブルーバックス)」。日経サイエンス2017年7月号「トランプ VS 科学」。日経サイエンス2017年8月号「ブラックホールをあぶり出せ」
いずれにせよ、こんな偶然、ゴルゴ13は信じないぞ。やはり、情報省が検索結果を操作したに違いない。\(^O^)/
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お買い上げありがとうございます。
こんな高いもの、しかも、レコードの針というかカートリッジ。
本気のオーディオマニアとお見受けしました。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01M5EE3S3/showshotcorne-22/
オーディオテクニカ VM型ステレオカートリッジaudio-technica VM530EN
オーディオテクニカ(audio-technica)
レコード盤に針を下ろすときの緊張感を味わわなくなって、もう何年経つのか。40年近い。
若い頃に買ったレコードは、まだ持っているが、プレーヤーは捨てたかどこかにやったし、聴けない。でも、CDやいまのダウンロードと違って、LPは、デザイナーが趣向を凝らしていて、ジャケットだけ見ていてもいいよね。
インシュレーターという言葉も懐かしい。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/11/7787879
また、売れとるわ、デジタルアンプ。今度は、Lepaiの後継機Lepy ―
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/30/7623846
管球王国、真空管アンプ、レコード、アナログオーディオの世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/06/22/24010
レコード盤、剛体回転の話
関連を作るのに、自分のブログを検索していて、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/06/22/24010
レコード盤、剛体回転の話
に出会った。これに出てくる、2005年、今から13年前の芝原さんのメール。
実は、芝原さんはお亡くなりました。亡くなってから、もう5年以上経つと思います。
あった。ブログに書いていた。7年前だ。そう、3.11からまもなくだった。すぐ、福岡に飛んで葬儀に参加した。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/22/5819858
芝原茂さんが、急逝されました
奥様の芝原静江さんからは、ついこの前、メールを頂戴したばかり。
それともう1つ、本間希樹先生による天文学の講義の話を書いている。
調べたら、あー、なんということだ。書いてない。昨年、12年ぶりに本間先生の超大質量ブラックホールの講義を聴きに行ったのだ。そのときの感想を頭の中で書いただけで、勝手にブログにも書いたと思っていたのね。これは、書かねばの娘。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/06/8615296
本間希樹「巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る (ブルーバックス)」。大須賀健「ゼロからわかるブラックホール―空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム (ブルーバックス)」。日経サイエンス2017年7月号「トランプ VS 科学」。日経サイエンス2017年8月号「ブラックホールをあぶり出せ」
いずれにせよ、こんな偶然、ゴルゴ13は信じないぞ。やはり、情報省が検索結果を操作したに違いない。\(^O^)/
コメント
_ 中村(show) ― 2018年07月19日 10時36分43秒
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_ ホットコーナー - 2019年04月11日 09時18分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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いやあ、ついにやってくれました。
本間希樹先生たちの国際チームが、ブラックホールの直接撮像に成功しました。
いわゆるブ
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いやあ、ついにやってくれました。
本間希樹先生たちの国際チームが、ブラックホールの直接撮像に成功しました。
いわゆるブ
_ ホットコーナー - 2019年06月19日 09時59分31秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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もう次の号が出ると思うんだけど、なかなか書く時間がなくてすみません。
日経サイエンスもニュートンも、史上初、ブラックホ
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もう次の号が出ると思うんだけど、なかなか書く時間がなくてすみません。
日経サイエンスもニュートンも、史上初、ブラックホ
_ ホットコーナー - 2019年07月28日 20時52分02秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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早くお知らせしようと思いつつ、もう間に合わないか。
今日の夜9時放送のNHK
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早くお知らせしようと思いつつ、もう間に合わないか。
今日の夜9時放送のNHK
_ ホットコーナー - 2020年01月07日 10時29分10秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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こりゃ、びっくり。
見つけてすぐ買って、すぐ読んだ。
ブラックホールの
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こりゃ、びっくり。
見つけてすぐ買って、すぐ読んだ。
ブラックホールの
_ ホットコーナー - 2021年05月09日 00時51分31秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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お買い上げありがとうございます。
実は、日経サイエンス、ぼくは定期購読し
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お買い上げありがとうございます。
実は、日経サイエンス、ぼくは定期購読し
大槻さんのコメントを転載します。
--- ここから ---
今時のレコード針は、宣伝費&流通費ナシのグレースでさえ安くても6万円
はするのですから、オーディオテクニカみたいな広告&流通バンバンの会社
が、2万円程度の予算でうるなんて、スペック低くてやる気のナサゲな製品
ばっかです。
やる気の無さは、JVC柴田式4チャンネルレコード針を搭載したVM750SH
でさえ、再生周波数範囲 20~27,000Hzとありえないぐらいにナローレンジ
なところから察することができる。
https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2876
そうねぇ・・・本気で作ると10万円超えは当たり前っていわれちゃいそう
で、ちびりそうだわ。
そういう価格帯だとMC神話に肖らないと売れないという空気感が漂って
くるのでしょう。ということで・・・
AT-ART9 希望小売価格 \140,000.(税抜)
再生周波数範囲 15~50,000Hz
スタチックコンプライアンス 35×10-6cm/dyne
ダイナミックコンプライアンス 18×10-6cm/dyne(100Hz)
スタイラス 無垢特殊ラインコンタクト針
カンチレバー φ0.26mmソリッドボロン
https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2365
MC型(デュアルムービングコイル)ステレオカートリッジ
AT33Sa 希望小売価格 \112,500.(税抜)
再生周波数範囲 15~50,000Hz
スタチックコンプライアンス 40×10-6cm/dyne
ダイナミックコンプライアンス 10×10-6cm/dyne(100Hz)
スタイラス 無垢シバタ針
カンチレバー ボロン無垢テーパー
https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2648
ちゃんと本気な品物が欲しければ、これぐらい出してください。とささや
いている。
柴田式のほうがハイコンプライアンスなカンチレバーを採用していても
周波数特性伸び悩みが見え隠れするのは、今時の特殊ラインコンタクト
は、柴田式よりも優秀な性能を引き出せる形状を見出していると察して
よいであろう。
とかアレゲに言ってしまうのはオーディオマニアの性でもある。
PS;30年前の感覚からすると、数千円クラスっだった感じのスペッ
クの品物が、今時に作ってうると云万円は下らないようなきがしている。
--- ここまで ---