GALAXY Tabの感想文がまだ出てた。ソニーのリーダーのこともちょろっと ― 2010年12月18日 21時57分19秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/01/5549526
Galaxy Tab, でかいタッチパネルモニタ、Kno, ウルトラハイパーiPadジャンボグレートGTO
で紹介した
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101127/354611/
「iPad対抗馬の本命」NTTドコモのAndroidタブレットGALAXY Tabをさっそく触
ってみた
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101129/354630/
「長時間通勤さえ楽しくなる」、GALAXY Tabを電車で使ってみた
の続きがまだあった。
ITproの斉藤栄太郎さん、気合、入りまくりだね。
第1回から第6回までリスト。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101127/354611/
「iPad対抗馬の本命」、NTTドコモのAndroidタブレットGALAXY Tabをさっそく
触ってみた
GALAXY Tabレビュー(1)---携帯して電子書籍を読むのに最適なサイズ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101129/354630/
「長時間通勤さえ楽しくなる」、GALAXY Tabを電車で使ってみた
GALAXY Tabレビュー(2)---片手で楽々持て文庫本感覚で読める
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101130/354693/
「自炊電子書籍もスイスイ読める」、AndroidタブレットGALAXY TabでPDF文書
の閲覧を試す
GALAXY Tabレビュー(3)---標準アプリでも快適、公式版も追加可能
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101210/355132/
「ポケットに入る迫力のハイビジョン再生機になる」、Galaxy Tab向けに動画
をエンコードしてみた
GALAXY Tabレビュー(4)---大画面生かしたHD動画の視聴環境を整える
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101213/355169/
「ノートPC顔負けの快適な日本語入力を実現」、Galaxy Tabの日本語入力環境
を究める
GALAXY Tabレビュー(5)---ATOK&Bluetoothキーボード接続を試す
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101216/355298/
「サーバーの遠隔管理も楽々こなせる」、Galaxy Tabをさらに活用する小技を
まとめてみた
GALAXY Tabレビュー(6)---画面キャプチャやSSHを使ったリモート操作など
に挑戦
会社の米木さんが、ソニーのReader(リーダー)を買ってた。小さいほう。
画面が落ちついていて、文章は読みやすい。
でも、米木さんが大きな欠点だといってのは、生のHTMLが表示できないこと。
なぜ?と思うけど、だめらしい。
それとPDFはちょっとつらい。PDFはほとんどA4が前提のレイアウト。リーダ
ーのような小さな端末だと、画面サイズに合わせてリフローしないから、全体
をみたいと思うと文字が小さくて読めない(少なくとも老眼のおれはだめ)、文
字を大きくすると縦横のスクロールが面倒。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/01/5549526
Galaxy Tab, でかいタッチパネルモニタ、Kno, ウルトラハイパーiPadジャンボグレートGTO
で紹介した
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101127/354611/
「iPad対抗馬の本命」NTTドコモのAndroidタブレットGALAXY Tabをさっそく触
ってみた
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101129/354630/
「長時間通勤さえ楽しくなる」、GALAXY Tabを電車で使ってみた
の続きがまだあった。
ITproの斉藤栄太郎さん、気合、入りまくりだね。
第1回から第6回までリスト。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101127/354611/
「iPad対抗馬の本命」、NTTドコモのAndroidタブレットGALAXY Tabをさっそく
触ってみた
GALAXY Tabレビュー(1)---携帯して電子書籍を読むのに最適なサイズ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101129/354630/
「長時間通勤さえ楽しくなる」、GALAXY Tabを電車で使ってみた
GALAXY Tabレビュー(2)---片手で楽々持て文庫本感覚で読める
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101130/354693/
「自炊電子書籍もスイスイ読める」、AndroidタブレットGALAXY TabでPDF文書
の閲覧を試す
GALAXY Tabレビュー(3)---標準アプリでも快適、公式版も追加可能
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101210/355132/
「ポケットに入る迫力のハイビジョン再生機になる」、Galaxy Tab向けに動画
をエンコードしてみた
GALAXY Tabレビュー(4)---大画面生かしたHD動画の視聴環境を整える
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101213/355169/
「ノートPC顔負けの快適な日本語入力を実現」、Galaxy Tabの日本語入力環境
を究める
GALAXY Tabレビュー(5)---ATOK&Bluetoothキーボード接続を試す
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101216/355298/
「サーバーの遠隔管理も楽々こなせる」、Galaxy Tabをさらに活用する小技を
まとめてみた
GALAXY Tabレビュー(6)---画面キャプチャやSSHを使ったリモート操作など
に挑戦
会社の米木さんが、ソニーのReader(リーダー)を買ってた。小さいほう。
画面が落ちついていて、文章は読みやすい。
でも、米木さんが大きな欠点だといってのは、生のHTMLが表示できないこと。
なぜ?と思うけど、だめらしい。
それとPDFはちょっとつらい。PDFはほとんどA4が前提のレイアウト。リーダ
ーのような小さな端末だと、画面サイズに合わせてリフローしないから、全体
をみたいと思うと文字が小さくて読めない(少なくとも老眼のおれはだめ)、文
字を大きくすると縦横のスクロールが面倒。
「はやぶさ」微粒子に鉱物。インタビュー集。海外報道はすごいね。特にBBC ― 2010年12月18日 21時58分13秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
「はやぶさ」が持ち帰った微粒子には、鉱物があったそうです。
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010121301000757.html
「はやぶさ」微粒子、十数個鉱物 「イトカワ」由来か、来年分析
--- ここから ---
宇宙機構の向井利典技術参与によると、0・1ミリの微粒子がイトカワ由来
のものなら、予定していた詳細な分析がほとんどできるという。
--- ここまで ---
すごーい。\(^O^)/
JAXAにインタビュー集がありました。
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/index_j.html
をどうぞ。
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/kawaguchi01_j.html
何としても地球に帰らせたかった「はやぶさ」
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/kuninaka01_j.html
希望を現実にした「はやぶさ」のエンジン
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/watanabe01_j.html
「はやぶさ」が流れ星となった瞬間
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/yoshikawa01_j.html
「はやぶさ」の後継機にかける熱い思い
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/yoshikawa01_j.html
には、「はやぶさ2」の動画もある。
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/yoshikawa02_j.html
をみると、「はやぶさMk2(マークツー)」というのも構想があるんだね。
「はやぶさ」が帰ってきたときの海外メディアの報道はすごかったんですね。
動画がいろいろある。特にBBCが気合入りまくってます。解説者の人、いい
解説だなあ。
それとThe Economist(イギリスの本家の雑誌エコノミスト)がいい記事を書い
ているのね。
BBCといい、Economistといい、さすが、大英帝国、恐るべし!
オーストラリアのニュースの解説もいいです。
つくづく、日本のテレビ、とりわけ民放地上波は、「何をやっとるのかね、
君たち。免許、取り消しちゃうよ」と思うね。\(^O^)/
ところで、イカロスは、いま、どうなってるのかな。
じゃ、イカロス専門チャンネルとイカロス君のTwitterは、これ。
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_channel/
http://twitter.com/ikaroskun
「あかつき」もめげずにがんばれ!\(^O^)/
海外報道のまとめは、これが素晴らしいです。
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-228.html
はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
以下、海外報道の動画。
http://www.youtube.com/watch?v=LmggC45L8_A
【BBC】はやぶさ帰還報道‐Hayabusa Wlcome Back!
http://www.youtube.com/watch?v=1QuyN8PyNB8
はやぶさ 小惑星任務から地球帰還 (BBC) (日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=DMTe84Qa-qU
はやぶさ帰還 世界各国の報道
http://www.youtube.com/watch?v=kJJn7Aq3S4E
はやぶさ 小さな箱には宇宙の答えが (豪スカイニュース) (日本語字幕)
帰還のときの動画もいろいろあるので少しリスト。
http://www.youtube.com/watch?v=O0mUyfjYQng
小惑星探査機「はやぶさ」帰還編
http://www.youtube.com/watch?v=dnMFgIw_yRs
小惑星探査機「はやぶさ」おかえりー ~NC-R550aが捉えた最後の輝き~
http://www.youtube.com/watch?v=N4jmbbi5kks
Re-entry of Hayabusa (はやぶさ) Space Probe
http://www.youtube.com/watch?v=KRebtma2dBs
はやぶさ再突入動画集(5つ) /Hayabusa re-entry
http://www.youtube.com/watch?v=N-_fmqCQocI
はやぶさ 再突入映像のまとめ HAYABUSA Re-entry movie
---
「はやぶさ」が持ち帰った微粒子には、鉱物があったそうです。
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010121301000757.html
「はやぶさ」微粒子、十数個鉱物 「イトカワ」由来か、来年分析
--- ここから ---
宇宙機構の向井利典技術参与によると、0・1ミリの微粒子がイトカワ由来
のものなら、予定していた詳細な分析がほとんどできるという。
--- ここまで ---
すごーい。\(^O^)/
JAXAにインタビュー集がありました。
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/index_j.html
をどうぞ。
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/kawaguchi01_j.html
何としても地球に帰らせたかった「はやぶさ」
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/kuninaka01_j.html
希望を現実にした「はやぶさ」のエンジン
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/watanabe01_j.html
「はやぶさ」が流れ星となった瞬間
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/yoshikawa01_j.html
「はやぶさ」の後継機にかける熱い思い
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/yoshikawa01_j.html
には、「はやぶさ2」の動画もある。
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/yoshikawa02_j.html
をみると、「はやぶさMk2(マークツー)」というのも構想があるんだね。
「はやぶさ」が帰ってきたときの海外メディアの報道はすごかったんですね。
動画がいろいろある。特にBBCが気合入りまくってます。解説者の人、いい
解説だなあ。
それとThe Economist(イギリスの本家の雑誌エコノミスト)がいい記事を書い
ているのね。
BBCといい、Economistといい、さすが、大英帝国、恐るべし!
オーストラリアのニュースの解説もいいです。
つくづく、日本のテレビ、とりわけ民放地上波は、「何をやっとるのかね、
君たち。免許、取り消しちゃうよ」と思うね。\(^O^)/
ところで、イカロスは、いま、どうなってるのかな。
じゃ、イカロス専門チャンネルとイカロス君のTwitterは、これ。
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_channel/
http://twitter.com/ikaroskun
「あかつき」もめげずにがんばれ!\(^O^)/
海外報道のまとめは、これが素晴らしいです。
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-228.html
はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
以下、海外報道の動画。
http://www.youtube.com/watch?v=LmggC45L8_A
【BBC】はやぶさ帰還報道‐Hayabusa Wlcome Back!
http://www.youtube.com/watch?v=1QuyN8PyNB8
はやぶさ 小惑星任務から地球帰還 (BBC) (日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=DMTe84Qa-qU
はやぶさ帰還 世界各国の報道
http://www.youtube.com/watch?v=kJJn7Aq3S4E
はやぶさ 小さな箱には宇宙の答えが (豪スカイニュース) (日本語字幕)
帰還のときの動画もいろいろあるので少しリスト。
http://www.youtube.com/watch?v=O0mUyfjYQng
小惑星探査機「はやぶさ」帰還編
http://www.youtube.com/watch?v=dnMFgIw_yRs
小惑星探査機「はやぶさ」おかえりー ~NC-R550aが捉えた最後の輝き~
http://www.youtube.com/watch?v=N4jmbbi5kks
Re-entry of Hayabusa (はやぶさ) Space Probe
http://www.youtube.com/watch?v=KRebtma2dBs
はやぶさ再突入動画集(5つ) /Hayabusa re-entry
http://www.youtube.com/watch?v=N-_fmqCQocI
はやぶさ 再突入映像のまとめ HAYABUSA Re-entry movie
アップル・アウトサイド(Apple Outside)は危険? 日本メーカーの下請け化 ― 2010年12月18日 21時59分17秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Intel Inside(インテル・インサイド)ならぬ、Apple Outsideが進行中だそ
うです。
日本メーカーの下請け化ですかね。
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201012150019.html
東芝、米アップル向け液晶工場新設検討-電子デバイスでの依存強まる
--- ここから ---
圧倒的な投資力と購買力を背景に部品メーカーを支配する“アップル・アウト
サイド”に、東芝は液晶事業の命運を託すことになるのか
今回の液晶のように供給企業よりもアップルの投資負担が多くなると、「(ア
ップルによる)事実上の生産ライン買い」(製造装置メーカー幹部)に近い。
ただ「アップルの商談はのどから手が出るほど欲しいが、食いつくと毒リンゴ
ということもある」(日系部品メーカー幹部)。
--- ここまで ---
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/17/news071.html
シャープがiPhone用液晶パネル生産検討の報道
ところで、東芝やシャープがメガネなしの3Dディスプレイを開発して、単
純にすごいなあ、これと思っていたが、Appleはそんなもんクソだといって特
許を取得したんですね。
でも、実際に製造できるレベルになるのは、いつなんだろう。それとも、特
許ゴロをやるのか。
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20423609,00.htm
アップル、メガネ不要の3D投影技術で特許を取得
---
Intel Inside(インテル・インサイド)ならぬ、Apple Outsideが進行中だそ
うです。
日本メーカーの下請け化ですかね。
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201012150019.html
東芝、米アップル向け液晶工場新設検討-電子デバイスでの依存強まる
--- ここから ---
圧倒的な投資力と購買力を背景に部品メーカーを支配する“アップル・アウト
サイド”に、東芝は液晶事業の命運を託すことになるのか
今回の液晶のように供給企業よりもアップルの投資負担が多くなると、「(ア
ップルによる)事実上の生産ライン買い」(製造装置メーカー幹部)に近い。
ただ「アップルの商談はのどから手が出るほど欲しいが、食いつくと毒リンゴ
ということもある」(日系部品メーカー幹部)。
--- ここまで ---
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/17/news071.html
シャープがiPhone用液晶パネル生産検討の報道
ところで、東芝やシャープがメガネなしの3Dディスプレイを開発して、単
純にすごいなあ、これと思っていたが、Appleはそんなもんクソだといって特
許を取得したんですね。
でも、実際に製造できるレベルになるのは、いつなんだろう。それとも、特
許ゴロをやるのか。
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20423609,00.htm
アップル、メガネ不要の3D投影技術で特許を取得
GoogleのChrome8のPDF表示が超高速な件について ― 2010年12月18日 22時00分10秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
アンテナハウスの小林社長がブログで書いています。
http://blog.antenna.co.jp/ILSoft/2010/12/webpdf.html
2010年12月08日
「WebのPDFは重い」が迷信になる時代が来た
アンテナハウスは、PDFのリニアライズ(ウェブ最適化)は、以前からやって
います。
http://www.antenna.co.jp/PDF/reference/LinearisedPDF.htm
Web 最適化PDFの意味、用途、効果
でも、対応状況が2007年1月3日現在だ。古いね。ちょっと、社内で訊いてみ
よう。
社内で訊いてみたら、みんな大急ぎで情報を更新してくれました。\(^O^)/
---
アンテナハウスの小林社長がブログで書いています。
http://blog.antenna.co.jp/ILSoft/2010/12/webpdf.html
2010年12月08日
「WebのPDFは重い」が迷信になる時代が来た
アンテナハウスは、PDFのリニアライズ(ウェブ最適化)は、以前からやって
います。
http://www.antenna.co.jp/PDF/reference/LinearisedPDF.htm
Web 最適化PDFの意味、用途、効果
でも、対応状況が2007年1月3日現在だ。古いね。ちょっと、社内で訊いてみ
よう。
社内で訊いてみたら、みんな大急ぎで情報を更新してくれました。\(^O^)/
クラウドにデータを置くと法的に問題がある件について ― 2010年12月18日 22時00分44秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.itworld.com/saas/130772/government-warnings-could-kill-cloud/
Government warnings could kill the cloud
The New Zealand government has warned about storing data in the cloud.
Local laws could become another cloud stumbling block.
似たような警告は、ニュージーランドだけじゃなくて、オーストラリアもア
イルランドも出しているのね。
各国政府は、主権、国権が及ばないところにデータが置かれることには神経
質になってますね。
以前も紹介したが、アメリカの連邦政府は、
--- ここから ---
政府機関を対象としたクラウド・サービスには、例えば、データは米国内に保
管し、適切な政府セキュリティ認可を受けた技術者に管理されなければならな
いなどの規制があるという
--- ここまで ---
という規制があるよね。調達基準になってるんでしょうね。
たったこれだけでいうのもなんだが、なんかさ、エシュロンに参加していて、
世界中を盗聴できるアングロサクソン系の政府が、クラウドで外国にデータが
置かれるのを心配しているような気がする。盗聴できるだけに逆に盗聴にも神
経質なのかな。ま、気のせいだけどね。
日本は、結局、どうなってるの?
経済学者の 野口悠紀雄をはじめとするクラウド万歳なお気楽な人は、それ
はそれで幸せ。バカかと思うこともあるけど。どうせ責任を取らない連中だも
ん、最初から気楽だもんね。引っかかるほうがバカで終わりだしね。
でも、企業や政府、自治体はそうはいかないことがあれこれありますよね。
個人にだってあれこれあるしね。
日本企業は、従業員が、DropBoxやSugarSyncなんかに、気楽に会社のデータ
を置いたり、会社のスケジュールや資料をGoogleやEvernoteに書き込むのを許
すような企業ばかりなのかな。まともなところはそうじゃないと思うんだけど。
実は、全部フィッシングサイトで、やってるのが中国企業で、
「霞ヶ関クラウド=中国でホスティング」
だったら、大笑いだね。
レアアースの輸出禁止どころじゃないね。^^;
でも、押さえられて困る情報なんか、実は霞ヶ関にも永田町にもなかったな
んてことになったら、もっと大笑いだね。
エアー国家ニッポン。\(^O^)/
国民のみなさま。
ほんとに重要な情報は情報省が管理しているので、ご安心ください。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747812
クラウド関連
---
http://www.itworld.com/saas/130772/government-warnings-could-kill-cloud/
Government warnings could kill the cloud
The New Zealand government has warned about storing data in the cloud.
Local laws could become another cloud stumbling block.
似たような警告は、ニュージーランドだけじゃなくて、オーストラリアもア
イルランドも出しているのね。
各国政府は、主権、国権が及ばないところにデータが置かれることには神経
質になってますね。
以前も紹介したが、アメリカの連邦政府は、
--- ここから ---
政府機関を対象としたクラウド・サービスには、例えば、データは米国内に保
管し、適切な政府セキュリティ認可を受けた技術者に管理されなければならな
いなどの規制があるという
--- ここまで ---
という規制があるよね。調達基準になってるんでしょうね。
たったこれだけでいうのもなんだが、なんかさ、エシュロンに参加していて、
世界中を盗聴できるアングロサクソン系の政府が、クラウドで外国にデータが
置かれるのを心配しているような気がする。盗聴できるだけに逆に盗聴にも神
経質なのかな。ま、気のせいだけどね。
日本は、結局、どうなってるの?
経済学者の 野口悠紀雄をはじめとするクラウド万歳なお気楽な人は、それ
はそれで幸せ。バカかと思うこともあるけど。どうせ責任を取らない連中だも
ん、最初から気楽だもんね。引っかかるほうがバカで終わりだしね。
でも、企業や政府、自治体はそうはいかないことがあれこれありますよね。
個人にだってあれこれあるしね。
日本企業は、従業員が、DropBoxやSugarSyncなんかに、気楽に会社のデータ
を置いたり、会社のスケジュールや資料をGoogleやEvernoteに書き込むのを許
すような企業ばかりなのかな。まともなところはそうじゃないと思うんだけど。
実は、全部フィッシングサイトで、やってるのが中国企業で、
「霞ヶ関クラウド=中国でホスティング」
だったら、大笑いだね。
レアアースの輸出禁止どころじゃないね。^^;
でも、押さえられて困る情報なんか、実は霞ヶ関にも永田町にもなかったな
んてことになったら、もっと大笑いだね。
エアー国家ニッポン。\(^O^)/
国民のみなさま。
ほんとに重要な情報は情報省が管理しているので、ご安心ください。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747812
クラウド関連
「はやぶさ」はいかにして危機を乗り越えたのか? ― 2010年12月18日 22時01分38秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
まだあった川口 淳一郎はやぶさプロジェクトマネージャーのインタビュー。
http://enterprisezine.jp/article/detail/2708
「はやぶさ」はいかにして危機を乗り越えたのか?プロジェクトマネージャー
JAXA川口教授に聞く(前編)
http://enterprisezine.jp/article/detail/2718
「はやぶさ」はいかにして危機を乗り越えたのか?プロジェクトマネージャー
JAXA川口教授に聞く(後編)
http://enterprisezine.jp/article/detail/2708?p=2
から
--- ここから ---
さらに復旧にはコストも時間もかかり、JAXAとしての判断も迫られます。そこ
で、自動復旧はあり得ないと確定した時点で「長期戦になる」という発表を行
ないました。
この時、最も意識したのが「救える可能性がある」ことを内外に発信するこ
とです。推定される状況から論理的に救出できる確率を導き出し、JAXAの理事
会でプロジェクトの継続を訴えたのです。
--- ここまで ---
これは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/28/5372845
的川泰宣「小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡」、特別メッキ版「はやぶさ」
で書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569792340/showshotcorne-22/
小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡 [単行本(ソフトカバー)]
的川 泰宣 (著)
に出てくる話のころですね。文科省が、プロジェクトを中止しようとしたとい
う。
この話、この本では、電話がかかってきたことになっているが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/03/5552851
はやぶさ:支えた職人集団、全団体に感謝状、的川泰宣「小惑星探査機 はやぶさ物語」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140883308/showshotcorne-22/
小惑星探査機 はやぶさ物語 (生活人新書 330) [新書]
的川 泰宣 (著)
では、文科省の老化でいわれたこと、あ、うまい誤変換、文科省の廊下でいわ
れたことになっていたり、ちょっと違うんですが、両方あったと思う方が自然
でしょうね。つまり、それくらい、文科省から見込みがないなら「はやぶさ」に
税金を使うのをやめるといわれてたんだろうと推測します。
だから、プロジェクトを中止させられないように、内外に発信して味方を作
ろうと思ったんでしょう。いい作戦でしたね。
http://enterprisezine.jp/article/detail/2718
から、
--- ここから ---
ただ、日本国内の対応については、一抹の寂しさは感じました。私たちの取り
組みをニュースとして一番に取り上げるのは、いつも米国のメディアでした。
日本のメディアは米国で報道されると追従して報道する。事業仕分けでも同様
です。
どうして世界一でなくてはならないのだと仕分け対象になり、帰還した途端
に大騒ぎになって予算復活となりました。メディアも政治家も、自分たちの国
が行なっている国家的プロジェクトに対して、何をやっているのか、どういう
価値があるのか、価値・意義を判断できていない。つまり、絶対評価尺度をも
っていないというわけです。そうなれば、価値観もポリシーもなく他者の反応
や評価で判断が揺らぐのは当然です。
絶対評価尺度があれば、他者からの評価に動じずに、ポリシーに基づいた判
断や行動がとれるはずです。特にリーダーが揺らぐことがなければ、チームは
安定し、対外的にも理解を得られるのではないでしょうか。一人の人間として
はもちろん、組織や国としての信頼にもつながっていくのではないかと思いま
す。
--- ここまで ---
日本のメディアがだめのは、これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/08/5481445
Re; 国立科学博物館、空と宇宙展、はやぶさの帰還カプセル特別展示は明日まで
で書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483872103X/showshotcorne-22/
小惑星探査機 はやぶさの大冒険 (単行本)
山根 一眞 (著)
に出てくる話と同じだ。
なぜ、日本のテレビは、こんな人類史上初の偉業なのに中継しないかといわ
れて、山根さんが、日本のテレビは、ワイドショーとお笑い芸人を使ったバラ
エティばかりやっているとは、恥ずかしくて答えられなかった話。
評価する尺度をもってないのは、日本の文系、それも社会的地位の高い人の
科学リテラシーが低すぎるんですね。科学立国の国なのに、お笑い。
おれの関連では、コンピュータ、ハードウェア、ソフトウェアのリテラシー
レベルも低い。何度も何度も書くが、野口悠紀雄や池田信夫あたりのレベルが
低すぎる(彼らはそれでもマシなほう)。だから、彼らを信奉するカモリーマン
のレベルも低い。彼らは偉そうに、構造改革しろ、イノベーションを起こせな
どという癖に、自分たちは変わらない、変えられない。ビジネス誌をはじめと
するビジネス言論界も、その問題を考え直さないから、レベルは低いまま。
この問題意識は、おれだけではなく、理系の人はみんな感じているだろう。
事業仕分けも、公務員の給料の3割削減とか、高齢者の年金の減額とかやら
ないとパフォーマンスだけになっちゃうよね。やらないからお金も出てこず、
公約も実現できない、経済も立ち直らないという悪循環。
公務員の給料は、昔、官民格差をなくすといって民間並みに引き上げるよう
になったけど、民間が悪くなっても官のほうが下げないんだもんね。官民格差
をなくすということからすれば、おかしいよね。地方公務員の給料も高止まり
で、平均で200万円も民間より年収が上になってる自治体があるなどと聞くと、
なんだそれと思うよね。
若者が安定志向、公務員指向なんて、国全体が大企業病、ソ連病だよ。少子
高齢化が進む中、それで日本復活なんかあるわけないよね。みんな、そんなこ
とわかってるはずなのにね。
理屈と実際、理論と現実、頭と体は別ということなんだね。
そこをうまくつないで折り合いをつけるのが政治なんだけどね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/15/5348134
日本のガラパゴス化関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/27/5188136
池田信夫のずっこけモジュール論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815127
野口悠紀雄のトンデモIT論その5
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/20/3775421
野口悠紀雄のトンデモIT論その4
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/17/2761877
野口悠紀雄のトンデモIT論その3
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/28/2462155
野口悠紀雄のトンデモIT論その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/23/2525228
Re: 野口悠紀雄のトンデモIT論その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/28/2462155
野口悠紀雄のトンデモIT論
---
まだあった川口 淳一郎はやぶさプロジェクトマネージャーのインタビュー。
http://enterprisezine.jp/article/detail/2708
「はやぶさ」はいかにして危機を乗り越えたのか?プロジェクトマネージャー
JAXA川口教授に聞く(前編)
http://enterprisezine.jp/article/detail/2718
「はやぶさ」はいかにして危機を乗り越えたのか?プロジェクトマネージャー
JAXA川口教授に聞く(後編)
http://enterprisezine.jp/article/detail/2708?p=2
から
--- ここから ---
さらに復旧にはコストも時間もかかり、JAXAとしての判断も迫られます。そこ
で、自動復旧はあり得ないと確定した時点で「長期戦になる」という発表を行
ないました。
この時、最も意識したのが「救える可能性がある」ことを内外に発信するこ
とです。推定される状況から論理的に救出できる確率を導き出し、JAXAの理事
会でプロジェクトの継続を訴えたのです。
--- ここまで ---
これは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/28/5372845
的川泰宣「小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡」、特別メッキ版「はやぶさ」
で書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569792340/showshotcorne-22/
小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡 [単行本(ソフトカバー)]
的川 泰宣 (著)
に出てくる話のころですね。文科省が、プロジェクトを中止しようとしたとい
う。
この話、この本では、電話がかかってきたことになっているが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/03/5552851
はやぶさ:支えた職人集団、全団体に感謝状、的川泰宣「小惑星探査機 はやぶさ物語」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140883308/showshotcorne-22/
小惑星探査機 はやぶさ物語 (生活人新書 330) [新書]
的川 泰宣 (著)
では、文科省の老化でいわれたこと、あ、うまい誤変換、文科省の廊下でいわ
れたことになっていたり、ちょっと違うんですが、両方あったと思う方が自然
でしょうね。つまり、それくらい、文科省から見込みがないなら「はやぶさ」に
税金を使うのをやめるといわれてたんだろうと推測します。
だから、プロジェクトを中止させられないように、内外に発信して味方を作
ろうと思ったんでしょう。いい作戦でしたね。
http://enterprisezine.jp/article/detail/2718
から、
--- ここから ---
ただ、日本国内の対応については、一抹の寂しさは感じました。私たちの取り
組みをニュースとして一番に取り上げるのは、いつも米国のメディアでした。
日本のメディアは米国で報道されると追従して報道する。事業仕分けでも同様
です。
どうして世界一でなくてはならないのだと仕分け対象になり、帰還した途端
に大騒ぎになって予算復活となりました。メディアも政治家も、自分たちの国
が行なっている国家的プロジェクトに対して、何をやっているのか、どういう
価値があるのか、価値・意義を判断できていない。つまり、絶対評価尺度をも
っていないというわけです。そうなれば、価値観もポリシーもなく他者の反応
や評価で判断が揺らぐのは当然です。
絶対評価尺度があれば、他者からの評価に動じずに、ポリシーに基づいた判
断や行動がとれるはずです。特にリーダーが揺らぐことがなければ、チームは
安定し、対外的にも理解を得られるのではないでしょうか。一人の人間として
はもちろん、組織や国としての信頼にもつながっていくのではないかと思いま
す。
--- ここまで ---
日本のメディアがだめのは、これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/08/5481445
Re; 国立科学博物館、空と宇宙展、はやぶさの帰還カプセル特別展示は明日まで
で書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483872103X/showshotcorne-22/
小惑星探査機 はやぶさの大冒険 (単行本)
山根 一眞 (著)
に出てくる話と同じだ。
なぜ、日本のテレビは、こんな人類史上初の偉業なのに中継しないかといわ
れて、山根さんが、日本のテレビは、ワイドショーとお笑い芸人を使ったバラ
エティばかりやっているとは、恥ずかしくて答えられなかった話。
評価する尺度をもってないのは、日本の文系、それも社会的地位の高い人の
科学リテラシーが低すぎるんですね。科学立国の国なのに、お笑い。
おれの関連では、コンピュータ、ハードウェア、ソフトウェアのリテラシー
レベルも低い。何度も何度も書くが、野口悠紀雄や池田信夫あたりのレベルが
低すぎる(彼らはそれでもマシなほう)。だから、彼らを信奉するカモリーマン
のレベルも低い。彼らは偉そうに、構造改革しろ、イノベーションを起こせな
どという癖に、自分たちは変わらない、変えられない。ビジネス誌をはじめと
するビジネス言論界も、その問題を考え直さないから、レベルは低いまま。
この問題意識は、おれだけではなく、理系の人はみんな感じているだろう。
事業仕分けも、公務員の給料の3割削減とか、高齢者の年金の減額とかやら
ないとパフォーマンスだけになっちゃうよね。やらないからお金も出てこず、
公約も実現できない、経済も立ち直らないという悪循環。
公務員の給料は、昔、官民格差をなくすといって民間並みに引き上げるよう
になったけど、民間が悪くなっても官のほうが下げないんだもんね。官民格差
をなくすということからすれば、おかしいよね。地方公務員の給料も高止まり
で、平均で200万円も民間より年収が上になってる自治体があるなどと聞くと、
なんだそれと思うよね。
若者が安定志向、公務員指向なんて、国全体が大企業病、ソ連病だよ。少子
高齢化が進む中、それで日本復活なんかあるわけないよね。みんな、そんなこ
とわかってるはずなのにね。
理屈と実際、理論と現実、頭と体は別ということなんだね。
そこをうまくつないで折り合いをつけるのが政治なんだけどね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/15/5348134
日本のガラパゴス化関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/27/5188136
池田信夫のずっこけモジュール論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815127
野口悠紀雄のトンデモIT論その5
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/20/3775421
野口悠紀雄のトンデモIT論その4
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/17/2761877
野口悠紀雄のトンデモIT論その3
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/28/2462155
野口悠紀雄のトンデモIT論その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/23/2525228
Re: 野口悠紀雄のトンデモIT論その2
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野口悠紀雄のトンデモIT論
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