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バーナンキ、FRB議長の歌2011年10月07日 00時01分55秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---


  この木なんの木、バーナンキ。\(^O^)/


 元はもちろん、日立の「この木なんの木、気になる木」
http://www.hitachinoki.net/
日立の樹オンライン
http://ja.wikipedia.org/wiki/日立の樹

 日立の樹が、こんなに代わっているとは思わなかった。

 歌は、作詞は、伊藤アキラさんなのは、今から数10年前には古瀬幸広さんか
ら聞いていて知っていたが(たしか、伊藤アキラさんはパソコン通信時代の
NIFTYで古瀬君がやってたフォーラムの常連だったそうだ)、作曲は、小林亜星
さんだったのか。

http://momo1949.hobby-web.net/mm/mu_title/kono_ki_nanno_ki.htm
この木なんの木 日立グループ企業篇(日立の樹)

さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ2011年10月07日 00時06分51秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 Apple(アップル)のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)が亡くなりましたね。
 毀誉褒貶が激しい人物でしたが、そして、ぼくは何度も書くけど、ジョブズ
は嫌いで、ウォズニアックが好きなのですが、ジョブズが偉大なヴィジョナリ
ーであり経営者であり、彼がいなければAppleもその革新的な製品もなかった
のも、また事実。
 同時代を生きた業界のスーパースターが亡くなると、やっぱり、寂しいし、
こたえますね。
 御冥福をお祈りします。

 九大(九州大学)の荒木先生からもメールが来ていました。
--- ここから ---
正三郎たちとApple II で遊んだこと、
Lisa の展示会に行ってビットマップディスプレイ上でファイルがゴミ箱に吸
い取られるのを見て思わず歓声を上げたこと
などなど今もはっきり覚えています。

我々に夢と刺激と感激を与えてくれたことに感謝しつつ、
御冥福をお祈りします。
--- ここまで ---

 ぼくの返事。
--- ここから ---
Lisaは、見に行きましたっけ?
記憶がない。^^;
Xerox Starを西鉄グランドホテルで見たのは、覚えてます。
それと荒木先生が東京にいらっしゃったとき、本郷のイーエスディーラボで、
Macintoshをみたことは覚えてます。黒坂も一緒だった気がする。
そのあと、喫茶店で話したときに、ちょうどロス疑惑のころで、あれは、筒井
康隆の「おれに関する噂」だと盛り上がったことは覚えてます。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23507320111006
米アップルのジョブズ氏死去:各界からのコメント
http://japan.cnet.com/news/business/35008643/
アップル社員にあてたT・クックCEOのメール--ジョブズ氏死去で

 ジョブズが唯一全面協力し、後任したという評伝が世界同時発売になります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171260/showshotcorne-22/
スティーブ・ジョブズ I [ハードカバー]
ウォルター・アイザクソン (著), 井口 耕二 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171279/showshotcorne-22/
スティーブ・ジョブズ II [単行本]
ウォルター・アイザクソン (著), 井口 耕二 (翻訳)

 原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1451648537/showshotcorne-22/
Steve Jobs [ハードカバー]
Walter Isaacson (著)

 こういうのも出てました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863913141/showshotcorne-22/
The History of Jobs & Apple 1976~20XX【ジョブズとアップル奇蹟の軌跡】
(100%ムックシリーズ) [ムック]

 しかし、ビジネスの世界は、ジョブズの死などお構いなしです。
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201110061503.html
サムスン、アップルへの反攻開始へ - 仏、伊で「iPhone 4S」発売停止を求め
る訴え
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=afJp5Irnq2F4
米アップル法務担当役員のシュアル氏、ジョブズ構想の守護神
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23469420111004
米アップル、豪での特許訴訟でサムスン電子の和解提案退ける

中村(show)
--- ここまで ---

 Xerox Starは、Macintosh(マック)のインスピレーションの元になったマシ
ンです(より正確にいえば、Xerox Starとして製品化される前のマシンのはず)。
 管理工学研究所に入社したとき、同期入社の村石君が、Starを見たことがな
いというので、わざわざ赤坂だったかな。富士ゼロックスのショールームがあ
って、そこにStarがあるというので、連れて行った。村石君、驚愕してました。
 懐かしい。村石君も元気にしているといいね。

 ぼくは、iMac, iPodやiPhoneには、さして感動も思い入れもないけど、
Apple IIとMacintoshは衝撃でした。
 Apple IIは、ローマ数字で文字化けするのでIIとしてます。Apple 2でもい
いかな。
 ここでも、Apple IIのことを何度か書いてます。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/22/3642451
アレゲすぎるDIY雑誌「Make」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/22/2651283
John Alderman(著), Mark Richards(写真), 鴨澤 眞夫(翻訳)「Core Memory―
ヴィンテージコンピュータの美」

 ウォズニアックとApple IIのことは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/25/4026151
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141049
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/28/4144547
Re: アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
あたり。

 ほんと、CPUを切り離せるのはびっくり。自分の脳を切り離して、別の脳を
使えるようにしてるわけ。ほんと、これぞ草の根民主主義、アメリカの底力と
思いました。
 この仕掛けを使って、後に、Microsoft(マイクロソフト)が、8bit CPUのZ80
カードを売り出して、CP/Mが、Apple IIで動いたんだもんね。
 それとやはり、フロッピーディスクドライブのDisk IIね。
 九大で買ったときに、蓋を開けたら、コントローラ基板には回路らしい回路
がない。それこそ、荒木先生が、「何、これ?」とおっしゃったような。
 ほとんどソフトでやってるんですよ。ウォズは天才だと思いました。

 Macintosh(マック)が売り出されたころのことは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/26/5113823
はやぶさ迎え酒、はやぶさのCG映画、ついにDVD、BDに\(^O^)/
で、書いてますね。
 管理工学研究所のみんなと、東大のそば、本郷にあったイーエスディーラボ
まで行って、感激して帰ってきた。
 その後、荒木先生が東京にいらっしゃったときに、案内したんだ、たぶん。
 で、当時、管理工学研究所にいた柳谷さん(後にロータス(Lotus)の日本法人
で活躍)が、代理店になるといって、販促グッズやらいっぱい送られて来たの
は、そこに書いた通り。
 ビル・ゲイツが写っているパネルは、3人、当時の業界の有名人が写ってい
たと思うんだが、一人は、dBASE IIのアシュトン・テイトだと思う。もう一人
が思い出せない。

 ぼくの中で、Apple IIといえば、慶応大学教授で、日本の著名Lispハッカー
だった中西正和(故人)を抜きにして語れません。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/25/2456807
Lispで学ぶ心理学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/26/2459999
中西先生のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780427
計算力学のハンドブック各種
あたりをどうぞ。
 あ、上記、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/25/4026151
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
にもあるね。

 上記、「中西先生のこと」によると、
--- ここから ---
 慶応大学の中西正和先生([4])が、2000年11月4日に逝去されました。享
年57歳という若さです。
--- ここまで ---
なので、中西先生が亡くなってから、もう10年以上も経つのね。
 いやだなあ。早いわ。この10年、おれ、何をしてきたんだろう。
 毎日、楽しく暮らしてました。\(^O^)/

 「中西先生のこと」で紹介している
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/linux-japan/linux33.pdf
Linux Japan 2001年3月号、連載「Bravo! Linux」の第33回
を読むと、平原君(平原正樹さん)と飲んだ話が出てくる。
 平原君が亡くなって、もう3年以上経つのか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/03/3670571
追悼:平原正樹さん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/05/3674188
Re: 追悼:平原正樹さん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/07/3676783
Re: 追悼:平原正樹さん、その2
 いやだなあ。時が経つのが早すぎる。おれ、何をしてきたんだろう。
 毎日、楽しく暮らしてました。\(^O^)/
 それは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/07/6136769
バーナンキ、FRB議長の歌
を、みるだけでわかるわ。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/01/6120652
スティーブ・ジョブズのイノベーションの嘘。クーリエ・ジャポン更新せず。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/19/5749034
マイクロソフト元社長の成毛が相変わらず軽いので、ツイッターで話題になって
いました。

さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ その22011年10月07日 09時24分57秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/07/6136772
さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ
の続き。

 さっき、テレ朝の「モーニングバード」で、ジョブズのことをやっていて、
アスキー創業者の西さん(西和彦)が、ジョブズが若い頃、インドでヒッピー生
活をしていたことを話していた。
 知らない人が多いけど、ジョブズは、禅に傾倒した仏教徒なんですよ。東洋
の叡智を学んでいるわけ。西さんは、ジョブズの価値観は、アメリカ的な価値
観ではないといってたけど、それはやはり東洋の叡智を学んだからだと思うよ。

 ジョブズと仏教、禅の話に行く前に。
 西さんは、先週? ビル・ゲイツのところにジョブズから二人だけで食事を
したいという電話があって、ゲイツが飛行機でサンフランシコまで飛んでいっ
て、二人だけで食事をしたと、ゲイツから聞いたといってましたね。
 長年のライバルであった、この二人が、二人きりで食事なんてなかったこと
だから、ジョブズにとって、最後の晩餐だったんだろうというのが、西さんの
話。

 ジョブズの名言は、曹洞宗の開祖であり、「正法眼蔵」で有名な、道元の言
葉と同じだという説明をしている人がいます。あるいは、荘子の言葉だと。
 そして、ジョブズがスタンフォード大学で行なった感動的スピーチで、一番
有名な言葉。
「Stay hungry, Stay foolish.(ハングリーであれ、愚かであれ)」
も、東洋思想や日本を含む東洋の精神文化の中では、ありふれたことなんだと
解説してありますね。
http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/5010
スティーブ・ジョブズと禅と荘子。
http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/5077
スティーブ・ジョブズと禅と荘子 その2。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400333194X/showshotcorne-22/
正法眼蔵随聞記
 ジョブズの心の師、乙川弘文は、
http://en.wikipedia.org/wiki/Kobun_Chino_Otogowa

 毎日新聞も、ジョブズと禅のことを書いてるね。
http://mainichi.jp/select/world/news/20111006dde007030006000c.html
スティーブ・ジョブズ氏死去:ITのカリスマ悼む 全世界に衝撃駆け巡る
 ジョブズが読んで影響を受けたという禅の本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4571300271/showshotcorne-22/
弓と禅 改版 [単行本]
オイゲン・ヘリゲル (著), 稲富 栄次郎 (翻訳), 上田 武 (翻訳)

 親鸞会というところも、ジョブズの言葉は、仏教にあると書いてるね。
http://親鸞会.com/archives/スティーブ・ジョブズの名言「仏教にこんな言
葉.html
スティーブ・ジョブズの名言「仏教にこんな言葉がある」親鸞会BPスタッフ
日記

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/22/6109802
NHK 100分de名著。「ブッダの真理のことば」。ドラッカー、ニーチェ、論語

http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/02/5318614
英語の仏教辞典。角川ソフィア文庫「仏教の思想」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/13/4301613
恐るべし、角川ビギナーズ・クラシックス!、源氏物語と母の思い出
 ああ、英語の仏教辞典、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0192800620/showshotcorne-22/
A Dictionary of Buddhism (Oxford Paperback Reference) [ペーパーバック]
Damien Keown (著)
のことを書くといっていながら、いつものことで、書いてないね。
 これ、めっちゃ、面白い。あ、いま、もう品切れで中古しかないね。値段も
上がって、1,756円になってる。

 それから、「モーニングバード」では、マウスをジョブズが発明したといっ
て、みんな感心していたが、これは、嘘。
 マウスは、1960年代に、ダグラス・エンゲルバートが発明して、その進化形
のマウスが、ジョブズがApple IIの次の製品を模索していたとき、当時最先端の
研究で有名だったXerox PARC(ゼロックスのパロアルト研究所)にはあった。
 PARCは、Macintoshのアイデアの元になったマシンを開発していた。ジョブ
ズはそれをみて、もっと安く作って大衆化したいとMacintosh(マック)を作る
ことを思いつく。その前に、セールス的には大失敗したLISAがあるんだけど。
 よって、マウスはジョブズが発明したものではなく、Macintoshの、あのマ
ウスは、ジョブズが、もっと安く作れ、ああいうものにしろとこだわってでき
たというのが正確。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/01/6120652
スティーブ・ジョブズのイノベーションの嘘。クーリエ・ジャポン更新せず。
でも書いたが、こうやって、ジョブズの神格化が行なわれてきたのがわかる。

http://en.wikipedia.org/wiki/Mouse_(computing)
をみると、エンゲルバートがマウスを発明したのは、1963年になっているね。

 週刊ダイヤモンドの連載で、経済学者の野口悠紀雄がIT関連でトンデモを書
いていたのと似ているね。このことは、まだ、書いてないが、野口悠紀雄は、
世界初のルータをCISCO(シスコ)が発明したなんて書いていた。
 コンピュータ科学(コンピュータサイエンス)、情報工学の学生だったら、先
生から叱られて、単位がもらえませんね。
 そういう嘘が流布することで、いろいろ伝説ができ、神格化が行なわれる。
 何度も繰り返されることで、ま、しょうがないけどね。

 地球人って、こうやって何かを神格化して、それにすがらないと生きていけ
ない生物なんだよ。ほんとに肉体的にも精神的に脆弱。
 夏休みの自由研究で、地球人を観察している、おとめ座銀河団の小中学生に
は、興味深くて、恰好の教材と思うけど。\(^O^)/
 この太陽系は、おとめ座銀河団でも、人気コンテンツなんだよ。おれたちが、
50億年前に、この太陽系を作った甲斐があったというもの。\(^O^)/
 子供たちが喜んでくれるので、素直にうれしい。\(^O^)/

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/19/5749034
マイクロソフト元社長の成毛が相変わらず軽いので、ツイッターで話題になって
いました。

中村(show)

===
標題: Re: さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ その2
---
亡くなった当夜のニュースでもやってました。
iPhoneなどと並べて「このマウスもジョブズが考えたんですねえ」
とか言ってたような気がする。どの局のどの番組かも覚えていない
し、いちいち抗議するつもりもないので、どーでもいいが。
抗議できないから、やっぱり死んだら負けなんだと思う。

--
つばめどん
@tsubamedon

ラグビーワールドカップ、日本対カナダ。デフラグビー(聴覚障碍者ラグビー)2011年10月11日 09時08分44秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のkick/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 おれが地球を離れて(笑)、ぐずぐずしていたから、もうだいぶ昔の話になっ
てしまいましたが、ラグビーワールドカップの日本対カナダ。
 20年ぶりにワールドカップの勝利かと思ったら、最後にカナダに追いつかれ
て、引き分けでした。

 勝てた試合だった。惜しいねえ。
 相手に、決めれば3点のPG(ペナルティゴール)を与えてしまう自陣での反則
がいかに大きな失点になるか。自陣ではなく相手陣でプレーするのがいかに大
事かを、改めて思い知らされる試合でした。
 サントリーの小野澤選手が、試合後のインタビューで、開口一番。
「勝てないねえ」
とため息まじり。気持ちがよくでていた。
 小野澤選手もこれが最後のワールドカップだろうから、ほんとに勝ちたかっ
ただろうけどね。
 そうなんだよね。あと一歩。それが世界の壁なんだね。
 一度、勝って、自信をつければ、カナダ、トンガなど、日本と同じランクの
ところには、けっこう勝てるようになると思うんだけど、そしてワールドカッ
プ以外では、これらのチームには勝ってるんだけど、やっぱり、ワールドカッ
プは違うんだね。

 この試合、これまでを反省して、ワールドカップで勝つ試合運びをしました。
戦略的にキックを使って、相手陣営でなるべく多くプレイする。それであと10
分、踏ん張れれば歴史的勝利だったのに。
 カナダとは因縁があって、前回のワールドカップも日本対カナダがあった。
 1トライ1ゴール差の7点差でカナダがリードのまま、試合終了目前。カナ
ダの勝利目前のラストワンプレーで、なんと、日本代表は、トライを取った。
 そして、運命のコンバージョンキック。これが入れば同点で引き分け。難し
い位置からのキックだったが、これを大西選手が見事に決めて、試合終了。
 あのプレッシャーの中、運命のキックを決めてくれた、大西選手の精神力と
技術は素晴らしかった。大大大感動しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/大西将太郎
 このときのことは、以前、書いてます。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/09/26/1823163
カーワンジャパン、感動、奇跡の引き分け\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/01/1830692
Re: カーワンジャパン、感動、奇跡の引き分け\(^O^)/

 その大西さんは、JSportsの中継では、東京のスタジオでの解説に来てまし
た。
 試合後は、ほんと悔しそうだった。
 今度こそ、決着をつけて、日本がカナダより格上だということを示したかっ
ただけにね。それが、逆に終了間際で引き分けをやられちゃったからね。
 まあ、因果は巡るですね。

 後半の途中から、東芝の大野均選手が入ったら、やっぱり違ったね。
 接点で負けなくなったどころか、相手をめくり上げて、ターンオーバーして
いた。
 JSportsの中継でもアナウンサー、「おお、また大野だ」と叫んだし、解説
のラグビージャーナリスト小林深緑郎さんも「大野は、いいですねえ」と褒め
ていた。
 大野選手も、これが最後のワールドカップだろうから、勝ちたかっただろう
けどねえ。
 しかし、勝てない。
 これがワールドカップ。
 サッカーでいうと、ちょうど、ドーハの悲劇のころに相当するのかな。なか
なかワールドカップに行けなかった、あの頃のサッカー日本代表。いや、フラ
ンス大会くらいなのかな。

 調べてないけど、カナダは、結局、グループ3位ですか?
 そうなら、次回ワールドカップ予選は免除ですよね?
 そして、強豪チームとも試合が組める。チーム強化が進みますね。
 次のワールドカップまでに、日本はカナダにだいぶ引き離されてしまうかも。
 逆に、カーワンジャパンが、アホなゲームプランを立てずに、今日みたいな
試合運びをしていれば、トンガに勝ち、カナダに引き分けで、3位になってい
たでしょう。
 日本代表の強化、日本の一般人へのアピールを考えると、天国と地獄だね。
 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は、ワールドカップで優勝した
ら、大人気だもんね。やっぱり、ワールドカップなど世界的な大会で勝つこと
は、非常に影響が大きいんですよね。

2011/10/17 追記:
 トンガがフランスに勝って3位になっていました。

 まあ、とにかく、2019年には、日本でラグビーのワールドカップがあるんで
す。日本の人は、ほとんど知らないけど、サッカーのワールドカップ、オリン
ピックに次ぐ、大イベントだそうですよ。テレビ観戦人口や視聴率がすごいら
しいです。

 そのワールドカップは、ベスト4まで出揃い、これから佳境。JSportsの中
継を見る時間がなかなかない自分、いやになるわ。

 さて、今月は、いよいよ、国内ラグビーの最高峰、トップリーグが開幕。
 ワールドカップで活躍した日本代表選手たちはもちろん、ニュージーランド
代表オールブラックスのノヌ選手(あるいはノヌー選手)など、世界のスーパー
スターも、日本のトップリーグでプレイしますよ。
 みんな、応援してね。

 おお! 聴覚障碍者ラグビーで、国際試合がある!
http://www.sanspo.com/rugby/news/111011/rgd1110110503000-n1.htm
金星つかむ!デフラグビー国内初の国際試合
 記事を書いたのは、またしても、吉田宏さん。
--- ここから ---
 聴覚障害者によるデフラグビーの日本選抜が10日、来月来日する豪州選抜
との国内初の国際試合(11月5日=愛知・瑞穂、12日=大阪・花園、とも
にトップリーグ前座試合)へ向けた東京・府中市での3日間の強化合宿を終え
た。健常者の日本代表はW杯で未勝利に終わったが、“デフ・ジャパン”が国
際試合での金星に挑戦する。
--- ここまで ---
 「W杯で日本代表が勝てなかったぶん、自分たちが必ず勝ちます」
 頼もしい。
 デフラグビー日本代表は、「クワイエット・タイフーン”(静かなる台風)」
というのか。かっちょいい!
 がんばれー。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/12/6100982
ラグビーワールドカップ、日本対フランス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/20/6108065
ラグビーワールドカップ、日本対ニュージーランド
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/27/6115665
ラグビーワールドカップ 日本対トンガ

どうぶつしょうぎ2011年10月11日 09時45分12秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
どうぶつしょうぎのお姉さんが、しょうぎを教えに来たらしい。
地元紙に掲載されたので、リンクを張って紹介しようとしたが、
街ネタ扱いでウェブには掲載されそうもない。
しょうがないから、どうぶつしょうぎの公式サイトで情報を収
集しようとしたら、移転?権利関係?
高校生にお姉さんが教えて、高校生がこどもたちに教えようと
いう話だったのだが、斜め読みしただけなんで、詳細は覚えて
おらん。最近、なんでもえばーのーとに記憶させてしまうので、
気になる記事は全部検索すればいいと記憶を怠っているのだよ
ね。

--
つばめどん@岩手・長野・熊本のみなさん、地震大丈夫?

===
標題: Re: どうぶつしょうぎ
---
 幻冬舎エディケーションが売り出したり、生みの親の一人、北尾まどかさん
は、日本女子プロ将棋協会(LPSA)から日本将棋連盟に戻ったり、いろいろあっ
たんでしょうね。
 LPSAの「どうぶつしょうぎ」のコーナーはまだありますね。
http://joshi-shogi.com/doubutsushogi/
どうぶつしょうぎ
 そこに移転のお知らせがあるね。
--- ここから ---
どうぶつしょうぎサイト移行のお知らせ

 「LPSAでの「どうぶつしょうぎ」販売中止のお知らせ」にて
ご説明させていただきました通り、それに伴いまして、
当どうぶつしょうぎofficial websiteを閉鎖することとなりました。

なお、どうぶつしょうぎの新公式サイトは「どうぶつしょうぎ.ねっと」が9
月1日に開設されましたので、そちらをご利用ください。
 これまで当サイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
--- ここまで ---
 その販売中止のお知らせは、
http://joshi-shogi.com/event/doubutsushogi/doubutsushogi_oshirase.html
LPSAでの「どうぶつしょうぎ」販売中止のお知らせ
--- ここから ---
いつも当協会公式サイトをご覧いただきましてありがとうございます。

多くの皆様にご愛顧いただいております「どうぶつしょうぎ」につきましては、
諸般の事情により、LPSAにての販売は中止とさせて頂くこととなりました。

今後につきましては、ゲーム考案者であります北尾まどか氏および
藤田麻衣子氏の管理下のもとにおいて販売活動がなされることになりました。

長い間、皆様にはLPSAの「どうぶつしょうぎ」として可愛がって頂きまし
たことに深く感謝申し上げます。

 なお、今後の販売やお問い合わせにつきましては下記までお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 
株式会社ねこまど   〒160-0004 東京都新宿区四谷2-11-6 VARCA四谷10F
03-6380-4102(平日10時~18時) e-mail:info@dobutsushogi.net
どうぶつしょうぎ新サイト 「どうぶつしょうぎ.ねっと」
http://dobutsushogi.net
--- ここまで ---

http://dobutsushogi.net/
どうぶつしょうぎ公式サイト

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002FL3WVG/showshotcorne-22/
どうぶつしょうぎ
幻冬舎エデュケーション

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0046EDJY0/showshotcorne-22/
おおきな森のどうぶつしょうぎ
幻冬舎エデュケーション

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005QXB190/showshotcorne-22/
どうぶつしょうぎ 特選
幻冬舎エデュケーション

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/21/4195271
「どうぶつしょうぎ」とLSPA第2回武蔵の国けやきカップ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/23/4385139
将棋ネタ、名人戦、瀬川四段、どうぶつしょうぎ、世界コンピュータ将棋選手権
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/22/4530771
どうぶつしょうぎ等

中村(show)

Androidのアプリ開発、プログラミング本、iPhone/iPadも。その22011年10月11日 10時04分01秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/01/6120627
Androidのアプリ開発、プログラミング本、iPhone/iPadも。
の続き。
 上記に一緒に入れるつもりが、忘れてた。
 次の2つは、まあ、普通の切り口の本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798124338/showshotcorne-22/
作ればわかる!Androidプログラミング
―10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門 [大型本]
金宏 和實 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797366133/showshotcorne-22/
やさしいAndroidプログラミング (やさしいシリーズ) [単行本]
高橋 麻奈 (著)

 次は、いままでにない切り口の本で、ちょっと気になる。
 アプリにどう広告を入れるかという話。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797367164/showshotcorne-22/
Smartphone Ads iPhone・Androidアプリへの広告の実装と管理テクニック
[大型本]
カイト株式会社 嶋田 智成 (著), 石野 洋一郎 (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/05/5624057
HTML5の求人が増えている。HTML5解説本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/01/5657547
Androidのプログラミングとソフト開発本、App Inventor
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/20/5693184
Androidアプリケーション開発、JavaScriptパターン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/28/5711101
Scala/ClojureではじめるJVM言語, JavaScriptでiPhone&Android, Titanium
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/11/5734412
Androidアプリ開発本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/21/5299746
Androidプログラミング本Android Hacks, iPhone/iPadプログラミング本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/30/5377529
Android開発本、iPhone/iPad開発本

HTML5の本が続々2011年10月11日 10時04分31秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 洋書ですけど、HTML5の本が続々、出ているか、出る予定。
 来年は、一昨年から去年は、iPhoneプログラミング本ブーム、去年から今年が
Androidプログラミング本ブームとすれば、今年から来年はHTML5とCSS3を使った
プログラミング本のブームかな。
 アメリカがそうなれば、日本でもそうなるでしょうね。

 Oreillyを中心にリストします。
 日本語で出ているものは、今年の1月にリストした。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/05/5624057
HTML5の求人が増えている。HTML5解説本
 HTML5については、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/16/5220523
EPUBやCSSと日本語レイアウト、HTML5と電子書籍
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/21/4827876
第一回 HTML5 JP IG face-to-face meeting
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/30/4843518
HTML5 JP IG会議の模様
も参照。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449390544/showshotcorne-22/
Head First HTML 5 [ペーパーバック]
Eric T. Freeman (著), Elisabeth Robson (著)
http://shop.oreilly.com/product/0636920010906.do
Head First HTML5 Programming
Building Web Apps with JavaScript
By Eric T Freeman, Elisabeth Robson

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449396798/showshotcorne-22/
Html5 Cookbook (Oreilly Cookbooks) [ペーパーバック]
Christopher Schmitt (著), Kyle Simpson (著)
http://shop.oreilly.com/product/0636920016038.do
HTML5 Cookbook
By Christopher Schmitt, Kyle Simpson

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449307132/showshotcorne-22/
Creating Html5 Animations With Flash and Wallaby [ペーパーバック]
Ian McLean (著)
http://shop.oreilly.com/product/0636920020752.do
Creating HTML5 Animations with Flash and Wallaby
Converting Flash Animations to HTML5
By Ian L. McLean

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449304753/showshotcorne-22/
Making Isometric Social Real-Time Games With Html5, CSS3, and
Javascript [ペーパーバック]
Mario Andres Pagella (著)
http://shop.oreilly.com/product/0636920020011.do
Making Isometric Social Real-Time Games with HTML5, CSS3, and
JavaScript

http://shop.oreilly.com/product/0636920013327.do
HTML5 Canvas
Native Interactivity and Animation for the Web
By Steve Fulton, Jeff Fulton
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/144939390X/showshotcorne-22/
HTML5 Canvas: Native Interactivity and Animation for the Web
[ペーパーバック]
Steve Fulton (著), Jeff Fulton (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449304451/showshotcorne-22/
HTML5 Media [ペーパーバック]
Shelley Powers (著)
http://shop.oreilly.com/product/0636920019824.do
HTML5 Media
Integrating audio and video with the Web
By Shelley Powers

 次は、この前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/05/6130997
Closure, Think Stats, Using the HTML5 Filesystem API
で、名前を出した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449309453/showshotcorne-22/
Using the HTML5 Filesystem API [ペーパーバック]
Eric Bidelman (著)
http://shop.oreilly.com/product/0636920021360.do
Using the HTML5 Filesystem API
A True Filesystem for the Browser
By Eric Bidelman

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449393632/showshotcorne-22/
Supercharged Javascript Graphics [ペーパーバック]
Raffaele Cecco (著)
http://shop.oreilly.com/product/0636920013044.do
Supercharged JavaScript Graphics
with HTML5 canvas, jQuery, and More
By Raffaele Cecco

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449304729/showshotcorne-22/
HTML5 Geolocation [ペーパーバック]
Anthony T., III Holdener (著)
http://shop.oreilly.com/product/0636920020004.do
HTML5 Geolocation
Bringing Location to Web Applications
By Anthony T. Holdener III

http://shop.oreilly.com/product/0790145302083.do
HTML5 Step by Step
By Faithe Wempen
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0735645264/showshotcorne-22/
HTML5 Step by Step (Step By Step (Microsoft)) [ペーパーバック]
Faithe Wempen (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449396801/showshotcorne-22/
Canvas Pocket Reference (Pocket Reference (O'Reilly)) [ペーパーバック]
David Flanagan (著)
http://shop.oreilly.com/product/0636920016045.do
Canvas Pocket Reference
Scripted Graphics for HTML5
By David Flanagan

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596806027/showshotcorne-22/
HTML5: Up and Running [ペーパーバック]
Mark Pilgrim (著)
http://shop.oreilly.com/product/9780596806033.do
HTML5: Up and Running
Dive into the Future of Web Development
By Mark Pilgrim

http://shop.oreilly.com/product/0636920018001.do
HTML5: The Missing Manual
The Book That Should Have Been in the Box
By Matthew MacDonald
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449302394/showshotcorne-22/
HTML5: The Missing Manual
The Book that Should Have Been in the Box [ペーパーバック]
Matthew MacDonald (著)

 Addison-Wesleyも出しますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321769384/showshotcorne-22/
HTML5 Developer's Cookbook (Developer's Library) [ペーパーバック]
Chuck Hudson (著), Tom Leadbetter (著)

 Prentice-Hallからも。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0273762583/showshotcorne-22/
HTML5 and CSS3 in Simple Steps [ペーパーバック]
Josh Hill (著)

 Packt Publishingというところが、攻勢に出てます。
http://www.packtpub.com/
Packt Publishing

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1849691363/showshotcorne-22/
HTML5 Canvas Cookbook [ペーパーバック]
Eric Rowell (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1849691967/showshotcorne-22/
HTML5 Mobile Development Cookbook [ペーパーバック]
S Chuan (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1849691045/showshotcorne-22/
Html5 Multimedia Development Cookbook [ペーパーバック]
Dale Cruse (著), Lee Jordan (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1849691363/showshotcorne-22/
HTML5 Canvas Cookbook [ペーパーバック]
Eric Rowell (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1849691967/showshotcorne-22/
HTML5 Mobile Development Cookbook [ペーパーバック]
S Chuan (著)

 日本語の本もあれこれあるが、ちょっと毛色が違うものを。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777516040/showshotcorne-22/
HTML5 CanvasでつくるRPG
―「HTML5(Canvas)」+「JavaScript」で、Webゲームをつくる!
(I・O BOOKS) [単行本]
宍戸 輝光 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774144789/showshotcorne-22/
例題50+演習問題50でしっかり学ぶ HTML5+CSS標準テキスト [大型本]
スタジオ イー・スペース (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/05/5624057
HTML5の求人が増えている。HTML5解説本

コアjQuery+プラグイン/jQuery UI 開発実践技法2011年10月11日 10時07分57秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/03/6085852
jQuery本の新刊、jQueryデザインブック、コアjQuery+プラグイン
で、
--- ここから ---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798124281/showshotcorne-22/
コアjQuery+プラグイン/jQuery UI 開発実践技法 (Programmer’s SELECTION)
[大型本]
Bear Bibeault (著), Yehuda Katz (著), 吉川 邦夫 (翻訳)
 これは、翔泳社から献本してもらった。ありがとうございます。
http://books.shoeisha.co.jp/book/b88855.html
コアjQuery+プラグイン/jQuery UI 開発実践技法
 原書は、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1935182323/showshotcorne-22/
jQuery in Action [ペーパーバック]
Bear Bibeault (著), Yehuda Katz (著)
--- ここまで ---
と紹介した「コアjQuery+プラグイン/jQuery UI 開発実践技法」。
 やっと、少し読んだのよ。1ヵ月以上経って。
 これは、素晴らしい。とてもいいです。
 これは第2版の翻訳だが、初版の序文は、jQueryの開発者John Resigが書い
ていて、絶賛している。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/11/19/johnresig/index.html
【インタビュー】
デバイスに最適化されたWebアプリを届けたい - jQuery開発者John Resig氏

 jQueryつながりで、次は、ちょっと毛色が変わっていて、面白そう。
 普通のサラリーマンがアプリを作って、App Storeに登録するという切り口。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489797884X/showshotcorne-22/
最速iPhoneアプリ制作術 {HTML5+jQueryMobile」
でスマートに作る [大型本]
高尾 司 (著)

門司のゆるキャラ「じーも」君からメールが来た\(^O^)/2011年10月11日 10時17分53秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/26/5984374
「じーも」の部屋。じーも日記。じーも君、東日本大震災の被災地に行ってた
よ。\(^O^)/
を書いたときに、じーも日記のリンクが切れているのがあったので、メールし
たの。
 そしたら、じーも君からメールが来た。\(^O^)/
 おお、じーも君の本名が初めてわかった。北九州市門司区役所総務企画課広
報広聴係というんだね。\(^O^)/
 長いのぉ。だから、じーも君か。
 サッカーのペレやジーコの本名が長いから、愛称で呼ばれているのと同じだ
ね。\(^O^)/

 来たのが、2011/09/29。
 書いたのが、2011/07/26で、メールもそのとき出したとしたら、2ヵ月も経
ってる!
 遅いのぉ。お役所仕事か。
 ばかー。関門海峡の地下には、ブラックホールがあるのを忘れたか。
 あ、そうでしたそうでした。海上自衛隊の「くらま」の火災事故は、それで
まずかったんですよね。その話、いまだ書いてないじゃん。
 すみません。とにかく、ブラックホールがあるので、あの辺りは、時空がち
ょっと曲がってて、これくらいは、遅れることもある。\(^O^)/

--- ここから ---
中村 正三郎 様

ホームページからのお問合せについて、ご回答いたします。
いつも「じーも日記」をご覧いただき、また、じーもへのご声援ありがとうご
ざいます。
メールを頂いて内容を確認したのですが、確認時点では「次の日記へ」があり
ました。
ホームページの更新後に気づいて担当者が修正をしておりました。
今後は、ホームページの点検を十分に行いたいと思いますのでよろしくお願い
いたします。ご連絡ありがとうございました。

門司区役所総務企画課
広報広聴係 中林
******************
〒801-8510
北九州市門司区清滝一丁目1番1号
門司区役所 総務企画課
広報広聴係
TEL (093)331-1881(276)
FAX (093)332-3542
******************
--- ここまで ---

 ゆるキャラといえば、ゆるキャラのDVD
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002HQOGXW/showshotcorne-22/
みうらじゅん PRESENTS ゆるキャラ日本一決定戦! [DVD]
みうらじゅん (出演), みうらじゅん (出演) | 形式: DVD
のことを書くといって、ずっと書いてないね。^^;
 これ、第1回大会と第2回大会が入っているが、ゆるキャラたちが、爆笑、
感動の活躍。第1回大会は、じーも君がけっこう活躍しているんだよ。
 パッケージ写真でも、みうらじゅんのすぐ横が、じーも君。
 テレビ東京と東宝が、日本を、いやさ、地球を支配する情報省トップ、すな
わち、おれのご機嫌取りをした結果なんだよ。\(^O^)/
 うい奴。
 これが九州に行った7月は、マスコミ、特にテレビがおれに媚びまくってい
たんだよ。そのリスト、出そうかな。\(^O^)/
 その前に、松本龍辞任の真相や、九電やらせメールの真相を書かないとまず
いか。
 誰も期待してないから、ま、いいか。

 あ、関連のDVDで、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000A8UYY/showshotcorne-22/
みうらじゅんの伝説のゆるキャラショー [DVD]
みうらじゅん (出演) | 形式: DVD
というのがあるね。
 2003年だから、さすがに、じーも君は出てないだろう。出てれば、買いたい
けど。誰か、知りませんか。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/04/4675201
ゆるキャラデータベース「みんなのゆるキャラ」、じーも君、二鶴堂のぽてっ
と君
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/26/5043682
じーも君がこんなところにも\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/21/4314961
じーも君は、門司に上陸してすでに10年!\(^O^)/

舞妓さんの必殺技2011年10月11日 10時18分25秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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   舞妓プラズマ \(^O^)/

 真面目な那覇市、もとい、話。いま、小学生に肺炎が流行ってるらしい。
 原因は、マイコプラズマ。
 へえ、舞妓プラズマという漫画家がいるんだね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/久慈光久

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/07/6136769
バーナンキ、FRB議長の歌