Land of Lisp日本語版が出る。\(^O^)/ ― 2013年02月21日 07時15分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今日は、なんとか、これだけ。
なんと、Land of Lisp日本語版が出る。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873115876/showshotcorne-22/
Land of Lisp [大型本]
M.D. Conrad Barski (著), 川合 史朗 (翻訳)
価格:¥ 3,990
日本人ウケしないであろうあの宇宙人キャラだし、プログラミング人口が少
ない孤高の言語的扱いのLispだし、まさか、日本語版が出るとは思わなかった。
企画を通して、出版までこぎつけてくださった矢野さん、翻訳をしてくだ
さったshiroさんこと川合史朗さん、ありがとうございます。
価格もがんばってくれている。
この人たちに敬意を表して、みんな、買ってやれ!\(^O^)/
お前、その、上から目線が、Lispが敬遠される原因のひとつだろう。
ざまあみろ。\(^O^)/
オライリー・ジャパンにある紹介。
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873115870/
Land of Lisp
http://www.oreilly.co.jp/sales/2013/02/web-direct-campaign-land-of-lisp-sticker.html
話題沸騰『Land of Lisp』の特製ステッカーを全プレ! - 2013年2月のWeb直販キャンペーン
ぼくも、ステッカーもらいました。\(^O^)/
お礼メールから。
--- ここから ---
矢野耕次さま
オライリー・ジャパンから、なんか、大きな荷物が届いているというので、
爆弾かと思って恐る恐る開けたら、幸福爆弾でした。\(^O^)/
最大の爆弾は、「Land of Lisp」の日本語版。\(^O^)/
翻訳が進んでたんですね。ありがとうございます。日本のLisper、いや、
世界のLisperを勝手に代表して、御礼申し上げます。
そのほか、Rの本、Makeの本、機械学習の本など、ありがとうございました。
Make Fair、3DプリンタやMake革命のことは、ずっと書こうと思っているん
ですが、怠慢ですみません。
今回のことに励まされ、なんとか、書きます。
今後ともよろしくお願いします。
中村(show)
--- ここまで ---
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1593272812/showshotcorne-22/
Land of LISP:
Learn to Program in Lisp, One Game at a Time! [ペーパーバック]
M.D. Barski Conrad (著)
参考価格:¥ 4,866
価格:¥ 4,398
OFF:¥ 468 (10%)
原書Kindle版は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004AE3P4K/showshotcorne-22/
Land of Lisp: Learn to Program in Lisp, One Game at a Time! [Kindle版]
Conrad Barski M.D. (著)
紙の本の価格: ¥ 4,866
Kindle 価格: ¥ 2,669
OFF: ¥ 2,197 (45%)
原書の「Land of Lisp」のことは、すでに何度も紹介している。
中身は、いろいろ爆笑だが、実はまともにCommon Lispのことを詳しく解説
してある。
あとは、関連、みてちょうだい。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/27/5251183
Land of Lisp、英語版「マンガでわかる~」シリーズ、英語のオタク研究本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/30/5654916
Land of LISP: Learn to Program in Lisp, One Game at a Time!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/04/5721326
Seven Languages in Seven Weeks, Haskell本、関数プログラミング本、Land of Lisp
あ、弾さん(小飼弾)が、素人評、書いてる。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51854832.html
(笑) - 書評 - Land of Lisp
--- ここから ---
本書「Land of Lisp」は、Lispの、Lispによる、Lispのためのcomedy喜劇
Lispに足りなかったもの、それは、笑いだ。
--- ここまで ---
浅い。それは、竹内郁雄さんが、何10年も前に「初めての人のためのLISP」
でやって、復刻の増補改訂版でもやったこと。
「Land of Lisp」は、マンガやプロモーションビデオがあるのが、今風。笑
いの質も、現代アメリカ風。
一方、竹内郁雄さんの笑いは、現代にも脈々と生きている日本の古典文化、
落語的な笑い。
そういえば、Lispが現代にも脈々と生きているのは、落語と似ているね。
できたじゃん、Lisp=落語論。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798119415/showshotcorne-22/
初めての人のためのLISP[増補改訂版] [単行本]
竹内 郁雄 (著)
http://www.youtube.com/watch?v=HM1Zb3xmvMc
Land of Lisp- The Music Video!
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/09/4621325
竹内郁雄『初めての人のためのLISP 増補改訂版』
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/01/4913323
初めての人のためのLISP[増補改訂版] 、売れまくり\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/19/4890951
Lispの神様 竹内郁雄教授の最終講義。「初めての人のためのLISP 増補改訂版」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/21/4896473
Re: Lispの神様 竹内郁雄教授の最終講義。「初めての人のためのLISP 増補改訂版」
---
今日は、なんとか、これだけ。
なんと、Land of Lisp日本語版が出る。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873115876/showshotcorne-22/
Land of Lisp [大型本]
M.D. Conrad Barski (著), 川合 史朗 (翻訳)
価格:¥ 3,990
日本人ウケしないであろうあの宇宙人キャラだし、プログラミング人口が少
ない孤高の言語的扱いのLispだし、まさか、日本語版が出るとは思わなかった。
企画を通して、出版までこぎつけてくださった矢野さん、翻訳をしてくだ
さったshiroさんこと川合史朗さん、ありがとうございます。
価格もがんばってくれている。
この人たちに敬意を表して、みんな、買ってやれ!\(^O^)/
お前、その、上から目線が、Lispが敬遠される原因のひとつだろう。
ざまあみろ。\(^O^)/
オライリー・ジャパンにある紹介。
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873115870/
Land of Lisp
http://www.oreilly.co.jp/sales/2013/02/web-direct-campaign-land-of-lisp-sticker.html
話題沸騰『Land of Lisp』の特製ステッカーを全プレ! - 2013年2月のWeb直販キャンペーン
ぼくも、ステッカーもらいました。\(^O^)/
お礼メールから。
--- ここから ---
矢野耕次さま
オライリー・ジャパンから、なんか、大きな荷物が届いているというので、
爆弾かと思って恐る恐る開けたら、幸福爆弾でした。\(^O^)/
最大の爆弾は、「Land of Lisp」の日本語版。\(^O^)/
翻訳が進んでたんですね。ありがとうございます。日本のLisper、いや、
世界のLisperを勝手に代表して、御礼申し上げます。
そのほか、Rの本、Makeの本、機械学習の本など、ありがとうございました。
Make Fair、3DプリンタやMake革命のことは、ずっと書こうと思っているん
ですが、怠慢ですみません。
今回のことに励まされ、なんとか、書きます。
今後ともよろしくお願いします。
中村(show)
--- ここまで ---
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1593272812/showshotcorne-22/
Land of LISP:
Learn to Program in Lisp, One Game at a Time! [ペーパーバック]
M.D. Barski Conrad (著)
参考価格:¥ 4,866
価格:¥ 4,398
OFF:¥ 468 (10%)
原書Kindle版は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004AE3P4K/showshotcorne-22/
Land of Lisp: Learn to Program in Lisp, One Game at a Time! [Kindle版]
Conrad Barski M.D. (著)
紙の本の価格: ¥ 4,866
Kindle 価格: ¥ 2,669
OFF: ¥ 2,197 (45%)
原書の「Land of Lisp」のことは、すでに何度も紹介している。
中身は、いろいろ爆笑だが、実はまともにCommon Lispのことを詳しく解説
してある。
あとは、関連、みてちょうだい。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/27/5251183
Land of Lisp、英語版「マンガでわかる~」シリーズ、英語のオタク研究本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/30/5654916
Land of LISP: Learn to Program in Lisp, One Game at a Time!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/04/5721326
Seven Languages in Seven Weeks, Haskell本、関数プログラミング本、Land of Lisp
あ、弾さん(小飼弾)が、素人評、書いてる。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51854832.html
(笑) - 書評 - Land of Lisp
--- ここから ---
本書「Land of Lisp」は、Lispの、Lispによる、Lispのためのcomedy喜劇
Lispに足りなかったもの、それは、笑いだ。
--- ここまで ---
浅い。それは、竹内郁雄さんが、何10年も前に「初めての人のためのLISP」
でやって、復刻の増補改訂版でもやったこと。
「Land of Lisp」は、マンガやプロモーションビデオがあるのが、今風。笑
いの質も、現代アメリカ風。
一方、竹内郁雄さんの笑いは、現代にも脈々と生きている日本の古典文化、
落語的な笑い。
そういえば、Lispが現代にも脈々と生きているのは、落語と似ているね。
できたじゃん、Lisp=落語論。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798119415/showshotcorne-22/
初めての人のためのLISP[増補改訂版] [単行本]
竹内 郁雄 (著)
http://www.youtube.com/watch?v=HM1Zb3xmvMc
Land of Lisp- The Music Video!
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/09/4621325
竹内郁雄『初めての人のためのLISP 増補改訂版』
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/01/4913323
初めての人のためのLISP[増補改訂版] 、売れまくり\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/19/4890951
Lispの神様 竹内郁雄教授の最終講義。「初めての人のためのLISP 増補改訂版」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/21/4896473
Re: Lispの神様 竹内郁雄教授の最終講義。「初めての人のためのLISP 増補改訂版」
最近のコメント