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テレメンタリー2015: 「シリーズ戦後70年(5) 満州に進撃せよ!~草原に眠るソ連軍巨大基地~」2015年06月24日 05時47分23秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 偶然、知って、観たが、このドキュメンタリーは、すごかったねえ。
 歴史研究家の岡崎さんは、ほんとに、よく調べ上げましたね。びっくり。
 「昭和史の語り部」といわれる作家の半藤一利さんも、感心、感嘆すること
しきり。
 あれだけの準備があって、ソ連の電撃侵攻があったね。なにしろ、広大な大
陸だから、スケールが違うわ。
 スターリンは、それだけ日本軍を恐れていたんですね。
 ま、買いかぶりだったわけですが。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
テレメンタリー2015

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/contents/backnumber/0619/
「シリーズ戦後70年(5) 満州に進撃せよ!~草原に眠るソ連軍巨大基地~」
~2015年6月15日放送~

 テレビの放送内を、詳しく文字起こししてくれるTVでた蔵にあった。ほんと
に助かる。ありがたやありがたや。
http://datazoo.jp/tv/テレメンタリー/865993
TVでた蔵
テレメンタリー 2015年6月16日放送 2:21 - 2:51 テレビ朝日
満州に進撃せよ!~草原に眠るソ連軍巨大基地~
           
 あ、半藤一利さんのインタビューがあった。
http://www.jiji.com/jc/pol-interview?p=hando_kazutoshi-01
目前に「引き返せぬ地点」-集団自衛権に警鐘
 =作家・半藤一利氏インタビュー=
--- ここから ---
私が勤務していた文芸春秋でも昭和15年ぐらいから神がかりになって、批判
的な人は満州の文春に飛ばされた。
--- ここまで ---
 満州にも文春があったのね。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/24/7679057
BS 世界のドキュメンタリー「シリーズ 真実を求めて」。「化学兵器開発とヨーロッパ」「盗まれたクメール石像~密売ルートを追う~」「廃棄家電の悲しき行く末」「シェールガス開発がもたらすもの」

BS 世界のドキュメンタリー「シリーズ 真実を求めて」。「化学兵器開発とヨーロッパ」「盗まれたクメール石像~密売ルートを追う~」「廃棄家電の悲しき行く末」「シェールガス開発がもたらすもの」2015年06月24日 05時49分22秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 NHK BSの「BS 世界のドキュメンタリー」は、時間があったら、観ることが
多いんだけど、今週は、「シリーズ 真実を求めて」。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/
BS 世界のドキュメンタリー
には、いま「シリーズ 真実を求めて」のことが出ていますね。
http://www.nhk.or.jp/wdoc-blog/100/221095.html
シリーズ 真実を求めて
には、ほとんど情報がない。
 いま、
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/
BS 世界のドキュメンタリー
にある部分を引用。この作りだと、いずれ消えるだろうから。
 最後の関連のところでも書くが、NHKのサイトは、すぐリンク切れになる。
 クソだね。

--- ここから ---
シリーズ 真実を求めて

世界では、国際政治やビジネスの裏側に広がる知られざる真実に迫るドキュメ
ンタリーが数多く制作されています。こうした調査報道の秀作をシリーズで放
送します。シリアやイラクの化学兵器開発とヨーロッパの関係に迫った作品、
美術品密売ルートを追う作品、ヨーロッパやアメリカで廃棄された大量のパソ
コンや電化製品がめぐりめぐって中国やアフリカに集まる現状を描く作品など、
知られざる世界の姿に光を当てます。
--- ここまで ---
 作品名は、
「化学兵器開発とヨーロッパ」
「盗まれたクメール石像~密売ルートを追う~」
「廃棄家電の悲しき行く末」
「シェールガス開発がもたらすもの」

「化学兵器開発とヨーロッパ」は観た。ほかは、まだ観てない。
「化学兵器開発とヨーロッパ」は、次をみると、すでに
2015年6月30日(火)午後5時00分~午後5時50分
の再放送が決まっている。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/253/2145310/index.html
BS世界のドキュメンタリー「化学兵器開発とヨーロッパ」
2015年6月23日(火)午前0時00分~午前0時50分
2015年6月30日(火)午後5時00分~午後5時50分

「盗まれたクメール石像~密売ルートを追う~」「廃棄家電の悲しき行く末」
は、まだ再放送が決まってないね。

「シェールガス開発がもたらすもの」は、以前放送されて評価が高くて、今回、
再放送されるもの。以前、録画して観て、さらにブルーレイにも保存した気が
するが、3歩歩いたからなあ。
 「もう1回、勉強しろ!」ちゅうこっちゃ。
 (タチコマ、ロジコマの声で)はーい、了解されましたー。\(^O^)/

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150622
--- ここから ---
化学兵器開発とヨーロッパ
2015年6月23日(火)午前0時00分~

中東の紛争地域などで使用される化学兵器と、それを表向きには批判しながら
も開発・製造に加担するヨーロッパ諸国の企業とのつながりを暴いていく。

2013年、シリアで化学兵器が使用されると、欧米諸国はアサド政権がサリ
ンを使用したとして強く非難した。しかし一方で原料となる化学物質は、イギ
リスやドイツ、フランスの企業が異常とも言える膨大な量をシリアに輸出して
いた。ほとんどが一般的な商品にも使用されるもので、規制対象となっていな
いからだ。ヨーロッパ企業が化学兵器の開発・製造を裏で支え利益を得ている
事実を、フランス人ディレクターが明らかにしていく。

原題:Chemical Weapons - Made in Europe
制作:Premieres Lignes (フランス 2014年
--- ここまで ---

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150623
--- ここから ---
盗まれたクメール石像
~密売ルートを追う~
2015年6月24日(水)午前0時00分~

ポル・ポト政権下でカンボジアの遺跡から盗まれた石像。クメール王朝時代の
芸術品がアメリカでオークションに出された背景には国際美術品密売ネットワ
ークが暗躍していた。

クメール王朝時代の傑作といわれる石像が、2012年3月、ニューヨークの競売
大手サザビーズに出品された。アメリカ当局は不法に略奪されたものとして差
し止めを求め、カンボジア政府も返還要求に乗り出す。専門家は石像の詳細を
割り出し、同じ場所から盗まれた石像がメトロポリタン美術館などに所蔵され
ている事実をつきとめていく。石像はどういう経緯でアメリカにたどり着いた
のか。国外に持ち出された文化財は一体誰のものか。

原題:The Stolen Warriors
制作:Luckfilm/a&o buero (ドイツ 2014年)
--- ここまで ---

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150624
--- ここから ---
廃棄家電の悲しき行く末
2015年6月25日(木)午前0時00分~

アメリカやヨーロッパの家電製品が大量に不法投棄されるガーナ。その廃棄ル
ートをたどっていくと、欧米各国でリサイクル制度が機能していない現実にぶ
ちあたる。

パソコンなど、家電製品の廃棄量は年間5000万トン。多くが途上国で不法
投棄される。家電に含まれる有害物質は環境を汚染し健康被害を引き起こすが、
リサイクル制度が整うヨーロッパでも3分の2が正式ルートに乗らず、適正に
処理されない。フランスではリサイクルを行うはずの企業が廃棄物を斡旋業者
に売り、それが中国で処理される。ガーナでは中古品として売られた家電が壊
れてゴミとなり、子どもたちが金属を取り去っていく。

原題:E-Waste Tragedy
制作:Media 3.14/Yuzu Productions (スペイン・フランス 2014年)
--- ここまで ---

 「シェールガス開発がもたらすもの」は、以前放送したものの再放送。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150309
--- ここから ---
シェールガス開発がもたらすもの
2015年3月10日(火)午前0時00分~
2015年3月17日(火)午後6時00分~
2015年6月26日(金)午前0時00分~

シェールガス開発が進む南アフリカ。より環境への負担が少ないとされるが、
疑問を持ったディレクターがアメリカの採掘現場へ飛ぶ。その取材からは厳し
い現実が見えてくる。
南アフリカの南部ではシェールガス開発が計画され、住民は経済発展と雇用創
出に期待を寄せている。しかし地元で育ったディレクターのミナーは、シェー
ルガス採掘で被害を受けたというアメリカ人とのネットでのやりとりをきっか
けに、環境への影響を危惧するようになる。開発は南アフリカの自然と人々の
暮らしに何をもたらすのか。真実を確かめるため、“シェールガス革命”に沸
くアメリカへ向かう。彼女が目の当たりにしたのは…。

原題:UNEARTHED
制作:Stage 5 Films / Zootie Studios (南アフリカ 2014年)
--- ここまで ---

 さて、やっと観た「化学兵器開発とヨーロッパ」。
 多くの人が殺されるのがわかっていながら、ヨーロッパの企業が、貧者の核
兵器である「化学兵器」を作る材料、装置、技術を、金儲け、利益を求めて、
独裁者が率いる中東諸国に、これまで大量に輸出し、いまも輸出しているとい
う内容。
 フランスで制作されたドキュメンタリーだから、フランス政府とフランス企
業の責任追及のトーンになっているが、イギリス、ドイツなど他のヨーロッパ
諸国についても追求されている。
 シリアのアサドの毒ガス使用については、アメリカのオバマ大統領のほか、
フランスのオランド大統領など、ヨーロッパ諸国の首脳が激しく避難したが、
「おいおい、お前んちの会社が周到の独裁者たちにあれこれ売って儲けてきた
し、いまも儲けてるだろ。フランスなんか、シリアと仲良しこよし、アサドは
国賓扱いだぞ」
という話も出てくる。
 番組紹介で引用した、シリアのアサド政権による化学兵器使用以外にも、サ
ダム・フセイン時代のイラクで、サダム・フセインがクルド人たちに使った化
学兵器の話もあった。

 公開された情報、統計資料のちょっとしたことから、しつこく調べ上げてい
くと、いろいろと暴いていけるもんですね。
 なんだか、「21世紀の資本」がベストセラーになり、ピケティ現象を巻き起
こした経済学者トマ・ピケティを思い出した。彼も、公開情報から執拗に資料、
データを追い続けて、これまでの経済学の常識をひっくり返す発見につなげま
したから。
 ピケティのことも、まとめておかないとね。
 おれも、ピケティの不等式が間違っているという、大発見したんだから。\(^O^)/

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/12/28/7526037
トマ・ピケティ「21世紀の資本」が売れている

 化学兵器の具体的な名前として、マスタードガス、サリン、チクロンBが出
ていた
 サリンについては、作品では、
「サリンを作るのは、簡単です。そこらに売っている材料と、化学の知識があ
れば、簡単です」
などと、説明していた。それはどうかなと思った。ま、作ること自体は簡単か
もしれないが、技術がないと、作ってる最中に自分が死ぬと思うんだけど。
 Wikipediaでは、チクロンBではなく、ツィクロンBと書いてあるね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ツィクロンB
https://ja.wikipedia.org/wiki/マスタードガス
https://ja.wikipedia.org/wiki/サリン

 日本人は、サリンといえば、オウム真理教が起こした松本サリン事件、地下
鉄サリン事件を思い出すが、アサドやサダム・フセインは、ミサイルや戦闘機
で大量に撃ち込んだりするからね。数時間で5000人殺しましたなどと、すさま
じい。

 この作品で、一番びっくりしたのは、第2次世界大戦、ヒトラーのナチス・
ドイツによるユダヤ人大量虐殺にまつわる話。
 第1次世界大戦で毒ガス、化学兵器が使われて、悲惨すぎたので、戦争に使
うことはジュネーブ条約で禁止されたが、ナチスは、抜け道を考えたわけですね。
 ユダヤ人を殺すのに使うのは、戦争に使ってないから問題ないねって。
 すごいね、この理屈。安倍ちゃん(安倍晋三首相)の憲法違反といわれて、批
判されまくっている安保法制、解釈改憲も、吹っ飛ぶね。\(^O^)/
 そうそう、イラクでクルド人に毒ガスを使ったときも、計画を立案・実行し
たサダム・フセインの甥(だったかな)が、「国際社会? 知るか、バカヤロー。
やっちゃうもんね」みたいなこと言ってるんですよ。
 理屈としては、
「戦争じゃなくて自国民に使うんだから、ジュネーブ条約違反じゃないもんね」
なんでしょう。これなら、シリアのアサド大統領がやったことにも、同じ理屈
が通用しますね。\(^O^)/

 ユダヤ人虐殺で、一番有名なのは、アウシュビッツの強制収容所ですね。
 あ、そうそう、「アンネの日記」のことも、書かないとね。「アンネの日記」
が世に遺ったのは、大変な幸運なんですね。それは、股の機械に。
 ナチスは、ユダヤ人を毒ガスで殺しまくりましたが、その毒ガス、チクロン
Bは、実はフランス企業によっても作られて、ドイツに持ち込まれて、ユダヤ
人虐殺に使われたと考えられる資料が出ていた。
 これに、一番びっくりした。
 大量虐殺のころ、フランスの工場でのチクロンBの製造量が激増しているデ
ータがあるし、強制収容所を撮影した写真に、チクロンBの容器が写っていて、
そのラベルの文字は、フランス語なんですよね。^^;
 いくらドイツ占領下のフランスとはいえ、フランス人にとっては都合が悪い
話。その工場があったところは、もう朽ち果てているが、その地域の人たちは、
何も語りません。ナチスの協力者であったと思われるのが、嫌だからね。

 「BS 世界のドキュメンタリー」は、以前からちょくちょく観ているが(ここ
で、お知らせしたり、感想を書くのは、ごく一部)、各国で作られたドキュメ
ンタリー番組の中で、いいのを選んで放送しているから、ジャーナリズムの素
晴らしさを感じることが多い。
 でも、あまり観ると、ほかのことをやる時間、寝る時間がなくなっちゃうか
らね。そこが、個人的には大問題です。
 時間がある人は、ぜひ、観ることをお薦めします。良質なジャーナリズムの
世界があるから。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/24/7679054
テレメンタリー2015: 「シリーズ戦後70年(5) 満州に進撃せよ!~草原に眠るソ連軍巨大基地~」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/22/7200811
原発ホワイトアウト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/19/7120979
BS 世界のドキュメンタリー。原発の廃炉
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/01/6997251
世界のドキュメンタリー、「アノニマス ~“ハッカー”たちの生態~」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/14/5579326
NHK BS 世界のドキュメンタリー、シリーズ調査報道

 冒頭でも書いたが、NHKのサイトは、すぐリンク切れになる。
 クソだね。
 いっそ、ドキュメンタリー番組を作ったらいいんじゃないか。
 NHKのウェブサイトは、すぐリンク切れになって、資料性がなくなるクソサ
イトだが、公共放送という報道機関でありながら、なぜ、そんなにクズで、
クソがまかり通っているのか、徹底取材。\(^O^)/
 作品名。「公共放送の闇 ~NHKというクソサイト~」\(^O^)/

 NHKのサイトがクソなので、TVでた蔵が、「BS 世界のドキュメンタリー」の
 文字起こしをやってくれるといいんだけど、地上波だけしかやってないみた
いだからね。残念。とはいえ、大変な労力だから、強くは言えないけど。

http://datazoo.jp/
TVでた蔵