図解・内臓の進化、図解・感覚器の進化、人体から学ぶ地球の歴史、「退化」の進化学、進化から見た病気、分子からみた生物進化 ― 2014年02月27日 10時40分56秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062578530/showshotcorne-22/
図解・内臓の進化 (ブルーバックス) [新書]
岩堀 修明 (著)
講談社にある紹介。あ、弾さん(小飼弾)が水仙になっている。もとい、推薦
になっている。最近、弾さん、いろんな本のオビに登場しているね。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257853
図解・内臓の進化
第1弾は、これだ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577127/showshotcorne-22/
図解・感覚器の進化―原始動物からヒトへ水中から陸上へ
(ブルーバックス) [新書]
岩堀 修明 (著)
講談社にある紹介。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2577127
図解・感覚器の進化
似た路線は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406257537X/showshotcorne-22/
「退化」の進化学―ヒトにのこる進化の足跡 (ブルーバックス) [新書]
犬塚 則久 (著)
講談社にある紹介。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257537X
「退化」の進化学
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576260/showshotcorne-22/
進化から見た病気―「ダーウィン医学」のすすめ (ブルーバックス) [新書]
栃内 新 (著)
講談社にある紹介。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2576260
進化から見た病気
この前、紹介したのは、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062578492/showshotcorne-22/
分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史 (ブルーバックス) [新書]
宮田 隆 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IJ6V060/showshotcorne-22/
分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史 (講談社ブルーバックス)
[Kindle版]
宮田隆 (著)
講談社にある紹介。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2578492
分子からみた生物進化
と思ったら、紹介してない。^^; 検索しても出てこない。
自分で買って読んで、紹介したつもりになっただったか。
名前を出したのは、この2つだった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406257800X/showshotcorne-22/
ゲノムが語る生命像 (ブルーバックス) [新書]
本庶 佑 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062578298/showshotcorne-22/
エピゲノムと生命 (ブルーバックス) [新書]
太田 邦史 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/19/7197120
これからのバイオインフォマティクスのためのバイオ実験入門、バイオインフォマティクス―生命情報学を考える、ゲノムが語る生命像、エピゲノムと生命、生命科学、文系のための生命科学、理系総合のための生命科学
日経サイエンスでも、人体の進化が、いきあたりばったりだったり、病気は
進化のせいでもあるという話があったけど、この前、ヒストリーチャンネルで、
人体に地球の歴史が刻み込まれているという番組があったよ。
日経サイエンスは、これ。うわあ、もう5年も前? 2年前くらいと思って
いた。記憶、おかしいなあ。
また、宇宙人にさらわれて、偽の記憶を植え付けられたんやろうか。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001RQ13CU/showshotcorne-22/
日経サイエンス2009年4月号
これ、別冊になってないのかな。
しかし、たまがったな。
「日経サイエンス 人体 進化 病気」
で、検索したら、日経サイエンスを差し置いて、おれの書いたものが2番目に
出た。大丈夫か、日経サイエンス。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/15/4180754
日経サイエンス2009年4月号進化論大特集、病気の起源、驚異の昆虫
番組はこれこれ。
http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00719
人体から学ぶ地球の歴史
--- ここから ---
地球誕生後のおよそ45億年の謎に迫る。私たちの惑星はどのように、またなぜ
このような変化を遂げてきたのだろうか。新たな手掛かりが、火山跡や峡谷の
中でもない私たち一人一人の身体の中にあることが分かった。ヒトがしゃっく
りをするとき、デジャブを感じた瞬間、フットボールを投げるときなど、人の
精神構造や人体のメカニズムが、何百万年、何十億年前に遡る壮大な地球の形
成と深くつながりがあることが分かってきた。惑星衝突や地球規模の大量絶滅、
大陸移動にまつわる鍵が、私たちの身体の中に隠されている。地球の辿った歴
史を解き明かしながら、同時に人体の歴史も紐解いてゆく。
--- ここまで ---
あ、こういうのもやってるね。ビル・ゲイツが推薦している。
http://www.historychannel.co.jp/bighistory/
ビッグ・ヒストリー
科学の眼でみる壮大な歴史
「ビッグ・ヒストリーは、今までで、私が一番好きな授業だ。」
小飼弾も推薦。ビル・ゲイツも推薦。ちゅうことは、おれも何が推薦せんと
いけんやろうね。
せんでええ。
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お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062578530/showshotcorne-22/
図解・内臓の進化 (ブルーバックス) [新書]
岩堀 修明 (著)
講談社にある紹介。あ、弾さん(小飼弾)が水仙になっている。もとい、推薦
になっている。最近、弾さん、いろんな本のオビに登場しているね。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257853
図解・内臓の進化
第1弾は、これだ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577127/showshotcorne-22/
図解・感覚器の進化―原始動物からヒトへ水中から陸上へ
(ブルーバックス) [新書]
岩堀 修明 (著)
講談社にある紹介。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2577127
図解・感覚器の進化
似た路線は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406257537X/showshotcorne-22/
「退化」の進化学―ヒトにのこる進化の足跡 (ブルーバックス) [新書]
犬塚 則久 (著)
講談社にある紹介。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257537X
「退化」の進化学
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576260/showshotcorne-22/
進化から見た病気―「ダーウィン医学」のすすめ (ブルーバックス) [新書]
栃内 新 (著)
講談社にある紹介。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2576260
進化から見た病気
この前、紹介したのは、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062578492/showshotcorne-22/
分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史 (ブルーバックス) [新書]
宮田 隆 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IJ6V060/showshotcorne-22/
分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史 (講談社ブルーバックス)
[Kindle版]
宮田隆 (著)
講談社にある紹介。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2578492
分子からみた生物進化
と思ったら、紹介してない。^^; 検索しても出てこない。
自分で買って読んで、紹介したつもりになっただったか。
名前を出したのは、この2つだった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406257800X/showshotcorne-22/
ゲノムが語る生命像 (ブルーバックス) [新書]
本庶 佑 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062578298/showshotcorne-22/
エピゲノムと生命 (ブルーバックス) [新書]
太田 邦史 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/19/7197120
これからのバイオインフォマティクスのためのバイオ実験入門、バイオインフォマティクス―生命情報学を考える、ゲノムが語る生命像、エピゲノムと生命、生命科学、文系のための生命科学、理系総合のための生命科学
日経サイエンスでも、人体の進化が、いきあたりばったりだったり、病気は
進化のせいでもあるという話があったけど、この前、ヒストリーチャンネルで、
人体に地球の歴史が刻み込まれているという番組があったよ。
日経サイエンスは、これ。うわあ、もう5年も前? 2年前くらいと思って
いた。記憶、おかしいなあ。
また、宇宙人にさらわれて、偽の記憶を植え付けられたんやろうか。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001RQ13CU/showshotcorne-22/
日経サイエンス2009年4月号
これ、別冊になってないのかな。
しかし、たまがったな。
「日経サイエンス 人体 進化 病気」
で、検索したら、日経サイエンスを差し置いて、おれの書いたものが2番目に
出た。大丈夫か、日経サイエンス。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/15/4180754
日経サイエンス2009年4月号進化論大特集、病気の起源、驚異の昆虫
番組はこれこれ。
http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00719
人体から学ぶ地球の歴史
--- ここから ---
地球誕生後のおよそ45億年の謎に迫る。私たちの惑星はどのように、またなぜ
このような変化を遂げてきたのだろうか。新たな手掛かりが、火山跡や峡谷の
中でもない私たち一人一人の身体の中にあることが分かった。ヒトがしゃっく
りをするとき、デジャブを感じた瞬間、フットボールを投げるときなど、人の
精神構造や人体のメカニズムが、何百万年、何十億年前に遡る壮大な地球の形
成と深くつながりがあることが分かってきた。惑星衝突や地球規模の大量絶滅、
大陸移動にまつわる鍵が、私たちの身体の中に隠されている。地球の辿った歴
史を解き明かしながら、同時に人体の歴史も紐解いてゆく。
--- ここまで ---
あ、こういうのもやってるね。ビル・ゲイツが推薦している。
http://www.historychannel.co.jp/bighistory/
ビッグ・ヒストリー
科学の眼でみる壮大な歴史
「ビッグ・ヒストリーは、今までで、私が一番好きな授業だ。」
小飼弾も推薦。ビル・ゲイツも推薦。ちゅうことは、おれも何が推薦せんと
いけんやろうね。
せんでええ。
出たあ。\(^O^)/ ホロヴィッツの大量CDボックス、ピリスのモーツァルト・ピアノソナタ ― 2014年02月27日 10時41分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
出たあ。\(^O^)/
ピアノの巨匠、レジェンド、ホロヴィッツの大量CDボックス!
しかも、カーネギー・ホールのライブばっかり。
それで、CDが、42枚。こいつ、どんだけ、カーネギー・ホールで演奏したん
や、ということですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BT70J6S/showshotcorne-22/
Vladimir Horowitz live at Carnegie Hall [Box set, Import]
ホロヴィッツ(ウラジミール) | 形式: CD
もう1つのお買い上げありがとうございますは、ピリスのモーツァルト・ピ
アノソナタ。
恥ずかしながら、ピリスさん、初耳です。
ってか、お前、モーツァルトのピアノソナタと自体が初耳やないか。
そうかもしれん。「そなたは、どなた?」しか思い浮かばん。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000G75994/showshotcorne-22/
Mozart the piano sonatas [Box set, Import]
ピリス(マリア=ジョアオ) | 形式: CD
大量CDボックスは、これまでいろんなものを何度も紹介しているので、上の
検索窓に
大量CDボックス
と入れて、検索してください。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731361
マイルス・デイビスとウラジミール・ホロヴィッツの大量CDボックス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/21/7199637
出たあ。ベルリン・フィルの大量CDボックス。ウィーン・フィルや他のクラシックCDボックス。アマゾンの対応の悪さのことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/18/7011773
出たあ。ウィーンフィルの大量CDボックス\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/04/6679734
まだ出る出る、バッハの大量CDボックス\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/09/6440668
とんでもない大量CDボックス:Worlds Greatest Jazz Collection
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/29/5455407
まだまだまだまだまだまだあるあるあるあるあるある、クラシックの大量CDボックスセット
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お買い上げありがとうございます。
出たあ。\(^O^)/
ピアノの巨匠、レジェンド、ホロヴィッツの大量CDボックス!
しかも、カーネギー・ホールのライブばっかり。
それで、CDが、42枚。こいつ、どんだけ、カーネギー・ホールで演奏したん
や、ということですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BT70J6S/showshotcorne-22/
Vladimir Horowitz live at Carnegie Hall [Box set, Import]
ホロヴィッツ(ウラジミール) | 形式: CD
もう1つのお買い上げありがとうございますは、ピリスのモーツァルト・ピ
アノソナタ。
恥ずかしながら、ピリスさん、初耳です。
ってか、お前、モーツァルトのピアノソナタと自体が初耳やないか。
そうかもしれん。「そなたは、どなた?」しか思い浮かばん。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000G75994/showshotcorne-22/
Mozart the piano sonatas [Box set, Import]
ピリス(マリア=ジョアオ) | 形式: CD
大量CDボックスは、これまでいろんなものを何度も紹介しているので、上の
検索窓に
大量CDボックス
と入れて、検索してください。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731361
マイルス・デイビスとウラジミール・ホロヴィッツの大量CDボックス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/21/7199637
出たあ。ベルリン・フィルの大量CDボックス。ウィーン・フィルや他のクラシックCDボックス。アマゾンの対応の悪さのことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/18/7011773
出たあ。ウィーンフィルの大量CDボックス\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/04/6679734
まだ出る出る、バッハの大量CDボックス\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/09/6440668
とんでもない大量CDボックス:Worlds Greatest Jazz Collection
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/29/5455407
まだまだまだまだまだまだあるあるあるあるあるある、クラシックの大量CDボックスセット
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