Google
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索)
ホットコーナー内の検索
 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。
 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。
 例 中村(show) ki4s-nkmr

ウェブ全体の検索

零戦、大人買い2013年10月09日 09時45分33秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 いまごろ気づいたが、零戦関係の本、たぶん、大人買い。
 お買い上げありがとうございます。
 ジブリの宮崎駿「風立ちぬ」、堀越二郎の流れでしょうね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167240017/showshotcorne-22/
零式戦闘機 (文春文庫 や 1-1) [文庫]
柳田 邦男 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101117063/showshotcorne-22/
零式戦闘機 (新潮文庫) [文庫]
吉村 昭 (著)

 Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00D3WJ3E6/showshotcorne-22/
零式戦闘機 [Kindle版]
吉村昭 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041006236/showshotcorne-22/
零戦 その誕生と栄光の記録 (角川文庫) [文庫]
堀越 二郎 (著)

 Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00E3MZYJS/showshotcorne-22/
零戦 その誕生と栄光の記録 (講談社文庫) [Kindle版]
堀越二郎 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4059008125/showshotcorne-22/
零戦 設計者が語る傑作機の誕生 (学研M文庫) [文庫]
堀越 二郎 (著), 奥宮 正武 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769820860/showshotcorne-22/
零戦の遺産―設計主務者が綴る名機の素顔 (光人社NF文庫) [文庫]
堀越 二郎 (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/19/6951000
堀越二郎「零戦 その誕生と栄光の記録」、百田尚樹「永遠の0」、ジブリ、宮崎駿「風立ちぬ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/21/6989102
世界の航空エンジン〈1〉レシプロ編
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/03/5771934
「日本軍試作機のすべて」 双葉社3D CGシリーズ

サウンドプログラミング入門、C言語ではじめる音のプログラミング2013年10月09日 09時46分07秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 お買い上げありがとうございます。
 こういうのいいなあ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774155225/showshotcorne-22/
サウンドプログラミング入門――音響合成の基本とC言語による実装
(Software Design plus) [単行本(ソフトカバー)]
青木 直史 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274206505/showshotcorne-22/
C言語ではじめる音のプログラミング―サウンドエフェクトの信号処理 [単行本]
青木 直史 (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/07/7002328
作れ! 音デバイス。Handmade Electronic Music 手作り電子回路から生まれる音と音楽
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/16/2631977
コンボリューション、畳み込み、ホプキンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/28/2584521
ロボット、画像認識、音声認識関連本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/21/6420416
コンピュータビジョン最先端ガイドほか、画像処理

TBSがドラマ化した漫画ゴラク連載中「クロコーチ」。府中3億円強奪事件、公安警察秘密組織「チヨダ」2013年10月09日 09時46分41秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 漫画ゴラクに連載中。原作:リチャード・ウー、 作画:コウノコウジ「クロコーチ」。
 TBSがドラマ化して、今週から放送開始。主演は、TOKIOの長瀬君だね。
http://www.tbs.co.jp/kurokouchi/
クロコーチ

 漫画。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537130814/showshotcorne-22/
クロコーチ(1) (ニチブンコミックス) [コミック]
リチャード・ウー (著), コウノ コウジ (著, イラスト)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537130822/showshotcorne-22/
クロコーチ(2) (ニチブンコミックス) [コミック]
リチャード・ウー (著), コウノ コウジ (著, イラスト)

 おれが、リチャード・ウーの名前を覚えたのは、モーニングに連載された
「ディアスポリス 異邦警察」。たくさんあるから、第1巻だけ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063725529/showshotcorne-22/
ディアスポリス-異邦警察-(1) (モーニングKC) [コミック]
すぎむら しんいち (著), リチャード・ウー (著)

 さて、クロコーチでは、府中で起きた東芝府中のボーナス3億円を強奪した
事件、いわゆる3億円事件の真相に迫るらしい。
 その前に、府中市民たるおれが、真相を知っていることを、バラしてしまお
う。\(^O^)/

 3億円事件が起きたときは、まさか、未来に自分がその府中に住むことにな
るとは思わなかったし、府中刑務所を背に、自著の単行本の表紙撮影をすると
は思わなかったし、作家の安部譲二さんが、府中刑務所にいたとは知らなかっ
たし、プロ野球パ・リーグのロッテ・オリオンズで3冠王になり、のちに中日
ドラゴンズで名監督にまでなった落合博満さんが東芝府中の野球部にいたこと
も知らなかったし、東芝府中といえば、ラグビー日本一に何度もなるような名
門チームということも知らなかったし、人生、何が起きるかわからないね。

 犯人には、いろんな説があるが、おれは、警察幹部の息子が犯人だったとい
う説を支持している。それゆえに、警察は結局、犯人を検挙できなかったと。
 お前、珍しいなあ。いつもなら、「実は、おれが真犯人。あの鮮やかな口、
完全犯罪はは情報省に決まってるだろう」という結論になるはずなのに。
 ま、たまにはね。

 詳しく書こうとかと思ったら、詳しく回答している人がいる。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1230677457
府中の3億円事件の犯人は、警察官の息子?
にある、bukuroxさんのベストアンサーに選ばれた回答が、書きたいことその
まま。
 終わったな。\(^O^)/

 府中の3億円事件の本は、たくさんある。著者がおれが真犯人だというもの
まである。
 とりあえず、この辺か。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796672869/showshotcorne-22/
20世紀最大の謎 三億円事件 (宝島SUGOI文庫) [文庫]
別冊宝島編集部 (編集)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796665404/showshotcorne-22/
20世紀最大の謎 三億円事件 (別冊宝島 1574 ノンフィクション) [単行本]

 おれの支持している説は、近藤昭二が書いたものが一番近いのかな。
 たとえば、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576961810/showshotcorne-22/
今、明らかになる!衝撃犯罪と未解決事件の謎 (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
[文庫]
近藤 昭二 (著), 日本テレビ「スーパーテレビ情報最前線」 (著)

 これより、こっちのほうがよさげ。他の事件もいろいろ出ている。
 もちろん、3億円事件は、近藤さんが書いている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022745444/showshotcorne-22/
未解決事件ファイル 真犯人に告ぐ (週刊朝日MOOK) [ムック]
週刊朝日ムック (著)

 朝日新聞出版にある紹介。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11137
真犯人に告ぐ!
未解決事件ファイル

 その他の説は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/三億円事件
をどうぞ。

 それから「クロコーチ」では、警察内の秘密組織として「桜吹雪会」という
のが出てくる。
 かつて、噂の真相(噂の眞相、ウワシン)で、警察内の秘密組織のことをやっ
たことがある。
 あれ? 防衛庁(当時は、まだ防衛省じゃなくて防衛庁だったはず)内の秘密
組織だっけ? いや、両方やった気もするしなあ。
 警察内秘密組織は、たしか、千代田とかいう名前の組織。
 あ、ウワシンのサイトに、こんなのがあった。

http://www.uwashin.com/2004/new0404_12.html
の中に、
●国松元警察庁長官銃撃事件の誤認逮捕の裏事情
検察・検察・裁判所・マスコミ総ぐるみのでっち上げだ!
というのがあって、
--- ここから ---
 そもそも長官狙撃事件は公安警察にとって史上最悪の大失策。オウム捜査の
最中に組織のトップを狙撃され、事件そのものを解決できなかったばかりか小
杉問題では隠蔽疑惑で大混乱に陥り、公安部長まで更迭されるという前代未聞
の失態をしでかした。公安部関係者はこう言う。
「特に事件発生から現在まで、公安キャリアとして唯一、事件を担当し続けた
現・公安部長の伊藤茂男の執念はものすごかった」
 この伊藤なる人物、かつては公安警察に脈々と息づく秘密組織「チヨダ」の
トップを務めたバリバリの公安キャリア。事件発生当時は警視庁公安部参事官、
その後は警察庁公安3課長などとして事件に関与し続けた。
「彼自身の警察官僚人生も事件に左右され続けてきたし、いつまでも公安部が
『過去の恥部』に足を取られているわけにはいかないという思いもあったんだ
ろう。オレの代でケリを付けると言い続けていた」(同関係者)
--- ここまで ---

 Wikipediaにもあった。なんだ、チョー、メジャーじゃん。\(^O^)/
 おれだけが知ってると思ってたのに。
 情報省、けっこう、情けないな。
 すみません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/チヨダ_(警察)
によると、
--- ここから ---
かつてはサクラ、四係と呼ばれた。現在はゼロとも呼ばれる。
--- ここまで ---

 こういう本もある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062566656/showshotcorne-22/
警察が狙撃された日―国松長官狙撃事件の闇
(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]
谷川 葉 (著)

 青木理の書いた、こういうのもある。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/974
驚愕の深層レポート 新たなる公安組織< ■・S >の全貌 前編
「政界情報」「対メディア情報」を掻き集め始めた
諜報機関の危険性   青木理(ジャーナリスト)
2010年08月06日(金)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1026
驚愕の深層レポート 新たなる公安組織< ■・S >の全貌 後編
政・官情報をメディアに還流させ"事実"を作る
諜報機関の「真の目的」 青木理(ジャーナリスト)
2010年08月21日(土)

 青木さんの本だと、これ、有名。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061494880/showshotcorne-22/
日本の公安警察 (講談社現代新書) [新書]
青木 理 (著)

 あれ? これ、読んだのかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796672540/showshotcorne-22/
新装版 公安警察スパイ養成所 (宝島SUGOI文庫) [文庫]
島袋 修 (著)
 いや、こっちか。3歩歩いたから、もう忘れた。^^;
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796672567/showshotcorne-22/
新装版 公安アンダーワールド (宝島SUGOI文庫) [文庫]
別冊宝島編集部 (編集)

 ま、チヨダだろうが、なんだろうが、全部、情報省トップのおれがやらせと
るんやけどね。\(^O^)/
 やっぱ、最後は、そうなるね。おれも読者も安心したよ。\(^O^)/

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/20/5871662
東電、中電、電力会社の闇。元「噂の真相」副編集長の川端さん発見\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/24/6455513
川端幹人「タブーの正体!」、牧野洋「官報複合体」ほか、マスコミ批判本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/12/5576864
噂の真相(噂の眞相)1行情報集積サイト。タリバン岡田
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/29/6963842
漫画ゴラク「白竜~LEGEND~」、原発マフィア編、再開。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/17/6748405
「ギャングース」、東日本大震災直後の建設現場窃盗団、闇の震災マーケット、ニッポン地下市場大全
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/26/6958340
バーナビー・ジャック。医療機器のハッキング、心臓のペースメーカーは乗っ取れるのか。CIAとテロリストのドラマ「Homeland」、イギリス諜報部「MI-5 Spooks」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676506
CIA秘録、スパイのためのハンドブック
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/11/6408104
中国スパイ秘録、FBI秘録、CIA秘録、世界インテリジェンス事件史
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/02/6797112
スパイ必読か。MI6秘録
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/07/6566950
孫崎享「戦後史の正体」、有馬哲夫「CIAと戦後日本」