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理性の限界、知性の限界2010年09月09日 06時49分43秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 この三題噺、面白そうですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062879484/showshotcorne-22/
理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書) [新書]
高橋 昌一郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062880482/showshotcorne-22/
知性の限界――不可測性・不確実性・不可知性 (講談社現代新書) [新書]
高橋 昌一郎 (著)

Rによる統計解析2010年09月09日 06時50分14秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/22/4963308
「Rで学ぶデータサイエンス」シリーズ。経営工学、マーケティングその他Rの本
で名前だけは出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067572/showshotcorne-22/
Rによる統計解析 (単行本)
青木 繁伸 (著)
が売れていました。ありがとうございます。
 オーム社にある紹介は、
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-06757-0
Rによる統計解析

 著者の青木繁伸さんのページ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/
R による統計処理
は、すごいボリューム。
 R による統計解析のサポートページもありますね。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/Rstat-support.html
「Rによる統計解析」のサポートページ

 個人的には、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431712186/showshotcorne-22/
Rの基礎とプログラミング技法 (単行本)
U.リゲス (著), 石田 基広 (翻訳)
も気になってます。

カオスとアクシデントを操る数学、明日をどこまで計算できるか?2010年09月09日 06時50分59秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 数学の一般向け解説書がいろいろ売れていて、名前を出すだけの時間もなか
なか取れないので、まずはこの2つ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415209138X/showshotcorne-22/
カオスとアクシデントを操る数学―難解なテーマがサラリとわかるガイドブック [単行本]
エドワード B.バーガー (著), マイケル・スターバード (著), 熊谷 玲美 (翻
訳), 松井 信彦 (翻訳)
 早川書房にある紹介は、
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/112177.html
カオスとアクシデントを操る数学

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091053/showshotcorne-22/
明日をどこまで計算できるか?――「予測する科学」の歴史と可能性 [単行本]
デイヴィッド・オレル (著), 大田 直子 (翻訳), 鍛原 多惠子 (翻訳),
熊谷 玲美 (翻訳), 松井 信彦 (翻訳)
 早川書房にある紹介は、
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/111611.html
明日をどこまで計算できるか?

 アマゾンの素人評、takokakuta "緑の森と図書館"さん。
--- ここから ---
問題は、ニュートンによって確立された物理学の体系やダーウィンの進化論が
あまりにも美しかったため、科学が重要な世界観となってしまい、決定論的科
学主義が生物学や経済学、政治学に応用されていったことにあるという。
すなわち、物理学が既に相対性理論や量子力学などで決定論的アプローチを捨
て去ったにもかかわらず、生物化学や社会科学はいまだにこのアプローチに固
執して、現実を描ききれていないという。
--- ここまで ---

 これで思い出したのが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/18/4583880
日経サイエンス2009年10月号、アハラノフ、ブラック・スワン
で書いた、天才アハラノフ博士の説。
 それだと、結局、決定論ですよね?
 よーわからん。

 翻訳者の熊谷玲美さんのブログがありますね。
http://tamagawahonyaku.blogspot.com/
多摩川翻訳だより
http://tamagawahonyaku.blogspot.com/2010/02/blog-post.html
明日をどこまで計算できるか?
http://tamagawahonyaku.blogspot.com/2010/06/blog-post.html
最近の仕事:カオスとアクシデントを操る数学

三村太郎「天文学の誕生―イスラーム文化の役割」2010年09月09日 06時51分51秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 天文学、物理学、宇宙論の本もあれこれ売れているんですが、出たばかりの
これは、蒙を啓かれる気がする。中世イスラム文化によって天文学が科学への
道を歩み始めたということなんですね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400029573X/showshotcorne-22/
天文学の誕生――イスラーム文化の役割 (岩波科学ライブラリー) [単行本
(ソフトカバー)]
三村 太郎 (著)