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カズオ・イシグロ、ジョイス、フィネガンズ・ウェイク、ユリシーズ2011年05月17日 05時45分48秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 ときどき、原書で海外の作家の小説やなんか難しそうな本が売れているんで
す。
 でも、おれ、教養がないので、知らない作家ばかり。^^;
 久々に、名前だけは知っている作家の本が売れていました。
 お買い上げありがとうございます。
 それは、「Kazuo Ishiguro」。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/057122413X/showshotcorne-22/
Never Let Me Go [ペーパーバック]
Kazuo Ishiguro (著)

 翻訳は、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152087196/showshotcorne-22/
わたしを離さないで [単行本]
カズオ イシグロ (著)
 文庫は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151200517/showshotcorne-22/
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) [文庫]
カズオ・イシグロ (著), 土屋政雄 (翻訳)

 ほかにもいくつか。この3つは、昔、読みたいと思ったことがある。あるだ
けで、買いもしなかった。^^;
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151200037/showshotcorne-22/
日の名残り (ハヤカワepi文庫) [文庫]
カズオ イシグロ (著), Kazuo Ishiguro (原著), 土屋 政雄 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151200347/showshotcorne-22/
わたしたちが孤児だったころ (ハヤカワepi文庫) [文庫]
カズオ イシグロ (著), Kazuo Ishiguro (原著), 入江 真佐子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151200630/showshotcorne-22/
夜想曲集: 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語 (ハヤカワepi文庫) [文庫]
カズオ イシグロ (著), Kazuo Ishiguro (著), 土屋 政雄 (翻訳)

 あと、海外の有名作家の作品でいえば、先月は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087733130/showshotcorne-22/
ダブリンの市民 [単行本]
ジェイムズ・ジョイス (著), 高松 雄一 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4124035047/showshotcorne-22/
グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー) [ペーパーバック]
スコット フィッツジェラルド (著), Francis Scott Fitzgerald (原著, 翻訳),
村上 春樹 (翻訳), 村上春樹 (著)
も売れていた。
 「グレート・ギャツビー」をお買い上げの人は、村上春樹ファンの人かな。
ジョイスをお買い上げの人は、どういう人なんだろうな。

 ジョイスといえば、「フィネガンズ・ウェイク」と条件反射するが、あ、文
庫になってますね。
 あ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/10/3045726
数学者の密室
で、ちょろっと名前を出している。もう忘れている。ちゃんとリストしよう。
 単行本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309201695/showshotcorne-22/
フィネガンズ・ウェイク〈1・2〉 [単行本]
ジェイムズ ジョイス (著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309202284/showshotcorne-22/
フィネガンズ・ウェイク〈3・4〉 [単行本]
ジェイムズ ジョイス (著), James Joyce (原著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)

 文庫は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309462340/showshotcorne-22/
フィネガンズ・ウェイク 1 (河出文庫) [文庫]
ジェイムズ・ジョイス (著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309462359/showshotcorne-22/
フィネガンズ・ウェイク 2 (河出文庫) [文庫]
ジェイムズ・ジョイス (著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309462367/showshotcorne-22/
フィネガンズ・ウェイク 3・4 (河出文庫) [文庫]
ジェイムズ・ジョイス (著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)

 ユリシーズもリストしておこう。
 丸谷才一さんたちの訳のほう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087739015/showshotcorne-22/
ユリシーズ 全3巻セット [単行本]
ジョイズ ジェイムズ (著), 丸谷 才一 (翻訳), 永川 玲二 (翻訳), 高松 雄一 (翻訳)
 これ、すごい値段だね。
中古品1点¥ 22,678より コレクター商品1点¥ 22,419より
 やっぱ、ユリシーズのセットだと、コレクター狙いでこうなるのか。

 バラ売りの単行本も高い。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408773224X/showshotcorne-22/
ユリシーズ〈1〉 [単行本]
ジェイムズ ジョイス (著), 丸谷 才一 (翻訳), 高松 雄一 (翻訳), 永川 玲二 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087732258/showshotcorne-22/
ユリシーズ〈2〉 [単行本]
ジェイムズ ジョイス (著), 丸谷 才一 (翻訳), 高松 雄一 (翻訳), 永川 玲二 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087732266/showshotcorne-22/
ユリシーズ〈3〉 [単行本]
ジェイムズ ジョイス (著), 丸谷 才一 (翻訳), 高松 雄一 (翻訳), 永川 玲二 (翻訳)

 文庫は買いやすい。でも、ユリシーズは読みやすくはないよ。おれ、びびっ
て、手を出さないもの。^^;
 ジョイスは、読者が読みやすいように作家があれこれお膳立てしてくれる世
界とは違うから。その代わり、哲学的な部分(というより頭の芯というほうが
感覚的に実感しやすいかな)や言語感覚は鍛えられると思う。
 ジョイスに限らず、いい文学は、そういうものでしょう。

 文庫のアマゾンのデータ。1つだけ、丸谷さんが最後になってる。面白いね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087610047/showshotcorne-22/
ユリシーズ 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ) [文庫]
ジェイムズ・ジョイス (著), 丸谷 才一 (翻訳), 永川 玲二 (翻訳), 高松 雄一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087610055/showshotcorne-22/
ユリシーズ 2 (集英社文庫ヘリテージシリーズ) [文庫]
ジェイムズ・ジョイス (著), 丸谷 才一 (翻訳), 永川 玲二 (翻訳), 高松 雄一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087610063/showshotcorne-22/
ユリシーズ 3 (集英社文庫ヘリテージシリーズ) [文庫]
ジェイムズ・ジョイス (著), 永川 玲二 (翻訳), 高松 雄一 (翻訳), 丸谷 才一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087610071/showshotcorne-22/
ユリシーズ 4 (集英社文庫ヘリテージシリーズ) [文庫]
ジェイムズ・ジョイス (著), 丸谷 才一 (翻訳), 永川 玲二 (翻訳), 高松 雄一 (翻訳)

 柳瀬尚紀さんの訳のほう。この3巻のみみたい。1から6まで訳して、途中
飛ばして最後は12を訳したということでしょうか。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309202829/showshotcorne-22/
ユリシーズ〈1~3〉 [単行本]
ジェイムズ ジョイス (著), James Joyce (原著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309202888/showshotcorne-22/
ユリシーズ〈4~6〉 [単行本]
ジェイムズ ジョイス (著), James Joyce (原著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309202632/showshotcorne-22/
ユリシーズ〈12〉 [単行本]
ジェイムズ ジョイス (著), James Joyce (原著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)

 あ、ユリシーズの解説本がある。\(^O^)/
 原文で読むためのガイドのようです。原書のリストは勘弁。と思ったら、2
種類しかない。しかもそれぞれ、800ページくらいで1冊もの。日本語訳は、
何冊もの分冊になるのに。そういうものなのですか?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1840226358/showshotcorne-22/
Ulysses (Wordsworth Classics) [ペーパーバック]
James Joyce (著), Cedric Watts (序論)
ペーパーバック: 736ページ
出版社: Wordsworth Classics (2010/01)
は、いま、たったの255円。あまりに日本語訳と違うね。
 736ページ。これで、ユリシーズの全文なの? よーわからん。
 これもすでにユリシーズの謎なのか。\(^O^)/

 もっとすごい謎が、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0451526740/showshotcorne-22/
Ulysses [ペーパーバック]
James Joyce (著)
ペーパーバック: 880ページ
出版社: Signet Classics; Reprint版 (2025/12/31)
 これも、たった、809円。値段も日本語訳に比べれば安いとはいえ、もっと
驚くべきは、「ただいま予約受付中です」となっていて、おいおいおいおいお
い。いくらなんでも、ひどすぎるだろう、これ。
 出版予定が、なんとなんとなんと、2025年12月31日。2025年の大晦日。つま
り、2026年と同じ。すなわち、いまから、15年先の予約。\(^O^)/
 ここに、ユリシーズ、最大の謎が誕生。\(^O^)/
 「出たあ。欧米の出版社の、できてもないのに予約取りまくり商法」などと、
何度も話題にした予約商売の中でも、これ、だんとつだね。
 おっとろしい商売するのぉ。
 15年先の予約か。おれ、生きてないかも。^^;
 ま、アマゾンお得意のデータ入力ミスだとは思うが。

 ということで、洋書があまりに衝撃的だったが、まずは、原書で読むための
解説本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4327421332/showshotcorne-22/
読解「ユリシーズ」 [単行本]
小田 基 (編集), 米本 義孝

 これの続きが、次でいいのかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4327421642/showshotcorne-22/
読解「ユリシーズ」〈下〉 [単行本]
米本 義孝 (編集)

 米本さんには、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4523292787/showshotcorne-22/
言葉の芸術家ジェイムズ・ジョイス―『ダブリンの人びと』研究 [単行本]
米本 義孝 (著)

 「謎を歩く」というのもある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408774387X/showshotcorne-22/
『ユリシーズ』の謎を歩く [単行本]
結城 英雄 (著)

 結城さんは、新書も出している。まずは、これでジョイス入門がいいのかも。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087202437/showshotcorne-22/
ジョイスを読む ―二十世紀最大の言葉の魔術師 (集英社新書) [新書]
結城 英雄 (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/14/1260227
円周率音楽、ゲーデル、エッシャー、バッハ、モーツァルト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/11/5797636
小説 TRIPPER (トリッパー) 2011春季号 大江健三郎×筒井康隆×丸谷才一

コメント

_ たまどん ― 2011年05月17日 14時21分13秒

ジョイス作品・・「ユリシーズ」のハードカバー上下二巻、そんな値段なのね。ビックリ。読みにくいの何の・・・。ゆるい小説ばかり読んでいたから、体質的に腹回り同様にゆるんでしまって、丸谷文体に追いつけない体になってしまったから、下巻の半分まで読み進んで挫折。コルタサルの「石蹴り遊び」集英社文庫版土岐恒二訳は何とか完読したけど。

_ こがらし ― 2011年05月17日 22時08分58秒

> Ulysses (Wordsworth Classics) [ペーパーバック]
> James Joyce (著), Cedric Watts (序論)
> ペーパーバック: 736ページ
> 出版社: Wordsworth Classics (2010/01)
> は、いま、たったの255円。あまりに日本語訳と違うね。

Wordsworth Classics シリーズは、ページ数に関係なく、一律この値段みたいです。
(出版社のサイトを見ると、最近値上げしたみたいですが)

こちらは試しにディケンズのデイヴィッド・コパフィールド購入してみましたが、
岩波文庫で5分冊となっているものが、1冊770ページに収まり、やはり250円程度。
http://www.amazon.co.jp/dp/185326024X/showshotcorne-22/

しかも当時の挿絵入りというだけではなく、解説や関連図書一覧まで入ってこのお値段。
サイズの大きめな本で、紙質や製本も (ペーパーバックとしては) 並のできといえます。

なんでこんなに安いのか、やはり気になりますが、出版社の説明では、著作権切れの古い本をスキャンし、
テキストを起こすまでの作業を自動化しているため、安く出版できるのだとか。

Doverの専門書もふくめ、英語圏には驚くような低価格の本がいろいろとありますが、
それも英語人口の大きな市場があるからこそ、実現できることなのでしょうね。

余談ですが、ディケンズの挿絵を描いていた画家 (Phiz) には、現在もファンが多く、
コパフィールドの挿絵は、下のサイトなどでもすべて見ることができます。
(Wordsworth版、岩波文庫版、どちらにもこの挿絵を収録)
http://www.victorianweb.org/art/illustration/phiz/dc/index.html

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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年05月20日 05時56分09秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 1つ前のエントリに続いて、また、NHK教育のETV特集。
http://www.nhk.or.
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