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Re: 門司港レトロ観光線、門司赤煉瓦プレイス、門司の河童伝説など2009年03月17日 09時34分30秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/15/4180747
門司港レトロ観光線、門司赤煉瓦プレイス、門司の河童伝説など
の続き。

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標題: Re: 門司港レトロ観光線、門司赤煉瓦プレイス、門司の河童伝説など
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http://www.heichiku.net/p/modules/news/article.php?storyid=177
のイラスト見た感じの話ですが、SLじゃなくてディーゼル機関車牽引の客車みたいですね。
 客車がオープンカーというか、トロッコ列車っぽいですし、SLだと乗客が大変かもしれ
ません。短いとはいえトンネルもありますし。

 いずれにしても、開業したら乗りにいきたいなあ。
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鈴木

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標題: Re: 門司港レトロ観光線、門司赤煉瓦プレイス、門司の河童伝説など
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 すみません。SLじゃないんですね。

> 客車がオープンカーというか、トロッコ列車っぽいですし、SLだと乗客が
大変かもしれません。短いとはいえトンネルもありますし。

 SLの場合、トンネルがあると煙が入ってくるということですね。
 しかし、それもまたオツなのではないかと。
 おれ、幼稚園か小学生1年生のころまで、祖父母が筑豊の直方に住んでいた
ので、ちょくちょく母に連れられ、門司からSLで直方に行きました。
 そのとき、トンネルがあって、煙が入ってくるけど、窓を閉めたり開けたり
も、また楽しい思い出です。

 折尾で、東筑軒のかしわめしを買ってもらったりしましたね。
 あー、あと、みかんを冷やしたというか凍らせたというのか、そういうみか
んも駅の売店にあったなあ。
 あれ、シャーベット状態ですから、夏は最高ですね。
 いまもあれ売ってるのかな。

中村(show)

Re: 「ピンコロ」ルンバ2009年03月17日 09時35分19秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/13/4172410
「ピンコロ」ルンバ
の続き。

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標題: Re: 「ピンコロ」ルンバ
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>  「ピンピンコロリ」は、寝たきりなどにならず、ずっと健康でピンピンして
> いて、死ぬときはコロリと死ぬ。これが死の理想というので、老人では、「ピ
> ンピンコロリ」を願う人が多いわけですが、ルンバになってます。
>  その名も、「ピンコロ」ルンバ。
>  きてますねー。
> http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000903120002
> 笑顔一番 「ピンコロ」ルンバ
> をどうぞ。
>  これ、ばってん荒川さんがやってたんだ。全然、知らなかった。
>  「ピンコロズ」だって、すごいネーミングだね。

 実際にはなかなかピンピンコロリというのは難しいです。私の父親は早朝の雪
撥ねをした後、午前10時半頃に倒れ、そのまま救急車で地域の病院に運ばれまし
たが、そこでは手におえず、地域のハブ病院にまで運ばれ、緊急手術を受けまし
たが間に合わず、翌日の未明(午前1時半頃)に亡くなりました。どちらかといえ
ばピンコロという事だったのですが、周囲はピンコロだと大変です。亡くなった
当日の早朝に遺体を自宅に運んだのですが、その日の通夜は無理で、翌日が通
夜、翌々日が葬儀となりました。この三日間は母親も私も一睡もせずという状態
で、初七日まではほとんど寝た記憶がありません。

 急逝は当人にとっては苦しむ期間が少なく、理想の死に方なのでしょうけど、
それならそれで遺言として葬式の手順などを予め決めておく、というような処理
もしておかなければ遺族はアタフタするばかりです。

 幸いな事に悪徳葬儀社などはなく、田舎の昔からの葬儀社が適切な金額で葬儀
を仕切ってくれましたが、都会ではこうした悪徳葬儀社などがピンコロ状態で亡
くなった人の遺族を食い物にする事もあるわけで、実際のところは死後の手順を
遺言として残すという事もピンコロを実現するための実務的手順としては必要だ
ろうと思うわけです.

 いや、真面目な話、葬儀社と自分の葬儀の手順とか金額を相談しておいて、墓
か納骨堂なのかを決めて、それを遺言として残しておく程度の事は、このピンコ
ロの前段階として必須だろうと思うのです。
---
たま@無精庵

===
標題: Re: 「ピンコロ」ルンバ
---
 我が家の場合、父も母もピンコロじゃなかったけど、父は偉いなと思ったの
は、まだ元気なときに、「もうおれのほうが(母より)先に逝くやろうから」と
いって、遺言も残してあったし、孫と車で門司の大里インターのそばにある葬
儀社の前を通ったとき、孫が「おじいちゃん。死んだから、ここで葬式したら
いいやん」といったら、「お、そうしようかの」といって、そこで葬儀をする
ことに決めていたし(爆笑だけど、これ、本当)、葬儀の金やらもどこにいくら
あってというのも、教わってました。
 しかしですね。それでも、人が一人死ぬとあれこれ大変ですね。
 母のときは、父のときのことがあったので、経験もあったし、父ほど、世間
のあちこちにあれこれしないといけないこともなかったので、まあ、なんとか
なりました。
 あれこれ忙殺されるあの大変さも、肉親の死の悲しみを忘れるためにあるん
だと思えば、それもまたよしですが。

中村(show)

Re: 発達と障害を考えるシリーズ2009年03月17日 09時36分02秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/09/4163984
ミネルヴァ書房「発達と障害を考えるシリーズ」
の続き。

===
標題: Re: 発達と障害を考えるシリーズ
---
良い本のご紹介ありがとうございます。

実は二女がアスペルガー症なのですよね。
(公言していることだから書いちゃいますけど)
この春中学校に進学するのだけど、学校側の
発達障害に対する認識がひどくて、特に特別
支援教室担当教諭のレベルは最低で、
(以下4096文字削除)
頭にきつつ、感情を抑えて戦っています。


また、長男の通っている高校には全校生徒の5%
以上が発達障害か発達障害ではないかと思われる
子供たちでここでは教諭、校長、PTA一体と
なって、子供たちに対してサポートを行いたいな
と、活動を開始しています。

校長や教諭の考え方の違いによってのあたりはず
れ、で子供たちの将来が左右されてしまうかと思
うと本当にやりきれない思いになります。

今回紹介頂いた書籍はどの学校にも配してほし
いし、児童、生徒、教員の認識が少しでも高まっ
てくれればいいのにと思っています。

私もまだまだ勉強不足なので頑張んなきゃ。

FAT'N

===
標題: Re: 発達と障害を考えるシリーズ
---
>この春中学校に進学するのだけど、学校側の発達障害に対する認識がひどく
て、特に特別支援教室担当教諭のレベルは最低で、以下4096文字削除)頭にき
つつ、感情を抑えて戦っています。

 そういうのは、我が家でもありましたよ。
 府中の障碍児センターはよかった。
 それで、小学校に入ったら、1年、2年のときの男の先生は非常に熱心だし、
理解も情熱もあってよかった。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/16/1188058
図工とゆとり教育と社会の残酷さの話
で書いた先生です。
 全国どこもそうなのかは知らないけど、東京都は大体2年くらいで先生が各
地をローテーションしますね。それで、妻は、この先生が他校に行かないでほ
しいと祈っていました。
 ところが、他校に行っちゃったんですよね。この時点で、妻、がっくり。
 さらに追い打ちをかけるように、この3年、4年のときの女の先生がひどかっ
た。
 その女の先生、愛想はいいというか、女性特有の媚びの売り方がうまいので、
たまに父兄参観で来る父親にはウケがいい。
 妻など、怒り狂って阿蘇山と桜島の大噴火共演状態。\(^O^)/
 で、2年経ち、この女の先生が異動になった。妻、万歳。\(^O^)/
 5年, 6年のときは、別の女の先生になった。
 この先生、障碍児を担当するのは初めてだったけど、非常に熱心で、あれこ
れ勉強するし、障碍児にも愛情と情熱をもって接してくれてとてもよかったで
す。

 禍福はあざなえる縄のごとし。

中村(show)