ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース DVD版は売っている ― 2010年05月28日 07時21分22秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/26/5113823
はやぶさ迎え酒、はやぶさのCG映画、ついにDVD、BDに\(^O^)/
の続報。
恒吉和幸さんから。
--- ここから ---
中村正三郎様
ホットコーナー楽しく拝見させていただいております。
恒吉和幸と申します。
他の方からも報告が入っていると思いますが、
オンラインショップで
ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース DVD版
売られています。
http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/dvd_hayabusa/index-j.shtml
です。
私は、DVD版を購入しました。
天候不順な折、お体ご自愛ください。
--- ここまで ---
ありがとうございます。ひとつ、上のディレクトリ
http://www.astroarts.co.jp/shop/category/avsoft2-j.shtml
に行けばよかった、ほかにあるかどうかわかったのか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/24/4024987
まいど1号、ワッショくん、KUKAI、はやぶさ君、じーも君
を書いたときには
第10巻 『X線で輝く灼熱の宇宙』
第11巻 『3万kmの瞳―宇宙電波望遠鏡で銀河ブラックホールに迫る―』
第12巻 『小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦』
の3つは買えたんですが、いまは、X線天文衛星「あすか」の「X線で輝く灼熱
の宇宙」しかリストに出てきませんね。他のDVDのページもみたけど、ないみ
たいですね。
この中では、「X線で輝く灼熱の宇宙」こそ、我が情報省が震撼した恐るべ
きDVDだった。なぜかというと、「あすか」が、我が故郷、おとめ座銀河団方
面も観測していたんだ。
やばいね。
やばいやばい。
しかも、その観測でわかったのが、銀河団の中にある銀河間ガスの温度が、
たしか3000万度くらいで、かみのけ座銀河団だったかな、そこのガスはたしか
1億度くらいあるといったと思う。最初、聞き間違いかと思った。3000度じゃ
なくて、3000万度ですよ。
あ、
http://www.astro.isas.ac.jp/xjapan/asca/
X線天文衛星「あすか」の成果
の
http://www.astro.isas.ac.jp/xjapan/asca/5/mcg/
合体しながら成長する銀河団
をみると、
「おとめ座銀河団は温度2千万度ほどでやや低温の銀河団」
「かみのけ座銀河団は温度が8千万度ほど」
とあるね。3000万度より1億度より低いけど、超高温なのは間違いない。
まずいことになったというのは、2000万度もあるガスの中をどうやってくぐ
り抜けて、おれたちは地球にやってきたのかということ。2000度ならなんとい
うことはないが、2000万度ですよ。そこを突っ込まれるとまずいだろ。
いやいや、誰もそんなこと気にしてないって。
ばかー。強固な堤も蟻の一穴から崩壊する。おれたちが、おとめ座からやっ
てきたことを疑う奴が出てきたらどうするのか。情報省の権威が失墜するぞ。
いやだから、情報省の権威なんて誰も気にしてないって。
いやーん。気にして,気にして。かまって、かまって。
小学生か、欲求不満の人妻か、お前は。
しかーし。よく調べたら、2000万度でも、非常に希薄なガスだから、宇宙船
サイズで行っても熱くないんだって。一定の体積当たりの熱量が少ないってこ
とです。
なーんだ、心配して損した。おれたちは、地球では地球人の姿をしているが、
故郷では超高温ガス状態の知性体、すなわち、あのガスこそ、おれたちそのも
のなのだという話にしないといけないかと心配したよ。
おれはそこまで心配してなかったけどね。だって、宇宙船が普通に通過でき
ない超高温ガスが充満しているんじゃ、スターウォーズやスタートレックの宇
宙船が平気で通過しているという厳然たる事実が説明できないだろ。
そうか、そうだよね。科学的におれらより遅れているあいつらの宇宙船が飛
べて、おれらの宇宙船が飛べないなんてことはないよね。早く、そこに気づけ
ばよかったんだ。ばかだなあ、おれ。\(^O^)/
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/26/5113823
はやぶさ迎え酒、はやぶさのCG映画、ついにDVD、BDに\(^O^)/
の続報。
恒吉和幸さんから。
--- ここから ---
中村正三郎様
ホットコーナー楽しく拝見させていただいております。
恒吉和幸と申します。
他の方からも報告が入っていると思いますが、
オンラインショップで
ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース DVD版
売られています。
http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/dvd_hayabusa/index-j.shtml
です。
私は、DVD版を購入しました。
天候不順な折、お体ご自愛ください。
--- ここまで ---
ありがとうございます。ひとつ、上のディレクトリ
http://www.astroarts.co.jp/shop/category/avsoft2-j.shtml
に行けばよかった、ほかにあるかどうかわかったのか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/24/4024987
まいど1号、ワッショくん、KUKAI、はやぶさ君、じーも君
を書いたときには
第10巻 『X線で輝く灼熱の宇宙』
第11巻 『3万kmの瞳―宇宙電波望遠鏡で銀河ブラックホールに迫る―』
第12巻 『小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦』
の3つは買えたんですが、いまは、X線天文衛星「あすか」の「X線で輝く灼熱
の宇宙」しかリストに出てきませんね。他のDVDのページもみたけど、ないみ
たいですね。
この中では、「X線で輝く灼熱の宇宙」こそ、我が情報省が震撼した恐るべ
きDVDだった。なぜかというと、「あすか」が、我が故郷、おとめ座銀河団方
面も観測していたんだ。
やばいね。
やばいやばい。
しかも、その観測でわかったのが、銀河団の中にある銀河間ガスの温度が、
たしか3000万度くらいで、かみのけ座銀河団だったかな、そこのガスはたしか
1億度くらいあるといったと思う。最初、聞き間違いかと思った。3000度じゃ
なくて、3000万度ですよ。
あ、
http://www.astro.isas.ac.jp/xjapan/asca/
X線天文衛星「あすか」の成果
の
http://www.astro.isas.ac.jp/xjapan/asca/5/mcg/
合体しながら成長する銀河団
をみると、
「おとめ座銀河団は温度2千万度ほどでやや低温の銀河団」
「かみのけ座銀河団は温度が8千万度ほど」
とあるね。3000万度より1億度より低いけど、超高温なのは間違いない。
まずいことになったというのは、2000万度もあるガスの中をどうやってくぐ
り抜けて、おれたちは地球にやってきたのかということ。2000度ならなんとい
うことはないが、2000万度ですよ。そこを突っ込まれるとまずいだろ。
いやいや、誰もそんなこと気にしてないって。
ばかー。強固な堤も蟻の一穴から崩壊する。おれたちが、おとめ座からやっ
てきたことを疑う奴が出てきたらどうするのか。情報省の権威が失墜するぞ。
いやだから、情報省の権威なんて誰も気にしてないって。
いやーん。気にして,気にして。かまって、かまって。
小学生か、欲求不満の人妻か、お前は。
しかーし。よく調べたら、2000万度でも、非常に希薄なガスだから、宇宙船
サイズで行っても熱くないんだって。一定の体積当たりの熱量が少ないってこ
とです。
なーんだ、心配して損した。おれたちは、地球では地球人の姿をしているが、
故郷では超高温ガス状態の知性体、すなわち、あのガスこそ、おれたちそのも
のなのだという話にしないといけないかと心配したよ。
おれはそこまで心配してなかったけどね。だって、宇宙船が普通に通過でき
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そうか、そうだよね。科学的におれらより遅れているあいつらの宇宙船が飛
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年05月31日 05時52分19秒
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798121894/showshotcorne-22/
僕らのパソコン30
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僕らのパソコン30
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年09月19日 08時43分09秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/09/6093795
はやぶさ:イトカワの微粒子分析結
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はやぶさ:イトカワの微粒子分析結
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