筒井康隆、大人買いと電子書籍。山下洋輔さんのエッセイ集も その2 ― 2013年03月21日 09時41分44秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749500
筒井康隆、大人買いと電子書籍。山下洋輔さんのエッセイ集も
の続き。
--- ここから ---
以前、数度メールさしあげた記憶がございます。
小倉在住、ハンドルshintaxです。
さて、筒井さんを取り上げるなら
俗物図鑑
だろ?
中村くんは、少し年下みたいだから同時代じゃ
ないのだろうけど、この作品は高校時代、つまり
70年代前半、授業中にまわし読みされてた伝説の
作品だよ。
他の作品は現実が追随してきて、後に筒井さんの
先見性が評価されることが多かったけど、これは
明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」登場まで
40年を要したわけで…
構造的に「大いなる助走」の基礎となった作品。
どちらも恋愛部分が妙にまっとうというところが、
実はロマンチスト筒井さんの本質なんだよね。
ところで、門司北高校のとなりにあった土建屋=
ヤクザ(敷地内で土佐犬放し飼いにしてた)の
ことはご存じ?
わたくし、近所をロードレーサーで走ってて、
たまたま門が開いてて追いかけられ、時速70km
出した経験がございます。
門司の高校生はあんな人外魔境の学校行って、
そのうえ猛犬に襲われてかわいそうじゃのうと
思いましたね。
でわでわ。
--- ここまで ---
shintaxさん、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749500
筒井康隆、大人買いと電子書籍。山下洋輔さんのエッセイ集も
で、リストにしたのは、Kindle版があるんものだけ。
そうじゃなければ、もっと膨大なリストになる。
それをまとめられるのは、筒井康隆の作品収集・研究における銀河最強コン
ビの、筋金入りツツイストの平石さん、尾川さんだけ。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/17/2761927
銀河最強コンビ
初期のスラップスティック(ドタバタ)短編集だけでも、好きな作品はいっぱ
いある。
ぼくの人生観、世界観に決定的影響を与えた「おれに関する噂」をはじめ、
いくらでも出てくる。
長編や連作短編でも、「夢の木坂分岐点」、「旅のラゴス」は大好き。
コンピュータが支配する世の中になったときに、かくあるべしと思ったのが、
「ホンキー・トンク」。
童話では、手塚治虫とのコラボ「イリヤムウロメツ」。
もちろん、「俗物図鑑」もそう。
ほかにもあるが、きりがないし、それらはKindle版がなかったから出してな
いだけ。
これらの作品は、すでにブログかウェブで言及していることが多いので、上
の検索窓で検索してみてください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410117105X/showshotcorne-22/
おれに関する噂 (新潮文庫 つ 4-5) [文庫]
筒井 康隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171246/showshotcorne-22/
夢の木坂分岐点 (新潮文庫) [文庫]
筒井 康隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171319/showshotcorne-22/
旅のラゴス (新潮文庫) [文庫]
筒井 康隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041305055/showshotcorne-22/
ホンキイ・トンク (角川文庫 緑 305-5) [文庫]
筒井 康隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062016680/showshotcorne-22/
イリヤ・ムウロメツ [単行本]
筒井 康隆 (著), 手塚 治虫 (イラスト)
さて、shintaxさん、お気に入りの「俗物図鑑」。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171025/showshotcorne-22/
俗物図鑑 (新潮文庫) [文庫]
筒井 康隆 (著)
個人的に一番人気の評論家は、やはり、吐瀉物評論家ですね。\(^O^)/
「俗物図鑑」は、大学時代、福岡で、映画もリアルタイムで観ている。
筒井ファンの友情出演で成り立っていて、制作費はたったの600万円だった
かな。映画のパンフレットに、筒井さんが、おれが金を出すべきだったなどと
書いていたのを覚えている。そして、のちに知ることになるが、映画「俗物図
鑑」は、田口トモロヲさんのデビュー作。
東京でもリバイバル上映があった。いま、ブログを検索したら、もう6年く
らい前だね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/18/2445577
映画「俗物図鑑」と「スタア」の情報
そうだ。上野でやった映画「スタア」のリバイバル上映とトークライブもあ
った。
映画「俗物図鑑」も映画「スタア」も監督は、内藤誠監督。
筒井さんとのトークで、映画「俗物図鑑」のことも出て、おれが制作費を出
さなくてすまん話を筒井さんがしたと思う。
トークライブのことは、この辺に書いてるね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/18/2445580
映画「スタア」&トークライブ報告
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/13/4432641
電子書籍、電子出版で幸森さんが出てる\(^O^)/
2008年の
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/23/3643920
まとこめ
では、バカな人が、おれに「俗物図鑑」を読んだことがあるのかと愚かな質問
をしたのに、答えてますね。
銀河最強のツツイストコンビ、平石さん、尾川さんからの質問だったら、非
常に悩むことも書いてある。
ほかに、俗物図鑑は、池田信夫だとか、評論家、特に経済学者、エコノミス
ト、経済評論家のレベルの低さを嗤うときに、出しているね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/02/6084918
Re: 池田信夫、ネイビー通信の田代、武田邦彦、茂木健一郎
を参照。
ついでといっては、申し訳ないが、この前、ASAHIネットのtti/salon(筒井
康隆会議室)で、本格的な評論が出たというので、話題になったのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861824249/showshotcorne-22/
虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉 [単行本]
藤田 直哉 (著)
この本については、大人買いがあった筒井康隆に関する評論集や研究本とと
もに、また、何か書くかもしれない。
あと、ヤクザの話だけど、小倉の人間が、門司の人間にヤクザの話をしたら
いけんわ。
いま、東京だけじゃなくて、全国各地、同じ北九州市の門司区の人間でも、
小倉はヤクザに刺されるから怖いという話になってるもんね。
これに関連して、「漫画ゴラク」では、「新ドーベルマン刑事(でか)」の連
載があって、最近は、南九州市でヤクザと警察がつるんでいて、好き放題をや
っているのを、ドーベルマン刑事がやっつけに行く話になっている。
南九州市という架空の都市に設定してあるけど、どう考えても、あれ、モデ
ルは、北九州市やもんね。
だって、若松の若戸大橋としか思えない橋も描かれていたし。\(^O^)/
まずいよね、これ。
九州・山口は、ヤクザと警察と自衛隊は、情報省が一体運用しとるのに、ド
ーベルマン刑事は、おれの権力基盤を崩そうとしている。\(^O^)/
http://ja.wikipedia.org/wiki/新ドーベルマン刑事
書いたと思ったけど、書いてないね。
姉と電話で話したとき、姉が、
「小倉は、ヤクザが刺しまくってから大騒ぎやけど、隣の門司は別に平穏無事
よ」
などと言った後、
「でも、東京からみたら、九州・山口全域、ヤクザが市民を刺しまくっとるよ
うに、みえるんやろうね」
というので、
「そりゃ、そうやろう。東京の連中は、北九州と北部九州の区別もつかんし、
福岡と博多の区別もつかんのやもん」
「まあ、そっちからみたら、よくそんなとこに住んどるねえちゅうことやろ
うけど、逆に、あたしたちからしたら、東京は放射能で汚染されとるし、竜巻
は来るし、地震は来るし、富士山は噴火するし、よくそんなところに住んどる
わと思うもん」
姉の頭の中じゃ、原発事故があった福島も、竜巻があった茨城も、富士山の
静岡も、全部、東京やもんね。\(^O^)/
これ、福岡市をなんでも博多という、こっちの人と同じ。
ま、お互い、相手のことを知らないから、こういう話になる。
北九州市が東日本大震災で大量に出た東北のがれきを受け入れるときの反対
住民の主張も似たようなものだった。
以前からちょくちょくあったけど、ついこの前、東京でも、シャブ中のヤク
ザが人を刺したりしとるわ。ま、どこも似たようなもんよ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7514051/
東陽町駅の刃物男、05年にも人を刺し逮捕
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749500
筒井康隆、大人買いと電子書籍。山下洋輔さんのエッセイ集も
の続き。
--- ここから ---
以前、数度メールさしあげた記憶がございます。
小倉在住、ハンドルshintaxです。
さて、筒井さんを取り上げるなら
俗物図鑑
だろ?
中村くんは、少し年下みたいだから同時代じゃ
ないのだろうけど、この作品は高校時代、つまり
70年代前半、授業中にまわし読みされてた伝説の
作品だよ。
他の作品は現実が追随してきて、後に筒井さんの
先見性が評価されることが多かったけど、これは
明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」登場まで
40年を要したわけで…
構造的に「大いなる助走」の基礎となった作品。
どちらも恋愛部分が妙にまっとうというところが、
実はロマンチスト筒井さんの本質なんだよね。
ところで、門司北高校のとなりにあった土建屋=
ヤクザ(敷地内で土佐犬放し飼いにしてた)の
ことはご存じ?
わたくし、近所をロードレーサーで走ってて、
たまたま門が開いてて追いかけられ、時速70km
出した経験がございます。
門司の高校生はあんな人外魔境の学校行って、
そのうえ猛犬に襲われてかわいそうじゃのうと
思いましたね。
でわでわ。
--- ここまで ---
shintaxさん、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749500
筒井康隆、大人買いと電子書籍。山下洋輔さんのエッセイ集も
で、リストにしたのは、Kindle版があるんものだけ。
そうじゃなければ、もっと膨大なリストになる。
それをまとめられるのは、筒井康隆の作品収集・研究における銀河最強コン
ビの、筋金入りツツイストの平石さん、尾川さんだけ。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/17/2761927
銀河最強コンビ
初期のスラップスティック(ドタバタ)短編集だけでも、好きな作品はいっぱ
いある。
ぼくの人生観、世界観に決定的影響を与えた「おれに関する噂」をはじめ、
いくらでも出てくる。
長編や連作短編でも、「夢の木坂分岐点」、「旅のラゴス」は大好き。
コンピュータが支配する世の中になったときに、かくあるべしと思ったのが、
「ホンキー・トンク」。
童話では、手塚治虫とのコラボ「イリヤムウロメツ」。
もちろん、「俗物図鑑」もそう。
ほかにもあるが、きりがないし、それらはKindle版がなかったから出してな
いだけ。
これらの作品は、すでにブログかウェブで言及していることが多いので、上
の検索窓で検索してみてください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410117105X/showshotcorne-22/
おれに関する噂 (新潮文庫 つ 4-5) [文庫]
筒井 康隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171246/showshotcorne-22/
夢の木坂分岐点 (新潮文庫) [文庫]
筒井 康隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171319/showshotcorne-22/
旅のラゴス (新潮文庫) [文庫]
筒井 康隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041305055/showshotcorne-22/
ホンキイ・トンク (角川文庫 緑 305-5) [文庫]
筒井 康隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062016680/showshotcorne-22/
イリヤ・ムウロメツ [単行本]
筒井 康隆 (著), 手塚 治虫 (イラスト)
さて、shintaxさん、お気に入りの「俗物図鑑」。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171025/showshotcorne-22/
俗物図鑑 (新潮文庫) [文庫]
筒井 康隆 (著)
個人的に一番人気の評論家は、やはり、吐瀉物評論家ですね。\(^O^)/
「俗物図鑑」は、大学時代、福岡で、映画もリアルタイムで観ている。
筒井ファンの友情出演で成り立っていて、制作費はたったの600万円だった
かな。映画のパンフレットに、筒井さんが、おれが金を出すべきだったなどと
書いていたのを覚えている。そして、のちに知ることになるが、映画「俗物図
鑑」は、田口トモロヲさんのデビュー作。
東京でもリバイバル上映があった。いま、ブログを検索したら、もう6年く
らい前だね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/18/2445577
映画「俗物図鑑」と「スタア」の情報
そうだ。上野でやった映画「スタア」のリバイバル上映とトークライブもあ
った。
映画「俗物図鑑」も映画「スタア」も監督は、内藤誠監督。
筒井さんとのトークで、映画「俗物図鑑」のことも出て、おれが制作費を出
さなくてすまん話を筒井さんがしたと思う。
トークライブのことは、この辺に書いてるね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/18/2445580
映画「スタア」&トークライブ報告
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/13/4432641
電子書籍、電子出版で幸森さんが出てる\(^O^)/
2008年の
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/23/3643920
まとこめ
では、バカな人が、おれに「俗物図鑑」を読んだことがあるのかと愚かな質問
をしたのに、答えてますね。
銀河最強のツツイストコンビ、平石さん、尾川さんからの質問だったら、非
常に悩むことも書いてある。
ほかに、俗物図鑑は、池田信夫だとか、評論家、特に経済学者、エコノミス
ト、経済評論家のレベルの低さを嗤うときに、出しているね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/02/6084918
Re: 池田信夫、ネイビー通信の田代、武田邦彦、茂木健一郎
を参照。
ついでといっては、申し訳ないが、この前、ASAHIネットのtti/salon(筒井
康隆会議室)で、本格的な評論が出たというので、話題になったのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861824249/showshotcorne-22/
虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉 [単行本]
藤田 直哉 (著)
この本については、大人買いがあった筒井康隆に関する評論集や研究本とと
もに、また、何か書くかもしれない。
あと、ヤクザの話だけど、小倉の人間が、門司の人間にヤクザの話をしたら
いけんわ。
いま、東京だけじゃなくて、全国各地、同じ北九州市の門司区の人間でも、
小倉はヤクザに刺されるから怖いという話になってるもんね。
これに関連して、「漫画ゴラク」では、「新ドーベルマン刑事(でか)」の連
載があって、最近は、南九州市でヤクザと警察がつるんでいて、好き放題をや
っているのを、ドーベルマン刑事がやっつけに行く話になっている。
南九州市という架空の都市に設定してあるけど、どう考えても、あれ、モデ
ルは、北九州市やもんね。
だって、若松の若戸大橋としか思えない橋も描かれていたし。\(^O^)/
まずいよね、これ。
九州・山口は、ヤクザと警察と自衛隊は、情報省が一体運用しとるのに、ド
ーベルマン刑事は、おれの権力基盤を崩そうとしている。\(^O^)/
http://ja.wikipedia.org/wiki/新ドーベルマン刑事
書いたと思ったけど、書いてないね。
姉と電話で話したとき、姉が、
「小倉は、ヤクザが刺しまくってから大騒ぎやけど、隣の門司は別に平穏無事
よ」
などと言った後、
「でも、東京からみたら、九州・山口全域、ヤクザが市民を刺しまくっとるよ
うに、みえるんやろうね」
というので、
「そりゃ、そうやろう。東京の連中は、北九州と北部九州の区別もつかんし、
福岡と博多の区別もつかんのやもん」
「まあ、そっちからみたら、よくそんなとこに住んどるねえちゅうことやろ
うけど、逆に、あたしたちからしたら、東京は放射能で汚染されとるし、竜巻
は来るし、地震は来るし、富士山は噴火するし、よくそんなところに住んどる
わと思うもん」
姉の頭の中じゃ、原発事故があった福島も、竜巻があった茨城も、富士山の
静岡も、全部、東京やもんね。\(^O^)/
これ、福岡市をなんでも博多という、こっちの人と同じ。
ま、お互い、相手のことを知らないから、こういう話になる。
北九州市が東日本大震災で大量に出た東北のがれきを受け入れるときの反対
住民の主張も似たようなものだった。
以前からちょくちょくあったけど、ついこの前、東京でも、シャブ中のヤク
ザが人を刺したりしとるわ。ま、どこも似たようなもんよ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7514051/
東陽町駅の刃物男、05年にも人を刺し逮捕
絶対王者の終焉、シャープ、フォックスコン、鴻海、サムスン、アップル ― 2013年03月21日 09時42分15秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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リンクのみで失礼。
http://techon.jp/article/COLUMN/20130308/270191/
絶対王者の終焉--上海発EMS通信
山田 泰司=EMSOne 2013/03/11 00:00
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/20/6752070
iOS/Androidスマホ 2強時代の終焉か MWC2013報告
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/20/6752069
日の丸家電敗北の真因はグローバル競争にあらず
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リンクのみで失礼。
http://techon.jp/article/COLUMN/20130308/270191/
絶対王者の終焉--上海発EMS通信
山田 泰司=EMSOne 2013/03/11 00:00
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/20/6752070
iOS/Androidスマホ 2強時代の終焉か MWC2013報告
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/20/6752069
日の丸家電敗北の真因はグローバル競争にあらず
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