これじゃ、Tポイント、Tカード、TSUTAYAのCCCも佐賀の武雄の樋渡君もNHK Eテレの高校講座もアウトだね ― 2014年02月10日 08時55分25秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
https://twitter.com/shownakamura/status/432208775324262400
--- ここから ---
カナダはすごいね。TカードのCCCも武雄の樋渡君もアウトか。
RT @senryoAIIT: ブログを更新しました。 『ニュージーランド、オーストラリア、
カナダの若年層向けプライバシー保護啓発資料ツイートまとめ』
http://amba.to/1kmS0oA
--- ここまで ---
カナダのプライバシー啓発資料を読んで思い出すのは、たぶん、雑誌
「広告批評」にあった広告・テレビCMに関する小学生の啓蒙教育のこと。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/10/1155
サンジャポ
で書いてるのね。もう9年も前か。
--- ここから ---
この問題、本来は、小学生のころから、テレビに対するメディアリテラシー
をちゃんと教えるべきと思うんです。
ぼくが大学院出て就職する前後は、1970年代終わりから1980年代前
半だったので、糸井重里などコピーライター全盛でした。ぼくも広告の世界に
ちょっと興味が出て、「広告批評」「宣伝会議」など広告業界の雑誌も読んで
ました。
どの雑誌か忘れたけど(スタンスからすれば広告批評かな?)、アメリカの
メディアリテラシー教育の記事があって、蒙を啓かれる思いでした。
小学校でどういうことを教えているかというと、
・なぜ、テレビコマーシャルには、いい生活をして、にこやかに笑う家族しか
出てこないのでしょう。その理由を考えてみましょう
などやってるというんです。
現実の生活だと、貧困家庭もあるし、裕福な家庭でも家庭内の不和や口げん
かはあるわけで、いつもにこやか明るい家庭であるわけもないのに、なぜ、コ
マーシャルだとそうなのか。これを小学生に自分で考えさせるんです。
これによって、どれほどテレビ、あるいは広告宣伝というのは、虚構、嘘の
塊かということに気づかせる教育をやってるという記事だったんです。
--- ここまで ---
「広告批評」の編集長だった天野祐吉さんは、昨年、惜しくも亡くなりました。
http://www.asahi.com/articles/TKY201310200248.html
天野祐吉さん死去 「広告批評」「CM天気図」
2013年10月21日05時01分
さて、Tポイント、TカードのCCCに戻って、日本もカナダを見習って、小学生
のころからプライバシー教育も必要と思うけど、日本じゃ、NHKのEテレ
(教育テレビ)で、CCCの提灯持ちをやっているというので、ネットで炎上してたん
ですね。
https://twitter.com/shownakamura/status/432210135608336388
--- ここから ---
NHK Eテレが、高校講座で、TカードのCCCの提灯持ちやってるんだ。
RT @takagiichiro: まとめを更新しました。「NHK高校講座 第19回 放送内容
への批判意見」
http://togetter.com/li/626338
--- ここまで ---
次は、CCCのTポイント・カードを利用した際に収集されている情報の一例だ
そうですが、さすがビッグデータでプライバシー丸見えですね。
居住地、職場/学校など生活圏どころか、食生活まで推測可能だね。
そのうち、CCCからメールが来るよ。もっと、野菜を食べなさい。\(^O^)/
https://twitter.com/shownakamura/status/432659327308935168
--- ここから ---
さすがビッグデータ。プライバシー丸見えか。添付画像はTポイント・カード
を利用した際に収集されている情報.. - 人力検索はてな
http://q.hatena.ne.jp/1388452822
--- ここまで ---
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/10/1155
サンジャポ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/27/7157583
CCC, TSUTAYA, Tカード、Tポイント、ますます危険Androidアプリ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/14/7008594
空間情報科学。ビッグデータ、顔認証、位置情報など個人情報、プライバシー、TSUTAYA(CCC)のTカード、Tポイント、武雄市長の樋渡君(樋渡啓祐)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/08/6840158
Microsoft、Google、Yahoo!、Facebook、YouTube、Skype、Appleなどを監視するNSAの「PRISM」とは?
---
https://twitter.com/shownakamura/status/432208775324262400
--- ここから ---
カナダはすごいね。TカードのCCCも武雄の樋渡君もアウトか。
RT @senryoAIIT: ブログを更新しました。 『ニュージーランド、オーストラリア、
カナダの若年層向けプライバシー保護啓発資料ツイートまとめ』
http://amba.to/1kmS0oA
--- ここまで ---
カナダのプライバシー啓発資料を読んで思い出すのは、たぶん、雑誌
「広告批評」にあった広告・テレビCMに関する小学生の啓蒙教育のこと。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/10/1155
サンジャポ
で書いてるのね。もう9年も前か。
--- ここから ---
この問題、本来は、小学生のころから、テレビに対するメディアリテラシー
をちゃんと教えるべきと思うんです。
ぼくが大学院出て就職する前後は、1970年代終わりから1980年代前
半だったので、糸井重里などコピーライター全盛でした。ぼくも広告の世界に
ちょっと興味が出て、「広告批評」「宣伝会議」など広告業界の雑誌も読んで
ました。
どの雑誌か忘れたけど(スタンスからすれば広告批評かな?)、アメリカの
メディアリテラシー教育の記事があって、蒙を啓かれる思いでした。
小学校でどういうことを教えているかというと、
・なぜ、テレビコマーシャルには、いい生活をして、にこやかに笑う家族しか
出てこないのでしょう。その理由を考えてみましょう
などやってるというんです。
現実の生活だと、貧困家庭もあるし、裕福な家庭でも家庭内の不和や口げん
かはあるわけで、いつもにこやか明るい家庭であるわけもないのに、なぜ、コ
マーシャルだとそうなのか。これを小学生に自分で考えさせるんです。
これによって、どれほどテレビ、あるいは広告宣伝というのは、虚構、嘘の
塊かということに気づかせる教育をやってるという記事だったんです。
--- ここまで ---
「広告批評」の編集長だった天野祐吉さんは、昨年、惜しくも亡くなりました。
http://www.asahi.com/articles/TKY201310200248.html
天野祐吉さん死去 「広告批評」「CM天気図」
2013年10月21日05時01分
さて、Tポイント、TカードのCCCに戻って、日本もカナダを見習って、小学生
のころからプライバシー教育も必要と思うけど、日本じゃ、NHKのEテレ
(教育テレビ)で、CCCの提灯持ちをやっているというので、ネットで炎上してたん
ですね。
https://twitter.com/shownakamura/status/432210135608336388
--- ここから ---
NHK Eテレが、高校講座で、TカードのCCCの提灯持ちやってるんだ。
RT @takagiichiro: まとめを更新しました。「NHK高校講座 第19回 放送内容
への批判意見」
http://togetter.com/li/626338
--- ここまで ---
次は、CCCのTポイント・カードを利用した際に収集されている情報の一例だ
そうですが、さすがビッグデータでプライバシー丸見えですね。
居住地、職場/学校など生活圏どころか、食生活まで推測可能だね。
そのうち、CCCからメールが来るよ。もっと、野菜を食べなさい。\(^O^)/
https://twitter.com/shownakamura/status/432659327308935168
--- ここから ---
さすがビッグデータ。プライバシー丸見えか。添付画像はTポイント・カード
を利用した際に収集されている情報.. - 人力検索はてな
http://q.hatena.ne.jp/1388452822
--- ここまで ---
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/10/1155
サンジャポ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/27/7157583
CCC, TSUTAYA, Tカード、Tポイント、ますます危険Androidアプリ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/14/7008594
空間情報科学。ビッグデータ、顔認証、位置情報など個人情報、プライバシー、TSUTAYA(CCC)のTカード、Tポイント、武雄市長の樋渡君(樋渡啓祐)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/08/6840158
Microsoft、Google、Yahoo!、Facebook、YouTube、Skype、Appleなどを監視するNSAの「PRISM」とは?
おれも、佐村河内守に、完全にだまされとったわ ― 2014年02月10日 10時08分23秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
佐村河内守に、おれも完全にだまされてとったわ。
申し訳ありません。
同じNHKスペシャルでも、「奇跡の詩人~11歳 脳障害児のメッセージ~」の
ときは、いくらなんでも、これは嘘だろうと思ったが、今回は、やられました。
おれも障碍児の親なので、こういう障碍者が何かを成し遂げようとする話に
は、つい、引っかかりやすいわけです。
ここでも、息子がそうであるダウン症をはじめ、自閉症やら、障碍者を知る
バラエティ番組。EテレのバリバラやハートネットTVやら、その他、障碍者関
連のことを、ちょくちょく書いているのも、少しは障碍児、障碍者のことを知
れば、差別も少なくなるだろうし、障碍児、障碍者も生きやすくなるだろうと
思ってのこと。
http://www.nhk.or.jp/baribara/index.html
バリバラ
http://www.nhk.or.jp/heart-net/
ハートネットTV
バリバラ、ハートネットTVで書いたものは、上の検索窓に「バリバラ」や
「ハートネットTV」と入れて検索してください。
https://twitter.com/shownakamura/status/431170071658889216
--- ここから ---
おれも完全にだまされとったわ。
佐村河内守さん 自分で作曲せずゴーストライターに任せていた 高橋大輔がソチで使う曲も
http://huff.to/1ewlr3E
@HuffPostJapanさんから
--- ここまで ---
https://twitter.com/shownakamura/status/431170312990781440
--- ここから ---
新垣隆さんが告白「私が佐村河内守さんのゴーストライター」
http://huff.to/1fPHFx7
@HuffPostJapanさんから
--- ここまで ---
出版業界では、アイドル、タレント、政治家、経営者が書いたという本は、
ほぼゴーストライターが書いた本だというのが、常識だったが、音楽業界にも
いるとは、思わなかったのが、おれの敗因。
このスクープは、週刊文春やなあと思うが、あんまり、ゴーストライターを
責めると、出版業界、天に唾になるんじゃないか。
曲は、新垣さんのものとして、改めて出せばいいんじゃないか。
佐村河内守は、エアー作曲家として、売り出せばいいんじゃないか。
歌手の口パク、バンドが楽器を演奏するふりして音は別に流す(昔はテープ
を流していた)のも、世間にすっかりバレているんだし、それを逆手にとって、
楽器を演奏するふりだけするエアーバンド「ゴールデンボンバー」が大ヒット、
大人気だもん。
それか、佐村河内守(さむら、かわちのかみ)として、大名か時代劇の俳優に
なるとか。\(^O^)/
NHK Eテレ(教育テレビ)の「らららクラシック」で、デーモン閣下は、NHK大
河ドラマのテーマ曲を作曲したいという野望をもっているが、スコア(楽譜)を
書けないので、頭の中にあるメロディを、手下の地獄の職人にああだこうだと
いって、スコアを書かせているといっていたが、あれもアウトなのか。
デーモン閣下は、デーモン小暮、デーモン小暮閣下から、いま、デーモン閣
下に芸名が変わったのね。あ、芸名といっちゃいけないんだ。^^;
http://www.nhk.or.jp/lalala/archive131130.html
2014年11月30日(土)の放送
「展覧会の絵」 響け! 民衆の声
こうなってみると、耳が聞こえないというのも、嘘っぽいね。
佐村河内守の弁護士が、障碍者手帳を確認したというが、けっこう、聞こえ
ないふりをして障碍者の認定を受けて、障碍者手当を不正受給していて、問題
になっている。
うちの子も、障碍児なので、そういう話は、いろいろ以前から聞いていた。
ヤクザが、ホームレスをそういう障碍者に仕立て上げて、障碍者手当をさら
にかすめ取っている、いわゆる、貧困ビジネスをやっている話もあった。
冒頭のNHKスペシャル「奇跡の詩人~11歳 脳障害児のメッセージ~」は、高
速タイピングというのか、独自の手話というかよく知らないが、それで、脳障
害の子が、次々と素晴らしい詩を作っているという話だった。
さすがに、これはおかしいだろうと思った。
そういう批判は、いまでも残っているね。たとえば、これ。
http://freett.com/jsbar/kiseki/index.html
奇跡の詩人の奇跡
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/2567/his.html
2002/4/28に放映されたNHKスペシャル「奇跡の詩人」に関するこれまでの動きをまとめた表です。
なんにせよ、これで、聴覚障碍者、ひいては障碍者全体が、詐欺師扱いにさ
れないことが重要ですね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/04/6767922
NHKスペシャル「佐村河内守 魂の旋律 ~音を失った作曲家~」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/12/29/6673816
シャコンヌ 佐村河内守 弦楽作品集、佐村河内守:交響曲第1番 HIROSHIMA, 秋吉敏子&ルー・タバキン・ビッグバンド「ミナマタ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/31/6707455
佐村河内守:交響曲第1番HIROSHIMAのコンサート
ゴーストライター関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/18/5169323
なぜ出版社はゴーストライターを使い続けるのか?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/09/5148906
ゴーストライターはここまで書く……という実態
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/05/5201060
ゴーストライターの記事。また新しいのが出てた
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/03/5134267
ゴーストライター。カモリーマン向けビジネス書の真の量産作家
手話関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/11/5950526
手話検定試験、手話でステキなコミュニケーション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/18/5962013
驚きの手話「パ」「ポ」翻訳。「日本語対応手話」と「日本手話」は違う
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/12/5908821
「新 日本語‐手話辞典」ほか手話辞典など、手話関係
---
佐村河内守に、おれも完全にだまされてとったわ。
申し訳ありません。
同じNHKスペシャルでも、「奇跡の詩人~11歳 脳障害児のメッセージ~」の
ときは、いくらなんでも、これは嘘だろうと思ったが、今回は、やられました。
おれも障碍児の親なので、こういう障碍者が何かを成し遂げようとする話に
は、つい、引っかかりやすいわけです。
ここでも、息子がそうであるダウン症をはじめ、自閉症やら、障碍者を知る
バラエティ番組。EテレのバリバラやハートネットTVやら、その他、障碍者関
連のことを、ちょくちょく書いているのも、少しは障碍児、障碍者のことを知
れば、差別も少なくなるだろうし、障碍児、障碍者も生きやすくなるだろうと
思ってのこと。
http://www.nhk.or.jp/baribara/index.html
バリバラ
http://www.nhk.or.jp/heart-net/
ハートネットTV
バリバラ、ハートネットTVで書いたものは、上の検索窓に「バリバラ」や
「ハートネットTV」と入れて検索してください。
https://twitter.com/shownakamura/status/431170071658889216
--- ここから ---
おれも完全にだまされとったわ。
佐村河内守さん 自分で作曲せずゴーストライターに任せていた 高橋大輔がソチで使う曲も
http://huff.to/1ewlr3E
@HuffPostJapanさんから
--- ここまで ---
https://twitter.com/shownakamura/status/431170312990781440
--- ここから ---
新垣隆さんが告白「私が佐村河内守さんのゴーストライター」
http://huff.to/1fPHFx7
@HuffPostJapanさんから
--- ここまで ---
出版業界では、アイドル、タレント、政治家、経営者が書いたという本は、
ほぼゴーストライターが書いた本だというのが、常識だったが、音楽業界にも
いるとは、思わなかったのが、おれの敗因。
このスクープは、週刊文春やなあと思うが、あんまり、ゴーストライターを
責めると、出版業界、天に唾になるんじゃないか。
曲は、新垣さんのものとして、改めて出せばいいんじゃないか。
佐村河内守は、エアー作曲家として、売り出せばいいんじゃないか。
歌手の口パク、バンドが楽器を演奏するふりして音は別に流す(昔はテープ
を流していた)のも、世間にすっかりバレているんだし、それを逆手にとって、
楽器を演奏するふりだけするエアーバンド「ゴールデンボンバー」が大ヒット、
大人気だもん。
それか、佐村河内守(さむら、かわちのかみ)として、大名か時代劇の俳優に
なるとか。\(^O^)/
NHK Eテレ(教育テレビ)の「らららクラシック」で、デーモン閣下は、NHK大
河ドラマのテーマ曲を作曲したいという野望をもっているが、スコア(楽譜)を
書けないので、頭の中にあるメロディを、手下の地獄の職人にああだこうだと
いって、スコアを書かせているといっていたが、あれもアウトなのか。
デーモン閣下は、デーモン小暮、デーモン小暮閣下から、いま、デーモン閣
下に芸名が変わったのね。あ、芸名といっちゃいけないんだ。^^;
http://www.nhk.or.jp/lalala/archive131130.html
2014年11月30日(土)の放送
「展覧会の絵」 響け! 民衆の声
こうなってみると、耳が聞こえないというのも、嘘っぽいね。
佐村河内守の弁護士が、障碍者手帳を確認したというが、けっこう、聞こえ
ないふりをして障碍者の認定を受けて、障碍者手当を不正受給していて、問題
になっている。
うちの子も、障碍児なので、そういう話は、いろいろ以前から聞いていた。
ヤクザが、ホームレスをそういう障碍者に仕立て上げて、障碍者手当をさら
にかすめ取っている、いわゆる、貧困ビジネスをやっている話もあった。
冒頭のNHKスペシャル「奇跡の詩人~11歳 脳障害児のメッセージ~」は、高
速タイピングというのか、独自の手話というかよく知らないが、それで、脳障
害の子が、次々と素晴らしい詩を作っているという話だった。
さすがに、これはおかしいだろうと思った。
そういう批判は、いまでも残っているね。たとえば、これ。
http://freett.com/jsbar/kiseki/index.html
奇跡の詩人の奇跡
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/2567/his.html
2002/4/28に放映されたNHKスペシャル「奇跡の詩人」に関するこれまでの動きをまとめた表です。
なんにせよ、これで、聴覚障碍者、ひいては障碍者全体が、詐欺師扱いにさ
れないことが重要ですね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/04/6767922
NHKスペシャル「佐村河内守 魂の旋律 ~音を失った作曲家~」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/12/29/6673816
シャコンヌ 佐村河内守 弦楽作品集、佐村河内守:交響曲第1番 HIROSHIMA, 秋吉敏子&ルー・タバキン・ビッグバンド「ミナマタ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/31/6707455
佐村河内守:交響曲第1番HIROSHIMAのコンサート
ゴーストライター関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/18/5169323
なぜ出版社はゴーストライターを使い続けるのか?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/09/5148906
ゴーストライターはここまで書く……という実態
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/05/5201060
ゴーストライターの記事。また新しいのが出てた
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/03/5134267
ゴーストライター。カモリーマン向けビジネス書の真の量産作家
手話関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/11/5950526
手話検定試験、手話でステキなコミュニケーション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/18/5962013
驚きの手話「パ」「ポ」翻訳。「日本語対応手話」と「日本手話」は違う
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/12/5908821
「新 日本語‐手話辞典」ほか手話辞典など、手話関係
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