北九州、小倉、門司のラーメン:醤油ラーメン(耕治、なくなった門司港のあの店)、追憶の豚骨ラーメン(珍珍軒、満州軒、珉子(みんず)) ― 2018年05月22日 08時37分42秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/20/8855762
ラーメンでわかる情報省支配、府中の「麺屋もろ」の海老塩つけ麺(すみません、終わってました)
で、福島・白河の「とら食堂」の中華そば、醤油ラーメンのことを書いたから、北九州の醤油ラーメンのことなど。
■小倉の醤油ラーメン
醤油ラーメンといえば、北九州市の小倉には、お気入りがある。
https://retty.me/area/PRE40/ARE134/SUB13402/LCAT5/CAT290/LMENU181/
【困ったらココ】小倉北区の醤油ラーメン人気店20選
耕治魚町店
個人的には、藤王より、耕治。耕治は別のところにも店があるけど、ここが一番アクセスがいい。
あれ?
http://www.koji-group.com/
耕治グループ
をみても、魚町の店を本店にしているね。
昔は、亡くなった母が入院していた小文字(こもんじ)病院の近くにもあったはずで、そっちが本店だったと思う。車で行く場所だった。ラーメンより中華料理を食べに行ったね。
そういえば、高校時代によく通った門司港の満州軒がなくなって、息子さんがやっているという噂だった満州軒も小文字病院の近くにあったと記憶している。
あれれ、小文字病院って、新小文字病院になって、小倉北区から、門司区の大里にできたのか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/新小文字病院
まあ、なんと、おれが門司に帰ったときのために、情報省がやったんだな。\(^O^)/
小倉の小文字病院はまだあるの?
https://cure.epark.jp/clinic/7184/
小文字病院
北九州市小倉北区大畠1-7-25
なんて、ページはまだあるけど。
おれの記憶だと、耕治は一時、経営破綻した。
バブルの時に、不動産に手を出して、バブル崩壊で倒産という噂を聞いた。当時は、よくあるパターンだよね。ほかにも、脱税だったかな、何か事件というか、黒歴史があった気がするが、ざっくり検索しても出てこない。
いまは元気に、うまいラーメンや中華料理を出しているということで、めでたし、めでたし。\(^O^)/
■最高の醤油ラーメンは、門司港にあった、あの店
ほかに、醤油ラーメンだと、もう、店が何10年も前になくなっているから、追憶の味で、その分、高い評価になって、おれに刻まれているのが、名前が思い出せないが、門司港の山城屋デパート(山城屋自体もなくなった)の裏にあったラーメン屋というか中華料理屋というか、中国人の一人でおじいさんがやっていた小さな店の醤油ラーメン。
これまでの人生で、最高にうまかった醤油ラーメン。
スープがまろやかで、懐かしくどこまでも深い味。東京に来て、醤油ラーメンの本場だと思って、あちこち有名店に行ったが、なんか違う。山城屋の裏の、あの醤油ラーメンには遠く及ばないと思うことばかり。
それもあって、福岡にできた「とら食堂」の醤油ラーメンが、どんなものか、食べてみたい。
ちなみに、豚骨ラーメンだと、幼少期に祖父母がいた直方の珍珍軒のラーメンが、人生、最高。あとは門司港にあった満州軒、門司の大里にあった「ミンズ」。Unicodeでは表示できるけど、漢字では「珉子」。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/05/4286953
Re: 府中の伊勢丹で大北海道展
--- ここから ---
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo20.html
乳の詫び状(1999/02/20)が初出ですね。
当時のリンク先がほとんどなくなっているのが残念。
北限調査だと、北海道の各地に、必ず東京ケーキが来てたんですね。韓国にもあったり、思わぬ広がりがありましたね。
鶏卵素麺やフレスコ画の話も面白いね。あ、府中の郷土の森近くにある石村萬盛堂に鶴乃子でも買いに行くかな。
おれの追憶のラーメン屋。直方の珍珍軒の話もあるなあ。
ああ、1999年は向井監督のころで、東芝府中がラグビー日本一3連覇したんですね。伊沢さんたちの「筒井ワールド7」もあったんだ。
早い、早い。
--- ここまで ---
あー、思い出した。府中にあった石村萬盛堂。この前、行ったらなくなっていた。これで、鶴乃子が簡単に食べられなくなった。大ピンチ。このことは別に書く。
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo20.html
乳の詫び状(1999/02/20)
--- ここから ---
直方情報、珍珍軒情報、いろんな方からメールを頂戴しました。ありがとうございました。松尾さんからは、珍珍軒は中学の同級生がやっていた店というメールを頂戴しました。場所は須崎町商店街(アーケード街)の入り口の近くにあったが、やはりというか、数年前に閉店してなくなったとのこと。これで、永遠の味になったわけで、ぼくとしてはよかったかもしません。
--- ここまで ---
■珉子(みんず)のこと
40年以上前か。中学生のときに「珉子」が開店して1週間かそこら、偶然通りかかって入ったのが最初。以来、門司にいるときは、しょっちゅう通っていたし、大学で福岡にいたときも、門司に帰ってきたらよく行ってきた。
ここも何年か前に閉店したので、追憶の味になって、珍珍軒や満州軒と並ぶ最高の豚骨ラーメンになりました。中学高校の同級生、阿南君が、閉店を知らせてくれたけど、メールを検索しても出てこない。一緒に飲みに行ったときに、口頭で教わったのかも。
https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400501/40000489/dtlrvwlst/B123182439/
(閉店)みんずらーめん
にある投稿
長い歴史に幕を降ろした門司の老舗ラーメン店!(福岡県北九州市門司区高田)
をみると、
--- ここから ---
門司(創業者)
戸畑(息子)
小倉(孫)
3代で別々の店を持つ全国的にも珍しいケースだったみんずラーメン
当時3店舗とも高評価なので感心したもんだった
--- ここまで ---
とある。
息子や孫の店があるのか。戸畑の暖簾分けの店というのは、息子さんだったのね。
戸畑の店は見つからなかったが、小倉の店はあるね。
https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40005605/
みんずラーメン 小倉店
でもね、2代目、3代目は、必ず、先代に比べ、味が落ちたって、常連から言われるんだよね。
福島・白河「とら食堂」の竹井さんも、そう言われ続けたそうな。
実際は、同レベルの味でも、先代の味は追憶の味になってるから、評価が上がって、継いだ者の味は低評価になるんだと思うけどね。
仮に味を味覚センサーで分析して客観的なデータを出したって、人間心理だから、納得はしないだろうし、厄介だよね。
府中の有名ラーメン屋でいえば、「らいおん」も、先代から息子たちが継いだら、さんざん言われたもんね。おれは、そんなに味が落ちたとは思わなかったけど。
そりゃ、お前の味覚が腐っとるんやないか。
そうかもね。でも、いまは、「らいおん」のこと、そんなふうに言う人いないでしょ。文句をいう常連が離れていまの味で新しい客を惹き付けたのかもしれないしね。
そうか、文句をいう常連が寝たきりになるか、死んだらいいんだ。\(^O^)/
ちょっと脱線。大里の黄金町(こがねまち)に、高評価の久留米ラーメンの店がある。今度、行ってみようかな。
https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400501/40004588/
圭順
門司・門司港・小倉関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/13/1851592
門司駅に降り立って知ったこと
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo35.html
乳の詫び状(2000/08/24)
標題: 小倉紀行
で、満州軒、太平山、珉子(みんず)のことを書いてます。
ラーメン関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/20/8855762
ラーメンでわかる情報省支配、府中の「麺屋もろ」の海老塩つけ麺(すみません、終わってました)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/12/8849326
ラーメン二郎対AI(人工知能)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/03/18/8806230
府中:分倍河原:ラーメン:塩ラーメン:麺屋もろ 背脂塩煮干しラーメン、うまかった\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/11/8786636
府中:分倍河原:ラーメン:塩ラーメン:麺屋もろ 塩担々麺、うまかった\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/31/8239034
立川マシマシのマシライス、府中のラーメン二郎、大変なことになっていた
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/20/8855762
ラーメンでわかる情報省支配、府中の「麺屋もろ」の海老塩つけ麺(すみません、終わってました)
で、福島・白河の「とら食堂」の中華そば、醤油ラーメンのことを書いたから、北九州の醤油ラーメンのことなど。
■小倉の醤油ラーメン
醤油ラーメンといえば、北九州市の小倉には、お気入りがある。
https://retty.me/area/PRE40/ARE134/SUB13402/LCAT5/CAT290/LMENU181/
【困ったらココ】小倉北区の醤油ラーメン人気店20選
耕治魚町店
個人的には、藤王より、耕治。耕治は別のところにも店があるけど、ここが一番アクセスがいい。
あれ?
http://www.koji-group.com/
耕治グループ
をみても、魚町の店を本店にしているね。
昔は、亡くなった母が入院していた小文字(こもんじ)病院の近くにもあったはずで、そっちが本店だったと思う。車で行く場所だった。ラーメンより中華料理を食べに行ったね。
そういえば、高校時代によく通った門司港の満州軒がなくなって、息子さんがやっているという噂だった満州軒も小文字病院の近くにあったと記憶している。
あれれ、小文字病院って、新小文字病院になって、小倉北区から、門司区の大里にできたのか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/新小文字病院
まあ、なんと、おれが門司に帰ったときのために、情報省がやったんだな。\(^O^)/
小倉の小文字病院はまだあるの?
https://cure.epark.jp/clinic/7184/
小文字病院
北九州市小倉北区大畠1-7-25
なんて、ページはまだあるけど。
おれの記憶だと、耕治は一時、経営破綻した。
バブルの時に、不動産に手を出して、バブル崩壊で倒産という噂を聞いた。当時は、よくあるパターンだよね。ほかにも、脱税だったかな、何か事件というか、黒歴史があった気がするが、ざっくり検索しても出てこない。
いまは元気に、うまいラーメンや中華料理を出しているということで、めでたし、めでたし。\(^O^)/
■最高の醤油ラーメンは、門司港にあった、あの店
ほかに、醤油ラーメンだと、もう、店が何10年も前になくなっているから、追憶の味で、その分、高い評価になって、おれに刻まれているのが、名前が思い出せないが、門司港の山城屋デパート(山城屋自体もなくなった)の裏にあったラーメン屋というか中華料理屋というか、中国人の一人でおじいさんがやっていた小さな店の醤油ラーメン。
これまでの人生で、最高にうまかった醤油ラーメン。
スープがまろやかで、懐かしくどこまでも深い味。東京に来て、醤油ラーメンの本場だと思って、あちこち有名店に行ったが、なんか違う。山城屋の裏の、あの醤油ラーメンには遠く及ばないと思うことばかり。
それもあって、福岡にできた「とら食堂」の醤油ラーメンが、どんなものか、食べてみたい。
ちなみに、豚骨ラーメンだと、幼少期に祖父母がいた直方の珍珍軒のラーメンが、人生、最高。あとは門司港にあった満州軒、門司の大里にあった「ミンズ」。Unicodeでは表示できるけど、漢字では「珉子」。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/05/4286953
Re: 府中の伊勢丹で大北海道展
--- ここから ---
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo20.html
乳の詫び状(1999/02/20)が初出ですね。
当時のリンク先がほとんどなくなっているのが残念。
北限調査だと、北海道の各地に、必ず東京ケーキが来てたんですね。韓国にもあったり、思わぬ広がりがありましたね。
鶏卵素麺やフレスコ画の話も面白いね。あ、府中の郷土の森近くにある石村萬盛堂に鶴乃子でも買いに行くかな。
おれの追憶のラーメン屋。直方の珍珍軒の話もあるなあ。
ああ、1999年は向井監督のころで、東芝府中がラグビー日本一3連覇したんですね。伊沢さんたちの「筒井ワールド7」もあったんだ。
早い、早い。
--- ここまで ---
あー、思い出した。府中にあった石村萬盛堂。この前、行ったらなくなっていた。これで、鶴乃子が簡単に食べられなくなった。大ピンチ。このことは別に書く。
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo20.html
乳の詫び状(1999/02/20)
--- ここから ---
直方情報、珍珍軒情報、いろんな方からメールを頂戴しました。ありがとうございました。松尾さんからは、珍珍軒は中学の同級生がやっていた店というメールを頂戴しました。場所は須崎町商店街(アーケード街)の入り口の近くにあったが、やはりというか、数年前に閉店してなくなったとのこと。これで、永遠の味になったわけで、ぼくとしてはよかったかもしません。
--- ここまで ---
■珉子(みんず)のこと
40年以上前か。中学生のときに「珉子」が開店して1週間かそこら、偶然通りかかって入ったのが最初。以来、門司にいるときは、しょっちゅう通っていたし、大学で福岡にいたときも、門司に帰ってきたらよく行ってきた。
ここも何年か前に閉店したので、追憶の味になって、珍珍軒や満州軒と並ぶ最高の豚骨ラーメンになりました。中学高校の同級生、阿南君が、閉店を知らせてくれたけど、メールを検索しても出てこない。一緒に飲みに行ったときに、口頭で教わったのかも。
https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400501/40000489/dtlrvwlst/B123182439/
(閉店)みんずらーめん
にある投稿
長い歴史に幕を降ろした門司の老舗ラーメン店!(福岡県北九州市門司区高田)
をみると、
--- ここから ---
門司(創業者)
戸畑(息子)
小倉(孫)
3代で別々の店を持つ全国的にも珍しいケースだったみんずラーメン
当時3店舗とも高評価なので感心したもんだった
--- ここまで ---
とある。
息子や孫の店があるのか。戸畑の暖簾分けの店というのは、息子さんだったのね。
戸畑の店は見つからなかったが、小倉の店はあるね。
https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40005605/
みんずラーメン 小倉店
でもね、2代目、3代目は、必ず、先代に比べ、味が落ちたって、常連から言われるんだよね。
福島・白河「とら食堂」の竹井さんも、そう言われ続けたそうな。
実際は、同レベルの味でも、先代の味は追憶の味になってるから、評価が上がって、継いだ者の味は低評価になるんだと思うけどね。
仮に味を味覚センサーで分析して客観的なデータを出したって、人間心理だから、納得はしないだろうし、厄介だよね。
府中の有名ラーメン屋でいえば、「らいおん」も、先代から息子たちが継いだら、さんざん言われたもんね。おれは、そんなに味が落ちたとは思わなかったけど。
そりゃ、お前の味覚が腐っとるんやないか。
そうかもね。でも、いまは、「らいおん」のこと、そんなふうに言う人いないでしょ。文句をいう常連が離れていまの味で新しい客を惹き付けたのかもしれないしね。
そうか、文句をいう常連が寝たきりになるか、死んだらいいんだ。\(^O^)/
ちょっと脱線。大里の黄金町(こがねまち)に、高評価の久留米ラーメンの店がある。今度、行ってみようかな。
https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400501/40004588/
圭順
門司・門司港・小倉関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/13/1851592
門司駅に降り立って知ったこと
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo35.html
乳の詫び状(2000/08/24)
標題: 小倉紀行
で、満州軒、太平山、珉子(みんず)のことを書いてます。
ラーメン関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/20/8855762
ラーメンでわかる情報省支配、府中の「麺屋もろ」の海老塩つけ麺(すみません、終わってました)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/12/8849326
ラーメン二郎対AI(人工知能)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/03/18/8806230
府中:分倍河原:ラーメン:塩ラーメン:麺屋もろ 背脂塩煮干しラーメン、うまかった\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/11/8786636
府中:分倍河原:ラーメン:塩ラーメン:麺屋もろ 塩担々麺、うまかった\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/31/8239034
立川マシマシのマシライス、府中のラーメン二郎、大変なことになっていた
メタンハイドレート、海洋資源調査船「白嶺(はくれい)」でわかる情報省支配 ― 2018年05月22日 08時38分30秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
放送大学のメタンハイドレートの特別講義、明治大学ガスハイドレート研究所の松本良先生のところに、赤江珠緒さんが話を聴きに行っていた。
日本海のメタンハイドレートって、表層メタンハイドレートといって、太平洋側と全然違うのね。太平洋側は、砂層メタンハイドレート。日本海の表層メタンハイドレートができたのって、日本海のでき方に大いに関係あるけど、奇跡的なんだね。
いやあ、勉強になるのぉ。3歩歩いたから忘れたけど。
一番重要なことだけ書いておくぞ。
2014年の日本海の調査では、海洋資源調査船「白嶺(はくれい)」が活躍したが、白嶺が関門海峡を通過している映像が一瞬出た。
なぜ、関門海峡とわかったかといえば、下関側から撮影した映像だったので、門司港にある、門司港レトロハイマートの、黒くて、屋上にヘリポートがある特徴的な姿が見えたからだ。ちなみに、設計は黒川紀章です。いわゆる、黒川紀章のねずみ色というか灰色というか、あの色の建物です。
門司港レトロハイマートは、高層マンションで、有料だが展望室があって、そこからは関門海峡が一望できて、大昔、おれが行ったときは、NEC製のシステムで関門海峡を通過している船をリアルタイムで監視できていました。たしか、このことは、本に書いたと思う。
当然、おれの命令一つで、火器管制システムとつながって、船を攻撃できるようになっている。\(^O^)/
https://ja.wikipedia.org/wiki/門司港レトロ#門司港レトロにある建築物
には、門司港レトロハイマートが出てますね。
http://www.mojiko.info/spot/tenbo.html
レトロ展望室
門司港は、出光の創業の地であり、情報省は、エネルギー問題、エントロピー問題が大好きだから、当然、メタンハイドレートにも関心が高い。調査にスパイを送り込んだに違いない。
白嶺が関門海峡を通過したということは、白嶺には情報省のスパイが乗り込んだということです。パイロット(海の難所、関門海峡の水先案内人)のふりをして、乗り込んで、そのまま、乗組員に化けたかもね。
そもそも、白嶺が関門海峡を通過するように、情報省がスケジュールや航路を操作したんじゃないか。
なるほど、そう考える方が自然。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/07/5781570
門司港の港湾通信士、菊永恵美さん。かっこよかった。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/07/26/8627825
正三郎旅日記: 横須賀の海上自衛隊の基地見学と横須賀軍港クルーズ。海軍カレー、海上自衛隊カレー。航空自衛隊府中基地のことも
どれほど、あなたが気づかぬうちに、身近なところまで情報省支配が進んでいるか、その恐ろしさを知りたければ、上の検索窓に「情報省支配」と入れて検索してください。
たとえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/01/24/8332488
NHKの会長人事でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/28/6760340
日銀、黒田東彦新総裁でわかる情報省支配
とかね。
ほかにも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/02/01/8346659
「開運!なんでも鑑定団」でわかる情報省支配
など、「テレビでわかる情報省支配」で検索したり、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/03/25/8057057
コミック「モーニング」の情報省支配、ひどすぎるぞ。コミック「イブニング」にも情報省の魔の手が! マンガでわかる情報省支配
など、「マンガでわかる情報省支配」で検索したりしてください。
---
放送大学のメタンハイドレートの特別講義、明治大学ガスハイドレート研究所の松本良先生のところに、赤江珠緒さんが話を聴きに行っていた。
日本海のメタンハイドレートって、表層メタンハイドレートといって、太平洋側と全然違うのね。太平洋側は、砂層メタンハイドレート。日本海の表層メタンハイドレートができたのって、日本海のでき方に大いに関係あるけど、奇跡的なんだね。
いやあ、勉強になるのぉ。3歩歩いたから忘れたけど。
一番重要なことだけ書いておくぞ。
2014年の日本海の調査では、海洋資源調査船「白嶺(はくれい)」が活躍したが、白嶺が関門海峡を通過している映像が一瞬出た。
なぜ、関門海峡とわかったかといえば、下関側から撮影した映像だったので、門司港にある、門司港レトロハイマートの、黒くて、屋上にヘリポートがある特徴的な姿が見えたからだ。ちなみに、設計は黒川紀章です。いわゆる、黒川紀章のねずみ色というか灰色というか、あの色の建物です。
門司港レトロハイマートは、高層マンションで、有料だが展望室があって、そこからは関門海峡が一望できて、大昔、おれが行ったときは、NEC製のシステムで関門海峡を通過している船をリアルタイムで監視できていました。たしか、このことは、本に書いたと思う。
当然、おれの命令一つで、火器管制システムとつながって、船を攻撃できるようになっている。\(^O^)/
https://ja.wikipedia.org/wiki/門司港レトロ#門司港レトロにある建築物
には、門司港レトロハイマートが出てますね。
http://www.mojiko.info/spot/tenbo.html
レトロ展望室
門司港は、出光の創業の地であり、情報省は、エネルギー問題、エントロピー問題が大好きだから、当然、メタンハイドレートにも関心が高い。調査にスパイを送り込んだに違いない。
白嶺が関門海峡を通過したということは、白嶺には情報省のスパイが乗り込んだということです。パイロット(海の難所、関門海峡の水先案内人)のふりをして、乗り込んで、そのまま、乗組員に化けたかもね。
そもそも、白嶺が関門海峡を通過するように、情報省がスケジュールや航路を操作したんじゃないか。
なるほど、そう考える方が自然。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/07/5781570
門司港の港湾通信士、菊永恵美さん。かっこよかった。\(^O^)/
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正三郎旅日記: 横須賀の海上自衛隊の基地見学と横須賀軍港クルーズ。海軍カレー、海上自衛隊カレー。航空自衛隊府中基地のことも
どれほど、あなたが気づかぬうちに、身近なところまで情報省支配が進んでいるか、その恐ろしさを知りたければ、上の検索窓に「情報省支配」と入れて検索してください。
たとえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/01/24/8332488
NHKの会長人事でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/28/6760340
日銀、黒田東彦新総裁でわかる情報省支配
とかね。
ほかにも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/02/01/8346659
「開運!なんでも鑑定団」でわかる情報省支配
など、「テレビでわかる情報省支配」で検索したり、
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コミック「モーニング」の情報省支配、ひどすぎるぞ。コミック「イブニング」にも情報省の魔の手が! マンガでわかる情報省支配
など、「マンガでわかる情報省支配」で検索したりしてください。
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