日経サイエンス2009年5月号 ― 2009年03月26日 08時58分30秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/22/4198380
南部陽一郎「南部陽一郎 素粒子論の発展」、戸塚洋二先生のことも
の続きといっていいと思うけど。
日経サイエンス2009年5月号には、南部先生関連の特集があります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001US5R5O/showshotcorne-22/
日経サイエンス2009年5月号
この号から、リニューアルして、表紙と紙の綴じ方が変わりました。
目次は、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=55905
をどうぞ。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0905/200905_082.html
ノーベル賞受賞記念
対称性の破れが生む多様性
中島林彦(編集部)/協力:初田哲男(東京大学),橋本省二(高エネルギー
加速器研究機構)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0905/200905_098.html
ノーベル賞受賞記念
南部さんと始まった研究人生
西島和彦
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0905/200905_110.html
ノーベル賞受賞記念
南部さん,西島さんとの60年
小柴昌俊(東京大学)
なお、西島和彦先生は、先月2009/02/15にお亡くなりになったそうです。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
西島先生の最後のインタビューが上記記事です。
それにしても、編集部の中島林彦さんはものすごい馬力。
この半年くらい?
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0901/200901_026.html
ノーベル賞記念連載 小林・益川理論とBファクトリー
から始まった連載といい、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0810/200810_092.html
追悼 戸塚洋二先生
かくて伝統はつくられた
といい、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0809/200809_086.html
短期集中連載
カミオカンデとスーパーカミオカンデ 物理学を変えた四半世紀
未知未踏に光で挑む
といい、あ、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0809/200809_022.html
南硫黄島探検記
もそうなのか。
南硫黄島探検記を読むと、手つかずの秘境って、こんなものすごんだと思い
ました。
まあとにかく、中島さん、書きまくりですね。頭が下がる。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/22/4198380
南部陽一郎「南部陽一郎 素粒子論の発展」、戸塚洋二先生のことも
の続きといっていいと思うけど。
日経サイエンス2009年5月号には、南部先生関連の特集があります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001US5R5O/showshotcorne-22/
日経サイエンス2009年5月号
この号から、リニューアルして、表紙と紙の綴じ方が変わりました。
目次は、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=55905
をどうぞ。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0905/200905_082.html
ノーベル賞受賞記念
対称性の破れが生む多様性
中島林彦(編集部)/協力:初田哲男(東京大学),橋本省二(高エネルギー
加速器研究機構)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0905/200905_098.html
ノーベル賞受賞記念
南部さんと始まった研究人生
西島和彦
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0905/200905_110.html
ノーベル賞受賞記念
南部さん,西島さんとの60年
小柴昌俊(東京大学)
なお、西島和彦先生は、先月2009/02/15にお亡くなりになったそうです。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
西島先生の最後のインタビューが上記記事です。
それにしても、編集部の中島林彦さんはものすごい馬力。
この半年くらい?
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0901/200901_026.html
ノーベル賞記念連載 小林・益川理論とBファクトリー
から始まった連載といい、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0810/200810_092.html
追悼 戸塚洋二先生
かくて伝統はつくられた
といい、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0809/200809_086.html
短期集中連載
カミオカンデとスーパーカミオカンデ 物理学を変えた四半世紀
未知未踏に光で挑む
といい、あ、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0809/200809_022.html
南硫黄島探検記
もそうなのか。
南硫黄島探検記を読むと、手つかずの秘境って、こんなものすごんだと思い
ました。
まあとにかく、中島さん、書きまくりですね。頭が下がる。
昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦、ハナモゲラ、面白半分 ― 2009年03月26日 08時59分29秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
アマゾンで買ってくださった人がいて、最初、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/21/1863129
タモリ、坂田明、中村誠一、山下洋輔、ハナモゲラ語
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/24/3708406
赤塚不二夫と全日本満足問題研究会「ライヴ・イン・ハトヤ」
で紹介したタモリ、坂田明あたりの冗談音楽かと思って、おれ、そういうの大
好きだから、クリックしてびっくり。
なんと、サザンの桑田さんが昭和歌謡史を一人で歌いきったライブのDVDな
んですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001RG1TWO/showshotcorne-22/
昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦 [DVD]
出演: 桑田佳祐
よく、こんなことを思いついて、また実際にやるよね。
紅白歌合戦に見立てて一人で昭和歌謡史を歌いまくる発想も素晴らしいし、
ビッグバンドまで入れてやってるし、61曲も歌うというのもすごい。
さすが、桑田佳祐。恐るべし。
あ、収益金はエイズ啓発活動に使うのか。そういうのもすごいね。
本物はパワーも発想も実行力も違うねえ。
ところで、中村誠一さんの「取り乱しの美学」は、今回、検索してみたけど、
やっぱりCD化されてないですね。
でも、
http://plaza.rakuten.co.jp/ishikawasei1/diary/200804050000/
わあ。やってるやってる
に情報が。
このコメントのところに、「取り乱しの美学」の中で、「フリー落語」を
「三日帰り」という落語としてやっている話が出てますね。
「定本ハナモゲラの研究」は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J8IL68/showshotcorne-22/
定本ハナモゲラの研究 (1979年) [古書] (-)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061436198/showshotcorne-22/
定本ハナモゲラの研究
と2つありますね。どう違うんだろう。
前者は、いま、6300円、後者は8000円だって。すごいなあ。
これ、どっちか持ってたはずなんだけど、もう実家がないからね。本はどこ
かに捨てられた可能性が高いしなあ。^^;
「こち亀」が少年ジャンプに初めて掲載されたときの少年ジャンプも取って
たんだけど、あっさり捨てられてたし(泣)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/こちら葛飾区亀有公園前派出所
をみると、赤塚賞じゃなくて月例ヤングジャンプ賞入選作品だったのか。1976
年(昭和51年)6月22日発売の週刊少年ジャンプだったのか。時は流れるなあ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087202046/showshotcorne-22/
「面白半分」の作家たち―70年代元祖サブカル雑誌の日々 (集英社新書) (新
書)佐藤 嘉尚 (著)
は、筒井さんにはスポット当たってないのか。うーん。^^;
筒井さんが編集長だったころの雑誌「面白半分」で、タモリが原稿を落とし
て、その部分、白紙のままで発行したことがありましたよね。
おー、すごい。ちゃんとある!
http://www.eonet.ne.jp/~naminami/2213/2213zasshi.html
筒井康隆たぶん全部 雑誌編
をみると、面白半分 Vol.78 1977年9月号がその号なんですね。
こういうの古本でとんでもない値段がついているんじゃないか。
それにしても、
http://www.eonet.ne.jp/~naminami/2213/2213.html
筒井康隆たぶん全部
って、すごいね、ここ。
筒井さん、ご存じなのかな。
平石さんや尾川さんなら、きっとご存じなんだろうな。
tti/salon(筒井康隆会議室)で、訊いてみよう。
---
アマゾンで買ってくださった人がいて、最初、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/21/1863129
タモリ、坂田明、中村誠一、山下洋輔、ハナモゲラ語
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/24/3708406
赤塚不二夫と全日本満足問題研究会「ライヴ・イン・ハトヤ」
で紹介したタモリ、坂田明あたりの冗談音楽かと思って、おれ、そういうの大
好きだから、クリックしてびっくり。
なんと、サザンの桑田さんが昭和歌謡史を一人で歌いきったライブのDVDな
んですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001RG1TWO/showshotcorne-22/
昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦 [DVD]
出演: 桑田佳祐
よく、こんなことを思いついて、また実際にやるよね。
紅白歌合戦に見立てて一人で昭和歌謡史を歌いまくる発想も素晴らしいし、
ビッグバンドまで入れてやってるし、61曲も歌うというのもすごい。
さすが、桑田佳祐。恐るべし。
あ、収益金はエイズ啓発活動に使うのか。そういうのもすごいね。
本物はパワーも発想も実行力も違うねえ。
ところで、中村誠一さんの「取り乱しの美学」は、今回、検索してみたけど、
やっぱりCD化されてないですね。
でも、
http://plaza.rakuten.co.jp/ishikawasei1/diary/200804050000/
わあ。やってるやってる
に情報が。
このコメントのところに、「取り乱しの美学」の中で、「フリー落語」を
「三日帰り」という落語としてやっている話が出てますね。
「定本ハナモゲラの研究」は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J8IL68/showshotcorne-22/
定本ハナモゲラの研究 (1979年) [古書] (-)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061436198/showshotcorne-22/
定本ハナモゲラの研究
と2つありますね。どう違うんだろう。
前者は、いま、6300円、後者は8000円だって。すごいなあ。
これ、どっちか持ってたはずなんだけど、もう実家がないからね。本はどこ
かに捨てられた可能性が高いしなあ。^^;
「こち亀」が少年ジャンプに初めて掲載されたときの少年ジャンプも取って
たんだけど、あっさり捨てられてたし(泣)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/こちら葛飾区亀有公園前派出所
をみると、赤塚賞じゃなくて月例ヤングジャンプ賞入選作品だったのか。1976
年(昭和51年)6月22日発売の週刊少年ジャンプだったのか。時は流れるなあ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087202046/showshotcorne-22/
「面白半分」の作家たち―70年代元祖サブカル雑誌の日々 (集英社新書) (新
書)佐藤 嘉尚 (著)
は、筒井さんにはスポット当たってないのか。うーん。^^;
筒井さんが編集長だったころの雑誌「面白半分」で、タモリが原稿を落とし
て、その部分、白紙のままで発行したことがありましたよね。
おー、すごい。ちゃんとある!
http://www.eonet.ne.jp/~naminami/2213/2213zasshi.html
筒井康隆たぶん全部 雑誌編
をみると、面白半分 Vol.78 1977年9月号がその号なんですね。
こういうの古本でとんでもない値段がついているんじゃないか。
それにしても、
http://www.eonet.ne.jp/~naminami/2213/2213.html
筒井康隆たぶん全部
って、すごいね、ここ。
筒井さん、ご存じなのかな。
平石さんや尾川さんなら、きっとご存じなんだろうな。
tti/salon(筒井康隆会議室)で、訊いてみよう。
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