灯台を宇宙に打ちあげた男たち: GPSが誕生するまで。人類を宇宙に送りだした男: コロリョフとスプートニクなど、レトロハッカーズシリーズは、100円 ― 2016年11月15日 01時24分52秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
だいぶ前だけど、お買い上げありがとうございます。
このレトロハッカーズシリーズは、Kindle Unlimitedでは、当然のように無料だが、有料でもいま、100円。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VYBLI6Y/showshotcorne-22/
灯台を宇宙に打ちあげた男たち: GPSが誕生するまで レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
Kindle版
¥ 0 Kindle Unlimitedのロゴ
¥ 100 Kindle 価格
このシリーズで、いくつか、気になるのをピックアップ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00L3IX99C/showshotcorne-22/
人類を宇宙に送りだした男: コロリョフとスプートニク レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
コロリョフに関する手頃な本は、ぼくが知っているのは、次。
スプートニクのコロリョフとアポロ計画フォン・ブラウンの物語。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121015665/showshotcorne-22/
月をめざした二人の科学者―アポロとスプートニクの軌跡 (中公新書) 新書 – 2000/12
的川 泰宣 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00GBWEW78/showshotcorne-22/
月をめざした二人の科学者 アポロとスプートニクの軌跡 (中公新書) Kindle版
的川泰宣 (著)
https://www.nhk.or.jp/cosmic/program/cosmic_110621.html
2011年6月21日の放送
「旧ソ連 幻の宇宙計画 ~天才科学者コロリョフの見た夢~」
そして、コロリョフに影響を与えたツィオルコフスキー。
https://www.nhk.or.jp/cosmic/broadcast/160505.html
5月5日の放送
100年前の大予言 ロケットから宇宙移住まで考えた超人(再放送)
コンスタンチン・ツィオルコフスキー(1857-1935)
--- ここから ---
コロリョフがツィオルコフスキーから受けた影響とは?
旧ソビエトで宇宙開発のリーダーをつとめたセルゲイ・コロリョフの家には、ツィオルコフスキーの著書が多数あり、ビッシリと書き込みがされています。コロリョフがツィオルコフスキーに強い影響を受け、宇宙開発の参考にしていたことがわかります。
1957年、コロリョフは世界初の人工衛星「スプートニク」を飛ばしますが、それもツィオルコフスキーの生誕から100年にこだわったためでした。
コロリョフが実際にツィオルコフスキーに会ったかどうかは正確にはわかりませんが、ロシアの専門家によると「おそらく会ったことはなかっただろう」といいます。
--- ここまで ---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00MBB187K/showshotcorne-22/
デジタルを創始した男: アラン・チューリングと彼のマシンズ レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00XI89ONA/showshotcorne-22/
Macにいたるまでの長い道のり: メメックス、アルトからマックへ レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
ひとつ、苦言をいうなら、
ビジョナリストとして超一流だったジョブズ
は、嘘。
これは、漫画雑誌ビッグコミックスペリオールに連載中の
漫画/うめ(小沢高広 妹尾朝子) 原作/松永肇一「スティーブズ」
でも、そうだったが、ジョブズを持ち上げすぎ。
というか、ジョブズの情報操作に簡単にやられすぎ。池上彰も大学の講義で大嘘解説していたし、困ったもんです。
いつか書くつもりだが、いつになるなら。
そして、日本の宇宙開発の父、糸川英夫先生。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00I45HNGW/showshotcorne-22/
ペンシルで宇宙の扉を開いた男: 日本ロケットの父・糸川英夫 レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/03/6010190
コズミックフロント、宇宙大図鑑など、NHK宇宙番組。ソ連の天才コロリョフ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/19/1123371
吉田武著「はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語」その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/22/1042009
吉田武「はやぶさ 不死身の探査機と宇宙研の物語」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/11/25/155290
はやぶさ、がんばれー!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/15/6411745
マーカス・チャウンの太陽系図鑑その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/30/6394252
マーカス・チャウンの太陽系図鑑
---
だいぶ前だけど、お買い上げありがとうございます。
このレトロハッカーズシリーズは、Kindle Unlimitedでは、当然のように無料だが、有料でもいま、100円。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VYBLI6Y/showshotcorne-22/
灯台を宇宙に打ちあげた男たち: GPSが誕生するまで レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
Kindle版
¥ 0 Kindle Unlimitedのロゴ
¥ 100 Kindle 価格
このシリーズで、いくつか、気になるのをピックアップ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00L3IX99C/showshotcorne-22/
人類を宇宙に送りだした男: コロリョフとスプートニク レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
コロリョフに関する手頃な本は、ぼくが知っているのは、次。
スプートニクのコロリョフとアポロ計画フォン・ブラウンの物語。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121015665/showshotcorne-22/
月をめざした二人の科学者―アポロとスプートニクの軌跡 (中公新書) 新書 – 2000/12
的川 泰宣 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00GBWEW78/showshotcorne-22/
月をめざした二人の科学者 アポロとスプートニクの軌跡 (中公新書) Kindle版
的川泰宣 (著)
https://www.nhk.or.jp/cosmic/program/cosmic_110621.html
2011年6月21日の放送
「旧ソ連 幻の宇宙計画 ~天才科学者コロリョフの見た夢~」
そして、コロリョフに影響を与えたツィオルコフスキー。
https://www.nhk.or.jp/cosmic/broadcast/160505.html
5月5日の放送
100年前の大予言 ロケットから宇宙移住まで考えた超人(再放送)
コンスタンチン・ツィオルコフスキー(1857-1935)
--- ここから ---
コロリョフがツィオルコフスキーから受けた影響とは?
旧ソビエトで宇宙開発のリーダーをつとめたセルゲイ・コロリョフの家には、ツィオルコフスキーの著書が多数あり、ビッシリと書き込みがされています。コロリョフがツィオルコフスキーに強い影響を受け、宇宙開発の参考にしていたことがわかります。
1957年、コロリョフは世界初の人工衛星「スプートニク」を飛ばしますが、それもツィオルコフスキーの生誕から100年にこだわったためでした。
コロリョフが実際にツィオルコフスキーに会ったかどうかは正確にはわかりませんが、ロシアの専門家によると「おそらく会ったことはなかっただろう」といいます。
--- ここまで ---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00MBB187K/showshotcorne-22/
デジタルを創始した男: アラン・チューリングと彼のマシンズ レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00XI89ONA/showshotcorne-22/
Macにいたるまでの長い道のり: メメックス、アルトからマックへ レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
ひとつ、苦言をいうなら、
ビジョナリストとして超一流だったジョブズ
は、嘘。
これは、漫画雑誌ビッグコミックスペリオールに連載中の
漫画/うめ(小沢高広 妹尾朝子) 原作/松永肇一「スティーブズ」
でも、そうだったが、ジョブズを持ち上げすぎ。
というか、ジョブズの情報操作に簡単にやられすぎ。池上彰も大学の講義で大嘘解説していたし、困ったもんです。
いつか書くつもりだが、いつになるなら。
そして、日本の宇宙開発の父、糸川英夫先生。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00I45HNGW/showshotcorne-22/
ペンシルで宇宙の扉を開いた男: 日本ロケットの父・糸川英夫 レトロハッカーズ Kindle版
牧野武文 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/03/6010190
コズミックフロント、宇宙大図鑑など、NHK宇宙番組。ソ連の天才コロリョフ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/19/1123371
吉田武著「はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語」その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/22/1042009
吉田武「はやぶさ 不死身の探査機と宇宙研の物語」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/11/25/155290
はやぶさ、がんばれー!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/15/6411745
マーカス・チャウンの太陽系図鑑その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/30/6394252
マーカス・チャウンの太陽系図鑑
最近のコメント