将棋ネタ ― 2010年05月23日 07時05分23秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
オー・スーパージャンプ2010 6/25号、いとう耐「解耐新語」。
いとう耐は、きっと将棋好きなのね。
大阪維新の会というネタで、
「府(歩)が都(と)になって、2府(2歩)が解消されるなら」
などと書いてある。「維新」だから、橋下知事は、「角」だといってますね。
見事「龍馬」になれるかと。
角(正式には角行)が成ったとき、フツーは馬といいますが、正式には竜馬で
す。ちなみに飛車が成ったら、竜王です。
イブニングの「王狩」。飯島栄治六段監修の将棋マンガね。「イブニング」
を読み忘れているから、どうなってるかわかりません。^^;
名人戦は、あっさり羽生名人の4連勝。三浦八段。ショックでしょう。4つ
とも途中三浦八段の勝ちになる局面もあったなどといわれても、結局、羽生名
人の勝負術に翻弄されて力の差を見せつけられた形。
名人戦といえば、シチズンに対局時計のすごいのがあります。
日本語、中国語、韓国語、英語の4カ国語で、秒読みするんだって。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001IB43ZI/showshotcorne-22/
(シチズン)CITIZEN 対局時計「ザ・名人戦」
http://www.citizen.co.jp/release/08/080702di.html
『ザ・名人戦』 DIT-40:シチズンホールディングス株式会社
http://www.tic-citizen.co.jp/meijinsen/index.html
対局時計 ザ・名人戦 DIT-40 |シチズンTIC株式会社
---
オー・スーパージャンプ2010 6/25号、いとう耐「解耐新語」。
いとう耐は、きっと将棋好きなのね。
大阪維新の会というネタで、
「府(歩)が都(と)になって、2府(2歩)が解消されるなら」
などと書いてある。「維新」だから、橋下知事は、「角」だといってますね。
見事「龍馬」になれるかと。
角(正式には角行)が成ったとき、フツーは馬といいますが、正式には竜馬で
す。ちなみに飛車が成ったら、竜王です。
イブニングの「王狩」。飯島栄治六段監修の将棋マンガね。「イブニング」
を読み忘れているから、どうなってるかわかりません。^^;
名人戦は、あっさり羽生名人の4連勝。三浦八段。ショックでしょう。4つ
とも途中三浦八段の勝ちになる局面もあったなどといわれても、結局、羽生名
人の勝負術に翻弄されて力の差を見せつけられた形。
名人戦といえば、シチズンに対局時計のすごいのがあります。
日本語、中国語、韓国語、英語の4カ国語で、秒読みするんだって。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001IB43ZI/showshotcorne-22/
(シチズン)CITIZEN 対局時計「ザ・名人戦」
http://www.citizen.co.jp/release/08/080702di.html
『ザ・名人戦』 DIT-40:シチズンホールディングス株式会社
http://www.tic-citizen.co.jp/meijinsen/index.html
対局時計 ザ・名人戦 DIT-40 |シチズンTIC株式会社
舛添新党の狙い。操っているのは誰か。 ― 2010年05月23日 07時06分16秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
おれは知らなかったが、オー・スーパージャンプ2010 6/25号、いとう耐
「解耐新語」によると、みんなの党の渡辺善美が、舛添新党を「場末の新党」
と、うっかり(笑)言い間違えたらしい。
渡辺善美は、「立ち上がれ日本」も「立ち枯れ日本」とうっかり(笑)言い間
違えた。
いとう耐も、「こーゆーコト言わせたらピカイチだなー、この人」と絶賛。
さて、舛添新党。操っているのは、もちろん、情報省。
舛添は、北九州市出身。それだけで、もう明らか。\(^O^)/
おれは、参院選は、どうでもいいのよ。
舛添は、東京都知事にする。情報省は東京を支配する。
それで明治維新以来続く、九州・山口による日本支配をさらに露骨にする。
これがおれ、すなわち情報省の狙い。\(^O^)/
東京を支配したその先は、クリビツテンギョウの計画がある。
道州制、地方分権や、地方と大都市の格差などあれこれ議論がうるさいが、
それらを一挙に解決してしまう。
それはまたね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/07/5003331
新党の名前は「たちあがれ日本」だって orz
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/09/5006083
おれも新党を立ち上げたぞ。\(^O^)/
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おれは知らなかったが、オー・スーパージャンプ2010 6/25号、いとう耐
「解耐新語」によると、みんなの党の渡辺善美が、舛添新党を「場末の新党」
と、うっかり(笑)言い間違えたらしい。
渡辺善美は、「立ち上がれ日本」も「立ち枯れ日本」とうっかり(笑)言い間
違えた。
いとう耐も、「こーゆーコト言わせたらピカイチだなー、この人」と絶賛。
さて、舛添新党。操っているのは、もちろん、情報省。
舛添は、北九州市出身。それだけで、もう明らか。\(^O^)/
おれは、参院選は、どうでもいいのよ。
舛添は、東京都知事にする。情報省は東京を支配する。
それで明治維新以来続く、九州・山口による日本支配をさらに露骨にする。
これがおれ、すなわち情報省の狙い。\(^O^)/
東京を支配したその先は、クリビツテンギョウの計画がある。
道州制、地方分権や、地方と大都市の格差などあれこれ議論がうるさいが、
それらを一挙に解決してしまう。
それはまたね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/07/5003331
新党の名前は「たちあがれ日本」だって orz
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/09/5006083
おれも新党を立ち上げたぞ。\(^O^)/
粘菌が日本を救う\(^O^)/ ― 2010年05月23日 07時08分12秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/21/5101105
原色日本新菌類図鑑、「粘菌 その驚くべき知性」、もやしもん
の関連。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569777864/showshotcorne-22/
粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
中垣 俊之 (著)
で示された粘菌の能力を考えれば、粘菌ルータは、開発できるね。\(^O^)/
これで、CiscoやJuniperに牛耳られているインターネットネットのルータ分
野で、日本は世界の頂点に立てる。何をルーティングするのかわからんが。^^;
ばかー。粘菌だから原形質をルーティングするに決まってるだろ。当然、ゲ
ノム情報やアクチンやミオシンもルーティングするから、すごいことになるぞ。
どうなるんだ。
情報省が狙っているのは、地球の筋肉化だ。\(^O^)/
おお、なるほど。いまのインターネットは所詮地球規模の情報網。生物でい
えば、体がなく、神経網だけ、よくて脳だけしかない。脳だけではすぐに限界
が来ると。そこで地球規模で身体性を持たせるために、粘菌による筋肉化と。
そういうことか。
はい、そうですね。\(^O^)/
でも、それじゃ、タイトルにある、日本を救うのほうはどうなるんだ。
ちゃんと考えてある。これは、脳新党のマニフェストになる。
何があるんだ。
まず、ダジャレつながりで、消えた年金問題を粘菌で解決する。\(^O^)/
できるのか、そんなことが。
日本の領空全域に、粘菌の膜を作る。
おお、ウルトラQのバルンガみたいだな。
そうだ。朝、起きて、空を見上げたら、一面、空が黄色い。
お前、セックスのやりすぎじゃないか。\(^O^)/
とにかく、そうやって、粘菌の膜で覆って、年金がどこに消えたか粘菌に探
させる。
じゃ、やってみろ。
お、もう結果が出た。
いくらご都合主義とはいえ、テンポがいいな。で、どうなった。
すごいよ、これ。いま、日本地図にマッピングするね。
おお、粘菌が凝縮した点がいっぱいあるな。
それが、粘菌を食い物にしてきた社会保険庁の役人や政治家やそれとつるん
だ業者が、いま、住んでいるところだ。
あ、仮名漢字変換、間違ってますよ。その「粘菌を食い物にしてきた」とい
うセリフは、粘菌じゃなくて年金じゃないと。
面倒だな、書き言葉は。話し言葉なら、「ねんきん」と聞けば、観客が勝手
に文脈から「年金」だと思ってくれるのに。
で、年金を食い物にした連中の居場所がわかってどうするんだ。長妻厚生労
働大臣に教えるのか。
そんな無駄なことはせん。裁判などという時間と税金がかかることもせん。
当然、即刻特殊部隊を派遣して、リサイクルだ。
確保して人体実験材料にして、臓器を売って金を国庫に入れ、最後は食料に
して備蓄ということですね。
そうだ。年金問題も解決。悪い奴がいなくなり、医学も発展、国庫も潤う。
しかも、将来の食糧危機にも備えられる。これで、わが脳新党は、参院選で大
勝利だろ。
そうかなあ。それだけだと、少し弱いんじゃないかしら。
じゃ、どうすればいいんだ。
年金とともに、いま国民の関心が高い普天間基地問題を粘菌で解決できるか
しら。もし、解決できたら、それは大変な支持を得られるわよ。
簡単だな。
ええっ、簡単なんですか。
簡単、簡単。
どうやるんですか。
さっきと同じ。日本全域を粘菌の膜で覆って、どこに移設すればいいか、粘
菌に決めてもらえばいい。ちょっと、やってみよう。
あ、もう結果が出た。
えっ、ほんと? あ、すごいすごい。
ほほぉ。あそこに移設するのか。これはちょっと人間やコンピュータじゃ、
思いつかんねえ。恐るべし、粘菌。\(^O^)/
それにしても、よく、うまいこと、日本全域に粘菌の膜を張れるもんですね。
こんなこともあろうかと。
出たあ。「はやぶさ」で有名になった宇宙戦艦ヤマトの真田運用。
こんなこともあろうかと。北海道と九州の廃坑になった炭坑の奥深くで、大
量の粘菌を飼育しておったのだよ。
それを上空に展開しているんですか。でも、どうやって?
日本はいまだに、半導体で培った世界一の薄膜形成技術を持っておるぞ。
ちょっとちょっと、おっちゃん。ミクロの世界の薄膜形成技術で、どうやっ
て、日本全体を覆う粘菌の膜を作るんだよ。
ばかー。だから、お前らは、世界で通用しないどころか、日本でも通用しな
いカモリーマンなんだよ。宇宙スケールで考えてみろ。
はあ? 話がみえません。
お前、リサイクル行きね。(ぎゃああ)。そこのお前。わかったか。
いや、自分もちょっと。
じゃ、リサイクル行きね。(ぎゃああ)。お前はどうだ。
あ、わかりました。わかりました。あのですね。宇宙のスケールで考えると、
日本全体といっても、ミクロのスケールになるということじゃないでしょうか。
ピンポンピンポンピンポン。正解。\(^O^)/
ということで、参議院選挙は、ぜひ、脳新党に清き一票を。\(^O^)/
参考:
http://d.hatena.ne.jp/hayabusafan/20091124/p2
はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/09/5006083
おれも新党を立ち上げたぞ。\(^O^)/
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/21/5101105
原色日本新菌類図鑑、「粘菌 その驚くべき知性」、もやしもん
の関連。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569777864/showshotcorne-22/
粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
中垣 俊之 (著)
で示された粘菌の能力を考えれば、粘菌ルータは、開発できるね。\(^O^)/
これで、CiscoやJuniperに牛耳られているインターネットネットのルータ分
野で、日本は世界の頂点に立てる。何をルーティングするのかわからんが。^^;
ばかー。粘菌だから原形質をルーティングするに決まってるだろ。当然、ゲ
ノム情報やアクチンやミオシンもルーティングするから、すごいことになるぞ。
どうなるんだ。
情報省が狙っているのは、地球の筋肉化だ。\(^O^)/
おお、なるほど。いまのインターネットは所詮地球規模の情報網。生物でい
えば、体がなく、神経網だけ、よくて脳だけしかない。脳だけではすぐに限界
が来ると。そこで地球規模で身体性を持たせるために、粘菌による筋肉化と。
そういうことか。
はい、そうですね。\(^O^)/
でも、それじゃ、タイトルにある、日本を救うのほうはどうなるんだ。
ちゃんと考えてある。これは、脳新党のマニフェストになる。
何があるんだ。
まず、ダジャレつながりで、消えた年金問題を粘菌で解決する。\(^O^)/
できるのか、そんなことが。
日本の領空全域に、粘菌の膜を作る。
おお、ウルトラQのバルンガみたいだな。
そうだ。朝、起きて、空を見上げたら、一面、空が黄色い。
お前、セックスのやりすぎじゃないか。\(^O^)/
とにかく、そうやって、粘菌の膜で覆って、年金がどこに消えたか粘菌に探
させる。
じゃ、やってみろ。
お、もう結果が出た。
いくらご都合主義とはいえ、テンポがいいな。で、どうなった。
すごいよ、これ。いま、日本地図にマッピングするね。
おお、粘菌が凝縮した点がいっぱいあるな。
それが、粘菌を食い物にしてきた社会保険庁の役人や政治家やそれとつるん
だ業者が、いま、住んでいるところだ。
あ、仮名漢字変換、間違ってますよ。その「粘菌を食い物にしてきた」とい
うセリフは、粘菌じゃなくて年金じゃないと。
面倒だな、書き言葉は。話し言葉なら、「ねんきん」と聞けば、観客が勝手
に文脈から「年金」だと思ってくれるのに。
で、年金を食い物にした連中の居場所がわかってどうするんだ。長妻厚生労
働大臣に教えるのか。
そんな無駄なことはせん。裁判などという時間と税金がかかることもせん。
当然、即刻特殊部隊を派遣して、リサイクルだ。
確保して人体実験材料にして、臓器を売って金を国庫に入れ、最後は食料に
して備蓄ということですね。
そうだ。年金問題も解決。悪い奴がいなくなり、医学も発展、国庫も潤う。
しかも、将来の食糧危機にも備えられる。これで、わが脳新党は、参院選で大
勝利だろ。
そうかなあ。それだけだと、少し弱いんじゃないかしら。
じゃ、どうすればいいんだ。
年金とともに、いま国民の関心が高い普天間基地問題を粘菌で解決できるか
しら。もし、解決できたら、それは大変な支持を得られるわよ。
簡単だな。
ええっ、簡単なんですか。
簡単、簡単。
どうやるんですか。
さっきと同じ。日本全域を粘菌の膜で覆って、どこに移設すればいいか、粘
菌に決めてもらえばいい。ちょっと、やってみよう。
あ、もう結果が出た。
えっ、ほんと? あ、すごいすごい。
ほほぉ。あそこに移設するのか。これはちょっと人間やコンピュータじゃ、
思いつかんねえ。恐るべし、粘菌。\(^O^)/
それにしても、よく、うまいこと、日本全域に粘菌の膜を張れるもんですね。
こんなこともあろうかと。
出たあ。「はやぶさ」で有名になった宇宙戦艦ヤマトの真田運用。
こんなこともあろうかと。北海道と九州の廃坑になった炭坑の奥深くで、大
量の粘菌を飼育しておったのだよ。
それを上空に展開しているんですか。でも、どうやって?
日本はいまだに、半導体で培った世界一の薄膜形成技術を持っておるぞ。
ちょっとちょっと、おっちゃん。ミクロの世界の薄膜形成技術で、どうやっ
て、日本全体を覆う粘菌の膜を作るんだよ。
ばかー。だから、お前らは、世界で通用しないどころか、日本でも通用しな
いカモリーマンなんだよ。宇宙スケールで考えてみろ。
はあ? 話がみえません。
お前、リサイクル行きね。(ぎゃああ)。そこのお前。わかったか。
いや、自分もちょっと。
じゃ、リサイクル行きね。(ぎゃああ)。お前はどうだ。
あ、わかりました。わかりました。あのですね。宇宙のスケールで考えると、
日本全体といっても、ミクロのスケールになるということじゃないでしょうか。
ピンポンピンポンピンポン。正解。\(^O^)/
ということで、参議院選挙は、ぜひ、脳新党に清き一票を。\(^O^)/
参考:
http://d.hatena.ne.jp/hayabusafan/20091124/p2
はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/09/5006083
おれも新党を立ち上げたぞ。\(^O^)/
Re: 三島賞は、東浩紀「クォンタム・ファミリーズ」 ― 2010年05月23日 07時10分27秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/19/5095467
三島賞は、東浩紀「クォンタム・ファミリーズ」
の続き。
===
標題: Re: 三島賞は、東浩紀「クォンタム・ファミリーズ」
---
> 川上弘美さんが選考委員にいます。>穂高さん
選考委員、今は全員芥川賞受賞者なんだなぁ。
三島賞といえば昔、ネットの会議室で三島賞の受賞者予想を皆で
やったのを思い出す。当たった1人に筒井さんが水墨画を下さると
いうので争奪戦とばかりの賑わいとなった。候補者5人に対しそれ
ぞれ何人もの投票があったのは当然だけど、その年に限って受賞者
無し、全員外れという結末には笑った。もっとも、後にその水墨画
はわしの手元に来ることになった。わしが一番いい目したか。(^o^)
穂高
===
標題: Re: 三島賞は、東浩紀「クォンタム・ファミリーズ」
---
えーっ、そんなことあったかなあ。思い出せんわ。
>もっとも、後にその水墨画
>はわしの手元に来ることになった。わしが一番いい目したか。(^o^)
うわあ、いいのぉ。
よし、早速特殊部隊を派遣しろ。\(^O^)/
中村(show)
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/19/5095467
三島賞は、東浩紀「クォンタム・ファミリーズ」
の続き。
===
標題: Re: 三島賞は、東浩紀「クォンタム・ファミリーズ」
---
> 川上弘美さんが選考委員にいます。>穂高さん
選考委員、今は全員芥川賞受賞者なんだなぁ。
三島賞といえば昔、ネットの会議室で三島賞の受賞者予想を皆で
やったのを思い出す。当たった1人に筒井さんが水墨画を下さると
いうので争奪戦とばかりの賑わいとなった。候補者5人に対しそれ
ぞれ何人もの投票があったのは当然だけど、その年に限って受賞者
無し、全員外れという結末には笑った。もっとも、後にその水墨画
はわしの手元に来ることになった。わしが一番いい目したか。(^o^)
穂高
===
標題: Re: 三島賞は、東浩紀「クォンタム・ファミリーズ」
---
えーっ、そんなことあったかなあ。思い出せんわ。
>もっとも、後にその水墨画
>はわしの手元に来ることになった。わしが一番いい目したか。(^o^)
うわあ、いいのぉ。
よし、早速特殊部隊を派遣しろ。\(^O^)/
中村(show)
週刊ダイヤモンドの電子工作特集 ― 2010年05月23日 07時11分15秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/20/5098418
雑誌「Make」のイベントがある。週刊ダイヤモンドが電子工作特集\(^O^)/
で、言及した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003H825XC/showshotcorne-22/
週刊 ダイヤモンド 2010年 5/22号 [雑誌]
の電子工作特集。
雑誌「Make」も出ていました。
Japanino(ジャパニーノ)は出てなかったけれど、Arduino(アルドゥイーノ、
アーデュイーノ)は、出ていました。
その他、いろんなところを取材したけっこうな力作。
電子工作のみならず、3Dプリンタや3Dスキャナなどが安くなってきて、個人
でもいろんなことができるようになってきた背景がよくわかりました。
いわゆるパーソナル・ファブリケーションの世界。本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797333146/showshotcorne-22/
ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け (単行本)
ニール・ガーシェンフェルド (著), 糸川 洋 (著)
この特集。担当は誰だと思って確認したら、深澤献さんだ。しかもたった一
人でやってる。
えーっ、すげえ。大変だったろうね。
あ、深澤さんのTwitterがある。
http://twitter.com/kenfuka
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/22/3642451
アレゲすぎるDIY雑誌「Make」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/04/4675192
オープンソースハードウェアArduino(アルドゥイーノ、アーデュイーノ)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887004
Make第5巻とMakeのイベント「Make: Tokyo Meeting 02」、国際将棋フェステ
ィバル2008 in 天童、素数の辞典「プライムナンバーズ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164643
アレゲすぎるDIY雑誌「Make」のイベントがあります\(^O^)/
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/20/5098418
雑誌「Make」のイベントがある。週刊ダイヤモンドが電子工作特集\(^O^)/
で、言及した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003H825XC/showshotcorne-22/
週刊 ダイヤモンド 2010年 5/22号 [雑誌]
の電子工作特集。
雑誌「Make」も出ていました。
Japanino(ジャパニーノ)は出てなかったけれど、Arduino(アルドゥイーノ、
アーデュイーノ)は、出ていました。
その他、いろんなところを取材したけっこうな力作。
電子工作のみならず、3Dプリンタや3Dスキャナなどが安くなってきて、個人
でもいろんなことができるようになってきた背景がよくわかりました。
いわゆるパーソナル・ファブリケーションの世界。本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797333146/showshotcorne-22/
ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け (単行本)
ニール・ガーシェンフェルド (著), 糸川 洋 (著)
この特集。担当は誰だと思って確認したら、深澤献さんだ。しかもたった一
人でやってる。
えーっ、すげえ。大変だったろうね。
あ、深澤さんのTwitterがある。
http://twitter.com/kenfuka
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/22/3642451
アレゲすぎるDIY雑誌「Make」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/04/4675192
オープンソースハードウェアArduino(アルドゥイーノ、アーデュイーノ)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887004
Make第5巻とMakeのイベント「Make: Tokyo Meeting 02」、国際将棋フェステ
ィバル2008 in 天童、素数の辞典「プライムナンバーズ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164643
アレゲすぎるDIY雑誌「Make」のイベントがあります\(^O^)/
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