体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 ― 2018年06月21日 06時58分53秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
初版が非常によく、ベストセラーになった
「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」
の第2版が出ます。
予約受付中ですが、アマゾンでは、すでにこのジャンルでベストセラー1位。素晴らしい。\(^O^)/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797393165/showshotcorne-22/
体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 単行本 – 2018/6/21
徳丸 浩 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07DVY4H3M/showshotcorne-22/
体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 Kindle版
徳丸 浩 (著)
次には、どういう改訂内容かが書いてありますね。
https://blog.tokumaru.org/2018/03/wasbook2.html
徳丸浩の日記 2018年3月6日火曜日
安全なWebアプリケーションの作り方改訂のお知らせ
ソフトバンククリエイティブにある紹介。
http://www.sbcr.jp/products/4797393163.html
体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/23/5754564
徳丸浩「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/24/5755461
Re: 徳丸浩「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/05/5774321
徳丸浩「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/28/6961396
安全なウェブサイトの作り方、XSS(Cross Site Scripting)再入門
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初版が非常によく、ベストセラーになった
「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」
の第2版が出ます。
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体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 単行本 – 2018/6/21
徳丸 浩 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07DVY4H3M/showshotcorne-22/
体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 Kindle版
徳丸 浩 (著)
次には、どういう改訂内容かが書いてありますね。
https://blog.tokumaru.org/2018/03/wasbook2.html
徳丸浩の日記 2018年3月6日火曜日
安全なWebアプリケーションの作り方改訂のお知らせ
ソフトバンククリエイティブにある紹介。
http://www.sbcr.jp/products/4797393163.html
体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/23/5754564
徳丸浩「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/24/5755461
Re: 徳丸浩「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/05/5774321
徳丸浩「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/28/6961396
安全なウェブサイトの作り方、XSS(Cross Site Scripting)再入門
筒井康隆「誰にもわかるハイデガー」 ― 2018年06月21日 06時59分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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筒井さんの「誰にもわかるハイデガー」、私も買って読みました。
さすがに難解と評判のハイデガーの「存在と時間」ですから、筒井さんの解説でも、わからんところはわからん。頭ではわかっても、腑に落ちない感じ。
仏教の密教は、神髄は言葉では伝えることができないという立場と思っていますが、ハイデガーもなんとか自分の考えを言葉で伝えようとして苦労したのがわかるし、それを読み解くのに苦労するのもわかります。
大澤真幸さんによる解説もいい。締切の話は、わかりやすい。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309248659/showshotcorne-22/
誰にもわかるハイデガー 単行本 – 2018/5/24
筒井康隆 (著)
産経新聞にこういう記事がありました。
http://www.sankei.com/life/news/180620/lif1806200021-n1.html
筒井康隆さん新刊「誰にもわかるハイデガー」 死を思い、生を見る
2018.6.20 14:30
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/29/8862163
筒井康隆「誰にもわかるハイデガー」、買わねばの娘なのに、まだ行けない。なぜか、「光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと」も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/11/8767474
地下鉄都営新宿線の車内広告に、筒井康隆「残像に口紅を」「虚人たち」が
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/30/8758271
「筒井康隆自作を語る#4」、読者を大切にする筒井さんの真髄、原点をみた思いがした「パプリカ」のころ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/12/8746864
カズレーザーに感謝。筒井康隆「虚人たち」「残像に口紅を」、眉村卓「妻に捧げた1778話」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/07/8744371
筒井康隆「創作の極意と掟」が面白かった、ためになった人は、「着想の技術」「短篇小説講義 (岩波新書)」もぜひ!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654205
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その4。筒井康隆の新作「漸然山脈」の挿入歌「ラ・シュビドゥンドゥン!」が、YouTubeで公開\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654200
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その3。炎上したNHKのAI番組は、筒井康隆「ホンキイ・トンク」の世界。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/09/8643095
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その2。日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/08/8642430
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。2年ぶりの新作、文學界2017年9月号、筒井康隆「漸然山脈」、群像2017年9月号、「ずっと大江健三郎の時代だった」、「創作の極意と掟」「繁栄の昭和」「農協月へ行く」「幻想の未来」池澤夏樹=個人編集 日本文学全集28に「魚籃観音記」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/13/8619527
筒井康隆コレクションVI美藝公。個人的には「歌と饒舌の戦記」が大感激した作品\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/03/8512686
筒井康隆3連発。SFマガジン「筒井康隆自作を語る」、新潮「特別対談 小説家の名誉と恍惚/筒井康隆+松浦寿輝」、中央公論「谷崎賞のことなど 筒井康隆」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/12/8460883
筒井康隆の炎上ツイートは、削除ではなくツイッター社の判断で非表示。私に流れ弾が飛んで来た理由がやっとわかった。
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筒井さんの「誰にもわかるハイデガー」、私も買って読みました。
さすがに難解と評判のハイデガーの「存在と時間」ですから、筒井さんの解説でも、わからんところはわからん。頭ではわかっても、腑に落ちない感じ。
仏教の密教は、神髄は言葉では伝えることができないという立場と思っていますが、ハイデガーもなんとか自分の考えを言葉で伝えようとして苦労したのがわかるし、それを読み解くのに苦労するのもわかります。
大澤真幸さんによる解説もいい。締切の話は、わかりやすい。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309248659/showshotcorne-22/
誰にもわかるハイデガー 単行本 – 2018/5/24
筒井康隆 (著)
産経新聞にこういう記事がありました。
http://www.sankei.com/life/news/180620/lif1806200021-n1.html
筒井康隆さん新刊「誰にもわかるハイデガー」 死を思い、生を見る
2018.6.20 14:30
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/29/8862163
筒井康隆「誰にもわかるハイデガー」、買わねばの娘なのに、まだ行けない。なぜか、「光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと」も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/01/11/8767474
地下鉄都営新宿線の車内広告に、筒井康隆「残像に口紅を」「虚人たち」が
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/30/8758271
「筒井康隆自作を語る#4」、読者を大切にする筒井さんの真髄、原点をみた思いがした「パプリカ」のころ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/12/8746864
カズレーザーに感謝。筒井康隆「虚人たち」「残像に口紅を」、眉村卓「妻に捧げた1778話」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/07/8744371
筒井康隆「創作の極意と掟」が面白かった、ためになった人は、「着想の技術」「短篇小説講義 (岩波新書)」もぜひ!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654205
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その4。筒井康隆の新作「漸然山脈」の挿入歌「ラ・シュビドゥンドゥン!」が、YouTubeで公開\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654200
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その3。炎上したNHKのAI番組は、筒井康隆「ホンキイ・トンク」の世界。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/09/8643095
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その2。日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/08/8642430
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。2年ぶりの新作、文學界2017年9月号、筒井康隆「漸然山脈」、群像2017年9月号、「ずっと大江健三郎の時代だった」、「創作の極意と掟」「繁栄の昭和」「農協月へ行く」「幻想の未来」池澤夏樹=個人編集 日本文学全集28に「魚籃観音記」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/13/8619527
筒井康隆コレクションVI美藝公。個人的には「歌と饒舌の戦記」が大感激した作品\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/03/8512686
筒井康隆3連発。SFマガジン「筒井康隆自作を語る」、新潮「特別対談 小説家の名誉と恍惚/筒井康隆+松浦寿輝」、中央公論「谷崎賞のことなど 筒井康隆」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/12/8460883
筒井康隆の炎上ツイートは、削除ではなくツイッター社の判断で非表示。私に流れ弾が飛んで来た理由がやっとわかった。
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