内田康夫の浅見光彦シリーズでわかる情報省支配 ― 2015年07月21日 08時46分54秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
内田康夫の人気ミステリー、浅見光彦シリーズに情報省支配がわかる記述が
ありました。
いやいや、内田さん、浅見光彦シリーズでは、「佐用姫伝説殺人事件」とか、
九州・山口を題材にした作品は、いくつもあるんじゃないか。
ばかー。そんなわかりやすいものは、筋金入りの情報省ウォッチャーは、わ
ざわざ報告せんわ。おれが今回報告するのは、「朝日殺人事件」。
何それ?
この事件、新潟県朝日村というのが出てきて、ほかに山形県の朝日町、朝日
村というのも出てきて、全国の朝日と名前が付く地域と交流しているそうな。
そして、なんと!東京の府中市の朝日町とも交流があるという話が出てくる!
うぉぉ。
そして朝日村にある玩具歴史館の展示物は、東京府中市在住の方からの寄贈
品という記述がある!
ほんとだ、4万5千点も寄贈したんだね。
これだけの寄贈ができる府中の人間といえば、どう考えても、東京では府中
に秘密基地があってそこに潜んでいるという噂がある情報省トップの中村正三
郎しかおらんやろ。
おっとろしかこつばい、鮎原さん! 情報省の魔の手は、新潟にある郷土玩
具の歴史館にも!
あのぉ、すみません。
なんだ、お前は。
あのですね、
http://www.asahimidori.com/toy/
日本玩具歴史館 | 朝日みどりの里
をみると、寄贈したのは、
--- ここから ---
当館に展示の郷土玩具は、府中市の故石上学先生が四十数年にわたり、全国か
ら収集されたもので、また、「日本玩具歴史館」は作曲家の遠藤実先生が命名
したものです。
--- ここまで ---
と書いてあるんですけど。
そんなの嘘に決まっとるわ。
そうそう。スパイがほんとのことを書くわけがない!\(^O^)/
情報省が何かを知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
の最後、
【コラム「情報省と、その支配とは」】
を読んでください。
その他、情報省支配の実例は、上の検索窓に「情報省支配」と入れて検索し
てください。
---
内田康夫の人気ミステリー、浅見光彦シリーズに情報省支配がわかる記述が
ありました。
いやいや、内田さん、浅見光彦シリーズでは、「佐用姫伝説殺人事件」とか、
九州・山口を題材にした作品は、いくつもあるんじゃないか。
ばかー。そんなわかりやすいものは、筋金入りの情報省ウォッチャーは、わ
ざわざ報告せんわ。おれが今回報告するのは、「朝日殺人事件」。
何それ?
この事件、新潟県朝日村というのが出てきて、ほかに山形県の朝日町、朝日
村というのも出てきて、全国の朝日と名前が付く地域と交流しているそうな。
そして、なんと!東京の府中市の朝日町とも交流があるという話が出てくる!
うぉぉ。
そして朝日村にある玩具歴史館の展示物は、東京府中市在住の方からの寄贈
品という記述がある!
ほんとだ、4万5千点も寄贈したんだね。
これだけの寄贈ができる府中の人間といえば、どう考えても、東京では府中
に秘密基地があってそこに潜んでいるという噂がある情報省トップの中村正三
郎しかおらんやろ。
おっとろしかこつばい、鮎原さん! 情報省の魔の手は、新潟にある郷土玩
具の歴史館にも!
あのぉ、すみません。
なんだ、お前は。
あのですね、
http://www.asahimidori.com/toy/
日本玩具歴史館 | 朝日みどりの里
をみると、寄贈したのは、
--- ここから ---
当館に展示の郷土玩具は、府中市の故石上学先生が四十数年にわたり、全国か
ら収集されたもので、また、「日本玩具歴史館」は作曲家の遠藤実先生が命名
したものです。
--- ここまで ---
と書いてあるんですけど。
そんなの嘘に決まっとるわ。
そうそう。スパイがほんとのことを書くわけがない!\(^O^)/
情報省が何かを知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
の最後、
【コラム「情報省と、その支配とは」】
を読んでください。
その他、情報省支配の実例は、上の検索窓に「情報省支配」と入れて検索し
てください。
全米ベストセラー、すごいタイトル「数学の大統一に挑む」、原書は「Love and Math」、ヘルマン・ワイル賞、立川裕二さんが日本人初の受賞、リージのE8群による万物の理論(Theory Of Everything) ― 2015年07月21日 08時47分33秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
アマゾンのコンピュータから、
「お前、数学できんのに、生意気に数学の本を買ったり、人に薦めたりして、
ふざけとるのぉ。こんな本が出たの知っとるか?」
というメールが来た。
これ、タイトルからしてすごい。
「数学の大統一に挑む」だもんね。著者は、ヘルマン・ワイル賞受賞者であ
るエドワード・フランケル(Edward Frenkel)。
ヘルマン・ワイル賞のこと、検索したら、おぉ!と思うことがあったし、い
ろいろ思い出したこともあったが、それは最後に。
著者、エドワード・フランケルの半生とからめて、数学の大統一問題と、彼の
数学に対する愛を綴った本。
旧ソ連のユダヤ人差別で、そんなにひどい目に遭ってきたんだね。でも、数学
への情熱、愛は捨てなかったんだね。素晴らしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163902805/showshotcorne-22/
数学の大統一に挑む 単行本 2015/7/13
エドワード・フレンケル (著), 青木 薫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0111OGVTM/showshotcorne-22/
数学の大統一に挑む (文春e-book) [Kindle版]
エドワード・フレンケル (著), 青木 薫・訳 (翻訳)
文藝春秋にある紹介。
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163902807
数学の大統一に挑む
エドワード・フレンケル 青木 薫訳
定価:本体2,200円+税
発売日:2015年07月11日
翻訳者の青木薫さんによる紹介記事がありますね。
http://toyokeizai.net/articles/-/75853
「フェルマーの最終定理」は、序章にすぎない
青木薫が「数学の大統一に挑む」を読む
青木 薫 :翻訳家 2015年07月11日
原書のタイトルは、「Love and Math The Heart of Hidden Reality」
「愛と数学」だもんね。これも剛速球ですごいタイトル。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0465050743/showshotcorne-22/
Love and Math: The Heart of Hidden Reality
(英語) ハードカバー 2013/10/1
Edward Frenkel (著)
¥ 3,704
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0465064957/showshotcorne-22/
Love and Math: The Heart of Hidden Reality
(英語) ペーパーバック 2014/9/9
Edward Frenkel (著)
¥ 2,126
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BKRW5E6/showshotcorne-22/
Love and Math: The Heart of Hidden Reality [Kindle版]
Edward Frenkel (著)
紙の本の価格:¥ 2,305
Kindle 価格:¥ 1,472
OFF:¥ 833 (36%)
探したら、原書の日本語による紹介文が、大学生協の洋書紹介コーナーにあった。
https://yosho.univcoop.jp/BookShop/Oshirase/Index/108
全米ベストセラー!数学大統一に挑む数学者 Edward Frenkel の著書!
ヘルマン・ワイル賞で検索したら、日本人初の受賞が去年出てるじゃん。素
晴らしい! でも、なんで、おれに知らせんかなあ。
知らせなくていいですよぉ。\(^O^)/
http://www.ipmu.jp/ja/node/1922
立川裕二准教授がヘルマン・ワイル賞を受賞
--- ここから ---
東京大学理学部物理学科准教授で東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙
研究機構科学研究員の立川 裕二(たちかわ ゆうじ)氏が2014年のヘルマン・
ワイル賞(Hermann Weyl Prize)を受賞しました。
(略)
超対称な場の量子理論の分野に傑出した貢献をした
(略)
--- ここまで ---
立川先生には、超対称理論でも、超弦理論(超ひも理論)でも何の理論でも
いいけど、早く万物の理論(Theory Of Everything)を作って、宇宙の謎を解い
てほしいわ。死ぬまでに、おれが一番知りたいことだもん。
あんた、現代地球文明よりはるかに科学が発達していて、小学生がブラック
ホール工学を学ぶという、おとめ座銀河団から来てるのに、おとめ座銀河団でも、
万物の理論はできてなくて、宇宙の謎はまだわかってないの?
いや、もう研究者たちには、わかっとるらしいんよ。でも、おれ、出来が悪くて、
ブラックホール工学の単位を落とすレベルやけん、理解できんんのよ。
ああ、落ちこぼれだから、こんな辺境に来て、夏休みの自由研究で太陽系を
作ったりしてるわけか。
あんまりはっきり言わんで。おれでも、傷つくんよ。\(^O^)/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルマン・ワイル
をみて、思い出した。この中に、リー群という言葉があるでしょ。以前
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676511
新原理の量子コンピュータ、昆虫サイボーグ、素粒子の曼荼羅、リー代数、E8群
で書いたが、リー群の中に、E8群というのがあって、これが宇宙の謎を解く
万物の理論になるかもという話がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/E8_(数学)
に出ているね。そうそう。アントニー・ギャレット・リージさん。
この人、理論物理学者なのに、大学や研究所に進まず、サーフィンがしたい
からハワイにマウイ島に住んでいてサーフィン島倉千代子なサーファ、かつ、
フリーの理論物理学者。すごいよね。
この前、ディスカバリー・チャンネルの「モーガン・フリーマンが語る宇宙」
のシーズン1かシーズン2の何年ぶりかの再放送をやっていて、ちょうど
リージさんが出ていた。
おれがこれを書こうと思った瞬間、情報省がキャッチして、ディスカバリー・
チャンネルに圧力をかけて、再放送させたとしか思えんわ。\(^O^)/
番組は、まだヒッグス粒子(ヒッグス場)が見つかってないときに制作されて
いる。だから、モーガン・フリーマンは、リージの理論は、ヒッグス粒子に相
当する粒子の動きも出ているし、そのほかにも未発見の粒子(中村注:超対称性粒子?)
の存在も予想しているから、ヒッグス粒子が見つかれば、リージの理論の正しさが
一つ証明されて、宇宙の謎の解明に一歩前進するだろうなどと述べていた。
ああ、もう6年も経つのか。おれとしては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/18/4583880
日経サイエンス2009年10月号、アハラノフ、ブラック・スワン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
で解説した(笑)、「じーも数」など「ゆるキャラ数」が活躍して欲しいんだけど。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676511
新原理の量子コンピュータ、昆虫サイボーグ、素粒子の曼荼羅、リー代数、E8群
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/18/4583880
日経サイエンス2009年10月号、アハラノフ、ブラック・スワン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/12/09/7513099
3D CG( コンピュータグラフィックス)数学、四元数、クォータニオン
---
アマゾンのコンピュータから、
「お前、数学できんのに、生意気に数学の本を買ったり、人に薦めたりして、
ふざけとるのぉ。こんな本が出たの知っとるか?」
というメールが来た。
これ、タイトルからしてすごい。
「数学の大統一に挑む」だもんね。著者は、ヘルマン・ワイル賞受賞者であ
るエドワード・フランケル(Edward Frenkel)。
ヘルマン・ワイル賞のこと、検索したら、おぉ!と思うことがあったし、い
ろいろ思い出したこともあったが、それは最後に。
著者、エドワード・フランケルの半生とからめて、数学の大統一問題と、彼の
数学に対する愛を綴った本。
旧ソ連のユダヤ人差別で、そんなにひどい目に遭ってきたんだね。でも、数学
への情熱、愛は捨てなかったんだね。素晴らしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163902805/showshotcorne-22/
数学の大統一に挑む 単行本 2015/7/13
エドワード・フレンケル (著), 青木 薫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0111OGVTM/showshotcorne-22/
数学の大統一に挑む (文春e-book) [Kindle版]
エドワード・フレンケル (著), 青木 薫・訳 (翻訳)
文藝春秋にある紹介。
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163902807
数学の大統一に挑む
エドワード・フレンケル 青木 薫訳
定価:本体2,200円+税
発売日:2015年07月11日
翻訳者の青木薫さんによる紹介記事がありますね。
http://toyokeizai.net/articles/-/75853
「フェルマーの最終定理」は、序章にすぎない
青木薫が「数学の大統一に挑む」を読む
青木 薫 :翻訳家 2015年07月11日
原書のタイトルは、「Love and Math The Heart of Hidden Reality」
「愛と数学」だもんね。これも剛速球ですごいタイトル。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0465050743/showshotcorne-22/
Love and Math: The Heart of Hidden Reality
(英語) ハードカバー 2013/10/1
Edward Frenkel (著)
¥ 3,704
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0465064957/showshotcorne-22/
Love and Math: The Heart of Hidden Reality
(英語) ペーパーバック 2014/9/9
Edward Frenkel (著)
¥ 2,126
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BKRW5E6/showshotcorne-22/
Love and Math: The Heart of Hidden Reality [Kindle版]
Edward Frenkel (著)
紙の本の価格:¥ 2,305
Kindle 価格:¥ 1,472
OFF:¥ 833 (36%)
探したら、原書の日本語による紹介文が、大学生協の洋書紹介コーナーにあった。
https://yosho.univcoop.jp/BookShop/Oshirase/Index/108
全米ベストセラー!数学大統一に挑む数学者 Edward Frenkel の著書!
ヘルマン・ワイル賞で検索したら、日本人初の受賞が去年出てるじゃん。素
晴らしい! でも、なんで、おれに知らせんかなあ。
知らせなくていいですよぉ。\(^O^)/
http://www.ipmu.jp/ja/node/1922
立川裕二准教授がヘルマン・ワイル賞を受賞
--- ここから ---
東京大学理学部物理学科准教授で東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙
研究機構科学研究員の立川 裕二(たちかわ ゆうじ)氏が2014年のヘルマン・
ワイル賞(Hermann Weyl Prize)を受賞しました。
(略)
超対称な場の量子理論の分野に傑出した貢献をした
(略)
--- ここまで ---
立川先生には、超対称理論でも、超弦理論(超ひも理論)でも何の理論でも
いいけど、早く万物の理論(Theory Of Everything)を作って、宇宙の謎を解い
てほしいわ。死ぬまでに、おれが一番知りたいことだもん。
あんた、現代地球文明よりはるかに科学が発達していて、小学生がブラック
ホール工学を学ぶという、おとめ座銀河団から来てるのに、おとめ座銀河団でも、
万物の理論はできてなくて、宇宙の謎はまだわかってないの?
いや、もう研究者たちには、わかっとるらしいんよ。でも、おれ、出来が悪くて、
ブラックホール工学の単位を落とすレベルやけん、理解できんんのよ。
ああ、落ちこぼれだから、こんな辺境に来て、夏休みの自由研究で太陽系を
作ったりしてるわけか。
あんまりはっきり言わんで。おれでも、傷つくんよ。\(^O^)/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルマン・ワイル
をみて、思い出した。この中に、リー群という言葉があるでしょ。以前
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676511
新原理の量子コンピュータ、昆虫サイボーグ、素粒子の曼荼羅、リー代数、E8群
で書いたが、リー群の中に、E8群というのがあって、これが宇宙の謎を解く
万物の理論になるかもという話がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/E8_(数学)
に出ているね。そうそう。アントニー・ギャレット・リージさん。
この人、理論物理学者なのに、大学や研究所に進まず、サーフィンがしたい
からハワイにマウイ島に住んでいてサーフィン島倉千代子なサーファ、かつ、
フリーの理論物理学者。すごいよね。
この前、ディスカバリー・チャンネルの「モーガン・フリーマンが語る宇宙」
のシーズン1かシーズン2の何年ぶりかの再放送をやっていて、ちょうど
リージさんが出ていた。
おれがこれを書こうと思った瞬間、情報省がキャッチして、ディスカバリー・
チャンネルに圧力をかけて、再放送させたとしか思えんわ。\(^O^)/
番組は、まだヒッグス粒子(ヒッグス場)が見つかってないときに制作されて
いる。だから、モーガン・フリーマンは、リージの理論は、ヒッグス粒子に相
当する粒子の動きも出ているし、そのほかにも未発見の粒子(中村注:超対称性粒子?)
の存在も予想しているから、ヒッグス粒子が見つかれば、リージの理論の正しさが
一つ証明されて、宇宙の謎の解明に一歩前進するだろうなどと述べていた。
ああ、もう6年も経つのか。おれとしては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/18/4583880
日経サイエンス2009年10月号、アハラノフ、ブラック・スワン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
で解説した(笑)、「じーも数」など「ゆるキャラ数」が活躍して欲しいんだけど。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676511
新原理の量子コンピュータ、昆虫サイボーグ、素粒子の曼荼羅、リー代数、E8群
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/18/4583880
日経サイエンス2009年10月号、アハラノフ、ブラック・スワン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/12/09/7513099
3D CG( コンピュータグラフィックス)数学、四元数、クォータニオン
筒井康隆、わが最高傑作にして、おそらく最後の長編「モナドの領域」、「新潮」2015年10月号に一挙330枚掲載!! ― 2015年07月21日 09時48分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
筒井康隆さんが、ASAHIネットの筒井康隆会議室で、自ら、
「わが最高傑作にして、おそらく最後の長編」
とお書きになった「モナドの領域」が、9月に出ます。
単行本ではなくて、雑誌「新潮」2015年10月号に一挙330枚が掲載されるそ
うです。
これ、予約しようと思ったけど、まだ、アマゾンにもどこにも出てないのね。
なぜ、予約しようと思ったかといえば、筒井康隆さんと佐々木敦さんの刺激
的な対談が載った「文學界」2015年2月号は、お笑い芸人ピースの又吉直樹が
芥川賞を取った「火花」を発表した号だったから、なかなか買えなかったのよ。
ただでさえ、筒井康隆、最後の長編、しかも最高傑作と自ら豪語しているので、
入手しにくくなりそう。だから、予約しておきたいんだよね。
早く予約できてほしい。待ち遠しいなあ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/17/7709187
お笑い芸人ピースの又吉直樹、芥川賞受賞で思い出したこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/15/7611953
繁栄の昭和。キリコと筒井康隆
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/01/30/7559216
文學界、対談 筒井康隆×佐々木敦
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/12/28/7526057
筒井康隆情報:今晩、BS日テレ、久米宏・未来への伝言~ニッポン100年物語~に、ご出演
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筒井康隆さんが、ASAHIネットの筒井康隆会議室で、自ら、
「わが最高傑作にして、おそらく最後の長編」
とお書きになった「モナドの領域」が、9月に出ます。
単行本ではなくて、雑誌「新潮」2015年10月号に一挙330枚が掲載されるそ
うです。
これ、予約しようと思ったけど、まだ、アマゾンにもどこにも出てないのね。
なぜ、予約しようと思ったかといえば、筒井康隆さんと佐々木敦さんの刺激
的な対談が載った「文學界」2015年2月号は、お笑い芸人ピースの又吉直樹が
芥川賞を取った「火花」を発表した号だったから、なかなか買えなかったのよ。
ただでさえ、筒井康隆、最後の長編、しかも最高傑作と自ら豪語しているので、
入手しにくくなりそう。だから、予約しておきたいんだよね。
早く予約できてほしい。待ち遠しいなあ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/17/7709187
お笑い芸人ピースの又吉直樹、芥川賞受賞で思い出したこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/15/7611953
繁栄の昭和。キリコと筒井康隆
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/01/30/7559216
文學界、対談 筒井康隆×佐々木敦
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/12/28/7526057
筒井康隆情報:今晩、BS日テレ、久米宏・未来への伝言~ニッポン100年物語~に、ご出演
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