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ねこ耳少女の量子論 萌える最新物理学2009年03月13日 04時53分04秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 おれの好きな竹内薫さんの本だけど、こりゃまた、日本ならではのすごい本
ですね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456970560X/showshotcorne-22/
ねこ耳少女の量子論 萌える最新物理学 (単行本(ソフトカバー))
竹内 薫 (著), 藤井 かおり (著), 松野 時緒 (漫画) (著), 松野 時緒 (イラ
スト)

 これより、もっとハードコアな、しかし、一般向けの最新物理学や宇宙論の
本が、最近、いろいろ出ているので、それは別の日に紹介します。

 萌え本、ほかに名前を出した本があったなあと思ったら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/28/4030744
解読! アルキメデス写本、萌えよ 陸自学校

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4871499995/showshotcorne-22/
萌えよ!陸自学校 (単行本)
田村 尚也 (著), 野上 武志 (イラスト)
がありました。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/11/2725375
で名前を出した、以下のようなものは、あんまり、萌え本じゃない?
 その辺の基準がわかりません。専門家じゃないので。^^;

■「マンガでわかる」シリーズ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066320/showshotcorne-22/
マンガでわかる微分積分 (単行本)
小島 寛之 (著), 十神 真 (著), ビーコム (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066177/showshotcorne-22/
マンガでわかるフーリエ解析 (単行本)
トレンドプロ (著), 渋谷 道雄, 晴瀬 ひろき
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066657/showshotcorne-22/
マンガでわかる物理 力学編 (単行本)
新田 英雄 (著), 高津 ケイタ (著), トレンドプロ (著)
■「東大流まんが」シリーズ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061531336/showshotcorne-22/
東大流 まんが力学 (単行本)
スタジオ東大四畳半 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061531328/showshotcorne-22/
東大流 まんが電磁気学 (単行本)
石川 真之介 (著)

大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル2009年03月13日 04時54分20秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/10/4165020
アナログシンセをDSで再現したKORG DS-10
の続きといっていいでしょう。

 いやあ、よくこんな本が出てるね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056051836/showshotcorne-22/
大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル (Gakken Mook 別冊大
人の科学マガジン) (ムック)
大人の科学マガジン編集部 (編集)

 これを買ってくださって、おれに、この本の存在を知らしめてくださった人、
ありがとうございます。
 あなたのおかげで、おれは、物欲、刺激されまくりじゃ、ばかやろー。刺激
するなら、金をくれ!\(^O^)/
 それにしても、この本を作った編集者は、すごいね。並の気合いじゃ、こん
な企画、出版までこぎ着けられないでしょう。あっぱれじゃ。\(^O^)/

 シンセの歴史解説や数々のインタビューなど、資料価値も高そうなんだけど、
何より驚きは、オリジナルのアナログシンセが付録で付いてること!\(^O^)/
 それで、3000円くらいなんだよ、この本。立派だね。
 動画観ても、けっこういけるんじゃないか、これ。
 でもって、テルミンとつながるところが、また、にくいね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056048746/showshotcorne-22/
大人の科学マガジン Vol.17 ( テルミン ) (Gakken Mook) (ムック)
大人の科学マガジン編集部 (著, 編集)

 このテルミン演奏の動画。音が、なんともいえない味があっていいなあ。
 メカ的には、いまの電子楽器には到底及ばない原始的なものでも、出てくる
音は人の感情を揺さぶる音楽的なものが出てくるんだよね。
 そこが楽器の不思議なところ。パーカッションなんか特にそうなんだけど、
楽器のメカニズムとしては原始的でも、音楽的な音がしちゃうんだもんね。
 情動に訴えるものは、原始的なものでも、というより、原始的なものである
からこそ、強いんでしょうね。
 この辺の話も、社会の中での音楽の重要性ということで、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/09/4164002
下條信輔著「サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480064605/showshotcorne-22/
サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書) (新書)
下條 信輔 (著)
に、出てきます。
 音楽産業はもちろん、かつてのウォークマン、いまのiPodも、そういった音
楽の社会的な位置づけをうまくビジネス化してるわけです。

 ところで、日本だけでも、「アナログシンセ」で検索すると、死ぬほどいろ
いろ出てきますね。マニア多いんだなあ、やっぱり。
 ずっと前、ミニムーグとかオーバーハイム8ヴォイス(オバ8)とか、往年の
名シンセの写真を並べて、詳しく解説してあるところがあったんだけど、メモ
ってなくて、今回、探してみたけど、見つけられなかった。すみません。
 代わりといってはなんだけど、
http://ja.wikizic.org/Analog-synths/
には、いっぱい並んでますね。
 機種名をクリックすると、写真などがあります。
 右上に年代でグループ化できますよ。
 それと、これの親ページの
http://ja.wikizic.org/
Wikizic
は、「世界最大のヴァーチャル音楽ミュージアムの建設」を目指しているんで
すね。
 Wikipediaと同じく、Wikiでみんなで資料館を作りましょうというスタンス
のところなんですね。

Excelでゲーム!\(^O^)/ その他ゲームプログラミング本2009年03月13日 04時55分23秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 こりゃまた、世の中、すごい人たちのすごい本がありますね。
 なんと、Excelで!往年の名作ゲームを再現した本。CD-ROM付き。
 名前は変えてあるけど、スペースインベーダー、スーパーマリオ、ゼビウス、
ボンバーマンなどなど、いろいろやってます。恐るべしだね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844326864/showshotcorne-22/
Excel VBA アクションゲーム作成入門 Excel 2007/2003/2002 対応 (単行本)
近田 伸矢 (著), 谷 孝一 (著), 武藤 玄 (著), USA【うさ】 (著), 影斬 (著)
 動画の宣伝がいいですね。
 音楽は、ボレロだ。この前の
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/06/4156687
ジャズ・ピアノ六連弾2009
でやったピアノ六台によるボレロを思い出した。
 Windows APIやDirect Xまで呼ぶようになると、Excelでやってるといえるの
かとツッコミたくなるけど、そんなことはどうでもいい。とにかく、Excelで
やったんだと押し切っちゃう強引さがいいよね。
 これ、相当に売れそうな気がする本です。CD-ROMに遊べるゲームが入ってる
みたいだから、それだけいいかも。

 ところで、ここのところ、「Excel VBA アクションゲーム作成入門」をはじ
め、ゲームプログラミング関係の本があれこれ売れているのでまとめておきま
す。

 恥ずかしながら、全然、知らなかったのですが、松浦健一郎という人は、ソ
フトバンククリエイティブから、ゲームプログラミング本、出しまくりですね。
 松浦さんのシリーズといっていい、「なんとかゲームアルゴリズムマニアッ
クス」というシリーズがあります。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797327316/showshotcorne-22/
シューティングゲームアルゴリズムマニアックス (C magazine) (単行本)
松浦 健一郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797338954/showshotcorne-22/
アクションゲームアルゴリズムマニアックス (大型本)
松浦 健一郎 (著), 司 ゆき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797347090/showshotcorne-22/
パズルゲームアルゴリズムマニアックス (大型本)
松浦 健一郎 (著), 司 ゆき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797332956/showshotcorne-22/
ゲームエフェクトマニアックス (C MAGAZINE) (大型本)
松浦健一郎 (著), 司 ゆき (著)

 ちょっと気になったのは、JavaScriptでもやってる本があること。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798021288/showshotcorne-22/
ゲームアルゴリズムレシピ for JavaScript (単行本)
松浦 健一郎 (著), 司 ゆき (著)

 上記シリーズとは別に他の人も書いている「なんとかゲームプログラミング」
というシリーズもある。ふむふむ。こういう展開をするのか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797337214/showshotcorne-22/
シューティングゲーム プログラミング (単行本)
松浦 健一郎 (著), 司 ゆき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797341807/showshotcorne-22/
3D格闘ゲームプログラミング (大型本)
松浦 健一郎 (著), 司 ゆき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797335971/showshotcorne-22/
アクションゲームプログラミング (大型本)
藤田 和久 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797346280/showshotcorne-22/
ダンジョンゲームプログラミング (単行本)
森山 弘樹 (著), 鷲見 健二 (著)

 これまでもゲームプログラミング本は何度か紹介してきたので、その情報も。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798021180/showshotcorne-22/
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術 (単行本)
平山 尚(株式会社セガ) (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797348550/showshotcorne-22/
スクリプト言語による効率的ゲーム開発 C/C++へのLua組込み実践 (GAME
DEVELOPER) (大型本)
浜中 誠 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113776/showshotcorne-22/
実例で学ぶゲーム3D数学 (大型本)
Fletcher Dunn (著), Ian Parberry (著), 松田 晃一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113393/showshotcorne-22/
実例で学ぶゲームAIプログラミング (大型本)
Mat Buckland (著), 松田 晃一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873112168/showshotcorne-22/
ゲーム開発者のためのAI入門 (単行本)
デイビッド・M. ボーグ (著), グレン シーマン (著), クイープ (翻訳)
などは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/28/2670379
ゲームとAI, 実例で学ぶゲームAIプログラミング, ゲーム開発者のためのAI入

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/05/3879877
ゲームとスクリプト言語、数学・物理学、AI(人工知能)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/18/3953067
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術
で、名前を出しています。

「ピンコロ」ルンバ2009年03月13日 04時56分45秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 「ピンピンコロリ」は、寝たきりなどにならず、ずっと健康でピンピンして
いて、死ぬときはコロリと死ぬ。これが死の理想というので、老人では、「ピ
ンピンコロリ」を願う人が多いわけですが、ルンバになってます。
 その名も、「ピンコロ」ルンバ。
 きてますねー。
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000903120002
笑顔一番 「ピンコロ」ルンバ
をどうぞ。
 これ、ばってん荒川さんがやってたんだ。全然、知らなかった。
 「ピンコロズ」だって、すごいネーミングだね。
 九州で流行っていて、ばってん荒川さんの死後、下火になったけど、いま、
長野で流行ってるのね。面白いなあ。
 これ、マツケンサンバみたいに、流行るんじゃないか。
 YouTubeに動画ないの?