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C++テンプレートメタプログラミング2010年05月24日 04時32分58秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 ずいぶん前に翔泳社の古田島さんから、送ってもらっていたが、やっとちょ
っと書ける。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798120391/showshotcorne-22/
C++テンプレートメタプログラミング (Programmer’s SELECTION) (大型本)
アレクセイ・グルトヴォイ (著), デビッド・エブラハムズ (著), 玉井 浩 (翻訳)
 原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321227255/showshotcorne-22/
C++ Template Metaprogramming: Concepts, Tools, and Techniques from
Boost and Beyond (C++ In-Depth Series) (ペーパーバック)
David Abrahams (著), Aleksey Gurtovoy (著)

 これは、「お前ら、ほんま、よー、やるわ」な本です。
 C++にテンプレートがあるでしょ。C++コンパイラがテンプレートを展開する
メカニズムは、チューリング完全だと。つまり、それ自体、計算機構として使
えるぞと。
 で、何をやるかというと、C++コンパイラのテンプレート機構を「ハイジャ
ック」して、メタプログラミングをやるぜ、この野郎、文句あるかというお話。
 おれ的に簡単にいえば、C++のテンプレート機構で、Lispのマクロを作って
しまうというお話。
 あ、最近、若いプログラマ、プログラミング初心者もここを読んでくれてい
るので書いておくが、昔から何度も言っているように、Lispのマクロは、C/C++
のプリプロセッサレベルのマクロとは別次元の代物。お間違えなきように。
 「はじめに」には、著者の一人がC++テンプレート・メタプログラミングと
出会ったきっかけがあって、あるときC++のテンプレートを使った数ページの
コードを渡されたと。テンプレートを「ハイジャック」したメタプログラミン
グで完全なLispが構築してあったと。そのうち、この手法が、だんだん整備さ
れ、C++のライブラリとして名高いBoostにも入ったと。
 知らなかったが、Meta Programming Library(MPL)としてちゃんとあるんで
すね。

http://www.boost.org/doc/libs/1_43_0/libs/mpl/doc/index.html
THE BOOST MPL LIBRARY
http://www.boost.org/doc/libs/1_43_0/doc/html/lambda.html
Chapter 11. Boost.Lambda

 さっき、Lispのマクロを作る話と書いたが、そして、上記リンクのタイトル
「Boost.Lambda」の名前をみるだけでも、もろにLispの世界なのがわかると思
うが、本書でも、高階メタ関数やらメタ関数lambdaやらメタ関数applyが出て
きて、笑うわ。\(^O^)/
 そして、こういう仕掛けを使って、DSL(Domain Specific Language)を設計
して実装する。
 Schemeによるメタプログラミングの話もちょろっと出てきて、Schemeの場合
は、ホスト言語とDSLの間を自由に行き来できるからうんぬんという話も出て
くる。
 おれとしては、こうまでしてC++でやるくらいなら、素直にLisp(Common Lisp
かScheme)で書けと思うけどね(苦笑)。
 いまなら、Java仮想マシン(JVM)で動く新世代LispのClojureもあるし、マク
ロもちゃんとある。
 などといいつつ、本書は、プログラミング言語のハックは、こういうレベル
でもなし得るのだということを示した貴重な本。C++のテンプレートの真髄を
味わい尽くしたい人には、大きなプレゼントだろう。
 ただ、C++のテンプレート(STL)について一言、言いたいのは、非互換性はな
んとかしてほしいということ。本書でも付録の最後にあれこれ注意書きがある。
 たとえば、おれがいま勤めている
http://www.antenna.co.jp/
アンテナハウス
では、
http://www.antenna.co.jp/AHF/
AH Formatter
http://www.antenna.co.jp/AXX/
TextPorter
http://www.antenna.co.jp/sbc/
Server Based Converter
といったサーバ製品をC++で書いているが、STLを使っているとマルチプラット
フォーム対応であれこれ苦労するので、だんだん、積極的には使わないように
なってしまった。C++の規格上、正しくても、コンパイラが追いついてない、
バグがあるなどで、あっちで動いたソースが、こっちで動かないといったこと
が、ままあったから。
http://www.antenna.co.jp/designer/
XSL Report Designer
は、ランタイムエンジンはJavaにしたから、その点は、ほんとに楽。テストの
手間、コストだけでも、劇的に楽で安上がり。

 関連書としては、以下くらいでどうだ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714353/showshotcorne-22/
Modern C++ Design―ジェネリック・プログラミングおよびデザイン・パター
ンを利用するための究極のテンプレート活用術 (C++ In‐Depth Series) (単行本)
アンドレイ アレキサンドレスク (著), Andrei Alexandrescu (原著), 村上 雅章 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714353/showshotcorne-22/
Modern C++ Design―ジェネリック・プログラミングおよびデザイン・パター
ンを利用するための究極のテンプレート活用術 (C++ In‐Depth Series) (単行本)
アンドレイ アレキサンドレスク (著), Andrei Alexandrescu (原著), 村上 雅章 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479811331X/showshotcorne-22/
ジェネレーティブプログラミング (IT Architects’Archive CLASSIC MODER) (大型本)
クシシュトフ・チャルネッキ (著), ウールリシュ・W・アイセンアッカ (著),
津田 義史 (翻訳), 今関 剛 (翻訳), 朝比奈 勲 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714108/showshotcorne-22/
Effective STL―STLを効果的に使いこなす50の鉄則 (単行本)
スコット メイヤーズ (著), Scott Meyers (原著), 細谷 昭 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797354534/showshotcorne-22/
C++テンプレートテクニック (単行本)
επιστημη (著), 高橋 晶 (著)

 επιστημηさんは、あれは、Cマガジンだっけ、「DDJ日本版」だっけ。
 「オブジェクト指向的日常」などというタイトルの連載がとても面白くてた
めになった。
 おお、こういう本もありますね。よさげ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797344369/showshotcorne-22/
C++言語のカラクリ 誕生の秘密と舞台裏 (単行本)
επιστημη (著)
 あ、「オブジェクト指向的日常」は、本にまとまってるんだ。「DDJ日本版」だ。
 じゃ、おれが読書倶楽部を連載していたときに一緒に連載だったんだね。
 「1993年~1999年まで、足かけ6年にわたる長期連載のすべてをCD‐ROMに収録」
だって。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881358022/showshotcorne-22/
επιστημηのオブジェクト指向的日常―C++,Java,STL…オブジェクト指
向をめぐるお話あれこれ (DeV Selectionシリーズ) (単行本)
επιστημη (著)

 ほかにC++そのものは、以下くらいでどうだ。
 いずれも入門というより、みっちりな本。
 もっと安い、よくあるC++入門書はいっぱいあるが、そのレベルはネットで
もすぐ見つかる。そこをマスターしてその上を目指すとなると、どうしても、
この辺のレベルを勉強しないといけなくなる。だったら、最初から、この辺の
ものをもっていて、適宜参照するのもいいのではないか。
 特に、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798109924/showshotcorne-22/
C++ プライマー 第4版 IT Architect’ Archive クラシックモダン・コンピュ
ーティング (IT Architects’ Archive―CLASSIC MODERN COMPUTING) (単行本)
スタンリー・B・リップマン (著), ジョゼ・ラジョワ (著), バーバラ・E・ム
ー (著), 玉井 浩 (翻訳)
は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/04/3609430
翔泳社 IT Architects’Archiveシリーズ
でも書いたように、よく出してくれたと思う。ありがたいことです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714515/showshotcorne-22/
Effective C++ 原著第3版 (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES) (大型本)
スコット・メイヤーズ (著), 小林 健一郎 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714760/showshotcorne-22
新訂版 More Effective C++ (単行本(ソフトカバー))
スコット・メイヤーズ (著), 安村 通晃 (翻訳), 伊賀 聡一郎 (翻訳), 飯田
朱美 (翻訳), 永田 周一 (翻訳)
は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/06/05/393464
古典的バイナリサーチアルゴリズムにバグ
で紹介した、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756118089/showshotcorne-22/
Scott Meyers著、吉川邦夫訳「Effective C++ 【改訂第2版】」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756118534/showshotcorne-22/
Scott Meyers著、安村通晃、飯田朱美、伊賀聡一郎訳「More Effective C++―最新35のプログラミング技法」
の改訂版ですね。
 Effecitve C++ 原著第3版の翻訳は、kneoさんこと、吉川邦夫さんの訳じゃないのか。残念。kneoさんのウェブは、
http://www.asahi-net.or.jp/~fw9k-yskw/
Room KNEO
http://www.asahi-net.or.jp/~fw9k-yskw/resume.html
翻訳家 吉川邦夫のプロフィール

 ついでに、Effective Java
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894714361/showshotcorne-22/
Effective Java プログラミング言語ガイド (単行本)
Joshua Bloch (著), ジョシュア・ブロック (著), 柴田 芳樹 (著)
の第2版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489471499X/showshotcorne-22/
Effective Java 第2版 (The Java Series) (単行本(ソフトカバー))
Joshua Bloch (著), 柴田芳樹 (翻訳)
は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/08/4108038
Javaスタイルブック、Effective Java 第2版
で言及していますね。

 C++の設計者Bjarne StroustrupがMargaret A.Ellisと共著で書いた
The Annoted Reference Manual(ARM)は、C++を知る上でとてもためになる本だった
が、絶版になったものが2001年に復刊してますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901280392/showshotcorne-22/
注解 C++リファレンスマニュアル (-)
Margaret A.Ellis (著), Bjarne Stroustrup (著)
 ぎええ、プレミアがついて、めちゃ、高い。中古が、いま、9,259円からだ
って。

 ボンビーになったら、売ろうかな。おれのサイン入りで。\(^O^)/

追加:
 上で、ClojureやLispのマクロのことを書いたので、関連。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/17/4883520
Stuart Halloway著、川合史朗訳「プログラミングClojure」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/12/4938899
また出るClojure本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/01/4913323
初めての人のためのLISP[増補改訂版] 、売れまくり\(^O^)/

Re: ヤノピ様ご出演 坂本教授のスコラその22010年05月24日 04時35分51秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/02/5057201
Re: ヤノピ様ご出演 坂本教授のスコラ
の続き。

===
標題: Re: ヤノピ様ご出演 坂本教授のスコラその2
---
 今、録画していた第4回を観ました。
 ジャズ編最終回の第4回はフリージャズ。
 ヤノピ様が、フリージャズとのファーストコンタクトの衝撃を語っておられ
ました。
 中学生たち、高校生たち、国立音大ニュータイドが一斉に音を出した何十人
もの集団フリージャズは、ド迫力でした。
 埼玉県立芸術総合高等学校というのがあるのにも、びっくり。
 最後は、これ、宇宙初。
 山下洋輔・坂本龍一のピアノデュオによる My Foolish Heart.
 かっちょいい!
 そもそも、第1回で坂本教授がジャズバンドに入ってジャズを演奏したのも
宇宙初。
 DVD、きぼんぬ。

http://www.nhk.or.jp/schola/
スコラ 坂本龍一 音楽の学校

カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス)2010年05月24日 04時36分57秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/30/4983278
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス)
の続き。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576724/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス) (新書)
クレイグ・H・ヘラー (著), ゴードン・H・オーリアンズ (著), デイヴィッド・
M・ヒリス (著), デイヴィッド・サダヴァ (著), 浅井 将 (翻訳), 石崎 泰樹
(翻訳), 丸山 敬 (翻訳)
の続きで、第2巻が出ました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576732/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス 1673) (新書)
デイヴィッド・サダヴァ (著), クレイグ.H・ヘラー (著), ゴードン.H・オ
ーリアンズ (著), ウィリアム.K・パーヴィス (著), デイヴィッド.M・ヒリ
ス (著), 石崎 泰樹 (編集), 丸山 敬 (編集), 浅井 将 (翻訳), 吉河 歩 (翻訳)

 アメリカの出版社と違って、日本の出版社は偉いねえ。
 ちゃんと予定通りに出る。

トリック劇場版 霊能力者バトルロイヤル2010年05月24日 05時47分34秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 映画トリックは、大ヒット中だそうです。
 おれは、公開日の2010/05/08(土曜日)に観に行った。しかも、府中のくるる
にあるTOHOシネマズの23:50からの回。そこしか観に行く時間がないと思った。
次の週は、地球を離れる予定だったし。\(^O^)/
 で、行ったらさ、トリック以外にも、アリス・イン・ワンダーランド3D、タ
イタンの戦い3Dやらなんやら、ほとんどの映画をやってて、土曜日だから、最
後の回は深夜0時前後からやってるのね。
 そのせいで、深夜なのに、けっこう人が多いのよ。それも若いカップル。う
らやましい。若さっていいね。^^;

 ネタバレになるから、霊能力者バトルロイヤルについては書かないが、松平
健が唱える呪文「バンサンケツマ」は、マツケンサンバだね。
 ネタばらすなって。
 相変わらず昭和的ゆるいギャグ、オヤジギャグ満載。
 「ばいなら」とか、100年ぶりに聞いたわ。おれが小学校の頃、流行ったか
な。ゲバゲバ90分だよね。
 おい、違うぞ。検索したら、斎藤清六のギャグだってよ。
 ああ、そうかそうか。ゲバゲバ90分は、「ほな、さいなら」だ。
 ゲバゲバ90分のDVDが以前アマゾンで売れていて、おれもすぐ買ったのよ。
でも、まだ観てないね。^^;
 しかし、将棋のギャグは覚えている。将棋ネタで書いたかな。
 あのね。プロらしき二人が将棋の対局を始めるんだけど、うーんって考え始
めて、一手も指さずに「負けました」って投了して、全員、ずっこけるのね。
あれ、感心した。
 それから、キャロライン洋子ちゃん、きれいかった、かわいかったなあ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001TJWSGA/showshotcorne-22/
巨泉×前武 ゲバゲバ90分! 傑作選 DVD-BOX
出演: 大橋巨泉, 前田武彦

 トリックに戻ると、1つだけ謎は解けてないよね。
 森で、あいつがあいつを殺そうとして、逆に死んじゃうあれ。「強すぎる」
などと言って死んじゃうの。ラストのほうで、松平健に、毒を使ったんだろう
と問い詰めると、毒など使ってないといったでしょ。松平健が嘘をついたのか、
それとも霊能力で殺したのか。そこがはっきりしてないよね。わざと謎を残し
たんだろうが。
 実はおれが客席から念力で殺しました。おれには映画の中の登場人物を念力
で殺せる超能力があります。\(^O^)/

 そんなこんなで、終わったら午前2時だよ。
 でも、府中駅前は、コンビニ、マクドナルド、府中駅前温泉、居酒屋はじめ、
けっこう店が開いてるのね。でもでも、店じまいを始めている店も多い。観察
して回ると、掃除してたり、大将や店長らしき人が、売り上げの計算してたり、
いろいろよ。
 こんな時間まで起きて外にいるなんて、滅多にないから、帰るのがもったい
ない気がして、よし、ここは、深夜営業のディスカウント店という業態を開発
したドン・キホーテに行こうと決めた。
 東府中のドン・キホーテが創業店なんですよ。
 で、行ったの。やっぱ人がけっこういるのよ。すごいね、府中、すごいね、
東京、すごいね日本。
 で、もっと驚いたのが、おれがドン・キホーテから帰ろうとしたとき。
 なんと、タクシーで乗りつけてきた客がいた。そうまでして、この時間に来
ないといけない理由があったのか。よーわからん。
 さてさて、ドン・キホーテから家に向かっていると、何度も足を運んでいる
焼鳥屋の大将、女将さん夫婦とばったり遭遇。午前3時頃。店をやっと終えて、
帰宅途中だったんだね。まさかこんな時間に遭遇するとは思ってないから、お
互い「あ」「あ」「どもども」「どもども」なんてうろたえてさ。
 がんばってるなあ。おれもがんばろうと思った。
 と思いつつ、帰宅したら、昼過ぎまで爆睡しました。\(^O^)/

http://www.yamada-ueda.com/
トリック 祝10周年記念サイト
 いろんなところタイアップしているでしょ。チキンラーメン、サッポロビー
ル、ガストとか。おれ、ガストはわざわざステーキを食いに行って、コースタ
ーもらってきた。

 この前、本屋でみかけてびっくり。調子こいて、こんなもんまで出している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056059381/showshotcorne-22/
上田次郎のエレキテル (Gakken Mook) (ムック)
TV LIFE編集部 (編集)
http://www.tvlife.jp/book/issue/trick.php
TV LIFE編集部 上田次郎のエレキテル
http://hon.gakken.jp/book/1860593800
学研出版 学研ムック 上田次郎のエレキテル
http://quess-h-o.jugem.jp/?eid=1398
上田次郎のエレキテル (Gakken Mook) レビュー

 元になったのは、大人の科学Vol.22の平賀源内のエレキテル。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056053561/showshotcorne-22/
大人の科学マガジン Vol.22(平賀源内のエレキテル) (Gakken Mook) (ムック)
大人の科学マガジン編集部 (編集)
 大人の科学.netの紹介ページは、
http://otonanokagaku.net/magazine/vol22/index.html

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/07/5003271
またまたTRICK劇場版が。ドラマスペシャルも矢部警部補のドラマも\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/13/4809709
今度はエレキギターだ! 大人の科学マガジン!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/13/4172371
大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/28/4659021
大人の科学マガジン4ビットマイコン、TK-80シミュレータ