Pen+ (ペン・プラス) 大人のための藤子・F・不二雄 ― 2012年09月04日 09時09分28秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
雑誌Pen(ペン)は、調子こいとるわー。\(^O^)/
ルパン3世、サイボーグ009の次は、ドラえもんの藤子・F・不二雄。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00905J03O/showshotcorne-22/
Pen+ (ペン・プラス) 大人のための藤子・F・不二雄
2012年 10/1号 [雑誌] [雑誌]
目次をみると、ドラえもんの話題は、やっぱり多いね。
http://www.pen-online.jp/penplus/4404/
完全保存版 大人のための藤子・F・不二雄
http://www.pen-online.jp/feature/4386/
9月1日発売!
Pen+『大人のための藤子・F・不二雄』
ちら見せします。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/28/6557122
雑誌「Pen(ペン)」のサイボーグ009完全読本、最高\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/06/6532211
雑誌「Pen(ペン)」がルパン3世特集。次号はなんとサイボーグ009\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/17/6448144
おれ、ルパン三世は、パイカルでトドメを刺された\(^O^)/
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雑誌Pen(ペン)は、調子こいとるわー。\(^O^)/
ルパン3世、サイボーグ009の次は、ドラえもんの藤子・F・不二雄。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00905J03O/showshotcorne-22/
Pen+ (ペン・プラス) 大人のための藤子・F・不二雄
2012年 10/1号 [雑誌] [雑誌]
目次をみると、ドラえもんの話題は、やっぱり多いね。
http://www.pen-online.jp/penplus/4404/
完全保存版 大人のための藤子・F・不二雄
http://www.pen-online.jp/feature/4386/
9月1日発売!
Pen+『大人のための藤子・F・不二雄』
ちら見せします。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/28/6557122
雑誌「Pen(ペン)」のサイボーグ009完全読本、最高\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/06/6532211
雑誌「Pen(ペン)」がルパン3世特集。次号はなんとサイボーグ009\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/17/6448144
おれ、ルパン三世は、パイカルでトドメを刺された\(^O^)/
土居豊、筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』書評とラノベについての愚考 ― 2012年09月04日 09時16分57秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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土居豊さんのブログで、産経新聞の記事、少しだけ読めます。
http://ameblo.jp/takashihara/entry-11345219727.html
2012-09-03 17:03:36
産経夕刊に筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』書評とラノベについての
愚考を書きました
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061388371/showshotcorne-22/
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) [単行本(ソフトカバー)]
筒井 康隆 (著), いとう のいぢ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864291276/showshotcorne-22/
ハルキとハルヒ―村上春樹と涼宮ハルヒを解読する
(ASシリーズ第5巻) [単行本(ソフトカバー)]
土居豊 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/27/6555385
「ビアンカ・オーバースタディ」を読んで
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/20/6548058
筒井康隆、ビアンカ・オーバースタディ、売れ行き絶好調\(^O^)/
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土居豊さんのブログで、産経新聞の記事、少しだけ読めます。
http://ameblo.jp/takashihara/entry-11345219727.html
2012-09-03 17:03:36
産経夕刊に筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』書評とラノベについての
愚考を書きました
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061388371/showshotcorne-22/
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) [単行本(ソフトカバー)]
筒井 康隆 (著), いとう のいぢ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864291276/showshotcorne-22/
ハルキとハルヒ―村上春樹と涼宮ハルヒを解読する
(ASシリーズ第5巻) [単行本(ソフトカバー)]
土居豊 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/27/6555385
「ビアンカ・オーバースタディ」を読んで
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/20/6548058
筒井康隆、ビアンカ・オーバースタディ、売れ行き絶好調\(^O^)/
史上最強図解 これならわかる!ベイズ統計学 ― 2012年09月04日 09時44分14秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/26/6457386
史上最強図解これならわかる!ベイズ統計学、多変量データ解析法―心理・教
育・社会系のための入門
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816351817/showshotcorne-22/
史上最強図解 これならわかる!ベイズ統計学 [単行本]
涌井 良幸 (著), 涌井 貞美 (著)
猛暑でクソ暑いのに、いやいや、クソ暑いから脳が煮えた麻婆豆腐になって
発作が出たのか、これ、買って勉強した。
--- ここから ---
8ページにあるベイズの定理の公式が、いきなり、間違っている。分母のB(B)
は、P(B)でしょう。こういう基本公式で、こんな誤植があると、不安だなあ。
--- ここまで ---
と書いたが、大変にわかりやすく、ここ以外は、目立った間違いはない。
トランプからある条件でカードを選ぶ確率や、壺から赤玉を取り出す確率な
ど、何度も何度も同じ例題で、手を変え品を変え、どういう考え方で、条件付
き確率を理解すればいいのか、徹底的に説明してある。
さすがに数学ができんおれでも、だんだん、体でわかるようになった。
前半では、そんな具合に体に条件付き確率を叩き込むことで、ベイズの定理
が頭ではなく、体でわかるようにして。後半では、ベイズの応用に進んでいく。
我々の業界の人間なら、ずっと昔、LisperのPaul Graham(ポール・グレアム)
が、ベイズの理論を応用してスパムメールのフィルターを作ったことは知って
いるだろうが、ほかにも、あれこれ応用が出てくる。
この辺、ちょっと食い足りない気はするが、初めてベイズに触れる入門書で、
あまり高度なことまでやっても、消化不良だもんね。
まず、手取り足取りで、最初にベイズに触れるには、いい本と思う。
さあ、条件付き確率がわかったら、次は、乳がん検査の数理だな。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/21/6452016
データ解析のための統計モデリング入門、一般化線形モデル・階層ベイズモデ
ル・MCMC、岩波「確率と情報の科学」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/16/4437255
ニュートン2009年8月号は、確率の特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260476
石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/16/4307521
ベイズな予測、パターン認識と機械学習、ベイズ理論による統計的予測
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/06/1488584
Lispにやさしい新宿ジュンク堂書店\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/16/76723
Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/26/6457386
史上最強図解これならわかる!ベイズ統計学、多変量データ解析法―心理・教
育・社会系のための入門
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816351817/showshotcorne-22/
史上最強図解 これならわかる!ベイズ統計学 [単行本]
涌井 良幸 (著), 涌井 貞美 (著)
猛暑でクソ暑いのに、いやいや、クソ暑いから脳が煮えた麻婆豆腐になって
発作が出たのか、これ、買って勉強した。
--- ここから ---
8ページにあるベイズの定理の公式が、いきなり、間違っている。分母のB(B)
は、P(B)でしょう。こういう基本公式で、こんな誤植があると、不安だなあ。
--- ここまで ---
と書いたが、大変にわかりやすく、ここ以外は、目立った間違いはない。
トランプからある条件でカードを選ぶ確率や、壺から赤玉を取り出す確率な
ど、何度も何度も同じ例題で、手を変え品を変え、どういう考え方で、条件付
き確率を理解すればいいのか、徹底的に説明してある。
さすがに数学ができんおれでも、だんだん、体でわかるようになった。
前半では、そんな具合に体に条件付き確率を叩き込むことで、ベイズの定理
が頭ではなく、体でわかるようにして。後半では、ベイズの応用に進んでいく。
我々の業界の人間なら、ずっと昔、LisperのPaul Graham(ポール・グレアム)
が、ベイズの理論を応用してスパムメールのフィルターを作ったことは知って
いるだろうが、ほかにも、あれこれ応用が出てくる。
この辺、ちょっと食い足りない気はするが、初めてベイズに触れる入門書で、
あまり高度なことまでやっても、消化不良だもんね。
まず、手取り足取りで、最初にベイズに触れるには、いい本と思う。
さあ、条件付き確率がわかったら、次は、乳がん検査の数理だな。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/21/6452016
データ解析のための統計モデリング入門、一般化線形モデル・階層ベイズモデ
ル・MCMC、岩波「確率と情報の科学」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/16/4437255
ニュートン2009年8月号は、確率の特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260476
石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/16/4307521
ベイズな予測、パターン認識と機械学習、ベイズ理論による統計的予測
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/06/1488584
Lispにやさしい新宿ジュンク堂書店\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/16/76723
Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)
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