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親子で学ぶプログラミング超入門、親子で学ぶスマホとネットを安心に使う本2017年12月07日 22時36分41秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
技術評論社第1編集部 大和田洋平様。
 献本ありがとうございました。

 ということで「親子で学ぶ」シリーズが始まったそうです。
 その中の2冊を献本いだきました。
「親子で学ぶプログラミング超入門」
「親子で学ぶスマホとネットを安心に使う本」
 肝は、「親子で学ぶ」ということ。子供だけが学ぶのではなく、親も学ばないとだめなんですよ。

 「親子で学ぶプログラミング超入門」は、子供たちへのプログラミング本を執筆、監修している阿部和広さん監修の本。
 小学校でプログラミングを始めるから、出版社各社、出しまくり、この方面のものを出す以上、阿部さんに監修をお願いしているということなのだろうが、正直、食傷気味。
 「親子で学ぶプログラミング超入門」も、最初に手に取るものとして悪い本ではないが、私にとっては、もういいです、この路線。よって紹介は、ほとんどパス。
 著者の星野尚さん、監修の阿部和広さん、すみません。

 個人的には、
「親子で学ぶスマホとネットを安心に使う本」
が、とても面白かったので、そっちを重点的に紹介する。
 ぼくも、かつて、
「ウイルス、伝染(うつ)るんです」
という、ネットがいかに危険か、ちゃんと使い方をわかって、危険から身を守って使わないと、悪い奴に金を巻き上げられ、犯罪に加担させられるといった話を書いた。
 どひー、2001年6月だって。もう15年以上前じゃん。時の流れは速いのぉ。おっとろしいわ。
 いま、1円だから、読んでね♪
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4331507718/showshotcorne-22/
ウイルス、伝染(うつ)るんです―あなたのパソコンが狙われている 単行本 – 2001/6/1
中村 正三郎 (著)

■親子で学ぶプログラミング超入門
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774193593/showshotcorne-22/
親子で学ぶ プログラミング超入門 ~Scratchでゲームを作ろう! 単行本(ソフトカバー) – 2017/11/17
星野 尚 (著),‎ 阿部 和広 (監修)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B077GP2B38/showshotcorne-22/
親子で学ぶ プログラミング超入門 ~Scratchでゲームを作ろう! Kindle版
星野 尚 (著),‎ 阿部 和広 (監修)

 技評(技術評論社)にある紹介。
http://gihyo.jp/book/2017/978-4-7741-9359-5
親子で学ぶ プログラミング超入門 ~Scratchでゲームを作ろう!
親子で学ぶシリーズ

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/10/04/8694283
阿部和広「小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」。これで学んで、機械の次は生命のプログラミングだ。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/03/05/8392369
「なるほどわかったコンピューターとプログラミング」、「コンピュータを使わない情報教育アンプラグドコンピュータサイエンス」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/05/25/8095686
小学生からはじめるわくわくプログラミング2、NHK Eテレ、厚切りジェイソンの「Why!?プログラミング」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/16/7708582
作ることで学ぶーMakerを育てる新しい教育のメソッド、Scratchではじめよう! プログラミング入門、小学生からはじめる伝える力が身につく本-プレゼンテーション-
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/10/24/7472293
5才からはじめるすくすくプログラミング。なぜか、アルジャーノンに花束を
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/08/05/7406738
小学生から楽しむRubyプログラミング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/03/12/7242927
Raspberry PIではじめるどきどきプログラミング

■親子で学ぶスマホとネットを安心に使う本
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774193585/showshotcorne-22/
親子で学ぶ スマホとネットを安心に使う本 単行本(ソフトカバー) – 2017/11/17
鈴木 朋子 (著),‎ 坂元 章 (監修)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B077GQ2G5V/showshotcorne-22/
親子で学ぶ スマホとネットを安心に使う本 Kindle版
鈴木 朋子 (著),‎ 坂元 章 (監修)

 技評(技術評論社)にある紹介。
http://gihyo.jp/book/2017/978-4-7741-9358-8
親子で学ぶ スマホとネットを安心に使う本
親子で学ぶシリーズ

 こんな宣伝記事もある。
http://gihyo.jp/book/pickup/2017/0096
子どもにはじめてスマホを持たせる前に
2017年11月21日
編集部

 この本、偉い!と思ったのは、スマホやネットは、親がバカでちゃんとしてないと、子供が危険な目に遭うということを書いてあること。だから、親子で学べと。

 LINEイジメとか、既読スルーに怒るとか、ほんとにバカげてる。
 昔、スマホも携帯電話もない、ポケベルの時代。
 女子高生が、ポケベルでメッセージが来たら、数分以内に返事を返さないと仲間外れにされたり、イジメに遭うというのを聞いて、バカげてるなあと思ったが、スマホの時代になっても、そうなんだからね。あきれるわ。
 そんなので、仲間外れにしたり、イジメてくるよう奴は、ロクな奴じゃないし、ロクな大人にならないし、一生付き合うような友だちじゃないんだから、これをチャンスとばかり、そんな奴らとは縁切りしたほうがいいの。そのほうが、子供も自立・自律する。
 子供が自分で縁切りできないなら、親に相談せよ。縁切りしてイジめるようなら、お前ら全員、おれがぶち殺すといって男親が乗り込んでもいいくらいだよ。
 おいおい、お前、あんまり元気出すな。
 そうですね。\(^O^)/

 詳しくは、上記の技術評論社のページに行って、目次をみてもらうのがいいが、この本でも、LINEイジメをはじめとする、ネットでの陰湿な攻撃にどう対処するかといった話が出ている。
 ほかにも、2017年の流行語になった「インスタ映え」じゃないけれど、気易く、インスタグラム(Instagram)に写真をアップロードしていると、個人情報がダダ漏れになったり、思わぬトラブル、犯罪に巻き込まれたりするよ。
 以前、ぼくは慶応(慶応義塾大学)や法政(法政大学)に教えに行っていたことがあるが、当時は、日本のSNSは、Mixiが全盛で、会員が400万人くらいだった。講義で、写真をうかつにネットに出していると、Exifという位置情報が入っているから、簡単に自宅を突き止められてストーカー被害に遭うといった話をしたら、女子大生なんか、顔が真っ青になってたもんね。
 こんな料理を作りましたなんて、気楽に自宅で作った料理の写真をアップロードしてるような女性は、すぐ、写真を削除しないとね。
 いま、フェイスブック(Facebook)やインスタグラムなどは、自動的に位置情報を削除しているようだが、それでも、背景に写っているもので住所を特定されたり、動画だと周囲の音で特定されたり危険性があるし、将来は、写真、動画、音声ファイルを食わせると住所を特定してくれるAI(人工知能)も気軽に使えるようになるだろうし、まあ、大変な世の中ですよ。

 それから、学生の顔が真っ青になったのは、当時のMixiが400万人くらいの会員で、それって、横浜の人口と同じくらいだから、悪い奴らが一人もいないなんて、あり得ないだろうと話したとき。なんとなく、SNSのような会員サービスは、安全だと思っちゃうんだね。
 リアルだと、詐欺師と遭遇するのは滅多にないだろうが、ネットだとすぐだからね。悪い奴らはカモを探しまくってるもん。
 だから、趣味のグループだと思って、オフラインのリアルの集まりに行ったら、怪しい宗教の勧誘だったり、ぼったりの変なものを買わされたり、SNSはカモを釣る格好の漁場なんだよね。
 フェイスブック、LINE、Twitter, インスタグラムなどは、Mixiの何100倍もユーザがいるわけだから、無知だと、とても危険。
 子供ならなおさらで、ネットがないときは、子供たちの社会で済んでいたのに、ネットだと、いまや、直接、大人のリアルで怖い世界に直面するんだから、親が相当に気をつけてないとね。

 おれ、インスタ、やらないけど、ストーリーという24時間で自動的に消去される動画サービスが追加されたのは知っていた
 あれ、自分の仲間以外でも見られて、それを拡散される危険性があるんだね。本書には、その方法や防ぎ方も載っていたが、いやあ、世の中、怖いよ。
 そこのあなた。彼女や彼氏とのセックスシーンをストーリーで撮ってると、ばらまかれるぞ。
 ま、この地球の全通信その他もろもろは、我が情報省が全て盗聴しているのだが。\(^O^)/
 その他、危険なアプリ、嘘情報のこと、誹謗中傷にあったらどうするかといったことも、いろいろ書いてある。

 写真といえば、周囲に写っている他人のプライバシー侵害にならないようにという配慮も必要な世の中になっている。
 ヤクザが写っていて因縁つけられるくらいならまだいいよ。
 ゴルゴ13が写っていたら、どうするん? 殺されちゃうよ。\(^O^)/

 そういえば、つい、この前、子供にTwitterがどれほど危険かやってみせた人のツイートが流れてきた。リツイートしたはずで、本書の紹介で使えると思って、さっきから1時間ほど探したけど、わからん。
 おぼろげな記憶だと、小学校の名前で検索したら、その学校の子供や親の個人情報がぼろぼろ出てきたという話だったような。
 だから、うかつに、親の名前や学校の名前を書くなということから、その他、もろもろ、ネットを使う上での注意事項が想像できる話だった。

 この本、ほんと、子供もそうだけど、まず、大人が読むべき。

 それから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/26/7023887
中高生のためのケータイ・スマホハンドブック、先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ
で紹介した、以下の本も参考になると思う。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476191999X/showshotcorne-22/
中高生のためのケータイ・スマホハンドブック 単行本(ソフトカバー) – 2013/8/12
金城学院中学校 高等学校 (著, 編集),‎ 今津 孝次郎 (監修)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761919981/showshotcorne-22/
先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ 単行本(ソフトカバー) – 2013/8/12
今津 孝次郎 (著, 監修),‎ 金城学院中学校 高等学校 (著, 編集)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4623052265/showshotcorne-22/
大人が知らない ネットいじめの真実 単行本 – 2008/7/25
渡辺 真由子 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062597756/showshotcorne-22/
ネット依存症のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版) 単行本(ソフトカバー) – 2013/6/11
樋口 進 (監修)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XFW3RM9/showshotcorne-22/
ネット依存症のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版) Kindle版
樋口進 (監修)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4316800744/showshotcorne-22/
ネット依存の恐怖―ひきこもり・キレる人間をつくるインターネットの落とし穴 単行本 – 2004/2/1
牟田 武生 (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/02/10/7569232
ビッグデータ:プライバシー:プライバシー大論争 あなたのデータ、「お金」に換えてもいいですか? ニッポンの個人情報 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ、パーソナルデータの衝撃 一生を丸裸にされる「情報経済」が始まった
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/08/19/7417196
サービス業者、ビッグデータ関係者必読:ビッグデータ、個人情報保護:高木先生がデタラメな個人情報論にお怒りです
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/08/12/7412315
高木浩光「パーソナルデータ研究会とは何だったのか」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/10/7217951
これじゃ、Tポイント、Tカード、TSUTAYAのCCCも佐賀の武雄の樋渡君もNHK Eテレの高校講座もアウトだね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/27/7157583
CCC, TSUTAYA, Tカード、Tポイント、ますます危険Androidアプリ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/26/7023887
中高生のためのケータイ・スマホハンドブック、先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/14/7008594
空間情報科学。ビッグデータ、顔認証、位置情報など個人情報、プライバシー、TSUTAYA(CCC)のTカード、Tポイント、武雄市長の樋渡君(樋渡啓祐)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/08/6803725
LINEの危険性と対策、トラブル事例、ブロックすべき危険な人物
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/21/6697632
全国電話帳、全国共有電話帳の話。LINEはバカを操るネズミ講
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/24/6520393
LINEは危ないのね。スマホのユーザのセキュリティ意識、低いのね。バカばっかなのね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/13/6477520
個人情報を盗む日本語Androidアプリが相次ぐ、公式サイトでも確認
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/01/6464445
スマホの無料アプリに潜む罠、SNSに潜む危険な罠
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/11/6442527
誰も書けなかったネットビジネス13兆円の危険な錬金術
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/30/6394251
嘘クチコミ、やらせレビュー、やらせ投稿
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/05/6360479
iPhone, iPadでアドレス帳や写真が盗まれる可能性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/05/6360487
パスモ(PASMO)履歴紹介サービス、一時停止
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/01/6355096
GoogleがIEやSafariの設定を回避して、行動を監視しているという話について、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/28/6350423
高木浩光さんの解説。他人のパスモの記録が見られる株式会社パスモのだだ漏らし。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/24/6346760
GoogleがIEやSafariの設定を回避して、行動を監視しているという話について
その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/11/6330730
週刊ダイヤモンド、奪われるプライバシー、スマホの危険
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/28/6309289
FBIがTwitterやFacebookの監視を開始
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249952
スマートフォン、Gmail、Skypeなどの盗聴・監視システムと
対抗サイト「The Spy Files」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/06/6234263
スマホ解約したい:国民生活センターで最も多い相談
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/06/6234237
そのAndroid携帯(iPhoneも?)、あなたの操作を無断で全部記録してますよ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/20/6162798
スマホ、アップログ、ウイルス、個人情報・機密情報流出、#AppLog
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/17/6159167
ソーシャルメディア炎上事件簿、スマートフォン、ソーシャルネットワークの
落とし穴
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/27/5826724
アップル、グーグル。個人情報、こっそり集めまくり! モバゲーもすごいぞ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/25/3846081
行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3147269
ソフトな大量監視社会

筒井康隆「創作の極意と掟」が面白かった、ためになった人は、「着想の技術」「短篇小説講義 (岩波新書)」もぜひ!2017年12月07日 22時37分34秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
 筒井さんは、エッセイで、そのころ書いた小説作品のガイドを書くことが多いと思う。
 狙い、テーマ、文章の技術、アイデアなども漏らしてくれる。
 ということで、「創作の極意と掟」がよかった人へ。
 創作の種明かしなら、「着想の技術」「短篇小説講義」も面白いですよ。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406218804X/showshotcorne-22/
創作の極意と掟 単行本 – 2014/2/26
筒井 康隆 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406293695X/showshotcorne-22/
創作の極意と掟 (講談社文庫) 文庫 – 2017/7/14
筒井 康隆 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B073WQSPGZ/showshotcorne-22/
創作の極意と掟 (講談社文庫) Kindle版
筒井康隆 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103145129/showshotcorne-22/
着想の技術 ハードカバー – 1983/1
筒井 康隆 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171238/showshotcorne-22/
着想の技術 (新潮文庫) 文庫 – 1989/9
筒井 康隆 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00J861PF6/showshotcorne-22/
着想の技術(新潮文庫) Kindle版
筒井 康隆 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004301289/showshotcorne-22/
短篇小説講義 (岩波新書) 新書 – 1990/6/20
筒井 康隆 (著)

関連ツイート:
https://twitter.com/shownakamura/status/932048847156658177
--- ここから ---
筒井康隆の創作の種明かしなら、「着想の技術」「短篇小説講義」も面白い。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171238/showshotcorne-22/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00J861PF6/showshotcorne-22/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004301289/showshotcorne-22/
--- ここまで ---

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654205
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その4。筒井康隆の新作「漸然山脈」の挿入歌「ラ・シュビドゥンドゥン!」が、YouTubeで公開\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654200
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その3。炎上したNHKのAI番組は、筒井康隆「ホンキイ・トンク」の世界。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/09/8643095
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。その2。日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/08/8642430
世の中、突如、筒井康隆祭りだ。2年ぶりの新作、文學界2017年9月号、筒井康隆「漸然山脈」、群像2017年9月号、「ずっと大江健三郎の時代だった」、「創作の極意と掟」「繁栄の昭和」「農協月へ行く」「幻想の未来」池澤夏樹=個人編集 日本文学全集28に「魚籃観音記」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/05/03/8512686
筒井康隆3連発。SFマガジン「筒井康隆自作を語る」、新潮「特別対談 小説家の名誉と恍惚/筒井康隆+松浦寿輝」、中央公論「谷崎賞のことなど 筒井康隆」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/04/12/8460883
筒井康隆の炎上ツイートは、削除ではなくツイッター社の判断で非表示。私に流れ弾が飛んで来た理由がやっとわかった。